フェイフュー……!!!!!!
(もう最近フェイフューフェイフューと鳴くだけの生物になっていてほんとすみません)
作者からの返信
うっうっありがとうございます……井中さんこのエピソード職場でご覧になるのかな……どうお思いになるかな……とそわそわしたりなどしていました……。フェイフュー……フェイフュー…………
コメントありがとうございます!!
あああ……。これでフェイフューはソウェイルを王にする決意を……と思ったら、「王になるのは自分」の決意でした。でも兄弟の絆が見られて良かったです。
作者からの返信
そうなんです、こいつ、ここで兄上を王になると言ってくれればすべてが丸く収まったはずなのに、そっちの方向に進んでしまうんだから……また揉めます……おいおい……
はい、二人は本当はお互いが大好きなのです!
コメントありがとうございます!!
フェイフュー君……(´;ω;`)ブワッ
そうや……フェイフュー君は無条件の愛がほしくてたまらなかっただけの男の子なんや……。フェイフュー君はきっと、誰かに自分を一番に愛して欲しかっただけで……。
今までとはまた違った決意をしたフェイフュー君……闇の中に一筋の光が射したような感じです……。
作者からの返信
あああ……米子さんも……泣かないで……(そっとハンカチを差し出す)
無償の愛を求めているんですねぇ……。そして彼は気づいてしまったのだ……兄こそそれを与えてくれる人物なのだということを……。
光を見出だしたはずなのに斜め上の方向に進もうとしている彼ですが、見守ってやってくださると嬉しいです……。
コメントありがとうございます!!
泣いた……
作者からの返信
そっ……(ハンカチを差し出す)
コメントありがとうございます!!
溢れ出す涙を止められませんでした。
なんかもう、なんかもう、もう!
そうなんだけど、ちがうんだけど、もう!
もう!
もう、しか出てこないです。うぅ
作者からの返信
わ~~~~~!?!??!?
お、落ち着いて~~~~~!!!!!
本当に、そうなんだけど、なんかちがう!!ですね!
どうしてこうなる前に止められなかったのか……。
コメントありがとうございます~!!