第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
ナーヒド氏、切ない。もっとサヴァシュと話したかった…。孤独ですね。これはギゼムお姉さんが来たら、谷が連続しつつも最終的にはコロッといってしまうかも知れませんね。ナーヒド氏の心がどのように動いていくか、楽しみです!
作者からの返信
なんだかナーヒドがサヴァシュ大好きみたいになってしまって不思議な感じですね……しかしナーヒドが今八方ふさがりなのは確かで、頼れる人が他にいないんですよねえ。
ギゼムお姉ちゃんがいたら騒がしくなって寂しいと思う暇もないでしょうからね(笑)
コメントありがとうございます!!
第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
土人とか言っちゃうナーヒド。
それ以外にもいろいろナーヒド。
もうほんとナーヒド。
すき!!!!
そうだね、大好きなサヴァシュさんとお話しできなくて寂しいねナーヒド。
フェイフューにも置いてかれて悲しいねナーヒド。
やだーーー!!寂しいーーーー!!!!すきーーーー!!!!
なんですかね。こう……キュンキュンしちゃうんですよね??
ナーヒドも見つめ合うと素直におしゃべりできないタイプですよね??
案外ソウェイルと気があうのでは??そのうちコロッといっちゃうのでは??
そしてフェイフューに軽蔑されるのでは????
作者からの返信
ナーヒドが出てくると差別用語が出てくるんですよね!! 放送禁止用語では!?と思いつつ……
ナーヒドがサヴァシュ大好きになっててにやにやしてしまう……そうですよねナーヒドのやつサヴァシュのこと大好きですよね!? こんなに構ってほしいのに!! しかしサヴァシュには相手をしてやる義理はないのです……。
そう……ソウェイル……登場はしませんが話題には出てくるのでお楽しみになさってください♥
コメントありがとうございます!!
第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
ナーヒドさんチョロイン(おっと失礼! ほめてますよ)
しかし王子のことはしっかりと見てらっしゃいますね。
フェイフュー王子を持て余しぎみ、さらにサヴァシュにさえあっさり帰られてちょっとかわいそうだけれど、明日からは寂しさは感じなくなることでしょう♪
作者からの返信
私もちょろいなって思いました!!!!!
何なんでしょうね、彼わりと素直で正直なのかなと思いました……。
そうです、明日からはギゼムが生活に彩りを与えてくれます……! いい結果になるとよいのですが……。
コメントありがとうございます!!
第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
ナーヒド、もしかして、フェイに相手してもらえず、妬いてません?
作者からの返信
ああ~~~~そうかも!! 今フェイフューの一番の仲良しってラームテインだしフェイフューに話し掛けづらくなったところにももやもやありそうですね!! 鋭い!!
コメントありがとうございます!!
編集済
第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
勢いでコメントせずにはいられなかった……
ナーヒド。彼が彼たる所以をじっくり味わうことが出来て感無量です。育ちから何から全てうかがえる。わかりやすいけど奥深い。不器用だけど、案外甘えたなんじゃないのかとか思ったりします。でもこのまま不器用でいて欲しい。
しゃしゃ神様を崇めるしかない。ナーヒドを生み出してくれてありがとうございます。
あと400コメ目は貰った!!!٩( ''ω'' )و
作者からの返信
やった~~~~マリさんからコメントをいただくのは7章以来ぶりです!! ありがとうございます!! 400番目おめでとうございます!!
そうですね、彼がどのように育てられたかよく分かる回でしたね! 一回も父親の話はしてないのに!! 不器用で、こどもの頃あんまりひとに甘えられなかったんでしょうね。でもだからといってサヴァシュに当たっていいわけじゃないんだぞ……。
こちらこそお付き合いくださいましてありがとうございます💕
第2話 ナーヒドの本音への応援コメント
えーっ、ギゼムお姉ちゃんまさかの一か月の短期決戦に決め込むつもりなんですか!!? やっるぅ~~~。さすがお姉ちゃん!!! ……と浮かれるのはここまでにして、ナーヒド氏は流石よくフェイフュー君のことを見ていますね。フェイフュー君は宰相向き。それ、私も思ってました!(←後だしにも程がある)氏が考えていた未来図通りに事が運べば、全ては八割方丸く収まりますものねえ……。でも、氏もフェイフュー君を最近持て余し気味とは……もう、フェイフュー君ったらやんちゃなんだから!
作者からの返信
猛烈に押して押して押していくつもりです!! 強いぞ強いぞお姉ちゃん!! 彼女はこの一ヶ月でキメる気ですよ……サヴァシュと入念に打ち合わせてまで……計画的犯行です……!
やっぱり付き合いが長くて深いんですね、ナーヒドはフェイフューの保護者だった期間があるんですものね……。確かに実務能力なら圧倒的にソウェよりフェイフューなんです、バランスが取れてるんだか取れてないんだか、不思議な双子です。
もはや負けん気が強いというレベルではない……
コメントありがとうございます!!
編集済
第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント
すみませんあのぉーーー!!これーーー!!もう二度と「また一緒に飲む」日が来ないフラグじゃないですかーーー!!??大丈夫ですかーーー!!??
ああーー!!でもナーヒドがとっても人間してるーー!!(?)幸せーー!!……ってなったので、ああ、やっぱり私はナーヒドが好きなんだな、と思いました。
フッ……私は!!好きな人の未来を邪魔する女にはなりませんから!!!!ギゼムお姉ちゃんがんばって!!!!
作者からの返信
なんだか複数の読者様に「ナーヒド死ぬんじゃないか!?」って心配されてるようなんですけど、テイムルに何かあるのかもしれないじゃないですか!!!(適当なことを言う作者だ……)
いや……11章は入退場に関わるようなあれはないのでご安心ください……!
そうなんです、ナーヒドの人間らしいところを書けて私も嬉しいです……! 11章は本当にナーヒドのあれこれが書きがいありました(手元ではもう12章を書いていまして……)
井中さんには我らがプリンスオブアルヤ・フェイフューがいるではありませんか……!!
コメントありがとうございます!!
第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント
酒を酌み交わし、肴をつまみながらの会話って臨場感が出ますね。
フェ――と言いかけて「殿下がたお二人」と言い直したのがリアルでした。
この兄弟も、それぞれの正義ゆえ、いつか戦う日が来るのかも…。
作者からの返信
アラサーの男二人だからこういうシーンよくありそうですよね!
テイムルはサヴァシュとギゼムがナーヒドの件で勝手に盛り上がっていることを知っていてナーヒドに変化があったらフェイフューにも影響が出ることを知っているわけです。
でも黙認するらしい。弟として複雑な心境(笑)
どうなるんでしょうね……こんなに仲がいいのにね……。
コメントありがとうございます!!
第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント
うわあ、ナーヒド氏がすごくお兄さんしてる……。尊い……。だけど最後のセリフがフラグになってなきゃいいなあと祈ってしまいます。だってまるでアレでソレだから……。でも、そんなフラグはギゼムお姉さんが粉砕してくれるはずですよね!? 二人の未来のために!
作者からの返信
ていうかテイムルがナーヒドの前だと弟キャラですね!? このコンビも面白いコンビですね!
あまりにも、あまりにも、ですね……。どうなっちゃうんでしょうね、この二人も。お互い、テイムルはソウェを、ナーヒドはフェイフューを推して引く気はなさそうです。
十神剣だけだと暗くなっちゃうのでギゼムお姉ちゃんになんとかしてもらいます!!
コメントありがとうございます!!
第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント
ナーヒドとテイムルが穏やかに話していてほっとします。
作者からの返信
この二人はずっと仲がいいんですよね、立場が違ってもお互い尊重し合える、否定し合わない関係です。だいじょうぶ喧嘩しない!
コメントありがとうございます!!
第1話 また一緒に飲もうへの応援コメント
いいですね、二人の会話だけの回。これから、じわじわとナーヒド氏が結婚に向けて追い込まれていくわけですね…。楽しみです。
作者からの返信
二人ともアラサーで落ち着いているようにも見えるし、いつまでも男の子の兄弟でわちゃわちゃしているようにも見えるし、不思議なコンビですね。仲良しです!
そう、これからナーヒドが追い込まれていきます……フフフ……
コメントありがとうございます!!
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
え!えええ?!!? まさかギゼムお姉さんとナーヒドさんが…??!!これは次の章が楽しみすぎますね…?!?!
なかなか結婚まで道は険しそうですが、成就するといいですね!あああでもフェイフュー殿下は許してくださるのか…ソウェ派の弟君とゴタゴタとかしないとよいのですが…
新章楽しみにしてます!
作者からの返信
はい……そのまさかのまさかで……11章はギゼムお姉ちゃんがぐいぐいいきます……! つよい!!
フェイフューは本当に、どうするんでしょうね……。ギゼムはまずフェイフューを倒さなければならないのでは、と思いましたがさすがにナーヒドが許しませんねその展開(笑)
ありがとうございます、11章も連載頑張ります!!
コメントありがとうございます!!
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
人が恋に落ちる瞬間を、見てしまった。
こんにちは!一読者です!!
やったーーーーーーーーー!!!!!!!すっごい波乱の予感!!すっごい波乱の予感!!!!!!
ああ……フェイフューが狂いそうになってる未来が見える……ような気がする……
それにしても黒将軍と蒼将軍ってば本当に仲良しさんだなぁ。よきかなよきかな。
作者からの返信
ギゼムお姉ちゃん、面食いだったんですね……。
サラーム! 作者です!(?)
11章もいろいろあります……波乱万丈……!
ナーヒドの静かな生活はギゼムお姉ちゃんの手によって破壊されるのであった。
そうですよさすが井中さんご明察、フェイフューがとんでもなく荒れ狂うのでご期待ください!
私もナーヒドとサヴァシュ実はめちゃくちゃ仲良しなんじゃないかと思えてきました。あれれ!??
井中さんからコメントをいただいたということは改稿が終わったのかな?と思ったんですけど、ツイッターを覗いたらそんな雰囲気ではなく、私もはらはらしております……! 応援しています……!!
