第18話 黒髪の姫君VS日輪の御子 3への応援コメント
今日の名セリフ:「うまいな」
ソウェイルかっこいいじゃないですか! ここぞという場面に登場してタルトをパクリ!! 素敵!
フェイフューも食べれば良かったですけれど、それはできないのでしょうね…去った彼に孤独を感じます。
ところで最初、何のお菓子かな~? と読んでいたんですが、説明を読みながら頭の中で映像化されて、ああそうかタルトだ! と思ったところで、シャフラちゃんの解説。うまいなあSHASHAさんは、と感心しました。
作者からの返信
お兄ちゃんは甘いものが好きなのかもしれませんね、ユングヴィの手作りお菓子とかを食べて育った影響かもしれないです(笑)
狙い澄ましてやって来ましたからね~!! お前はおいしいところばかり持っていく男なんだな!という感じ!
一方フェイフューは孤独が深まっていきますね……。食べてくれれば変わったものがあったのに……。
シャフラちゃんには西洋のケーキが似合う気がしたのです! このくらいの時代設定だとヨーロッパとの人的交流もあるはずなので(異世界ファンタジーですけど!) こういうこともあります。タルトおいしそうですよね~!!
コメントありがとうございます~!!
第18話 黒髪の姫君VS日輪の御子 3への応援コメント
あーーー、うん!!! やっぱりフェイフューくんは食べなかったですね! ここでほんの一口でいいから食べていたら何かが変わったのかもしれないのに……。なんてことはもっと時間が立たないと分からないけれど、やっぱり食べなかったのですね……。
私は、フェイフューくんは「こんな怪しい菓子を食べれるはずがない」と箱を地面に叩き落として食べられなくしちゃうかもと思ってたので、フェイフューくんがちょっぴり大人になったように感じてしまいました。まあ、そんなことをしてしまった暁には本格的にフォルザーニー家を敵に回してしまうことになりますもんね……。それにしてもフォルザーニー家の財力はすごい!! 世界中と交流してるんですね!!!
作者からの返信
案の定フェイフューは食べなかったです!! ここで一口でもいいから食べていたら彼の未来は大きく変わっていたでしょうね。彼はどんどん向こう側へと転がり落ちていく……。
フェイフューは王子様であることもあってもうちょっとお上品だったようです! フォルザーニー家と正面衝突するのは得策ではありませんからね、もう彼が議長のおじさんが嫌いなことはみんな知ってるんですけどね……。
フォルザーニー家はすごい! フォルザーニー家はお金持ち! 架空のフランス的な国家からパティシエを呼んで架空の南米的な大陸からカボチャを取り寄せてる……すごい……とんでもないおうちです……あちゃー!! フェイフュー、あちゃー!!
コメントありがとうございます~!!
第18話 黒髪の姫君VS日輪の御子 3への応援コメント
ソウェイルーーーー!!!!
お兄ちゃんだ!!ソウェイルがお兄ちゃんしている!!お兄ちゃーーーん!!!!
しかし一言余計だぞお兄ちゃん(笑)
いやー、ソウェイル…素敵やん……と言わざるを得ないですね!!そしてシャフラちゃんよかったね!!よかっ…たかはちょっと微妙だけどとりあえずよかったね!!
まあフェイフューはいろいろと見てきちゃってますからね…疑いたくなるのもわかるけど……ちょっと冷静ではなかったな……うん……でも他人の前で化けの皮が剥がれるのは結構いいことなのでは……??
ところで私もシャフラちゃんの持ってきたタルトが食べたいです!!
作者からの返信
そう、ソウェイルはお兄ちゃんなんです! なんだかんだ言ってフェイフューのお兄ちゃんなのです!!
彼空気読めるんだか読めないんだか分かんないですよね、なんで言ってしまう?的なことたまに言いますよね(笑) いやフェイフューやカノちゃんの前だと油断するからなんですが……
とりあえずシャフラちゃんは救われました。女の子が幸せならハッピー✌
フェイフューは議長のおじさんがラームに絡んでいるところとかも見ていますし、潔癖な彼は金と権力にまみれたフォルザーニー家が嫌いなんです……。しょうがないけど落ち着いて。深呼吸深呼吸。
私もシャフラちゃんが持ってきたカボチャのタルト食べたいです!!!!!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第17話 黒髪の姫君VS日輪の御子 2への応援コメント
詩まで詠んでしまうSHASHAさんのすごさに驚きです。
それにしてもフェイフュー、感じ悪いですね! 彼のこのような態度を見るにつけ、ナーヒド氏の影がちらつきます。もとからの性格もあったのでしょうけれど。
シャフラちゃんに恋して冷たくされるなどの展開もあり得るのでしょうか……というくらいに、フェイフュー態度を改めて! な気持ちです。
作者からの返信
シャフラちゃんもフェイフューも得意分野ですからね、詩! なんとか彼ららしいやり取りを……と思って考えました! 9章はチャンバラや殴り合いはないですがバトルはある雰囲気ですね……
めちゃくちゃ感じ悪いです!!! 本当に感じ悪いです!!! 悪役って感じです!!!
シャフラちゃんとフェイフューが恋愛するのも面白そうですがシャフラちゃんがめちゃくちゃ苦労すると思います(笑)
コメントありがとうございます~!!
第17話 黒髪の姫君VS日輪の御子 2への応援コメント
うわーーーー!!最悪!!フェイフュー最悪!!(笑)
いやすみません悪口を言ってしまった……なんてことだ……シャフラちゃん絶対そのお菓子になんかあるでしょ!?なんかあるんでしょシャフラちゃん!!??
というかこの頭のいい応酬を書けるしゃしゃさんすごい…こわい……いろいろとすごくて私は何が言いたいのかわからなくなってきましたよ??
とりあえずあれです!!カノちゃんはほんとにいい子!!!!
作者からの返信
最悪です最低です!!!
7章8章がなかったら「何だこいつ殴るぞ」って思ったかもしれないですが7章8章を読んでも「何だこいつ殴らせてくれ」とは思うかもしれないと思いながら書きました! ソウェ~~~~がつんと一発やっちゃって~~~~
そう、何かお菓子持ってきましたね……何でしょうね? 次回乞うご期待!!
ユングヴィとサヴァシュの会話の3倍くらい頭良さそうですよね!
カノちゃんはとっても成長しました……
コメントありがとうございます~!!
第17話 黒髪の姫君VS日輪の御子 2への応援コメント
うわ~~~~!
シャフラちゃんがフェイフューくんに負けて退いた(と見せかけているだけで、シャフラちゃんはあくまで戦略として、巨視的な目で見た勝利を掴むために一旦は退くことにしただけでしょうが)だけでなんだか悲しくて泣いちゃうカノちゃんが尊いです!!! これもう絶対に、ずっと強いままでいてほしかった憧れの人のピンチの時に何もできない弱い自分を責め、恥じる涙……。これ以上に尊い涙がこの世にあろうか……。萌える……。
作者からの返信
ヤバいオブヤバいな展開来ました!
シャフラちゃんは泣いてないですからね……いや泣いたら負けのゲームじゃないですけど、シャフラちゃんは口では帰ると言ったけどまだ何かお菓子を持ってきた……おやおや……?
カノちゃんはシャフラちゃんが大好きになっちゃったみたいですね! シャフラちゃんとカノちゃんの微妙な関係がまた一歩進みました。尊いいただきましたありがとうございます……!
コメントありがとうございます~!!
編集済
第16話 黒髪の姫君VS日輪の御子 1への応援コメント
わあああ…嵐の予感がします…! 次回はフェイフュー殿下VSシャフラちゃん…?!フェイフュー殿下強いけど、でもシャフラちゃんが負ける気もしませんし…ドキドキ!! 次回楽しみすぎます…!!
あとカノちゃんの成長にホッコリしてしまいました♪ カノちゃんはなんだか応援したくなる子です…!
作者からの返信
アルヤ王国は大荒れの模様です!!
そう、フェイフューVSシャフラちゃんです……。シャフラちゃんは転んでもただは起きぬお姫様なのでご安心ください! フェイフューは強いけどもろいですからね、隙を突けば何とか……!!
