アフサリー先輩(なぜ皆さん先輩って呼ぶのですか?)、意外とちゃんとしてるじゃないですか! いや、裏があるんですかね?
姉弟の下宿先は、サバシュ宅。ああ、もう! いろいろ書きたいことはありますが恥ずかしいので心の中にしまっておきます。
今日は名セリフとは少し違いますが、この辺りがとても良かったです。
「大丈夫、ふところの深い男ですよ。まして平原出身者同士、話も合うのではないでしょうか」
そして、言うのだ。
「黒将軍サヴァシュ。――エスファーナに行ったら、この男を頼ってください」
作者からの返信
私もなぜ彼がこんなに先輩やら先生やらと言っていただいているのか分かりません(笑) でも47歳なので十神剣の中では一番の人生の先輩であることは確かですね! ちゃんとしてるのかな、あとで「オルティ王子が言ったんじゃないですか~」とか言い出さないといいけど……
そうです、サヴァシュの家にしばらく居候します! サヴァシュとご飯食べたりします~やったね!
アフサリー、なんだかんだ言ってサヴァシュが大好きですよね……。
コメントありがとうございます!!
アフサリーパイセン、何だかんだでええひとやないか……(なぜか大阪弁)
しっかりと国のことを考えていて、悩める中間管理職って感じがします!
作者からの返信
そうですか!?!??!?!?!?
まあ年齢的にも立場的にも確かに中間管理職が似合う頃ではありますが……どこまでが本気でどこからがハッタリなのか作者にはよく分かりません……
コメントありがとうございます!!
そういうことかーーー!!アフサリーさんったらうまくやりおるーーー!!
そして来ましたねサヴァシュさんが!!ついに!!ここで!!うへーへへへ、ドキわくが止まらないよーーー!!
そして今回のお姉ちゃんは大変かっこよかったです……なんだ……毎回お姉ちゃんの感想を書かないと気が済まなくなってきたぞ……
作者からの返信
アフサリーほんとに仕事してんのか??? 15歳のオルティくんに丸投げしようとしてないか??? と作者は書きながら不安になった回なのですが、読者の皆様が温かいです……なぜだ……!?
そうです、とうとうサヴァシュの名前が出てきましたよ! やっとサヴァシュ再登場です、お待たせしました!!
お姉ちゃん……チュルカ語だと普通に喋るので片言に慣れてくると困惑しますよね……(笑)
コメントありがとうございます!!
アフサリー!
オルティに託すとはさすが。そしてオルティをサヴァシュさんに託すのもさすが!
サヴァシュ! 大好きなサヴァシュさんがやっと出てくるーーーーーー!!!!!
待ってたーーーーーー!!!
チュルカの王子様とチュルカの最強戦士!
楽しみすぎて今から心臓が痛いです!!!
作者からの返信
落ち着いて落ち着いて! !マークがすごいいっぱいになってますよ! 落ち着いて!! 確かに第二部に入ってから7~9章といませんでしたね、お待たせしました!
これを書いていた時、15歳の少年に無茶させるなよ、と作者は思いました……。アフサリー、性格が悪い。
コメントありがとうございます!!