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
わーーー!!!!わーーーー!!!!ソウェイル殿下すごいよーーーーひとつの命救った…!!!!立派になって…!!!!これから殿下とオルティ君のコンビがまだみれると思うと嬉しいです…!!!
あと私個人的に断髪シーンが大好きでして…!!オルティ君の覚悟、かっこよかったです…!!
作者からの返信
はい、オルティくんはソウェイルの作戦により寿命がとっても延びました! 彼は当面の間アルヤ王国で軍人をやる予定です。✨お友達✨
長い三つ編みを自分で切るって、なかなかいいシチュエーションですよね……私も大好きです!
コメントありがとうございます!!
第18話 うちにいたらいいじゃんへの応援コメント
…………でも私はユンちゃんのそういうとこ好きだよ!!!!
作者からの返信
\ユングヴィのあんぽんたん/\KY・オブ・ザ・10章/\凍りつくサヴァシュ/
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
ソ、ソウェイル〜〜〜〜〜!!!!!!
…………ソウェイル〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
ソウェイルが!ソウェイルで!!ソウェイルが!!!!ソウェイル〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(途中ギゼムお姉ちゃんのアルヤ語とチュルカ語のセリフの温度差に風邪ひきそうになりましたがソウェイルとオルティくんのおかげで燃え上がりましたありがとうございます)
作者からの返信
そう!! ソウェイルはできる子なので!! やってくれました!!
私だんだんこいつも権謀術数を使い始めたんじゃないかと思えてきました……。おとなになったら諸外国から「アルヤ王国のタヌキ」とか呼ばれるようになるのかな……(中東タヌキいません……)
ギゼムお姉ちゃんはアルヤ語が自由に使えるようになると余計なことに余計なことを上塗りするようになるので今はまだ片言でいてもらいます!!
コメントありがとうございます!!
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
でも、ナーヒドとくっついちゃったら、オルティ王子的にはまずいのではないでしょうか……?
ソウェを応援しているのに、フェイの義親にギゼムがなるというのは、少し危ない気がします。
作者からの返信
そう、おっしゃるとおり、実はギゼムとナーヒドがくっついたらソウェ派のオルティとフェイ派のナーヒドで対立することになるんですけど、ギゼムからしたらどこ吹く風!のあんぽんたんぶりですね……(笑)
その辺も11章で話をするのでしばらくお待ちいただければと思います!
コメントありがとうございます!!
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
ギゼムを一気に好きになりました。可愛い!
ナーヒドの相変わらずの嫌なやつっぷり(でも、嫌いになれない)。王の娘でありながら、庶民の第二婦人なることを受け容れようとしているところへ暴言を吐かれ。なのに、ギゼムはナーヒドの美しさに惹かれる、という。
そして、前半の2人の会話にも興味津々の回でした。
作者からの返信
ギゼムのあんぽんたん……! 彼女ちょっと脳筋だからか猪突猛進してしまいます!
本当に嫌な奴で、失礼なことを言われているのに、ギゼムぐらい強い女だと「生意気で可愛い」という発想になるんですね。たいていのチュルカ人は怒ると思うんですけど、よかったねナーヒド。
北部、さらっと終わってしまいましたが、実はサータム人とアルヤ人が仲良くお茶しているんですよね。この代官との関係はアフサリーがうまくやったんだと思いますが、実はこの土地は最初から密かに異民族に親しもうとしているソウェイル寄りだったという設定です。
コメントありがとうございます!!
編集済
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
お、あ、おっ!? おおおぉぉぉぉぉっ!!?
ギゼムお姉さんがナーヒド氏に惚れてしまった!? た、確かにそうすれば全てが丸く収まりますが、色々とハードルが高すぎるような……。あのナーヒド氏が、王の娘とはいえチュルカ人で、しかも三度離婚した経験のあるギゼムお姉さんを受け入れてくれるでしょうか……。
しかもナーヒド氏は絶対に息子を残さなければいけない蒼将軍なので、そのことを知ったらお姉ちゃんも「子供が産めない私では……」と身を引いてしまいそうです。
ギゼムお姉ちゃんの今までの結婚が離婚という形で終わったのは、今までの夫とは相性が悪かっただけかもしれませんが、自分を子供が産めない女だと思ってるお姉ちゃんにとってはハードルが高すぎる恋。ですが、胸がドキドキしますし、成就すれば色々とこれまでの流れがよりいい方向に変わる予感がします!!! ナーヒド氏にようやく春が訪れた!!!
作者からの返信
はい!!! ギゼムお姉ちゃん面食いだったんですね!!!
ハードルはとても高いですが、お姉ちゃんは肉食系なので障害があればあるほど🔥燃える🔥タイプです。強い女ですね。もちろんナーヒドは処女ではない女……と思いますがそんなつまらない過去のことなんて忘れるくらい激しく土俵際に追い詰めて投げろ!!!
そうなんです、子供を作らなければいけないのですが……どう解決するんでしょうね……!?
四方八方の胸をドキドキさせていますね! でも今一番ドキドキしているのはサヴァシュだと思います、今彼は「俺が……王国の未来を握っている……!!」ぐらいのことを思っています! 戦争するよりドキドキすんのかい! サヴァシュのおかげでもたらされる春、はたしてナーヒドはどう乗り切るんでしょうかねぇ……
コメントありがとうございます!!
第19話 夜明けに見える星への応援コメント
え、え? まさか?
ナーヒドさんとくっつけちゃう?
作者からの返信
はい!!
サヴァシュは今後その方向性で行動します!!
「やった~~~~仲人だ~~~~!!」とはしゃいでおります!!
コメントありがとうございます!!
第18話 うちにいたらいいじゃんへの応援コメント
何のたくらみもなく、無理をしているわけでもなく、あっけらかんとこんな提案をできるユンちゃんが本当に素敵。姉さんとサヴァシュ兄さんに任せておけば大丈夫!とオルティ君(に共感しつつも)全力で説得したくなりました。
作者からの返信
はい、ユングヴィとしては特に裏があるわけではなく素直な気持ちで言っています。だからユングヴィとギゼムが揉めることはないのですが――純太さんがユングヴィに優しい!!(笑)
オルティくんとしては微妙なところですが、今の彼が無力なのは事実……。
コメントありがとうございます!!
第18話 うちにいたらいいじゃんへの応援コメント
アーーーッ!!! これは波乱の予感……。サヴァシュ殿の心に大嵐が吹き荒れますね!!! というか既にメンタルがごっそりやられてる!!! サヴァシュ殿が負った傷を癒せるのはユングヴィちゃんだけのはずなのに、そのユングヴィちゃんがサヴァシュ殿を追い詰めてる!!! ……これぞまさに蟻地獄!!!
それにしても、王の娘でも子供ができなかったらすぐ離婚ですか……。草原の掟は厳しいですね……。
作者からの返信
そう!! サヴァシュのメンタルはごっそりやられました!! ただでさえフェイフューの件で疲れているところを思い切り殴られた気分です、それも最愛の嫁に!! しかも彼の苦労はまだまだ続きます。11章も12章も彼にとっては試練の連続です。助けてよユングヴィ……。
アッ……今思えば、ギゼムお姉ちゃん以外にもいっぱい嫁がいそうだから一人くらい子供を産まなくてもいい気がしてきましたね……良くも悪くもギゼムお姉ちゃんの代わりはいっぱいいたでしょうからね。ヒエエ……
しかし彼女、こういう性格だから夫婦喧嘩になったら「出ていけ!」「ああ出ていってやる!!」みたいな感じになりそうなイメージはあります(笑)
コメントありがとうございます!!
第18話 うちにいたらいいじゃんへの応援コメント
今回、これまでで一番動揺しました。どの回よりも…! ユングヴィ、それは…! でもサヴァシュは言うこと聞く…! 他に嫁ぎ先はなかったかなと、でも思いつくのはナーヒド氏くらい…! 無理! 頭がぐるぐるします…!
作者からの返信
ヒョエ~~~~動揺させてしまった! 実はサヴァシュもめちゃくちゃ動揺しているんですが顔には出しませんね! ユングヴィ、無茶を言うなよな、って感じですね……サヴァシュはユングヴィに頼まれたら断れないことを分かってやっていますよね。ひどい!
コメントありがとうございます!!
次回をお楽しみに!!!!!(笑)
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
やっぱりソウェ最高!
どうしてソウェを押さない十神剣もいるのでしょうね……。
フェイの考え方がやばすぎることに、いい加減気づいてもいいのでは……?
作者からの返信
やったー最高と言っていただけて嬉しいです!
フェイフューはいじめっこと同じで人目につくところではうまくやりますからね……今回オルティと揉めたことで化けの皮が剥がれてきた感じがしますね……
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
良かった!
オルティが「小刀をくれ」と言い出したとき、何をする気だろう、と思ったので、心底ホッとしました。そうだそうだ、生きていれば何とかなる!
その前の、抗うことができない運命を前にただ疲れている場面、本気で案じてくれている姉を見て、十五年と数ヶ月の歳月が報われた気がする場面、すごく感情移入しました。これも次の決断を後押しした要因でしょうね。
作者からの返信
そうです、生きるためなら一時撤退も戦略的によいのです! とりあえず落ち着いた環境でいろいろ整えてからですね!
お姉ちゃんは直情的なタイプでちょっと危なっかしいんですが、オルティくん自身が真面目で感情表現がへたくそだし、やっぱり自分をずっと見てきたひとがあれこれ気を揉んでくれるのはほっとしますよね。お姉ちゃんのためにも頑張って生きねば!
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
ソウェイル! さすが王の器を持つ王子!
オルティとの友情がいい。
ソウェイルとともに生きよう。という最後の一言が特に素敵。
作者からの返信
生きることに一生懸命な子は書く方も読む方も安心しますよね!
ソウェもやる時はやるんだなって感じですよね……ふだんはユングヴィに甘えてでれでれしていますが……頑張ってます!
オルティくんと仲良くね!