このたびようやくカノちゃんに他人の立場を思いやる機能がつきました。成長です。応援ありがとうございます! 頑張れ頑張れカノちゃん!
コメントありがとうございます~!!
第16話 黒髪の姫君VS日輪の御子 1への応援コメント
う、うわぁぁぁ〜〜〜最悪の組み合わせ来ちゃったこれ〜〜〜
それはそれとして、カノちゃんこの短期間ですごく成長しましたね…!!うっうっ……私は感動して泣いてしまう……なのでこの状況をソウェイルにもなんとかしてほしいけどカノちゃんにも頑張っていただきたい……でも無理はしないでね!!
そしてお久しぶりのフェイフューに対するカノちゃんの気持ちがもう……もう!!ブルースプリング!!!!ありがとうございます!!!!
作者からの返信
ヤバいです。最悪です。あおたいシリーズ史上仲良くなれない組み合わせランキングトップ3に入る仲の悪さです。フェイフューは味方も多いけど敵も多い奴ですね。あちゃー!
そう、カノちゃんにシャフラちゃんの立場を思いやるという機能が搭載されました! 成長です! カノちゃんはちょっぴりおとなになりました。つらいことが続いて高い授業料支払った感じですが……これでもうちょっとうまくやれ……やれ……やれな……う、うん……。
フェイフューが一緒にいるところをもうちょっと書いてあげたいですね! 今しばらくお待ちください~!
コメントありがとうございます!!
第15話 憂国の娘への応援コメント
カノちゃんよく言った!!よくやったよカノちゃん!!カノちゃんもちゃんと考えて動いたよ!!偉いよカノちゃん!!
そしてアレですね……同級生の子たちの……なんていうか……すごいこういう背景で育った女の子感……
まあねぇ……シャフラちゃんの気持ちは現代に生きる私達なら「うんうん!そうだよな!」ってなりますけど、この時代のアルヤ王国では異端でしょうしねぇ……頭がよくて芯が通った子はそれはそれでつらい……
でも2人が…2人が変えてくれそうな気配……!!がんばれ2人とも!!
作者からの返信
カノちゃんはシャフラちゃんほどの強メンタルではないのでびくびくしていますが、それでも頑張って発言したのは変わりませんもんね……! やったー井中さんが褒めてくださったぞ! 井中さんがカノちゃんの理解者で作者はほっとしております……。
シャフラちゃんに時代が追いついていないですね。それもこれもフォルザーニー家が最先端を行っているがゆえのズレなんですが、これが幸福なのか不幸なのかはきっとひとによって捉え方が違うんだろうなと思います。いや、ソウェイルが幸せなことだと思わせてくれるはずだ! お願いだよソウェえもん~シャフラちゃんを幸せにしてよ~!!
コメントありがとうございます!!
第15話 憂国の娘への応援コメント
あ~~~、美少女の髪の匂いにうっとりする美少女とか、鼻血!!!
もう二人は、教室の小物など放っておいて二人だけの芳しく麗しい百合ルートに進んでおくれ……。
作者からの返信
そうです! インテリな美少女とセクシーな美少女がいちゃいちゃしているんです! ここは乙女の花園! いい匂いがする! いい匂いがする!
教室の小者たちはもうそっとしておきましょう……カノちゃんとシャフラちゃんの世界――に次回フェイフューが割り込んできます、ゆゆしき事態です……!!
コメントありがとうございます!!
第14話 この狭い世界でへの応援コメント
最新話まで追いつきました!
シャフラちゃん、格好良過ぎでした…!!鼻持ちならない子かと思ったら芯の通ったしっかりした女性でファンになりました…!! ソウェイル殿下とこれからどう関わっていくかで物語が動きそうな予感。
ソウェイル殿下も実は色々考えているのが知れて嬉しいです。こうやって支持を集めて王になっていくのか、と思うと感慨深い…
カノちゃんへのクラスメートたちの態度は胸が痛みました…初めはシャフラちゃんはカノちゃんと対立する立場なのかなと思いましたが、まさか挫けそうなカノちゃんを支えてくれるとは。シャフラちゃん、素敵です…!
また続き楽しみにしてます!!
作者からの返信
ようこそ最新話へ! 本当にありがとうございます!!
高飛車なお嬢様キャラなんですけどね……悪役令嬢を意識して書き始めたんですが本当に芯から高貴な子になりました。ちょっと不器用だけどいい子です♥ 彼女はこれからも何があってもこんな調子です。
狭い世界に閉じ込められた集団の心理って怖いものです……。あまりにも長くなってしまったしなんかだらだら書くのもな~と思ったのであえて書かなかったのですが、たまたまアルヤ王国が男尊女卑の風潮が強くて十代でみんなお嫁に行かされる社会だから十代の女の子たちが抑圧されてこんな歪んだ行動に出る描写になっちゃってシャフラちゃんもああいう言い方しちゃったんですけど、似たような環境に置かれたらおとなでもこどもでも男性でも女性でも似たような行動に出る気がします……。
まあカノちゃんとシャフラちゃんが仲良くなったんでOKです✌
ソウェイルもちょっとずつ王様になろうと頑張っています! 応援してくださると嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第14話 この狭い世界でへの応援コメント
ユングもカノも好きですけど、少しわがままなところがあって、やっぱり大好きとまではいかないんですよね。
だけど、シャフラちゃんは変わらないので、大好きですね。
作者からの返信
特にカノちゃんはわがまま放題のお姫様育ちですからね……。でも、大好きでなくても好きと言っていただけるのは嬉しいですし、シャフラちゃんで大好きというお言葉をいただいたので画面のこちら側でとても喜んでいます!
コメントありがとうございます!!
第14話 この狭い世界でへの応援コメント
小さい頃から軍人たちにちやほやされて王子様二人と親しくできて勉強ができなくても言葉づかいが汚くても髪を短くしても大目に見てもらえるカノさんが、やっと気付きましたね! これも人生勉強。気付かないままじゃなくて良かったですよ…。
サヴァシュなしでも十分面白くて、ようやく私の中で彼の影が薄まってきた気がします。サヴァシュが大活躍する戦いの話は大好きですけれど、こういう心理戦みたいなのも良いですね。じっくり蒼き太陽の世界を堪能させて頂いて、ありがたや。
作者からの返信
「小さい頃から軍人たちにちやほやされて王子様二人と親しくできて勉強ができなくても言葉づかいが汚くても髪を短くしても大目に見てもらえるカノさん」にめちゃくちゃ笑っちゃいました、私が自分で書いたのに……! シャフラちゃん言ってくれたな!? カノちゃんは痛い授業料を払うはめになりましたね……。痛い思いをしなくても気づいてほしかったんですがここまで来てしまった。
サヴァシュ、かれこれもう十万字以上喋ってないですからね!! でも10章は章タイトルが「草原の狼の息子と無双の黒馬」なんですよ……第二部もやらかしてくれるぜ……。
コメントありがとうございます!!
第14話 この狭い世界でへの応援コメント
シャフラちゃぁあああああああん!!!!!
んあああぁぁぁ……んアアォォォアああ……!!!!シャフラちゃぁあああああああん!!!!!
シャフラちゃんあんた……あんた、アレやで!!アレや!!(なんや!!)
しかしアレですね。カノちゃんもかなり辛い思いをしてしまいましたが色々気づけてよかったですね……いやこんなふうに気づかなきゃいけないのはアレですけど……非常にアレですけど……
少女たちはこれでそれぞれ政治について考えるようになるんでしょうか。アルヤ社会が変わっていくきっかけになるのでしょうか。非常にアルヤの未来が気になってアレです!!ありがとうございます!!!!
作者からの返信
井中さんがにゃんこみたいに鳴いている……生きて井中さんの語彙……アレって何だ……???ヽ(^ω^ヽ≡ノ^ω^)ノ
シャフラちゃんいい子ですよね! なんかちょっとやっちまったな感あるけど15歳の女の子ですからね! そういえば井中さんも15歳の八頭身美少女なんでしたっけ、井中さんは実質シャフラちゃんなのだ。
とてもしんどい思いをしてしまいましたが、カノちゃんはひとつおとなになったようです。あまりにもしんどい思いをしてしまったので尾を引きそうですけど……。何はともあれ狭い女学校の社会が世界のすべてだと思わないでくれたらいいなあと思ったり思わなかったりです~!
