応援コメント

第13話 アルヤ紳士による評価」への応援コメント

  • SHASHAさん、変わった場所からこんにちは~。
    読み返してみたら(たまにこの辺りをうろうろします)ここでアフサリー氏の見せ場が! 読者さんたちに「先輩」と呼ばれていた謎が解けた気がします。この回のアフサリー氏は、まさに頼りになる先輩。
    >「止めなさい! 力ずくで! むりやりにでも!」
    かっこいい!!

    そしてアフサリー先輩目線でサバシュとナーヒドを語るというのも、素敵な構成でした。

    作者からの返信

    なんと、こんなところを読み返してくださっているとは! ありがとうございます!
    なんだか3章って評判いいみたいですね、PVを見ると2章より3章の方が多くて、読み返してくださる方が多いのかな?という印象です。
    アフサリー、一人だけ年も上だし北部州に住んでるしでどうしても出番が少なくなっちゃうんですよね。12章でもほぼ名前だけで、次に彼の出番が来る日はいつになるのやら……で自分の技術のなさにしょんぼりしたりなど……。
    アフサリーだけお兄さん・お父さんの視点で十神剣を見ているのでなかなか面白いことを言います(笑)
    コメントありがとうございます!!