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
(´;ω;`)ウッ…
ソウェイル君流石……! 名君の片鱗が見えます……!! 名采配だ……!!! グッジョブ!!!
オルティ君の未来が開けた……(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
ソウェイルには本能的に危険を回避するセンサーのようなものがあって、死ぬぐらいなら命乞い!!みたいな選択肢をとりがちですね。いいんだか悪いんだか、まあとりあえず今回は命が救われたので結果オーライなんですけれども……!
実際今すぐオルティくんが草原に帰るのは現実的ではないですしね……しばらくはアルヤ王国で働いて、また10年後20年後国際情勢に変化が出てから考えることになりそうです。
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
すごい。今回はこの一言しか出ません。
作者からの返信
アーッなんと!! オレンジさんまでそんなことを!!
ソウェイルという人物の軸が見えていたらとても嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第16話 自尊心《プライド》を守るへの応援コメント
ああーーーーーっ!!グレートマザー・ユンちゃん様が伝授した喧嘩の作法がしっかりとフェイフューに根付いているーーーー!!!!胸熱!!!!
……ってとてもテンションが上がりつつ切なさと愛しさがこみ上げてきたんですが、なんかちょっとそういうこと言う場じゃないなって思ったので自重……できませんでした……っ!!!!
すみませんほんとフェイフューに肩入れしてしまって……いやみんな好き……みんな好きなんですけども!!!!
それにしてもサヴァシュさんはイケメンだしソウェイル上手いな……もうみんななんやかんやで幸せになってほしいよおぉぉ……!!
作者からの返信
そう! そうなんです!! これはママの喧嘩殺法なんです! 首を重点的に狙っていけ、素手でも人間を殺せるぞ!! 「あーっこれ俺見覚えある~!」と震え上がるサヴァシュ!!!
井中さんがめっちゃフェイフューを応援してくださる……! ありがとうございます、順調に破滅に向かって走っていますが、本当になんで誰も止めてくれなかったの?って感じだし、ここでサヴァシュにありがとうございますの一言でも言えればもうちょっとマシなルートが開けたのに!
ソウェはうまいですね……私はこいつが一番権謀術数している気がしてきました……
コメントありがとうございます!!
第16話 自尊心《プライド》を守るへの応援コメント
フェイフュー君、こんなに強かったなんて……かっこいい!
でも、同時に彼の闇、危うさをはっきり見たような気もする回でした。
圧倒的強さを持つサヴァシュに放り投げられる場面、弱い者がさらに弱い者をいたぶっていたんだ、ということに気づかされた気がして…。
一方で、武器も持たずに一瞬、その場を支配したソウェイル君の覇気。
その目や言葉が、本当の真剣に思えて、王たる者の資質を感じました!
作者からの返信
フェイフューの動きをよく見ると、実は、ユングヴィが7章で教えていた動きなんですよ。彼はちゃんと吸収していたのです。サヴァシュは「やっべーこれうちのかみさんの動きだ! このままだと絶対勝っちまう!」と思ったんですよね。心臓に悪いですね……。
サヴァシュからしたら二人ともまだこどもですから、いろいろ考えてしまうのです……でもそういうのフェイフューは分かってくれないんだなあ……。
そう、実は、ソウェイルはイブラヒムとうまくやり取りできるのです。おやおや、成長しましたね?
コメントありがとうございます!!
第16話 自尊心《プライド》を守るへの応援コメント
あ~~~、やっぱりこの場を治められるのはソウェイル君しかいませんよね!!!!! いいよ~、ちょーいいよ~。二人の少年の間に芽生えた深い友情……。✨尊い✨
フェイフュー君は「野蛮人を……」なんて他人に知られればまた友達が減りそうな過激なこと言いだしますし、サヴァシュ殿もカッコいいこといいますし、チョー胸アツです!!!!!
作者からの返信
☀我らが偉大なる蒼き太陽☀
こいつ、イブラヒム総督の扱いがうまいですよね。意外と一番権謀術数を駆使しているのはこいつかもしれない、と思い始めました。ヒョエ~上手だなソウェ~!!
フェイフュー、本当に友達減らすのうまいですよね!! もうオルティくんとは和解できんぞ!!
コメントありがとうございます!!
第16話 自尊心《プライド》を守るへの応援コメント
今回特に素晴らしかったです。あっという間でした。しかしオルティ君の運命が心配です。
作者からの返信
サヴァシュがちょっとあれこれしてくれました! 彼が動くといろんなことが動きますね。
ふっふっふ、これから先ソウェイルに頑張ってもらいます✌
コメントありがとうございます!!
第15話 兄弟であることの意味への応援コメント
ヒャッホイ!フェイフューの化けの皮が剥がれたぞ!!……あ、いや!決して!この状況を楽しんでいるわけではなく!!
き、きゃーーー!!大変!!誰か、2人を止めてーーー!!お兄ちゃん、お兄ちゃん!!今こそ出番だよ!!見つめ合うと素直におしゃべりできないお兄ちゃん!!
はーもーこれだからフェイフューは!!(大好きです)
作者からの返信
楽しい~~~~!!! 作者はフェイフューが悪者扱いされるととってもテンションが上がっちゃう~~~~!!!
これだからフェイフューは! 誰かに、めっ、ってしてもらわなきゃだめですね! 化けの皮が剥がれるのが早くてちょっと笑っちゃいますよね!
お兄ちゃんは次回ちゃんと動いてくれるのでご安心ください!
コメントありがとうございます!!
第15話 兄弟であることの意味への応援コメント
第7章のユングヴィ姉さんに体術を教わる回を読み直してきました。
がんばれ、フェイフュー君!
作者からの返信
おっさすが純太さんよくぞ覚えておいでで!
次の回、サヴァシュは「うちのかみさんはこいつに余計なことを教えたのでは?」と思うと思います!
フェイフューは学習能力が高い……。
コメントありがとうございます!!
第15話 兄弟であることの意味への応援コメント
あ゛あ゛あ゛…!!!イブラヒムこの野郎…!!!!(すみません) フェイフュー殿下苛烈過ぎます…!!!結構ヤバめな思想なのがオルティ君にバレてしまいましたね…しかも、なんだか、決闘が始まりそうな雰囲気…!!? フェイフュー殿下鬼強そうなんですけど…!! サヴァシュさんかソウェイル殿下、どうか止めてくださいーー!!!
それまでのユンちゃん家でのホッコリ感から、この落差…心臓に悪いです…!! オルティ君が次話がどうなるのか恐々楽しみにしてます…
作者からの返信
杏さんを唸らせてしまった🙌
イブラヒム総督、なかなか鬼畜ですよね! 彼は自分の職務に忠実なだけなんですけど、それにしたって人の心がない!(笑)
フェイフューは強いですよ……ヤバい……オルティくん大丈夫か……??? まあサヴァシュがいるので最悪の事態にはならないはずですが、はてさてどうしたものか。
そうですね、急展開でした! 早くおうちに帰りたいですね! アフサリーに手紙も書かなきゃいけないしね……!
コメントありがとうございます!!
第15話 兄弟であることの意味への応援コメント
今日もほんわかかな~と思って読み始め、あわわわわ……となりました。でもサヴァシュ殿が余裕の構えなので、たいそうな事態にはならないのでしょうか…。続き気になります。
実社会でも狡猾な人はいますが、一見うまく立ち回っているようでいて、誠実な人が相手の場合、どこかでボロが出ることが多いと思うんです。そして時間はかかっても、いずれ淘汰されていく。そんなことを思い出しながら読んだ回でした。
作者からの返信
へっへっへ~すみません殺伐しました✌
お察しのとおりサヴァシュがいるので最悪の事態にはならないのですが、サヴァシュは面白がっているのでしばらく見守る予定です(笑)
結局のところ世界は素直なひとが救われるようにできているし、そうでない社会はどこかのタイミングで是正されるべきなんですよね。ソウェイルにはそういう気持ちで統治してもらいたいものです。
コメントありがとうございます!!
編集済
第15話 兄弟であることの意味への応援コメント
いやあ……オルティ君の立場からすれば不謹慎極まりない見方ですが、サヴァシュ殿の言う通り(明言されてませんけど、この状況であんなことを言えるのはサヴァシュ殿だけですよね!)面白くなってきましたね!!!
それにしてもフェイフュー君は口も巧いし、独裁者の素質があるなあと思ってしまいましたが……一票得て一票を捨てたとして、実質上の得はゼロなんですね。加えて仮想同盟国の王子からの敵意を買ったとくれば、ゼロどころかマイナス1……。
イブラヒム総督が本当にフェイフュー君を支持する保証はどこにもないし、アフサリー将軍がほんとにオルティ君の意見だけで支持する王子を決めるという保証もどこにもないし、そもフェイフューくんはオルティ君とアフサリー将軍の約束を知らないので、どうしようもないのですが。でもこれは結構大きな痛手ですよ、フェイフュー君……!
イブラヒム総督は何だかんだで、状況が不利になったら最後にはフェイフュー君をあっさり見捨てそうな感じがするんですよ。でも、アフサリー将軍はオルティ君の意見をちゃんと考慮してくれそうな感じがする。フェイフュー君、今回失ったものに引きかえ、得られた(かもしれない)ものが、あまりに釣り合わなさすぎますね……。これが今後どう出るのやら……。
作者からの返信
そうです!! この状況を楽しめるのはサヴァシュだけです!! サヴァシュの「面白い」は「愉快」で、イブラヒム総督の「面白い」は「興味深い」という感じです。だいぶニュアンスが違う……!
フェイフューはどんどん味方を失っているわけですが、気がつかないんですよね。自分が正しいと思っているから。本当にオルティくんがチュルカ平原を統一した場合、そしてフェイフューがアルヤ王になった場合、オルティくんがアルヤ王国に攻め込んでくる可能性だってある、ということに気づいていませんよね……。
イブラヒム総督は常に帝国に有利な方を選びますからね。大晦日まで、と言い出したのも彼ですしね。いつでも翻意できるのです。気づいてフェイフュー……目を覚まして……。
アフサリーは自分で言ったことなのでちゃんとオルティくんの意見を勘案してくれそうですよね。オルティくんは真面目なのでアフサリーにちゃんと手紙を書きそうですしね。いえ、生きてこの状況を乗り切れたらの話ですが……アフサリーもまさか王都がこんな事態になっているとは思うまい……。
コメントありがとうございます!!