コメントありがとうございます!!
第14話 この狭い世界でへの応援コメント
…………シャフラちゃんの潔く尊い姿に、胸アツ!!!!!
なんかもう二人は、明日から女学校で居場所がなくなっても二人だけの世界を築いていけばいいような、カノちゃんを妻とする器量を備えた男が現れないなら、シャフラちゃんがカノちゃんを娶ればいいような気がしてきました!!!
作者からの返信
米子さんが「!」マークを5個もつけてくださっている! 嬉しいです!!
そうなんですよ、もうこの二人今から女学校に居場所がなくなってしまうんですけど、なんかもうカノちゃんとシャフラちゃんの思いが通じ合った気がするからいいかな!? 結婚しろ! お幸せに! みたいなことになってしまいました……。カノちゃんの王子様はフェイフューじゃなかったんだ……。お姫様とお姫様がくっついてもいいじゃない、あおたいは優しい世界だから……。
コメントありがとうございます!!
第13話 シャフラ姫の戦い 2への応援コメント
なんか……こう、すごい………たぎりました!!!
お久しぶりです、しちみです。こっそりお邪魔していました。が、今回のお話がもう、なんか、素敵すぎて、思わずキーボード叩いてます。
ソウェイル殿下、王様らしいじゃないですか! 女の子の味方ですね。こんな王様が治める国で暮らしたいです。
ふだんぼんやりしているのに、あるときふいに王の器を見せつける殿下がほんと好きです……人の心をつかむのが自然に上手いあたり、某架空戦記の主人公みたいだなと、勝手に思っています。
次回、ハブられていたカノちゃんがどうなるのかとか、ソウェイル殿下とシャフラ姫がどう動くのかとか、いろいろ楽しみです!
作者からの返信
やった~~~~ありがとうございます!!
素敵すぎて応援コメントを書かせる回とは、でかしたぞソウェイル!!
王様らしい感じが書けているなら嬉しいです……! この話は彼がいい王様になるまでの物語なので、彼が王様の国がいい国に見えたらとても嬉しいです。
おっおっひょっとしてそして少年は王となる……!? 私も大好きな作品なので光栄です、ソウェイルを書く上ではぜんぜん意識していないのですが、最強の男=黒というイメージなのはそちらの作品の影響です(笑)
コメントありがとうございました!! 次回も楽しんでいただけましたら幸いです💕
第13話 シャフラ姫の戦い 2への応援コメント
ソウェーーーーーーイル!!!!立派や!!あんた立派やで!!!!そのあのー、えっと、正真正銘自分の言葉で、飾らない言葉で言ってるのがすごく立派やで!!!!これはもう爆上げですわ!!!!
しかしアレですね。ソウェイル&シャフラちゃんは組んだら最強ですね。2人がコンビになればいい国になりますわ……
作者からの返信
ソウェイルが井中さんに褒められた~~~~! 嬉しい!! ソウェイルはユングヴィやシーリーンだけでなく読者の皆様の間にもおかんがいて幸せな男です……いっぱい褒められたね、よかったよかった……。
彼は難しい言葉を使わないのがいいなあと自分で書いていて思います。誰にでも分かる言葉で説明するんですよね。身近にアルヤ語が怪しい人がいるのでふだんから簡単な言葉を選ぶ傾向にあるようです。
シャフラちゃんにはこうして定期的にソウェイルを揺さぶってもらわねばならぬ(笑)
コメントありがとうございます!!
第13話 シャフラ姫の戦い 2への応援コメント
カノちゃんが突然、特別扱いをされなくなったのは何故なのでしょうか?
……「カノさま」と他の皆様が仲良くなられることを願っています。
あと、シャフラの戦いの話を読んで、ますますソウェイルが好きになりました!
作者からの返信
ソウェイルがいるからです、ソウェイルがいなくなれば元通りです……つまり次回からはまた学校内での雰囲気が悪くなります。ヒエエ助けてソウェイル……。
好きになっていただけてとても嬉しいです! この話はソウェイルがいい王様になるまでの物語なので、ソウェイルには今後も頑張ってもらいます!
コメントありがとうございます!!
第13話 シャフラ姫の戦い 2への応援コメント
ソウェイル、ちゃんと王様っぽいじゃないですか!
シャフラちゃんとの問答が素敵。フェイフューの悪口も聞けて、私は大満足です。いつも更新お疲れ様です。
作者からの返信
よかった~ソウェイルが王様っぽいって言っていただいたぞ! いい王様になれるといいのですが……。
フェイフューの悪口、ソウェイルは「あいつはラブレターを読まずに捨てるタイプ」という話をしたいだけだったんですが女の子たちの間ではすごい悪印象になりそうで可哀想なフェイフュー……。
コメントありがとうございます!! 次回も更新頑張ります💕
第12話 シャフラ姫の戦い 1への応援コメント
なんと今日はもう一話ある! すごく嬉しいです。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
エピソードの内容が一続きだったので、いっぺんに更新しちゃいました。ずっとソウェイルとシャフラがしゃべっているだけだった……本当は一話で収めたかったんですけど案外字数が増えてしまって焦りました。
コメントありがとうございます!!
第13話 シャフラ姫の戦い 2への応援コメント
ああ~、シャフラちゃん、もしかしたらほんとはお嫁に行く以外にしたいことがあるんでしょうかね……? 祖父や父と同じように政治に参加してみたいとか、そうでなくとも国政に携わる何がしかの地位に就きたいと望んでいる。けれども女であるのだからその願いは叶わないのだ……。と何かを抑圧している印象を勝手に感じ取ってしまいました。
前回カノちゃんは自分が特別に扱われていたのだと自覚し、教室の皆も久しぶりにカノちゃんに歩みよった。これは、仲直りフラグかなあ……? と期待しております!!!
作者からの返信
そう、シャフラちゃんは本当はお嫁に行きたくなんかないのです。彼女は国を憂えていて、心はお嫁に行っている場合ではないのです……。具体的に何をするかはこれからソウェイルと詰めていくのでしょうが、まずはソウェイルが王様にならないことには……ソウェイルが王様になれなかったらその時はご了承ください(いまさら何を言っているんだ???)
ふっふっふ、どうでしょうね……次回をお楽しみに!!
コメントありがとうございます!!
第12話 シャフラ姫の戦い 1への応援コメント
ソウェイル君!!!!!
のほほんぼんやりしているようで(こら!)、結構色々と考えていたんですね!!! 私なんだか感激のあまり涙が……。ソウェイル君なんて立派に……(まだ王様になってないけど)ソウェイル君ならきっといい王様になれる。いい時代を築き上げられる。民に愛される王様になれる。
こんなことを言ってしまうと頑張っているフェイフューくんには酷だけど、たしかに今のフェイフューは無理をしていて、しかもその努力は生涯ずっと続けられる類のものではない。もしもフェイフューくんが王になったとしても、いつか頑張って被っていた仮面が剥がれ落ちたら、その時はきっときついことを言われてしまう。やっぱり兄王子を選んでいればと比べられてしまうのでしょうね……。フェイフューくんは何一つ悪くないけど、こればっかりは……。
作者からの返信
のほほんぼんやりしていることは間違いないんですがぼんやりしながらもいろいろ考えていたのです! 実は! カノちゃんもフェイフューもテイムルもユングヴィもまったく気づいてないですけど……彼の周りの人たちは彼は何も考えていないと思っている……頑張れ……。
彼も彼なりに成長しているのです、ちょっとずつですが大きくなっているのです。よかったよかった、米子さんの心のアルヤ王国はソウェイル王の治世になったようですね!
そうなんですよ、フェイフューは頑張っているんですけど、頑張っているからこそ、何かあった時に空回ってしまうおそれが……。ラームがずっと傍にいて政治をしてくれることが前提の行動をとっているけど彼は将軍であって政治家ではないのです。
一方ソウェイルは着実に足元を固めています……。
コメントありがとうございます!!
