不美人ってはっきり言われちゃったユンちゃん……!!まあいいか!!ユンちゃんの魅力は顔ではないのだ!!
しかしサヴァシュさんはやっぱり色々ちゃんと考えてたんですね……客観的に物事を見られる男だ……あとのろけてんじゃねぇぞ(これが一番言いたかった)……
作者からの返信
15歳組の少年たち、三人とも容赦なくユングヴィは美人ではないと言い切っているにもかかわらず全員が全員ユングヴィのことが大好きというすさまじい状況になるので、ユングヴィは怖い女です🙌 それにサヴァシュがユングヴィを世界で一番可愛いと思っているのでOK👌
らぶらぶです。軽く流してくれるオルティくんはいいやつですね……。
コメントありがとうございます!!
ユングヴィって、まだ25歳だったんだ…!
いや、最初から読んでるから、そのくらいだと分かっていたはずなのに、バブみを感じすぎて、もっと年上の女性みたいなイメージになっていました。いろいろ抱えていたユングヴィが良い奥さんになっていて、感慨深いです。
追伸
リアルが多忙になりすぎて、SHASHAさんの作品に限らず、長らくコメントしなくなっていますが、ずっと愛読してます。最近はカノがお気に入り。
作者からの返信
わ~~~~純太さんコメントありがとうございます~~~~!! 時々♥はいただくので見ていてくださるんだな~というのは分かっていたのですが、お忙しかったんですね……! そんな中でも本当にありがとうございます! お盆はちょっとは休めるのでしょうか? 純太さんの作品も読みたいです~豪太たちに会いたい!!
作品の話より長くなってしまうところだった!
そう、ユングヴィは今年25歳になりました! 第一部では19歳でした。
すっかりいろんなひとのお母さんみたいになって……6年で成長したんですね……サヴァシュのおかげ、だといいな~!
コメントありがとうございます重ねて御礼申し上げます!
ちょ…サヴァシュさんなんて良い旦那様なのでしょうか…!!!!世界で唯一の恋女房って…ユンちゃんにぜひ聞かせてあげたかった!!なぜにチュルカ語!!!
あとギゼムお姉さんのカタコトがとても可愛いです…
作者からの返信
恥ずかしいからです!! 照れちゃうからです!! 実は彼いまだにアルヤ語では一回も好きとか愛してるとか言ったことがありません。ユングヴィはこんなに溺愛されていることをまだ知らない……。
ギゼムお姉ちゃんのアルヤ語力もこれから伸びていく!――と言いたいところですが私もお姉ちゃんの片言気に入ってるのでずっとこの調子かもしれません(笑)
コメントありがとうございます!!
編集済
追記:
そっか、ユングヴィ不美人だったんだ…ま、仕方ないか。
と納得したのですけど、先の方のコメント見たら不美人じゃない、と書いてありますね! ですよね~。
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ユングヴィ、いた! そうですよね冒頭に出ていましたもの。途中から、存在を忘れていました。サヴァシュとオルティの会話が見事でした。サヴァシュの知性があふれ出た回でした。しかも相変わらずお優しい。今日もありがとうございました。
今日の名セリフ
『某にとっては世界で唯一の恋女房でござれば、でき得る限り悲しませとうない。まして腹に子がある今一時いっときたりとも風雨に晒しとうないのだ』
作者からの返信
ユングヴィはチュルカ語の会話に参加できませんでした……。サヴァシュと結婚して六年、チュルカ語は勉強しなかったようです……ひどい……けど日常生活はアルヤ語で充分なので頑張る気になれないんでしょうね……。
知性という言葉に笑ってしまいました、サヴァシュに知性! 似合わない!
でも優しい男だとは思います、フェイフューはサヴァシュを野蛮人呼ばわりしているのにサヴァシュはフェイフューのことを気にかけているんですね。
ユングヴィの顔についてはご想像にお任せします(笑)
コメントありがとうございます!!
うおーーー!!!
サヴァシュ殿が政治のことを話していてなんだか興奮してしまいました!!! チュルカ語で話すサヴァシュ殿カッコいいぜ!!!
だが最後に一つだけ……
>妻に迎えるならやはり高慢ちきの美人より気立てのいい不美人だと思った。
ユングヴィちゃんは不美人じゃないから!!! ここだけは異議を唱えさせてください!!! いや、オルティ君はそういうつもりはなかったかもしれないけども!!! けども!!!
作者からの返信
サヴァシュがかっこいいと言われている……ありがとうございます……!! 彼はこの国の未来について真剣に考えていますね!
この作品に出てくる少年たち、ユングヴィのことブスみたいに言うの酷いですよね!??!???なんで男の子たちはユングヴィのことそういう言い方するの!!?!?!??美女美少女ばっかり見て目が肥えてるから!?!?!??
でもみんなどんな絶世の美女美少女と出会っても「ユングヴィの方が好き」って言うんですよね、不思議ですね。オルティくんも、次の次の章くらいでアルヤ王国ツートップレベルに高慢ちきな美少女たちと出会う予定なんですけど、ま~ひどい!!
コメントありがとうございます!!
「世界で唯一の恋女房」ってタイトルからして滾っていたんですが!
サヴァシュの口から出た!!!! しかもチュルカ語で!!!
滾る!!!!!!!
サヴァシュさん、フェイフューの事もちゃんと気にかけてて、私情でソウェイルを選ぶ事にもちゃんと危うさを感じていて、それでいてユングヴィの気持ちも汲んでいて、更にはオルティの立場も考えてくれて。
なんて優しくて懐の深い男なんでしょう!! 惚れ直しました!!
サヴァシュさん、チュルカ語で話してるのめっちゃカッコイイですね!!
某って、某って……!!!(落ち着け)
それと、前話でサヴァシュさんの飾りの音がギゼムお姉さんのものより軽い音だという描写がツボりました。
サヴァシュさんの音はシャラシャラしててほしい!! 素敵!!!
久しぶりにサヴァシュさんいっぱい出てきたので興奮しすぎてスミマセン!
作者からの返信
すごい!マークいっぱい! そんなに楽しんでくださって嬉しいです!
戦士なので大河ドラマの武士っぽい口調にしてみました。チュルカの戦士の皆さんはチュルカ語ではだいたいこういう雰囲気で喋ってるんですがアルヤ語だと柄の悪い喋り方するんですよね。彼らが”外人”としてろくな教育を受けていない証拠だったりします。おっと、急に重い話になってきたぞ……
そうなんですよ、サヴァシュはわりとフェイフューのことを考えてたんですよ、この時点までは。いえ、どうあってもソウェイル派であることは変えないんですが、この時点ではまだフェイフューに配慮していました……
コメントありがとうございます!!