第14話 友達に、なってほしいへの応援コメント
妹 に 見 え る 。
あ、いやそれはいいとして。見つめあーうとーすなーおにーおしゃーべりーできーなーあぁい♪……ところはまあこれからなんとかしていけばいいんじゃないかな!というか、オルティくんがいてくれればなんとかなっていくんじゃないかな!と思いました!!
しかしまだオルティくんのソウェイルに対する評価は微妙というか人間離れしていますね……ちょっとずつ変わっているのはわかるけど……
この2人の出会いがこれからお互いをどう変えていくのか、楽しみです!!
作者からの返信
必要以上に可愛いソウェ……
早く男らしくなってほしいですね……もう15歳なのに……
なんと古い歌を……でも私も書きながら同じ歌を思い出しました(笑)
ゆっくりゆっくりです……ソウェもオルティくんも急ぐ性格じゃないのでマイペースにやっていますね。
まあ……また次回から……急ぐ性格の奴がなんやかんや言ってくるんですけど……!!
この二人はゆっくり距離を縮めていくので、楽しみにしてくださると嬉しいです~!
コメントありがとうございます!!
第14話 友達に、なってほしいへの応援コメント
いい! こういう少年同士の触れ合いは尊い!! もういっそほんとに一夜の過ちを犯しても……(以下の発言は自主規制されました)
ソウェイル君に初の男友達ができて、私もとってもうれしいです(*^▽^*)
作者からの返信
ひとつの布団で雑魚寝をする少年たち。子犬がじゃれ合っているようで微笑ましいですね!
アア……またあおたいが耽美なカラーに……そういうのはフェイフューの周りだけで充分で……エルナーズさえ排除すれば健全な……健全……健全とはいったい…………
はい、今までカノちゃんやシャフラちゃんのような女の子の友達ばっかりでしたからね! オルティくんを大事にするんだよ。
コメントありがとうございます!!
第14話 友達に、なってほしいへの応援コメント
>「え……恥ずかしい……見つめ合ってたら、俺、おしゃべりできない……」
どうなることかと思いましたが、オルティ君が受け入れてくれて良かった……。祝・初めての男お友達。この先、この二人が活躍するのですね! 楽しみです。サヴァシュもいいけど、年が離れているからお友達ではないですものねー。
作者からの返信
恥ずかしがり屋さんですからね……。早く大人の男性になってくれ……。
そうです、この二人の友情は歴史に残ります! 二人はずっと親友です。サヴァシュはやっぱりお父さんみたいな存在ですからね、すごく仲良しですがやっぱり同い年のお友達はまた特別なのでしょう……。
コメントありがとうございます!!
第13話 みんなで囲むお昼ご飯への応援コメント
スプーンと食器がカチャカチャ鳴る、賑やかな食卓が目に浮かぶよう。
ユンちゃんが良い家族を持てて本当に良かった。
サヴァシュ兄さんありがとう!
作者からの返信
大家族の団欒です! みんなで食べます。作るのは大変ですがソウェがお手伝いするので大丈夫!
そうですね、サヴァシュが頑張って作って維持している家庭なんですよね。フェイフューが王になったらそのサヴァシュが国外追放になりかねないので、ソウェになんとかしてもらいたいものです。
コメントありがとうございます!!
第13話 みんなで囲むお昼ご飯への応援コメント
ちょ、最後ぉおお!!台無しだよソウェイルぅぅう!!!!
あ、なんか今回ツイッターでやり取りしながら読んでたので概ねそっちで語っちゃいました……(笑) なんだこのコメント……そしていまもツイッターぽちぽちしながら同時並行でコメントしてます……なんだこのコメント……
血統主義だったらおそろしいことになるなっていうところにそれな……耳が痛いわ……ってなりました!!
ああー…この場にフェイフューを招いてあげたいぃぃ……!!
作者からの返信
「むり……」
お、おう……書いている作者も読んでいる読者の皆様も「むり……」って思ってる……
たまにはこういうのも楽しいですね!! お付き合いくださいまして本当にありがとうございました!
フェイフューがこの場にいたらね……みんなと仲良くご飯を食べられたら……ご飯いっぱい食べる子なんですし……ソウェともゆっくり話せるのに……。この家庭から学んでほしいことはたくさんあるんだ……。
コメントありがとうございます!!
第13話 みんなで囲むお昼ご飯への応援コメント
あ~~、今回でソウェイル君の思慮とフェイフューくんの思想のヤバさが見えてきて、オルティ君からの評価も変わって来ましたね!
本人が気づいているかどうかは分からないけれど、軍の四人に一人を解雇しようとするのはヤバいよフェイフューくん……。そうそう代わりの人材が見つかるとも、育つとも思えないし、下手をしたら戦力不足になったり元奴隷軍人による略奪などで治安が悪くなったりしたところを、今度こそサータム帝国や諸外国に叩かれて滅亡……とかそんな最悪な未来も見えるプランですよねえ……。これ、ナーヒド氏は裏でこっそり頭を抱えているんじゃあ……。
ソウェイル君はなまじ見た目が美少年すぎて、初対面の人からは人格や思考がない神の彫像のように捉えられがちだけど、何だかんだでソウェイル君の方が地に足を付けて物事を考えてますよねえ……。お兄ちゃんだからかな?
作者からの返信
ソウェはちゃんと考えていたんですね!! 主張できないだけで……。主張してくれ~~~~頼む~~~~!! そしてフェイフューが王になった時待っている地獄……。破滅の時代が待っている……ソウェは食い止めることができるのか!?
そうなんですよ、そもそも彼らは騎馬民族で騎馬や弓術の技術ではアルヤ人より格段に優れているわけですから、まだ銃火器と騎馬突撃が競り合っている時代の今に騎馬突撃に強い人たちを手放すのはまずい。それに単純にアルヤ王国の人々のために命を削って戦ってきた軍人奴隷たちに失礼ですよね、内乱になりそう。サヴァシュを大切に。
ソウェは見た目は綺麗ですからね……。これでしゃべってくれたら完璧なんですけど……なかなかそう都合よくはいきませんね……。
コメントありがとうございます!!
第13話 みんなで囲むお昼ご飯への応援コメント
ソウェイル、ちゃんと考えていますね! そしてフェイヒューの思想は危険…。
素敵なお食事風景でした。そして、最後の数行がなんだかかわいくて。いいですねーサバシュ家。楽しくて、ご飯も美味しそう。
作者からの返信
そうです、本当はちゃんと考えているんです! 主張できないだけで……。オルティくんがびっくりしていますね……。フェイフューは怖いです、何をしでかすか分からないです……。
サヴァシュの家はみんな仲良しで幸せそうですね! ずっとこのままだといいのですが……。
コメントありがとうございます!!
第1話 王都陥落の日――地下道にてへの応援コメント
体液が宝飾品に代わって濡れた輝きを放っていた いいですね!しゃしゃ様の表現好きです
作者からの返信
中東なので宝石にたとえた方がいいかと思って! 好きと言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第12話 人付き合いの仕方に問題があるへの応援コメント
ヒューーー!!前回との温度差に風邪ひきそうだぜ!!
ちなみに最後の一人は目の前にいるよってオルティくんに教えてあげたいですね!!あと私もいっしょ帰る!!オルティくん引かないで!!いっしょ帰っておはなししてあげて!!
さてここで私が思い出すのはフェイフューと一緒にいたころのグレートマザー・ユングヴィさまです。
やっぱり違うんだな……全然違うんだな……とここでなぜかフェイフューを思い泣く私をどうか抱きしめてください(?)
作者からの返信
今回のエピソードは☀ぽかぽか☀でしたね……いやソウェはとても落ち込んでるんですけど、分かりにくい子だ……。
井中さんもいっしょ帰りましょう、おいしいご飯とひんやりした布団が待っているはずです……夏は暑いから涼しいところでみんなでだらだらしましょう……。オルティくん的には自分と同い年の男が人前で異性とべたべたするのはナシです。
オオアア~~~~~井中さんハグ~~~~~~ぎゅう~~~~~~!!!!!
コメントありがとうございます!!
第12話 人付き合いの仕方に問題があるへの応援コメント
幼少期の甘えたい時期に甘えられなかった反動とか、男としては敵いっこないサヴァシュに子供として対抗しているとか、もうすぐ大人にならなきゃいけないことへの抵抗とか、いろいろなことがありそう、と思いました。
オルティの目を欺くためだったら策士…! と思いますが、そういうわけでもなさそう。
作者からの返信
いろいろなことがありそうですね……! そのいろいろのうちのひとつはあと二話ぐらいで明らかになるのですが、そのひとつだけが原因というわけではないでしょうね。
でもフェイフューほどこじらせてはなさそうというか、フェイフューよりまだ対処のしようがありそう、などと書きながら思ってしまいました……
コメントありがとうございます!!
第12話 人付き合いの仕方に問題があるへの応援コメント
十神剣の残りの一人は、あなたのすぐ近くにいる……!!! 真実を知った時にオルティ君がどういう反応をするかが楽しみです。きっとお姉ちゃんと一緒に、目玉が飛び出るぐらい驚くんでしょうねえ……(・∀・)ニヤニヤ
なにはともあれ、オルティくんお疲れさまでした♡
作者からの返信
気づく時が今から楽しみですね……彼女も故意に隠してるつもりはないんですけどね、早めに産休取ってますからね……職務放棄中……。
はい、ありがとうございます! オルティくんはほっとすると思います。
コメントありがとうございます!!
第12話 人付き合いの仕方に問題があるへの応援コメント
ソウェイル、こんなに甘えん坊だったんですか!