第11話 女の子の学問、男の子の学問への応援コメント
カノちゃん、特別扱いをされているのは知ってたんですけど……。
それなら、なぜこの間、クラスで無視されてたんですかー?
作者からの返信
先生に特別扱いをされている・自分たちも特別扱いしないといけないカノに嫉妬したんですね、みんな貴族のお嬢様で家の中では大事にされているのに家の外には自分よりちやほやされている人間がいる、というのが受け入れられないのですよ……。
ちょっと先の話になりますが、今はソウェイルがいるので普通に振る舞っている女の子たちもソウェイルがいなくなったあとまた無視し始めます。実はぜんぜん終わっていないのです!
コメントありがとうございます!
第11話 女の子の学問、男の子の学問への応援コメント
蒼き太陽が素敵! 女装して授業を受けて質問、という場面設定の見事さときたら。
作者からの返信
蒼き太陽頑張ってます!!
そうなんですよ、この間ずっと女の子の服を着ているんですよ……なかなかキマらないですが絵面としては面白いですね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第11話 女の子の学問、男の子の学問への応援コメント
ソウェイルーーーー!!!!めっちゃいろいろ考えているーーーー!!!!そしてわりと堂々と入り込んでいらっしゃったんですね……ちゃんと教師として答えた先生すごい……えらい……
そうか…カノちゃんより上の立場の人が同じ場にいれば、カノちゃんも気づくことができるんですね……
はぁー…なるほどなぁー……この視察がソウェイルに何をもたらすのか……そしてカノちゃんにも何か変化があるのか……とても楽しみです……
作者からの返信
あおたいで一番権謀術数が向いていない男・ソウェイル、「俺に深謀遠慮を求めるなよ」という名言を発しましたがそれなりに王様っぽくやろうという気持ちだけは持ち合わせているようです。
実はテイムルが教頭先生的な存在の人(今回のアルヤ文学の先生です)に「非公式に行くので内密にお願いします」というお手紙を送ったんですね。ヒョエエそんなの逆らえませんし! 学校側もプロだし生徒も訓練されたお嬢様たちなので情報が洩れることはありません。すごいよアルヤ女。
十神剣のカノちゃんより偉い人は蒼き太陽しかいませんからね……。
次回はシャフラちゃんの登場です❤ シャフラちゃんとソウェイルの邂逅は何をもたらすのか――次回をお楽しみに!
コメントありがとうございます!!
第10話 蒼い髪の着せ替え人形への応援コメント
カノちゃん、ピンチ!
まさかソウェイルが学校に行くとは! なんだかこう、ドキドキワクワクしますよ…! あっさりOKのテイムル氏に、思い入れの強さを感じます。
作者からの返信
大ピンチです! ベルカナママに知られたくないという話だったはずがなんでかソウェイルにまで飛び火してる……いえソウェイルはカノを取り巻く状況のことは何にも知らないんですけど……
テイムルのやつソウェイルが自ら声を掛けた時だけ仕事が早いんですよね。
コメントありがとうございます!!
第10話 蒼い髪の着せ替え人形への応援コメント
うわ~~~!!! ソウェイル君の女装なんて、絶世の美少女が誕生してしまうじゃないですか楽しみ! ……なんてカノちゃんの気持ちを考えたらほのぼのしていられない展開がこう……胸にきます。絶対に何かが起きる。嵐が起きる。その渦の中心にはやはりソウェイル君・カノちゃん・シャフラちゃんがいるのでしょうね……。
作者からの返信
ソウェイルは結構軽率に女装してくれるので楽しいです! こんなに色気のない女装男子を書くのは初めてですけど……
女学校ではシャフラちゃんが待っている……シャフラちゃんとソウェイルの出会い、ドキドキしますね……どんな嵐が起きるのやら……間に挟まれるカノちゃんの気持ちも考えてほしいものです!
コメントありがとうございます!!
第10話 蒼い髪の着せ替え人形への応援コメント
な、なんだってーーーー!!??っていう気持ちと、ついにソウェイルが動いたーーーー!!!!っていう気持ちと、桜軍の子たちがカノちゃんと仲良し嬉しい!!!!っていう気持ちと、カノちゃん見られたくないよね…でももしかしてこれはカノちゃんが前進するチャンスかも!!??って気持ちと、いや絶対何事もなく終わらないだろ……って気持ちが、胸の中でわっしょいわっしょいしてます!!!!
作者からの返信
9章が盛り上がってまいりました!! ついにソウェイルが動いた~!! やっと、やっとソウェイルが自分の考えを述べるシーンが来そうですよ!! お兄ちゃんもやればできる子~!!
桜乙女たちとカノちゃんは仲良しです、気持ちは姉妹なんです! お姉さんたちはみんなカノちゃんを可愛がってくれます。
何事もなく……そう……女学校にはシャフラちゃんが……シャフラちゃんとソウェイルのエンカ……ざわ……
コメントありがとうございます!!
第9話 気がつかないのは本人だけへの応援コメント
カノちゃーーーーん!!!!……まあそうなるわな!!!!
いやごめんねカノちゃん…私はカノちゃん大好きだしカノちゃんの味方なのよ…だがしかし!!!!まあそうなるわな!!!!
でもカノちゃんには理解できない!!つらい!!
やっぱり自分が望んだわけでもないのに特別な席に着いてしまうというのは不幸と言わざるを得ない部分があると思うんですよ……そう考えるとカノちゃんもフェイフューと似てる……わからないよなー……だって知らないんだもんなー……知らないというのは怖くて悲しいことですね……なぜ知らなきゃいけないのかもわからないんですからね。
ところでシャフラちゃん好きです結婚してくれ。アッ!!そんな!!私ったらなんて大それたことを!!申し訳ございません申し訳ございません!!下賤の者が出過ぎたマネを!!!!
だがしかしシャフラちゃんのブレなさ加減がほんと素敵です。これからのカノちゃんとシャフラちゃんに全力で期待。
作者からの返信
そう、誰もが予想できた展開に。そう……そうなんだよカノちゃん聞いてる? ねえカノちゃん……。カノちゃんが悪いかと言われると微妙ですがカノちゃんの振る舞いにきっかけがあったのは明らかで、しかしカノちゃんの振る舞いに問題があったとしてもそういうことはしたらいけないんですよ皆さん……。もっと言うとカノちゃんの状況を妬んでしまう彼女たちの置かれている状況が――というのはまたこの先のお話に譲ります❤
私もシャフラちゃんと結婚したい! シャフラちゃんいい子! シャフラちゃんクンカクンカしたい! シャフラちゃんはこれからどんどんアクセル踏んでいくのでどうぞよろしくお願いします!!
コメントありがとうございます!!
第9話 気がつかないのは本人だけへの応援コメント
カノちゃん! わからないんですね。この間のあの発言が反感買ったのよ…私はフェイフューの近くにいるのよあなたたちとは違うのよ、的なあれが…と教えてあげたい。
でもイジメはだめですけどね。
作者からの返信
そう、分からないのです! カノは自分の何が級友たちの嫉妬心に火をつけたのか気がつかないのです!! 泥沼!!!
そうそう、だめなんですけどね。しかし時間の問題だったのでした……。
コメントありがとうございます!!
第9話 気がつかないのは本人だけへの応援コメント
やっぱりーーーー!!!!!! やっぱりこの洗礼がきましたかーーーー!!!!!
アルヤ王国の生き女神たるカノさまのお声がけを無視し、あまつさえおざぶとんに水を撒くとは……。その腐り切った性根を叩き直し……ゲフンゲフン。
まあ、級友たちの感情も察することはできますけどね……。文武両道のイケメン王子フェイフュー君だけでなく、神聖なる蒼き太陽であるソウェイル君の欠点を口にすることができる=それだけ近くにいる=王国の娘みんなの夢の逆ハーレムですから、羨ましくなるのは分かる。妬ましくなるのも。ましてカノちゃんは自分たちと同じ教室で勉強しているのだから、近くにいてカノちゃんの欠点(お勉強はあまり……とか)を知っているだけ妬ましさが増すのでしょう。でも行動に出ちゃったらアカン。
私、シャフラちゃんは信じています。彼女の高慢にも通じる誇り高さは、(彼女からしたら)下々のような下賤な行いに奔ることを赦さないはずだし、第一シャフラちゃんは自分的にはカノちゃんの上に立っているのだから、嫌がらせをする理由もないし……。むしろシャフラちゃんは、こんな陰湿な真似は嫌っていそうだなあ、と。もはやシャフラちゃんはカノちゃんの学校生活の唯一の希望だ……。
作者からの返信
そう!! 案の定!! 誰もが予想できた展開!!
