応援コメント

第14話 あなたは堕落した」への応援コメント

  • また殴られたー!
    ナーヒド、悪くないのにっ!
    タイミングが悪かっただけなのに。
    アーちゃん失って辛い時なのに。
    ナーヒドに幸せになって欲しい……。

    作者からの返信

    ボコボコ殴られています。まあ彼の32年の人生でこんなことそうそうなかったと思うんでいいんじゃないでしょうか!
    ナーヒドの幸せが祈られるようになって作者は嬉しいです! ここに来るまで結構好感度低かったですから。いや好感度低くなるように書いたつもりなんですが! フェイフュー派の筆頭ですからね、一応。
    コメントありがとうございます!!

  • 11章、読了しました。幼女とナーヒドのやり取り微笑ましすぎる〜!!!とニヤニヤして読んでました笑
    けどその中でも、ナーヒドの心情や考え方が少しずつ変化していく様子がとても細やかに書かれていて、彼のことがなんだか以前にも増して好きなりました…。今まで知らなかったこと、理解できなかったことを知ろうとする彼の姿勢に、とても惹かれました。ずっと抱えていた秘密をギゼムお姉さんに吐露するシーンはなぜだか私まで画面の前で緊張してしまいましたよ…!つらかったねナーヒド…!そしてギゼムお姉さんも…。。ウッ…幸せになってほしい…!!!
    アーちゃんのこともとても可愛がっていて、ギゼムお姉さんともうまくいっていて、幸せな日常…からの、サヴァシュさんとの悲しいやり取り…。。「娘を失った」って表現が切なすぎました…!さらにはフェイフュー殿下とまで上手くいかなくなって、去って行ってしまうなんて…不穏…不穏です…!!!フェイフュー殿下は、いったいなにをそんなに動揺してるのか気になります…ユングヴィにもなにが起きてるのか…(アーちゃんの(「あかちゃん、ぽい」発言が恐ろしすぎます…、もしもお腹の子の一大事ならたしかに養女の話は超バッドタイミング…!?)
    次章読んできます…!!

    作者からの返信

    わ~~~~いとっても丁寧な感想ありがとうございます!! とってもとっても嬉しいです!!
    11章、お楽しみいただけたようで何よりです!
    ナーヒドがパパ役を疑似体験する章でした。幼女と堅物軍人の組み合わせ、ほっこりしますよね(笑)
    十神剣の中では一番凝り固まっていた奴なので、ヤな感じの台詞が多かった彼ですが、勉強していく素直さはあったのですね。知らないことを知らないと告白するのは勇気が要ることで、でもそういう不安を乗り越えていけたのが、なんだか、愛だなあ……と作者は書きながらしみじみしておりました。ギゼムお姉さんも根気強い人でした。
    サヴァシュはタイミングが悪過ぎましたね。今じゃなかったらもうちょっと柔らかで穏やかな対応になったと思います、養女として送り出すまではしないでしょうが、ナーヒドとアイダンの縁をぶち切ることまではしなかったはずです。しかし――12章1話ご参照!
    これから先心臓に悪い展開が続きますので、ゆっくりお読みくださいね……!
    コメントありがとうございます!!

  • 父性的なものを超えようとしているフェイフュー君。その背中を見送ることしかできないナーヒドに、反抗期の息子を持つ父親の哀愁を感じました。

    女子たちの企みも含め、フェイフュー君が少年から大人になっていく…。

    作者からの返信

    そうなんですよ、なんだかナーヒドがパパらしくなってきましたよね(笑) フェイフューからしたら父親が再婚(いや一回も結婚してないけど)するわけですから反発する気持ちがあるのも仕方がないといえばそうなんですが……しかしちょっと落ち着いてくれって感じですね……。
    女子たち!!!(笑)
    フェイフューはソウェイルより何歩か先を歩いていますよね。それが吉と出るか凶と出るか……。
    コメントありがとうございます!!