サヴァシュ三十三歳。いい年齢ですね。
今日の名セリフ
>こういう時は飯食って寝るのが一番だ。飯食って寝る。飯食って寝るぞ
作者からの返信
そうなんです、ママ大好きの甘ったれちゃんなんです! 現代日本だったら高校一年生なんですけどね……
33歳です。男として盛り上がってくる頃ですよね(笑)
彼はみんなのお父ちゃんなので人生の何たるかを教えてくれますね……
コメントありがとうございます!!
第11話 武器を持って戦うことの是非 3への応援コメント
ちょっとアルヤ貴族たち!!もっと現実を見るべきぞ!!ソウェイルの言うことをちゃんと聞きなさい!!
とはいえまあこの状況じゃしょうがないよね!!
でもオルティくんはちゃんともっと聞かなきゃって思ったんですね……案外そんなにチョロくないのでは……よかったよかった。すっかりフェイフュー=アルヤ王になってますけど……
作者からの返信
シンプルな理想論に惹かれてしまう皆さん……分かりやすいっていいことですよね……。そうやって印象操作しているとも知らずに……フェイフューには独裁者の才能があります……。
みんなサータム帝国のせいで鬱憤が溜まっていますからね。ましてや待望の蒼き太陽はサータム帝国とドンパチする気配がまったくないので……。
そう、オルティくんの中ではもう王様がフェイフューになってますけど(笑) これからしばらくソウェのターンなのでお楽しみいただけると幸いです!
コメントありがとうございます~!!
第11話 武器を持って戦うことの是非 3への応援コメント
ああっ終わってしまった! 今回は行きつ戻りつ、じっくり読みました。
結末はわかっているのにドキドキします。
いいですね、少年三人がみんなの前で対峙するこの緊張感にイブラヒムの嫌な感じ具合。
しかしフェイフュー、こんなに強気で、将来、酷い感じで失脚とかないといいんですけど…心配です。
今日の名セリフ
「かかってくるなら、きなさい」
ああん、かっこいい!!! 私が民衆であればコロリと「ついていきますフェイヒュー殿下!」となることでしょう。
作者からの返信
そうです、この話は何が起こっても第二部ラストでソウェが王様になるんです(笑)
フェイフューはどうなっちゃうんでしょうね~!
彼には演説の才能がありますよね。とんでもない演出力です。ソウェにちょっと分けてほしかった……。
コメントありがとうございます!!
第10話 武器を持って戦うことの是非 2への応援コメント
オルティくんちょっと選ぶの早過ぎないか!?大丈夫か!?本当にそう思うか!?よーく考えよーー??未来は大事だよーーーー??
ソウェイルのターンがどうなるか楽しみにしておりますね……
作者からの返信
る~る♪ る~る♪ るるる~♪
オルティくんちょろすぎですね……彼は将来女に騙されるのでは……
ソウェは次回喋ります! どんな展開になるのか楽しみにしていてくださると嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第10話 武器を持って戦うことの是非 2への応援コメント
最後、喝采が耳に聞こえるようでした。
フェイフュー君、立派になったなぁ…。
作者からの返信
まるで満場一致かのようですね! フェイフューを9歳から見ているといろいろ感慨深いものがありますよね。立派な独裁者みたいになって……(笑)
コメントありがとうございます!!
第10話 武器を持って戦うことの是非 2への応援コメント
ソウェイル、頑張って……!
なんか、フェイフューの言うことって現実味がないんですよね……。
作者からの返信
ああーっおっしゃるとおり!! フェイフューの発言はかなり理想主義に偏ったものとして書いています。そりゃ~お前、お前の言うとおりにできたら誰も苦労しないんだよ~!と思いつつ、フェイフューの言うとおりにしても苦労する人がたくさん出てきそうです。
ソウェへの応援ありがとうございます!
コメントありがとうございます!!
第10話 武器を持って戦うことの是非 2への応援コメント
フェイフュー…! かっこいい…!! フェイフュー殿下万歳!
でも私はソウェイル派です。次回(?)、ソウェイルが何をいうのかドキドキします。へまをしませんように…。
作者からの返信
フェイフュー殿下万歳!
すらっと背の高いイケメンの王子様にこんなことを言われてくらっと来ない女の子はいないのでは!?(※オルティくんは男の子です)
ソウェが応援をいただいている……! 頑張れソウェ……! 次回しゃべるので次の土曜日までお待ちください……!
コメントありがとうございます!!
第10話 武器を持って戦うことの是非 2への応援コメント
おおっとぉ……。
オルティくんはフェイフューくんを選んだのですね……。まあこの状況でこんなことを言われたら、誰だってフェイフューくんのことを選ぶのでしょうが……ソウェイル君はどうやって巻き返すんだろう、と今からワクワクします。でも、未来は決まっているとはいえ、不安がないでもない……。現段階ではソウェイル君が不利……頑張れソウェイルくん!!!
作者からの返信
オルティくんちょろいですね……。こりゃすぐ女に騙されるぞ……。
ソウェはいつも一歩出遅れます、カノちゃんの言ったとおり! フェイフューはみんなの前で求められている行動をとるのがうまいんだよなあ、と思います。
そう、未来は決まっているのです。でもそこに辿り着くまでにソウェが何を手に入れて何を手離すのか、見守ってくだされば幸いです。
わーい応援してもらった! 頑張れ頑張れソウェ~!!
コメントありがとうございます!!
第9話 武器を持って戦うことの是非 1への応援コメント
ああ!ユンちゃん!!逃げたらイカンよ!?、と思いながらもそれもユンちゃんらしくてなんだか納得…
オルティくんの視線を借りてみると、十神剣が並ぶ壮観さが感じられますね…ギゼムお姉さんと離れちゃったけど、がんばれオルティくん…!!
イブラビム総督、 私のアルヤ王国 だとう…?!双子と十神剣たちの前でなんたることを…!?
くっ…会議の内容が気になりすぎます…!
作者からの返信
ああっ杏さんにユングヴィが逃げたことがバレている……! そう、逃げてしまいました……ギゼムお姉ちゃんと二階の観覧席にいるよ……7人目の十神剣はオルティくんにとっては10章の間ずっと謎のままです……
これでまだ6人……10人揃ったらどうなっちゃうんでしょうね……!
イブラヒム総督のアルヤ王国ですよ! 彼はこの国を守っているんですから!! もちろんフェイフューはブチキレです。以後次回を楽しみにしてくださったら嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
編集済
第9話 武器を持って戦うことの是非 1への応援コメント
オルティくん、前回自分でユンちゃんを不美人って言ったことすっかり忘れてませんかね……しかし確かにこう並んでると壮観だわ……
それにしてもイブラヒムおじさんあんた!!「私の」だと…??「私の」だと!!??
作者からの返信
オルティくん、美人は美人だと思うんですけど、美人が好みじゃないみたいですよ。美しいと思うことと好ましいと思うことは別なのだ! 見事に美人ばかりですからね、本来いるはずの7人目がいないし……こういう場に出るのが嫌い過ぎてギゼムお姉ちゃんと一緒に出ていってしまった……。
こわいおじさんです……。
コメントありがとうございます!!
第9話 武器を持って戦うことの是非 1への応援コメント
やだなあ、イブラヒム。
ついに会議が始まりますね…! 何がどうしてこうなったのか、サヴァシュは前回いったい何をしてきたんでしょうか。
十神剣、外見の描写だけで読みごたえがありますね。みんな素敵。
テイムル氏は意外と若かったのですね。普段は落ち着いているので、もっと年上かと勘違いしていました。
作者からの返信
イブラヒムが順調に嫌われていっていますね!(笑) いいぞ~もっと悪役っぽくなれ~!!
本当ですよね、サヴァシュがベストを尽くしたばかりにこんなことになって……。サヴァシュは何をしたんだ……。
美形ばかりみたいです。テイムルは外見年齢が若いので(ジャ〇ーズっぽいイメージがあるんです(笑))実年齢はこの時28歳という設定です。まだ三十前なのでした。
コメントありがとうございます!!
第9話 武器を持って戦うことの是非 1への応援コメント
とうとう運命の会議が始まりますね……!!! そして突然の神剣、主を顔で選んでいる疑惑……確かに持ち主になってくれるなら美形の方がお得感ありますもんねえ……。実際の所はどうかは分かりませんが(笑)
それにしても総督は「私の」アルヤ王国なんて、凄いこと言っちゃいますねえ! 十神剣の皆さんや双子王子は、内心では穏やかではなさそう。特にフェイヒューくんとナーヒド氏とか、内心で殺意を滾らせているのでは……!?
作者からの返信
はい、始まります……! フェイフューががんがんしゃべります……ドキドキ……! ソウェイルを応援してあげてくださるととても嬉しいです!
外国から来たオルティくんからするとそう見えますよね……たまたまです! なんでこんな美形ばっかり集まったんでしょうね? 運命の力というものは恐ろしいです。そしてこの場に現れない7人目の十神剣……誰なんでしょうね……今頃ギゼムお姉ちゃんと二人で二階からみんなを見下ろしてがんばれ~!って言ってると思います。
ええ、フェイフューは怒っています……フェイフューはとても怒っていますよ……
コメントありがとうございます!!
第8話 お父ちゃん何とかしてへの応援コメント
めっちゃ大事になっとるやんけーー!!「僥倖僥倖」じゃないわサヴァシュさーーーん!!し、仕事のできすぎる男(?)め……
それにしてもサヴァユン家のお子さん方はみなさん大物になりそうで……ドキわくします……あと乳幼児に拒絶されるのは世界三大つらいことのひとつですよね……
そして今日も今日とてギゼムお姉ちゃんがかわいい……ありがとうございます……
作者からの返信
めちゃくちゃ大事になってしまいました……。オルティくんのエスファーナで一般人として穏やかに暮らす計画は木っ端微塵になりました。サヴァシュ、なぜベストを尽くした?
両親の背中を見て育っていますよね!!
オルティくんショックですよね……二歳に拒絶された……ひどい……世界三大つらいことのほかふたつが何なのか気になりますが(笑)
ギゼムお姉ちゃんは可愛い、これはしょうがない。
コメントありがとうございます!!