だってソウェイルとフェイフュー両方ともあたしのものだから的な発言をしておいて無事に済むわけがない……級友たちからしたら女としてマウントを取られているわけですからね……ただでさえそれ以前から「カノさまは特別だから仕方がないのよね(ぷんぷん)」と思っていた級友たちなのですから、時間の問題だったのです……。ただ着火してしまっただけなのだ……。
そう、思っていてもしてはいけないのです、本当は。まして十神剣に選ばれたことはカノの意思ではないのですしね……。
米子さんがシャフラを信頼してくださっている! シャフラが王族でもないのに同級生を「下々のような」と思っているのだと思うとさすがだな~!と笑ってしまいますし、シャフラはカノより『高貴な身分の者の正妻として』優秀なのでカノをいじめる理由がないのは本当にそうです。助けてシャフラちゃん! シャフラちゃんの今後にご期待!!
コメントありがとうございます!!
第8話 母親の責任への応援コメント
あぁぁぁああああ……!!!!!
ぁああぁぁぁああああぁぁ……!!!!!!
ウワァアアアアアアアアア!!!!!!!!
(語彙力が以下略)
作者からの返信
どどどどうされましたか今度は何が!?
ベルカナの王選びの基準は「十神剣の伝統を破ってカノの母親であると名乗ることを許してくれる方」になりました。
そんなの……そんなの………………
コメントありがとうございます!!
第7話 ユングヴィの本音 2への応援コメント
あぁ……あーーーー………なー。
なー。
…………なー。
(語彙力が消失しております。ご了承ください)
作者からの返信
おお……井中さんの語彙がお亡くなりになってしまった……安らかにお眠りください……
なー……。
ママ、恐ろしい女ですよ……。
コメントありがとうございます!!
第8話 母親の責任への応援コメント
ベルカナ姐さん……! 名乗る場面が今から楽しみです!
前回のコメント返信ありがとうございました。そうでした、サヴァシュは会議に行ったほうが良いですね(笑)。
作者からの返信
ヒエ~楽しみと言っていただけてとても嬉しいです!!
そうそう、サヴァシュには会議に出てもらってユングヴィの分まで反論してほしいんですけど……でもそれはそれでまたナーヒドと喧嘩になるでしょうし、彼はいったいどうしたらいいんでしょうね(笑)(いやナーヒドと喧嘩しないようにすればいいのでは???)
コメントありがとうございます!!
第8話 母親の責任への応援コメント
これは……ベルカナママにしてみたら娘の成長を感じ取れて嬉しいような、娘を愛しているのに母としては一緒にいられなくて申し訳ないような、でも娘は母を求めてくれているのだと分かってやっぱり嬉しいという、何とも複雑な気持ち……!!!
あ~~~、早く王が決まって、ベルカナママがカノちゃんに堂々と「あたしがお母さんなのよ」と名乗りでれるようになってほしいです!!!
作者からの返信
ベルカナママは幸せですよ……カノちゃんが自分を捨てた母親を批判してくれるようになったんですもの……それもベルカナの目の前で……。15年前のカノちゃんを手離した日のことを思い出したでしょうね……。
本当ですよ、早く次の王を決めて次の王にベルカナママとカノちゃんを解放してほしいですね……!
コメントありがとうございます!!
第7話 ユングヴィの本音 2への応援コメント
すっごく、分かりみが……。ユングヴィママに全私が同意した……。
フェイフュー君にはすっごく申し訳ないけど、私もソウェイル君とフェイフュー君なら、ソウェイル君が王様の国で暮らしたい……。フェイフュー君が頑張ってるのは分かってるけど、でも……ごめんねフェイフュー君(´;ω;`)
作者からの返信
おお……米子さんが同意してくださったぞ……!
フェイフューには申し訳ないけど――フェイフューが王様の国はきっと「ちゃんとしてる」んでしょうね。ソウェイルにもまだまだ頑張ってもらわないといけないことはありますが、少なくともソウェイルは「ちゃんとしてない」ユングヴィを切り捨てることはないんだなあ……。
コメントありがとうございます!!
第7話 ユングヴィの本音 2への応援コメント
ユングヴィはもどかしいです。でもこれが彼女の性格ですし、よく考えてはいるのですよね。
絡み合ったみんなの気持ちが最後、上手くほどけると良いのですけど。しかしSHASHAさんの書くお話なので油断はできない…どうなるんだろう…と思いながら読んでいます。
それにしてもサヴァシュ。いい男ですね! 十神剣会議、ユングヴィが行かないからサヴァシュも行こうとしない。ああ、何という包容力!!
作者からの返信
難しいところですよね。彼女は、教育を受けていないし、この国のこの時代では女性というだけで差別されますし、どうしてもうまく自己主張ができない……。けどいろいろと考えてはいるのです。
ベルカナのこういう活動が実を結んでくれたらいいんですけれども――うふふ、続きをお楽しみに……!
いやサヴァシュ、お前は身重の嫁の代わりに会議に出て話を聞いてきてくれ……(笑)
コメントありがとうございます!!
編集済
第6話 ユングヴィの本音 1への応援コメント
最後の二行、カノちゃんしっかり者。ユングウィのことをよく理解して接するベルカナ姐さんはさすがですね。
でもやはり、何といってもサヴァシュについて書きたいです。なんといい旦那さん! 強いのに、家事育児もちゃんと!! 子供を引き連れて川に遊びに行く図のなんと美しいことでしょう。お気に入りの場面に追加です。でも美男じゃないんですよねえ。。。
作者からの返信
カノちゃんもいろいろ考えています。ベルカナママの教育の賜物ですね! ベルカナママは本当に深く考えています。
そう、サヴァシュ、すごく良き夫良き父で……この作品でもっとも結婚したい男性ダントツナンバーワンになりそうで……。9章での出番はなくなってしまいましたが10章があるのでいいでしょう(笑) そんなブ男でもないので大丈夫ですよ!!
コメントありがとうございます!!
第6話 ユングヴィの本音 1への応援コメント
生活感がすごい……そしてサヴァシュさんめっちゃいい旦那……知ってたけど……
あれ以来出てこなかったグレートマザー・ユンちゃん様の本音がついに聞けるんですね……!はぁー…ちょっとハラハラする……
それにしてもベルカナ姐さんは本当に素晴らしいお人だ…憧れます……
作者からの返信
本当にこの国で暮らして子育てをしているという感じがしますよね、あの夫婦。根付いている。サヴァシュは良き夫良き父です。
そうなんです、7章以来、いや7章でも言わなかった本音がついに出てきます。ふあ~大丈夫か!? まあ一人くらいポンコツがいてもいいだろう!という気持ちで書いています。
ベルカナ姐さんは賢い女性です……。
コメントありがとうございます!!
第5話 普通の女の子から見た王子様への応援コメント
うわーーー!!! この女子あるあるの見事さよ。たとえ世界が変わっても、女という生き物の性質は変わらない……。カノちゃん、明日から学校でハブられたり、さりげない陰口を言われたりしないですよね!? 将軍だからあからさまに虐められはしないだろうけど、心配だ……。フェイフューくんへの想いを自覚したカノちゃんを取り巻く世界もまた大きく変わりそうな予感……。
作者からの返信
そうなんです! たとえ異世界でも十代の女の子ばかりが集まって男の話をするとこういう空気になってしまうのです! 王子様がイケメンの国は大変ですね。
アーッ米子さん鋭い!! 9章9話をお楽しみに!!