  • なんて間の悪い、なんてタイミングの悪い……!
    みんな熱くなりすぎよぉ。ナーヒドさんほっぺタイタイ。

    これは、秋分の日が荒れそうな予感です。

    作者からの返信

    まずいですね、どうして今こんなことをするんでしょうね?
    ギゼム&オルティ姉弟がもう一年早く来てくれていたら話はもうちょっとスムーズになった気もしなくもないんですけどね……双子や十神剣には時間が足りませんでした。
    わ~~~~んひかるママの優しいお言葉でナーヒドも癒されると思います!!
    コメントありがとうございます!!

  • ナーヒド氏、フェイフュー殿下から強烈なダメ出し! そしてフェイフュー殿下にいったい何が……。不穏な空気に心がざわめきます。
    フェイフューって人間味ありますよね。どうか彼がひどいことになりませんようにと祈るばかりです。

    作者からの返信

    フェイフューのやつ、やってくれましたね!!
    ここでフェイフューの心が決定的にナーヒドから離れてしまったので12章では……おぉう……
    フェイフューの身の上に何が起こったのかは12章冒頭でやります。かなりヤバいことになっております。
    コメントありがとうございます!!

  • あの、みんな仲良くしてください!!

    ……と思わず思ってしまう私でした。
    物語に私も登場していたらなあ……。

    作者からの返信

    本当ですね!!! なんで仲良くできないんでしょうね!??
    結城さんがいてくださってみんなの仲を取り持ってくださったら話は変わったのでしょうか……。
    この荒れた状態のまま第二部最終章突入です。がっかりされないといいのですが……。
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    ああ……。「娘」と言い切っているナーヒド氏……。辛いよね……と画面の向こうからナーヒド氏の背中をそっとなでなでしたいと思っていたところ突然のフェイフュー君!!! まるで嵐のようです!!! ナーヒド氏に対して「僕と~」と言っちゃうところあたり、かなり混乱しているのですね。しかも「堕落」……。甘美なる響きですが、一体何があったんでしょう? 前のフェイフュー君の両手に咲く花たちの思惑絡みで何かあった……? フェイフュー君が「堕落」という言葉を使うということは、女の子絡みで何かあったのだろうなあと勝手に推測しているのですが、とすれば……。アアーー!!!

    作者からの返信

    そうです、ナーヒドからすればアーは間違いなく我が子だったんです。ナーヒドにはまだまだ難しいところもありましたが、一ヶ月ずっと一緒に暮らしてきた我が子だったんです……。
    そこに割り込んでくる空気の読めないフェイフュー!!
    しかし状況が分かっていないのはナーヒドも同じで、ナーヒドがフェイフューのことを見守っていてくれたら……。うう……残念です……。
    さすが米子さん、「両手に咲く花たち」というたとえが美しいですね(笑) フェイフューの身の上に何が起こったんでしょうね? 12章では冒頭で少し時間軸をさかのぼってフェイフューがどんな事件に出くわしたのか書いています、お楽しみに!!
    コメントありがとうございます!!

  • アーーーーーーーー!!!!!!フェイフューーーーーーーー!!!!!!!ナーヒドーーーーーーーーーー!!!!!!
    ギゼムお姉ちゃんもユンちゃんもサヴァシュさんもアーちゃんもですけど、わたくしが分裂しておそばにいて差し上げることはできないでしょうか!!??
    アッすみません差し出がましいことを!!!!アッわたくしどうすれば!!??
    アッアッ……アーーーーーーーー!!!!

    作者からの返信

    フェイフュー……ナーヒドの手を振り切ってしまいましたね……。
    うっ……井中さん優しい……井中さんが全キャラに寄り添おうとしてくださっている……! フェイフューの……フェイフューの傍にいてやってください……ナーヒドにはギゼムお姉ちゃんが、サヴァシュにはユングヴィがいますが、フェイフューには――あれ? フェイフューにはいないの? なんで? ――というのが12章です。てへぺろ☆
    12章はだいぶヤバい感じに仕上がっております。疲れてしまわないか心配ですが、勇気をもって更新していきますね……!
    コメントありがとうございます!!