編集済
第8話 お父ちゃん何とかしてへの応援コメント
アーちゃん可愛いっ…そしてサヴァシュさんてば育メンじゃないですか…!!強くて漢気あって育メン…
しかしどんな話をしてきたのでしょう??双子と面会のはずが国規模まで話が進んでしまって…オルティ君にとって良い方向に行くことを願ってます…!
作者からの返信
そうですイクメンなんです……! サヴァシュはアーの面倒をよく見ているのです……一緒に仕事に行ったり……子育てに精を出しています……!
何をやらかしたんでしょうね? テイムルを飛び越してイブラヒム総督に突撃したとしか思えないんですけど、作者にはサヴァシュが謎です……。
コメントありがとうございます!!
第8話 お父ちゃん何とかしてへの応援コメント
アーちゃんかわいいですね。手強い二歳児。でもやはり、そのかわいいアーちゃんを仕事にまで同伴しているサヴァシュが素敵すぎて……!
作者からの返信
イヤイヤ期です。お母ちゃんのことも好きだけどお父ちゃんはその百倍好きみたいで……お父ちゃんに置いていかれるのはだめ……
出勤しても仕事はしていないのが窺えます(笑)
コメントありがとうございます~!!
第7話 世界で唯一の恋女房への応援コメント
不美人ってはっきり言われちゃったユンちゃん……!!まあいいか!!ユンちゃんの魅力は顔ではないのだ!!
しかしサヴァシュさんはやっぱり色々ちゃんと考えてたんですね……客観的に物事を見られる男だ……あとのろけてんじゃねぇぞ(これが一番言いたかった)……
作者からの返信
15歳組の少年たち、三人とも容赦なくユングヴィは美人ではないと言い切っているにもかかわらず全員が全員ユングヴィのことが大好きというすさまじい状況になるので、ユングヴィは怖い女です🙌 それにサヴァシュがユングヴィを世界で一番可愛いと思っているのでOK👌
らぶらぶです。軽く流してくれるオルティくんはいいやつですね……。
コメントありがとうございます!!
第7話 世界で唯一の恋女房への応援コメント
ユングヴィって、まだ25歳だったんだ…!
いや、最初から読んでるから、そのくらいだと分かっていたはずなのに、バブみを感じすぎて、もっと年上の女性みたいなイメージになっていました。いろいろ抱えていたユングヴィが良い奥さんになっていて、感慨深いです。
追伸
リアルが多忙になりすぎて、SHASHAさんの作品に限らず、長らくコメントしなくなっていますが、ずっと愛読してます。最近はカノがお気に入り。
作者からの返信
わ~~~~純太さんコメントありがとうございます~~~~!! 時々♥はいただくので見ていてくださるんだな~というのは分かっていたのですが、お忙しかったんですね……! そんな中でも本当にありがとうございます! お盆はちょっとは休めるのでしょうか? 純太さんの作品も読みたいです~豪太たちに会いたい!!
作品の話より長くなってしまうところだった!
そう、ユングヴィは今年25歳になりました! 第一部では19歳でした。
すっかりいろんなひとのお母さんみたいになって……6年で成長したんですね……サヴァシュのおかげ、だといいな~!
コメントありがとうございます重ねて御礼申し上げます!
第7話 世界で唯一の恋女房への応援コメント
ちょ…サヴァシュさんなんて良い旦那様なのでしょうか…!!!!世界で唯一の恋女房って…ユンちゃんにぜひ聞かせてあげたかった!!なぜにチュルカ語!!!
あとギゼムお姉さんのカタコトがとても可愛いです…
作者からの返信
恥ずかしいからです!! 照れちゃうからです!! 実は彼いまだにアルヤ語では一回も好きとか愛してるとか言ったことがありません。ユングヴィはこんなに溺愛されていることをまだ知らない……。
ギゼムお姉ちゃんのアルヤ語力もこれから伸びていく!――と言いたいところですが私もお姉ちゃんの片言気に入ってるのでずっとこの調子かもしれません(笑)
コメントありがとうございます!!
編集済
第7話 世界で唯一の恋女房への応援コメント
追記:
そっか、ユングヴィ不美人だったんだ…ま、仕方ないか。
と納得したのですけど、先の方のコメント見たら不美人じゃない、と書いてありますね! ですよね~。
――――――――――
ユングヴィ、いた! そうですよね冒頭に出ていましたもの。途中から、存在を忘れていました。サヴァシュとオルティの会話が見事でした。サヴァシュの知性があふれ出た回でした。しかも相変わらずお優しい。今日もありがとうございました。
今日の名セリフ
『某にとっては世界で唯一の恋女房でござれば、でき得る限り悲しませとうない。まして腹に子がある今一時いっときたりとも風雨に晒しとうないのだ』
作者からの返信
ユングヴィはチュルカ語の会話に参加できませんでした……。サヴァシュと結婚して六年、チュルカ語は勉強しなかったようです……ひどい……けど日常生活はアルヤ語で充分なので頑張る気になれないんでしょうね……。
知性という言葉に笑ってしまいました、サヴァシュに知性! 似合わない!
でも優しい男だとは思います、フェイフューはサヴァシュを野蛮人呼ばわりしているのにサヴァシュはフェイフューのことを気にかけているんですね。
ユングヴィの顔についてはご想像にお任せします(笑)
コメントありがとうございます!!
第7話 世界で唯一の恋女房への応援コメント
うおーーー!!!
サヴァシュ殿が政治のことを話していてなんだか興奮してしまいました!!! チュルカ語で話すサヴァシュ殿カッコいいぜ!!!
だが最後に一つだけ……
>妻に迎えるならやはり高慢ちきの美人より気立てのいい不美人だと思った。
ユングヴィちゃんは不美人じゃないから!!! ここだけは異議を唱えさせてください!!! いや、オルティ君はそういうつもりはなかったかもしれないけども!!! けども!!!
作者からの返信
サヴァシュがかっこいいと言われている……ありがとうございます……!! 彼はこの国の未来について真剣に考えていますね!
この作品に出てくる少年たち、ユングヴィのことブスみたいに言うの酷いですよね!??!???なんで男の子たちはユングヴィのことそういう言い方するの!!?!?!??美女美少女ばっかり見て目が肥えてるから!?!?!??
でもみんなどんな絶世の美女美少女と出会っても「ユングヴィの方が好き」って言うんですよね、不思議ですね。オルティくんも、次の次の章くらいでアルヤ王国ツートップレベルに高慢ちきな美少女たちと出会う予定なんですけど、ま~ひどい!!
コメントありがとうございます!!
第6話 サヴァシュ将軍の家への応援コメント
ああーーーもうこの夫婦ほんとに好きです!!!!!!いい旦那だなぁサヴァシュさん!!!!!
個人的にチュルカ語で大人な対応してたと思ったら急に息子にアルヤ語でくだけた感じになるギャップかがたまらんです…最の高でした…
作者からの返信
ほんとに好きって言っていただくとは!? ありがとうございます!!
賑やかであたたかい大家族をやっています。毎日どたばた大騒ぎで楽しそう~!
そうですよくぞお気づきで……! チュルカ語ではしっかりしたおとなの男性なのにアルヤ語では……こうして徐々に化けの皮が剥がれていくのですうっうっ……
コメントありがとうございます!!
第6話 サヴァシュ将軍の家への応援コメント
サヴァシュに関するすべての形容が素敵すぎます。
そして、名乗った!
ホスロー君もかわいいですし、ユングヴィもお元気そうで。いいですね、すごくいいです!
作者からの返信
お待たせしました、お待ちかねのサヴァシュです! これからしばらくしゃべるので楽しんでいただけるといいなと思います!
無敗の男、戦士の中の戦士……
6章ではユングヴィのお腹にいた子もわんぱくに育ち、いい感じの雰囲気に仕上がりつつあります。
コメントありがとうございます!!
第6話 サヴァシュ将軍の家への応援コメント
サヴァシュ一家がすごくほのぼので温かくてほっとします。
まさに癒しですね~!
作者からの返信
そうです、ユングヴィが第一部で憧れていたいろんな意味で豊かなあたたかい家庭ができあがりつつあるんです! ほのぼの! 書いていて作者の私も感慨深いです。
コメントありがとうございます!!
第6話 サヴァシュ将軍の家への応援コメント
おお、最近は少年少女が中心だったから、なんだか久しぶりのサヴァシュ殿ですね……! すっごくパパしてる……。何だかなごみます(*´▽`*)
作者からの返信
サヴァシュパパ、後ろからパパ~!!と叫びながら抱きつきたい感を演出しながら書いております……
賑やか大家族です、はっぴーはっぴー……
ユングヴィが求めていたあたたかい家庭なんですよね、と思うと作者の私も感慨深いです……
コメントありがとうございます!!
第6話 サヴァシュ将軍の家への応援コメント
アアーーーーーーー!!マルダーンフ・マルダーン!!サヴァシュさんじゃないですかぁーーーー!!!!おひさしぶりです!!すっごいお父さんしてる!!!!
そしてホスローくんや…そなた、大物になるな……たぶん……
はーーーーこの、外から見るサヴァユン家たまりませんな!!にぎやか!!いいおうち!!もぉーー……私も一緒に笑ってしまった……ああ…尊い……
さてさてこれからどうなるのかオルティくん&ギゼムお姉ちゃん……楽しみです……
作者からの返信
オルティくんにまでマルダーンフマルダーンって言われてる~!! 戦士の中の戦士! 大陸の戦う少年たちの憧れの的!
これからどんどん化けの皮が剥がれていきます!!
八人の子供のお父さんですからね……お父ちゃん頼もしい……!!
6章ではユングヴィのお腹にいたあの時の子がこんなに大きくなってまるでのはらしんのすけ……こいつは大物になります……
オルティくんとギゼムお姉ちゃんはここでホッと一息です。お疲れ様♥
コメントありがとうございます!!