しかしカノちゃんの学校がこんなことになっている間もフェイフューはラームといちゃつきながら選挙活動をしてるんだと思うと女学生たちがちょっと可哀想……。
コメントありがとうございます!!
第5話 普通の女の子から見た王子様への応援コメント
カノちゃん……カノちゃんの立場ほんと難しいですね……私が!私がいるよカノちゃん!!……まぁなんにもできないんですけどぉおおお!!ああああ!!私は無力だ……!!!!
そうだよ!カノちゃんはちゃんと中身を知ってるんだから!その上で好きなんだから!!うわべだけの娘たちとは違うんだからぁあああ!!ウワァアアアアアア!!!!
作者からの返信
カノちゃん……空気が読めるようで読めないから……ヤバいですね……。これが生まれた時から巫女姫として大事に育てられた娘の末路……。うっよかったねカノちゃん井中さんが傍にいてくださる……うっ……。
ただただ顔が好きって言われてるフェイフュー笑っちゃいますよね!! 本性が知れたらどうなるのか想像するだけで楽しいです!!
コメントありがとうございます!!
第4話 くるみ饅頭と蒼き太陽 2への応援コメント
カノ、ソウェイル、兵士好きです。
後、ユンちゃん夫婦。
夫婦出てこーい!!
そしてシーリーンも大好きです。
そっちの夫婦にも出てきて欲しいですね。。
作者からの返信
好きと言っていただけてとても嬉しいです……! 特にソウェイルはシリーズ通しての主人公ですし、カノも第二部のヒロインなので……!
ユングヴィとサヴァシュは10章でいっぱい書きますのでもう少しお待ちいただければと思います! 第二部前半、サヴァシュぜんぜん出番ないですもんね、頑張れサヴァシュ!
シーリーンまで……シーリーンは5章のゲストキャラみたいな扱いだったので再登場はないと思いますが、彼女はテイムルと幸せに暮らしているのでご安心ください……!
コメントありがとうございます!! すごくすごく嬉しいです!!
第3話 くるみ饅頭と蒼き太陽 1への応援コメント
追いついてしまいました……!
あーーー!!
続きが読みたいですよぉ〜!
早く早くーー!!
作者からの返信
早い……!!
ありがとうございます、貴重な土日をこの作品にいただいてしまいました! 嬉しいです!!
わーん頑張って書きます~~~~早くお届けできるように頑張ります~~~~!!!
コメントありがとうございます!!
第25話 子供たちを守るためへの応援コメント
面白くて、集中してしまい、こんな時間になってしまいました……(笑)
また、続きは明日読みに来ますね!
作者からの返信
なんと、最初にコメントをいただいてから2時間近く消えてしまいましたね!?
夢中で読んでくださったんですね……本当にありがとうございます!! とても嬉しいです。
続きも楽しんでくださるといいのですが……! 双子が成長するのでまたちょっと雰囲気が変わりますが、お気に召しますように……!!
第15話 ウルミーヤの会戦 1への応援コメント
ラームくん、なんで最後まで裏切り者があの人って言わなかったんですかね……。
作者からの返信
ナーヒドが「こどもは邪魔するな黙っていろ」と怒鳴ったので不貞腐れました。国がかかっていても14歳のお子様なのです……誰も聞いてくれないですし言いません~!となったのです。おいおいそれで戦争が悪化してるんですけど……。
コメントありがとうございます!!
第4話 くるみ饅頭と蒼き太陽 2への応援コメント
ソウェイルの器の大きさよ……
とりあえずなんでもかんでも饅頭で元気付けようとするのやめれ(笑)かわいい(笑)
なんかついにソウェイルの考えが表に出てきた感ありますね!?ワクワクしますね!?
なるほどいい国作りそうだなぁ……お勉強は必要そうですけど。
いやしかし、そうかぁ……ソウェイルとカノちゃんはどこか似た立場にあるということなんですね……いやちょっと結構だいぶ違いますけど……それもあって仲良しさんなのか…??
このなんか…やっぱり和むけどソウェイルのすごさがよくわかる感じ……いろんな意味で……
作者からの返信
お兄ちゃん、やっぱりお兄ちゃんだったんですね。
アン〇ンマンなのですぐ何か食べさせたくなっちゃうんですよ……元気がない人間には甘いものを食べさせるというユンママの教育の賜物……!
ソウェイル二世の御世が暮らしやすい世の中になるといいなあと思いつつ。お勉強はまだまだたくさん必要です、お兄ちゃんは知らないことがいっぱいあります。まずは宮殿の外に出ないとね。
カノちゃんとお兄ちゃん、仲良しですよね……へっへっへ……
コメントありがとうございます!!
第4話 くるみ饅頭と蒼き太陽 2への応援コメント
今回も兵士さん二人がいらっしゃり、楽しかったです。
好きなセリフは、「お恥ずかしながら」。恐れ入りながら、じゃなくて、お恥ずかしながら、なのがさすが……。
兵士さん以外の全体も、もちろん面白かったです。
作者からの返信
この兵士さん二人は次回からただのモブに戻ってしまうのでこのまま名付けられることもなくいたりいなかったりする存在になってしまいそうなのですが(笑) きっとずっと蒼き太陽のお傍で働き続けますよ!
そう、別にかしこまってはいないので……なんとなく自分たちの事情を話すのが恥ずかしいだけなので。その辺もソウェイルらしいなあと思ったり思わなかったり。
コメントありがとうございます!!
編集済
第15話 優先順位への応援コメント
初めまして、結城愛菜と申します。
いつもコメント書こうと思う度、次の話を読んでからと思ってしまい、なかなかコメントを書けてません(笑)
今回も挨拶をしに来たものの、次の話を読みたくて仕方がないので、追いついてから、たっぷりとコメントを書かせていただきますね!
作者からの返信
初めまして!
まめに応援ボタンを押してくださるので、読んでくださっているのだ!というのはずっと感じていましたが……コメントまで残してくださってとても嬉しいです!
続きが気になると言っていただけるのも光栄なことで……楽しんでいただけているなら何よりです。
コメントありがとうございます!!
第3話 くるみ饅頭と蒼き太陽 1への応援コメント
うおーーーー!!! (お饅頭だけど)飯テロだーーー!!! 夜九時には危険な飯テロ……なんだか急にお饅頭食べたくなってきちゃいました。画面の向こうからソウェイル君お手製のお饅頭を一つでいいから失敬したい……。
カノちゃんは、いつか必ず相応しい男性と巡り合える(いや、もう出会ってるのかも……)はず! だからそんなに焦らないでとお伝えください❤
作者からの返信
はい! テロです! おいしそう! 蒼き太陽よ私にもお恵みを~!!
いっぱい作りすぎちゃったらしいのでちょうだいと言えばくれるはずです。画面を飛び越えれば……。む、無念……。
カノちゃんはまだ15歳ですからね! でもお友達がみんな結婚すると焦ってしまうんですね。女の子は難しいですね……。
コメントありがとうございます!!
第3話 くるみ饅頭と蒼き太陽 1への応援コメント
この二人の白軍兵士、素敵ですね。名前も容姿もわからないのに、なんだかイイ……。
この作品、本当にはまってしまって、たまにTwitterも覗かせて頂いて、へいた氏の絶妙な可愛さに癒されております。鼻の下のぷっくり具合がたまりません。そして足が大きいですね!
作者からの返信
オレンジさんわりと従者キャラがお好きですよね! ふつーの一般の白軍兵士、二人とも二十歳前後の若者だという設定しかないのですが白軍の軍学校を出ているので優秀な青年たちなのでしょう。
ヒエエ本当にありがとうございますツイッターもろくなことを言っていない気がするのでお恥ずかしい! へいたは本当に脱力系です! 最近レッサーパンダのRTが多いのはカノがレッサーパンダに似ている気がするからです……危うく章題が「橙のレッサーパンダと黒髪の悪役令嬢」になるところでした……。
コメントありがとうございます!!
第3話 くるみ饅頭と蒼き太陽 1への応援コメント
なんでしょうこの…すごくきな臭い話をしているはずなのに……和む…??