第5話 公衆浴場のおっさんたちへの応援コメント
わああぁ…!新キャラオルティ君の目でアルヤ王国を見るのはなんだか新鮮です…!一緒に旅してる気になってしまいました。描写が丁寧に沢山あって、ほんとにある国を旅してるみたいでした!
アフサリーさん出てきた!結構気になってたお人だったんです…!オルティくんの目を通して、王を選定するんですね。北部から動けないとあっては仕方がない…頑張ってオルティくん!
あとあと、サヴァシュさんが出てくるようなので続きがとても楽しみです…!!!
作者からの返信
やっと、ここまで書いておいて、ようやく!! 国の文化や地理について詳しく描写できました! 外から見るとこんな感じだったんです! オルティくんのアルヤ王国旅行記、楽しんでくださっているようで何よりです!
アフサリー、オルティくんに丸投げして本当に大丈夫か!?という感じですが、オルティくんは真面目な子なのでいろいろやってくれることでしょう……
はい、もうすぐサヴァシュが出てきます! 楽しんでくださったら嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第5話 公衆浴場のおっさんたちへの応援コメント
お風呂コミュニケーション…!!大事!!はぁー…蒸し風呂……蒸し風呂だぁーー!!
いやー、庶民からの貴重な意見が聞けましたね!!なるほどな……外ではそういうことになってたのか……食べちゃいたいほど可愛い……
作者からの返信
裸の付き合い!! 登場人物がみんな全裸なのに色気が何にもないnotサービス回!! お風呂回なのに!!
蒸し風呂です。「ハンマーム」でググると情報がいっぱい出てきます。スチームで蒸し焼きにされるオルティくん……。
食べられちゃう><
コメントありがとうございます!!
第5話 公衆浴場のおっさんたちへの応援コメント
本当にモブとお風呂に入りましたね。ソウェイルを連れてサヴァシュが出入りしていたとは…! いよいよですね、次回。心の準備はばっちりです。
作者からの返信
はい、本当にモブとお風呂に入りました(笑) 蒸し風呂なんでサウナがイメージに近いかな?という感じなのですが何はともあれお風呂。
そうです、サヴァシュはソウェに社会勉強をさせていたのです!
はい、いよいよ次はサヴァシュの登場ですよ……お楽しみに……!!
コメントありがとうございます!!
第4話 満天の星空の下でへの応援コメント
アフサリー先輩(なぜ皆さん先輩って呼ぶのですか?)、意外とちゃんとしてるじゃないですか! いや、裏があるんですかね?
姉弟の下宿先は、サバシュ宅。ああ、もう! いろいろ書きたいことはありますが恥ずかしいので心の中にしまっておきます。
今日は名セリフとは少し違いますが、この辺りがとても良かったです。
「大丈夫、ふところの深い男ですよ。まして平原出身者同士、話も合うのではないでしょうか」
そして、言うのだ。
「黒将軍サヴァシュ。――エスファーナに行ったら、この男を頼ってください」
作者からの返信
私もなぜ彼がこんなに先輩やら先生やらと言っていただいているのか分かりません(笑) でも47歳なので十神剣の中では一番の人生の先輩であることは確かですね! ちゃんとしてるのかな、あとで「オルティ王子が言ったんじゃないですか~」とか言い出さないといいけど……
そうです、サヴァシュの家にしばらく居候します! サヴァシュとご飯食べたりします~やったね!
アフサリー、なんだかんだ言ってサヴァシュが大好きですよね……。
コメントありがとうございます!!
第4話 満天の星空の下でへの応援コメント
アフサリーパイセン、何だかんだでええひとやないか……(なぜか大阪弁)
しっかりと国のことを考えていて、悩める中間管理職って感じがします!
作者からの返信
そうですか!?!??!?!?!?
まあ年齢的にも立場的にも確かに中間管理職が似合う頃ではありますが……どこまでが本気でどこからがハッタリなのか作者にはよく分かりません……
コメントありがとうございます!!
第4話 満天の星空の下でへの応援コメント
そういうことかーーー!!アフサリーさんったらうまくやりおるーーー!!
そして来ましたねサヴァシュさんが!!ついに!!ここで!!うへーへへへ、ドキわくが止まらないよーーー!!
そして今回のお姉ちゃんは大変かっこよかったです……なんだ……毎回お姉ちゃんの感想を書かないと気が済まなくなってきたぞ……
作者からの返信
アフサリーほんとに仕事してんのか??? 15歳のオルティくんに丸投げしようとしてないか??? と作者は書きながら不安になった回なのですが、読者の皆様が温かいです……なぜだ……!?
そうです、とうとうサヴァシュの名前が出てきましたよ! やっとサヴァシュ再登場です、お待たせしました!!
お姉ちゃん……チュルカ語だと普通に喋るので片言に慣れてくると困惑しますよね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第3話 歓迎の晩餐への応援コメント
わーお、ドライ。まあしょうがないですな……今回もカタコトお姉ちゃんが非常に可愛かったです……
そして室内の様子と料理の描写が圧巻でございました……
これはアルヤ旅行(?)を続けざるを得ないですね?たいへんたいへん……とりあえずお腹いっぱい食べられてよかったね、オルティくん!!(そういうことではない)
作者からの返信
サータム帝国もアルヤ王国もでかい国なので草原の小さな国の滅亡になんか構っちゃいられないんですよ……でもひどい! 冷静に考えてそうなんだけどおとなの政治の世界って厳しい!
カタコトお姉ちゃんカワイイカワイイですね……こんなにカワイイお姉さんがうろうろしてたら捕まって売り飛ばされちゃう(そして人身売買業者は草原の女武者であるお姉ちゃんからじきじきに死の報復を受ける……)
アルヤ旅行です。誰が何と言ってもこれはアルヤ王国旅行記です。アルヤ王国のおいしいものをいっぱい食べようねオルティくん!
コメントありがとうございます!!
第3話 歓迎の晩餐への応援コメント
仕方ないですが、ごちそうで気分が盛り上がった後のこれは悲しい…。アフサリーは期待通りの薄情でした。しかしこれでこそ、サヴァシュが引き立つというものです。サヴァシュが出てきて、久々に読めるその第一声(セリフ)はいったい何なのか、注目しております。ああ、楽しみ!
作者からの返信
そう……仕方ないんですよね……。まあ……好き好んで戦争はしないですもんね……。でも15歳の少年に対してこの仕打ちはなかなか……。アフサリーが薄情であることを期待されていて画面の前でフフッと笑いました(笑)
サヴァシュの登場は6話です! 次回もう一回アフサリーが出てきて喋って、さらにその次の5話はモブとお風呂に入る回ですので、今しばらくお待ちください~!
コメントありがとうございます!!
第3話 歓迎の晩餐への応援コメント
ありゃりゃ……。でもまあ、国際政治として考えればこれも仕方のないこと……。ですがこれは十五歳の少年にとっては非常にショックなことだったでしょう……。こうなったらもう、俺たちの黒将軍サヴァシュ殿に泣きつくしかありませんな……。
作者からの返信
そうなんですよ、国際政治として考えたら無理なもんな無理なんですよ。なんで好き好んでロジーナ人と戦争しなきゃいけないんだ?と思うと……。
でもそう、オルティくんはまだ15歳の少年だから……悲しい……。
サヴァシュはなぜかベストを尽くしてくれるのでお楽しみに!(笑)
コメントありがとうございます!!
第2話 アルヤ王国で飲む酒への応援コメント
ぎっ…ぎゃァアアアア!!!!カタコトお姉ちゃんかわいい!!!!カタコトお姉ちゃんかわいいよぉおおおお!!!!
それはともかくここで再びのバハルさん……それはとても晴れた日で……人ってほんと単純じゃないから素敵だったり悲しかったりですね……バハルさん……
そしてついにアフサリーさんがご活躍なされる!?何気にお待ちしておりました!!
作者からの返信
片言です! 「ありがとうございますです」って……! お姉ちゃんアルヤ語何でも語尾に「です」つければいいと思っている節があるので不思議なアルヤ語になってしまうの本当に萌え萌えキュンです……
未来なんていらないと思ってた……民はバハルのことまだ忘れてないんですよ……
アフサリーはもっと薄情な男です!
コメントありがとうございます!!
実は井中さんのこのコメントがあおたい300件目のコメントです! とても嬉しいです! いつもお世話になっております……これからもよろしくお願いしますです~!
第2話 アルヤ王国で飲む酒への応援コメント
アフサリーに出番があるのですね。気になります。楽しみ。
作者からの返信
一応出番があります!
が、そんなに大活躍するかというと……二話くらいで終わってしまうので……あちゃ~!
サヴァシュはもうちょっといっぱい出てきます!
コメントありがとうございます!!
第2話 アルヤ王国で飲む酒への応援コメント
お姉ちゃんかわいいですね~(・∀・)ニヤニヤ これがギャップ萌え……とはなんか違うような気がしますが、とにかく可愛いです❤
そして今回は今まであまり出番がなかった緑将軍の話題がでて、とっても続きが気になります!!!
作者からの返信
そう! ギゼムお姉ちゃんは可愛い! ギャップ萌えです! 荒ぶる女武者がですますで喋っている……
緑将軍ね……実は彼の出番もすぐ終わってしまうのでがっかりさせないか心配です……何せこの男責任を取らされるのが何よりも嫌いでして……クズかな……???
コメントありがとうございます!!
第17話 ウルミーヤの会戦 3への応援コメント
軽い気持ちでクリックしたら名セリフの宝庫でした。この回も素晴らしいですね! ここもコメント書いてなくて、最初に読んだときは私、相当ドキドキしたんだと思うのですよ!
『俺も命が惜しい』
『ごめんな』
「重い!」
「あー」
……って、名セリフを連続でコピペする私って、けっこう変だなって今ふと我に返りました。
作者からの返信
この回、サヴァシュ大活躍ですもんね! 最初から最後までサヴァシュたっぷり!
この次の回からはユングヴィとのいちゃいちゃが始まるのでいい加減にせえと思いますが(笑)
好きな台詞を教えていただけて嬉しいです💕
コメントありがとうございます!!
第16話 ウルミーヤの会戦 2への応援コメント
ここでしたか! 教えてくださってありがとうございます!
勝手なことを考えて妄想が爆発して変なことを聞いてしまったかも。すみません。でもすっきりしました。
もっと私の頭が良ければ、『蒼き太陽』の隅々まで頭の中に入れておけるのですけど。忘れてしまう部分はどうしてもあって、すみません。
今更ですが、
>サヴァシュは目を丸く見開いた。
ああっ! 大変だ!! と思いますよね。次のページも読んじゃおうっと。
これからこの回を読む人たちにもお伝えしたい。この先もずっと面白いですよ! と。
作者からの返信
いえいえ、とんでもない……!
たいていのひとはそんなシーンがあったことすら覚えていないと思うんですよね、長いから!
もう53万字です、なかなか全部は難しいですよ……。
そうです、あのサヴァシュが珍しくピンチのまま終わってるんですここ!
コメントありがとうございます!!
第1話 グルガンジュ王国の滅亡への応援コメント
すごい! かっこいいです! オルティもいいですが、ギゼムが!!
久々に血沸き肉躍る展開でした。でもこれから温泉でゆったりなのですね。
サヴァシュもいいけど、私はチュルカ人の皆さんが好きなのだと思います。
作者からの返信
ギゼムお姉ちゃん、強い女武者って感じですよね……! ビジュアル的には乙嫁語りに出てきそうな感じをイメージしています。これから武装をといて銀細工じゃらじゃらになります。
そう、これからアルヤ王国旅行記になって、ちゃっかり観光したりします(笑)
騎馬遊牧民、かっこいいですよね……! うまく書けていたらいいのですが……
コメントありがとうございます!!
第16話 英雄《ヒーロー》は遅れてやってくるへの応援コメント
かっこいいですよね…サヴァシュ…。このページは以前読んだとき、サヴァシュが素敵すぎて感想を書けなかったのかもしれません。
>「お前ら、俺に会いたかっただろ」
からの、
>「お前も来ていいぞ」
からの、
>『ひとの嫁をぼろぼろにしておいて生きて帰れると思うなよ』
!!!
ところで、なぜ今私がここにいるかというとですね、以前、サバシュが名乗りを上げて戦ったシーンがあったと思うのです。なんとかの子どもの子どもの、みたいな? そのページを探しているわけです。最新話とリンクしていたかな? って…。
作者からの返信
オレンジさんの中でサヴァシュめちゃくちゃ美化されてないですか大丈夫ですか!? あいつはメンタルが小学生なんで気をつけてくださいね!!
この段階ではまだ妊娠も分かってなかったし結婚してなかったんですけどね……何が嫁だ……
サヴァシュが名乗りを上げるシーン、6章15話の「ウルミーヤの会戦 2」です! 最新話とは特につながりはないんですが、また名乗るシーン出てきますよ!
コメントありがとうございます!!
第1話 グルガンジュ王国の滅亡への応援コメント
新章開始おめでとうございます!!
ああーーー!!好きぃーーー!!ちょっと待ってくださいね……え?ギゼム姉者かっこよすぎじゃないですか?え?なに……好き……
そしてどんどんどんどんいろんな国が絡んでアルヤが大変なことになっていきますね!!ドキわくが止まらないですね!!ありがとうございます!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!! お待たせしました!!
まーた新キャラか~!!と思うとちょっと不安だったのですが、好きって言っていただけてほっとしました……。ギゼムお姉ちゃんかっこよく書けていたでしょうか、これからいろいろギャップ萌え的なところをうまく書けていけたら……と思います!
もうこれ以上国を増やしたくない!!という気持ちで滅亡させました✌
こちらこそ読んでくだって&コメントをくださってありがとうございます💕
第20話 すべてはフォルザーニー家の栄華のためにへの応援コメント
なんと、フォルザーニー家、今のところはソウェイルですか!
フォルザーニーさん、子どもの教育もちゃんとしてるようだし家の中も民主主義っぽいし、意外といい人じゃないですか、と思ってしまいましたが、私はすぐ騙されるので、うっかり彼を信用してはいけないですかね。
作者からの返信
そうなんです、このおじさん今ソウェイルに乗り換えたんです! 常に有利な方を選んでいくおじさん……そして王位に王手をかけるソウェイル……!
そうなんです、フォルザーニー家は風通しのいい家風なんです。このおじさんが急に敵になってソウェイルの前に立ちはだかったりはしないのでご安心ください、雰囲気だけは悪役みたいな感じですけど!
コメントありがとうございます!!
第20話 すべてはフォルザーニー家の栄華のためにへの応援コメント
私の中の偉くてヤなやつ(しかし根っからの悪ではなく、仲間になれば頼もしいタイプ)で手強くて金持ちのオッサン像が形になったようなおじさまです、シャフラちゃんのおじいさま。ぶっちゃけ帝国の皇帝とかよりシャフラちゃんのおじいさまの方がもっとずっと手強い感じがしてきました……。ソウェイル君はこのおじいさまを陥落できるのでしょうか!? が、がんばれソウェイル君とシャフラちゃん!!!
作者からの返信
偉くて嫌な奴で手ごわい金持ちのおっさんが形になったおじさん、今のところダントツであおたい権謀術数要員です! こんなこと考えながら双子を見てたんかい! 怖いおじさんです。でも第二部が終わったら政界から引退してこの物語からログアウトし、裏で老後をエンジョイして十数年後最期は孫たちに囲まれて幸せに死にます。最強じゃん。
がんばれシャフラちゃん……シャフラちゃんにフォルザーニー家の未来がかかっているぞ……!
コメントありがとうございます~!!
第20話 すべてはフォルザーニー家の栄華のためにへの応援コメント
はっらったっつーーーー!!フォルザーーーニィィイイイイ!!!!んーーんんんでもシャフラちゃんがとってもシャフラちゃんでシャフラちゃんシャフラちゃん!!ってなってしあわせでした!!
あーーーーでも腹立つーーー!!この…っ、天下取った気になりやがって…!!……実際そうだけどぉーーー!!
しかしそうなりますかソウェイルですかシャフラちゃんの意見で!!これは!!ますます目が離せませんね!!
作者からの返信
ヒッヒッヒ、嫌味なおじさんですよね!!(笑)
このおじいちゃんがあの孫娘を育てたんですよ……シャフラちゃんはこのおじいちゃんに育てられてあんな感じに……強烈な家系ですね……フォルザーニー家を制した王がアルヤ王国を制するのだ……!
そうです、シャフラちゃんがフォルザーニー家に最大の利益をもたらしてくれるのです!! ソウェイル、王位に王手!!
コメントありがとうございます~!!
第19話 おめめぱっちり、唇ふっくらへの応援コメント
わーーーーわーーーー!!!!なんだか感動してしまいました…!!良かったねベルカナママ…そしてすごいよソウェイル殿下…!!この親子がいつかきちんと「親子」として暮らせる未来を、ソウェイル殿下が作ってくれるんですね…その日が来たら私泣いてしまいそうです…!
作者からの返信
本当によかったねベルカナママ……! ベルカナママを救ってくれる王子はソウェイルなんですね……! ソウェイルが王になればママはカノちゃんの母親を名乗れるんですね……!
ソウェイル……責任重大だぞ……女の子に囲まれていい人生だとか言ってる場合じゃない……
コメントありがとうございます!!
第19話 おめめぱっちり、唇ふっくらへの応援コメント
ベルカナ姐さんが味方に!!! 勝ったも同然! と思いましたが姐さんはカノちゃんの決断に従うのだった……。カノちゃんはどっちを選ぶのでしょうー? とても良い回でした。姐さんは素敵ですね。
作者からの返信
はい、ベルカナママが味方につきました!! そう、まだカノちゃんが決めかねているのでまたごたごたするんでしょうけど、ママはフェイフューもカノちゃんと親子でいさせてくれると言わない限りはソウェイル派です。しかしフェイフューがそんなことを言うはずもなく……。
うふふ、ベルカナを素敵と言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございます~!!
第19話 おめめぱっちり、唇ふっくらへの応援コメント
ああーーー!!!
ソウェイル君の尊い瞳は、どんな隠し事も見透かしてしまうんや……。
カノちゃんはママにそっくりな美少女なんや……。
今回、カノちゃんが選ぶ王子にベルカナママもついて行く、ということが決まりましたね。この二票は大きい……。
作者からの返信
ソウェイルの蒼いまんまるのおめめは見抜いてしまうんですな……。
カノちゃんは実はママによく似ていたのです。セクシー美少女なのです……。
さて、カノちゃんはこの結果を受けてどう動くか? ママはこのままソウェイル側でいられるか? 乞うご期待!
コメントありがとうございます~!!
第19話 おめめぱっちり、唇ふっくらへの応援コメント
ソ、ソウェイルーーー!!そこまで!!そこまで見抜いていたか!!なんという…!!
さてこれでベルカナ姐さんは完全にソウェイル派ですね……どうなるんだこれから!!カノちゃんはどういう選択をするんだ……!!
作者からの返信
おめめぱっちりで唇ふっくらでおっぱいのおっきい親子だ……と思っているソウェイル(でも空気が読めるのでベルカナママの前ではおっぱいの話をしなかった) 実はかなりの人が気づいているのですがつっこめずにいるところなんですよね……。
そうなんです、ベルカナママはカノちゃんと親子として暮らせる方を選ぶと言っていたので、ソウェイルに転びました。カノちゃんはどうするんでしょうね。ふへへ……。
コメントありがとうございます~!!
第3話 会話はそこで終わったへの応援コメント
ナーヒド氏がアルヤ貴族以外の人間に「上品」という形容詞を使っている……。なんだか感動してしまいました。お姉ちゃん凄い……。
作者からの返信
ギゼムお姉ちゃん、よっぽど頑張って上品な女を演じたんでしょうね……。鷹狩りに出掛けちゃう雄々しさですけど……。鷹はお姉ちゃんが大好きです……!
コメントありがとうございます!!