というかソウェイル饅頭までつくれるんですか…すごいですね……ソウェイルは何者なんだ……
でもさすがにちゃんと状況は把握しているんですね。んんー…今後ソウェイルがどう動くのかが大変気になるところです……そしてカノちゃんの結婚はどうなるのか……がんばれカノちゃん……
作者からの返信
饅頭食ってお茶飲んでますからね……警護のお兄さんたちが兵士じゃなくて完全に素の貴族の青年に戻っている……テイムルもわりとこんな感じなので白軍は均質な部隊ですね……(笑)
一応分かってはいるのです! 分かってはいるのですが、まだ行動には出ていません。これからじわじわ行動し始めますので、楽しんでいただけると嬉しいです❤
カノちゃんの結婚、本当にどうなるんでしょうね。王子様のお嫁さんは諦めた模様です……。
コメントありがとうございます!!
第2話 花嫁養成所への応援コメント
しゃしゃさんのお洋服の描写は色鮮やかで想像が膨らみますね!
カノちゃんに強敵が…シャフラちゃんオーラありますね。大貴族の令嬢らしい威厳が…!今はシャフラちゃんの方が一枚上手感。これから2人の関係性がどうなっていくのか、楽しみです!
作者からの返信
服ですか!? アジアの民族衣装の華やかな感じをイメージしているので色鮮やかと言ってもらえてとても嬉しいです!!
シャフラちゃんもなかなか味のある女の子でして、これからいろいろやらかしていってくれるので楽しんでいただけると嬉しいです(笑)
コメントありがとうございます!!
第2話 花嫁養成所への応援コメント
シャフラちゃんすっごい好み!!! 好きです! 傅かせてくださいm(__)m
章題の「黒髪の姫君」とはシャフラちゃんのことなのでしょうが、現在は仲が良いとは言い難い二人の間に、友誼が芽生える……という展開もあるのでしょうか? すっごい胸アツにして胸ドキの予感……。
最後にカノちゃんに一言を……。
カノちゃんは可愛い! 美少女!! だってベルカナママの娘だもん!!!
作者からの返信
シャフラが米子さんの好みとは! 確かにおっぱいはカノちゃんより小さいです!
そうです、「黒髪の姫君」はシャフラのことです。アルヤでは実は髪の色が濃いほどしっとり美人と言われているので、豊かな黒髪のシャフラは絶世の美少女扱いなのです。
余談ですが、フェイフューはサータム帝国の宮廷で育ったママに西洋系の血が流れていたので金髪なんですけど、金髪は超珍しいのでまた特別な扱いを受けます。一般的に考えられる範囲で一番髪の色が明るくて不美人とみなされるのは、赤毛のユ――やめておきます。
ふふ、シャフラとカノの関係がどうなるのかはお楽しみに!
よかったね~カノちゃん可愛いって言ってもらえたよ~!!
コメントありがとうございます!!
編集済
第2話 花嫁養成所への応援コメント
女の子ーー!!!とっても女の子!!令嬢たちの花園ーーー!!!
あぁぁ…これは今までになかった香しさですね……ありがとうございますありがとうございます……かわいい……がわいいっ!!!!
しかし当初の目的とは随分違うものになってしまうというのはよくある話ですが……いやー、なんというか、あーそうねー、結局お貴族様のものになっていくのよねーという……すごく納得できるこの感じ……
そして結婚してやめていくのか…昔の日本もそんな感じでしたよね……もうそういう環境での令嬢たちの日常というのがほんとたまらなく好きでして……ご褒美ですありがとうございます……
カノちゃん将軍であるがゆえにいろいろ大変なんだなぁ……でも堂々としててかっこいいよカノちゃん!!大丈夫!!カノちゃんには愛しの王子様がいるからね!!
はーでもシャフラちゃんもかわいい!!はーーこの!はーーーーこの!!!!たまらん!!!!
作者からの返信
はい! お姫様ばかりが通う秘密の花園です!!
いいですねいい匂いがしそうですし清潔感がありますね……なんだかとってもふわふわした空間です……フェイフューを放り込みたい!! じんましんが出ちゃうかも!!
そうなんです、最初は恵まれない境遇の人々のものだったのに、だんだん上へ上へと行ってしまうという……いつの間にか貴族のお姫様を立派な花嫁にするための教育施設に。今も保守的な家は家庭教師をつけているのでこの学校に通っている家のお父さんたちはわりとリベラルなのでしょうが。
シャフラのことも可愛いと言っていただけて嬉しいです! これから頑張らせます!!
コメントありがとうございます!!
第1話 あたしたち親友だよねへの応援コメント
カノちゃんの視点から見る双子の違いが印象的でした。そしてカノちゃん…んん〜可愛い…!フェイフュー殿下のことが好きなのか…道は、険しそうですね…?!
カノちゃん章、見守っていきたいと思います!
続きも楽しみにしてます!!
作者からの返信
そうなんですカノちゃんに見える双子は本当にてんでばらばらの個性の持ち主で心配が尽きないのです……!
好きなんですよ……好きなんです……一ミリも伝わっていません、ばりばりの片思いです……。
ありがとうございます、続きも頑張って書きます!!
第1話 あたしたち親友だよねへの応援コメント
カノちゃん、恋してたんですね! これからはリアルタイムで読むので、自分都合ではるか先に行ったりすることはできず、ドキドキが三倍くらいになると思います。楽しみです。
作者からの返信
そうなんです! 実は4章1話でフェイフューと結婚したい❤と言っていた頃から気持ちが変わってなかったんです! 一途な女の子なのです……。
9章はそんなに心臓に悪いことは起こらないかと思いますが、楽しんでいただけるといいなあ……!
コメントありがとうございます!!
第1話 あたしたち親友だよねへの応援コメント
これはもういっそカノちゃんがアルヤ王国を統べて双子で両手に花状態になればいいのでは……!? と思ったけどそんなことしたらお母さんに全力で止められそうですね(笑)
いや、でも、恋と友情はどちらも捨てられませんよ……。でもいつか、カノちゃんはどちらかを選ばざるを得なくなるのですね……(´Д⊂グスン
作者からの返信
米子さん新しい!! その発想はなかったです!! カノちゃんがアルヤ王国の女王に……あっちでもハーレムこっちでもハーレムみたいな作品になりそうですね……!?
そう、ベルカナママが心配しますので(笑) マッマに相談して……マッマはカノちゃんを思っています……
そう、カノちゃんはあと十ヶ月以内にどちらかを選ばなければならないのです。
どちらを選ぶのか見守ってくださると嬉しいです。
コメントありがとうございます!!
第1話 あたしたち親友だよねへの応援コメント
恋!!!!心!!!!!!
カノちゃんの!!!!!!気持ちが!!!!!!!!はっきりと!!!!!!!
恋心!!!!!!!!!!!!
アアーーーーーーーー!!!!ありがとうございますありがとうございます……カノちゃんかわいい…カノちゃ……カノぢゃぁああああん!!!!!!大好きだよぉおおおおおお!!!!!!!
しかしカノちゃんは本当によく見ておられる……素晴らしい……カノちゃんの愛の力によってアルヤが良い方向に歩き出すことを信じています……
作者からの返信
そう!!! 恋心!!!
カノちゃんはフェイフューに恋をしているのです……ずっと前から、今も変わらず……
書けば書くほどカノちゃんはフェイフューのどこが好きなのか分からなくなっていきますが理由が分からないのもまた恋……
カノちゃんを可愛いと言ってくださって本当にありがとうございます! 嬉しいです!! 好きになってくれると本当に嬉しいです彼女は本当は第二部のヒロインなんです……ラームではなく……
コメントありがとうございます!!
第15話 おのおの、ぬかりなくへの応援コメント
追いつきました! これからはリアルタイムでドキドキワクワク……引き続きよろしくお願いします!
作者からの返信
お疲れ様です本当にありがとうございます!!
9章は5月から連載開始となります。楽しんでくださるといいのですが……!
第3話 空将軍エルナーズへの応援コメント
エル様がお元気で良かったです。逞しく(?)なられて…!
作者からの返信
エルは元気です! 見た目はより派手になりましたが中身はそんなに変わっていないのでご安心ください~!!
コメントありがとうございます!!
第14話 もうここにはいられないへの応援コメント
今回の名セリフ: 「お前こどもだな」
テイムルさんが素敵に見えてきました。でも狂気めいたところもある人なんですよね。気になる人物です。
戦士と剣士の戦いの回読んできましたが、見せ場ですね~。木刀だったのに真剣抜いちゃうところからの――勝ちなさい! 最高です。
作者からの返信
お兄ちゃんなかなかきっついことを言いますよね……。
テイムルは基本的にソウェイルしか見えていないので問題のある人ですけど、一応ちゃんと自分でやったことは最後まで見届ける程度の責任感はある人です。
フェイフューはあの頃からちょっとやんちゃでしたね……。
コメントありがとうございます!!
第13話 失望しましたへの応援コメント
そんな!!! 政治的な揉め事でも起こるのかと思ったら、こっちでしたか!!
作者からの返信
そう!! こっちでした!! やっちまったな!!
コメントありがとうございます!!
第11話 だいじょうぶ、だいじょうぶへの応援コメント
また何か発生するんですね……。大喧嘩の回を一度読んで心を落ち着けてから、次に進もうと思います。
作者からの返信
大喧嘩の回、懐かしいですよね! ユングヴィは憶えてるけどフェイフューは完全に忘れているというのがまた(笑)
第二部はなんだか常に何か起こります。
コメントありがとうございます!!
第9話 初めての買い食いへの応援コメント
いいですね、ユングヴィに翻弄されるフェイフュー!!! お肉もおいしそうだし。黒将軍一家の幸せそうな様子が垣間見えるし、第二部もいい!
作者からの返信
お肉おいしそうですよね!? やったーお肉をおいしそうに書けていたら嬉しいです!
黒将軍一家いつの間にか子供が増えて4人家族になっているのもじわじわきますよね……こいつらどこまで繁殖するんだろう……
コメントありがとうございます!!
第15話 おのおの、ぬかりなくへの応援コメント
ラーム君とエルさんコンビめっちゃ頼れる感が漂ってます…!
支持の奪い合いの頭脳戦、ワクワクします…!!個人的に今まで出番の少なかったアフサリー氏の動向が気になります…どんな人物なんだろう…!
次章はカノちゃんがメインだそうで、頑張る女の子、楽しみにしてます!!
作者からの返信
本当ですか!? さんざんフェイフューをめぐる❤ハーレム❤ばっかりやってて何にも政治の話してなくない!?と不安になった作者ですがそう言ってくださると安心できます!!
アフサリーのことも触れてくださってありがとうございます……彼だけ北部にいて出番少ないの私もめっちゃ気になるので何とか書きたいです!
杏さんに楽しみにしてると言っていただいたからにはもりもり書かねばならぬ……早く更新を再開できるようにしますね……嬉しい!!
コメントありがとうございます!!
第15話 優先順位への応援コメント
ふう。また一息つけました。テイムルもいい男ですね、ちょっと怖いけど。こちらは落ち着いたカップルで安心して読んでいられます。
ところで書くのを忘れていましたが、エルナーズもすごく好きです。
作者からの返信
よかったです、お疲れ様でした❤
テイムルはだいぶ怖いですがソウェイルがちょっと好きすぎるだけなんです……。シーリーンとお幸せにね!
エルナーズもまたすごい個性的なキャラですが第二部でも活躍するので楽しんでいただけたら嬉しいです✌
コメントありがとうございます!!
編集済
第13話 ソウェイルがいないへの応援コメント
えー! 次頁をクリックするのが怖いです。
テイムルさんの一人称は「僕」ですか。なんかいいですね。
作者からの返信
5章、終盤突然重くなるのヤバいですよね。
そうですテイムルは「僕」です。十神剣で「僕」はテイムルとラームテインの二人です。
コメントありがとうございます!!
第9話 チュルカの戦士と白軍兵士への応援コメント
ここでも…! テイムルもいいじゃないですか!!
作者からの返信
ね!! テイムルだっていいじゃない!! テイムルの何に文句があるんだ!! と思いましたがお風呂に入れられて嫌な思いをしていましたね……だめなお兄さんでした……。
コメントありがとうございます!!
第5話 フェイフューは大きくなりましたへの応援コメント
フェイヒュー……ナーヒドのせいですか、こうなったのは……。
作者からの返信
そうです……ナーヒドの教育の成果です……ヤバいです……。フェイフューは本当に、ナーヒドの背中を見て育ったんですね……ヤバい……。
コメントありがとうございます!!
第29話 しかしこちらはまだ冬への応援コメント
素晴らしかったです。あんな場面にこんな場面、そして台詞、頭の中でぐるぐるしていますよ…!
まだ五章残ってますので、近々読ませて頂きます。
作者からの返信
たくさんお褒めの言葉をいただいて心から嬉しく思っています!
本当にありがとうございます!
結局エピローグまで辿り着いたんですね……嬉しいです……勢いのある作品だということなんでしょうね、いやはや書いてよかったです。
とりあえず第二部より先に5章を読んでおいた方が第二部のフェイフューの言動が分かりやすくなるかと思います❤
コメント本当にありがとうございました! またのお越しをお待ちしております💕
第20話 祈りは届く?への応援コメント
仲の悪かった二人が一緒に、というのはすごくツボです。
私は感情表現が控えめなので伝わりにくいかも知れませんが、大興奮で読んでいます。五章にはしばらく戻れそうにありません。
今回の名セリフは、子供の名前云々のところです。
作者からの返信
いえすごく興奮が伝わってきます!! とても嬉しいです!!
ナーヒドとサヴァシュが仲良くしてるのはみんなの悲願ですからね~ユングヴィも安心したことですしこれを維持してほしい――と思いきや第二部でまた喧嘩するからもうだめ……無理でした……。
サヴァシュが子煩悩パパすぎる。
コメントありがとうございます!!
第8話 寂しいだろへの応援コメント
ふう。
……後で衝撃の事実が待ってるんでしょうか、気になります。一体何が……。
作者からの返信
ひと息つかれました!?
大丈夫ですこれ以上のことはもうないはず……たぶん……!!
コメントありがとうございます!!
第7話 サヴァシュはだいたいこんな感じの扱いへの応援コメント
このページを読むのはもう三回目ですよ。
と書いてからもう一回読んでしまって…。
「俺だ」「俺だな」がいいです。「だな」って!
>ていうかお前ユングヴィの何なんだよ!?
これは私も思いました。
作者からの返信
四回も読んでくださったんですか!? ありがとうございます!!
「だな」って……いやでも本人内心すごいパニック状態だったので許してやってください……(笑) あんまり顔に出ないので損してる! とても動揺した!
ナーヒドこそ十神剣のことを本当にみんな兄弟なんだと思い込んでるんですよね(笑)
コメントありがとうございます!!
第6話 みんな優しくしてくれればいいのにへの応援コメント
サヴァシュサヴァシュ……サヴァシュはこの件どうするんだ……と目次を探して、実はこの先の話を先に読んでしまったという…こっそり応援マークを付けずに。右往左往に加えて挙動不審になってますよ。この作品すごすぎです。
作者からの返信
そ、そうだったのか~~~~!!!
サヴァシュのリアクションが期待されていた……サヴァシュ面白いですよね……あいつはいいやつですよ……
なんだかオレンジさんを振り回しまくっていますね? イヒヒ嬉しいです……ありがとうございます……!!
第2話 ここにいて、私に触ってへの応援コメント
すみません、気になりすぎて五章の途中からここにジャンプしてしまいました。あちらに戻らねばと思いつつ、こちらの先も気になりすぎて右往左往。
そしてPCを離れなくてはならない時間が迫っています…! ああ気になる…!!!
作者からの返信
ファーーーーwwwww
ありがとうございます、なんだか本当にサヴァシュとユングヴィがすみません!! あのカップル人騒がせどころじゃない!!
いいんですいいんです、この作品は各章ごと視点が変わるのでどこから読んでも大丈夫なはずです。いや細かい人間関係が分からなくなっちゃうと思うんですが、第一部はユングヴィの動きさえ押さえておけばストーリーがつながるので、実は2章と5章は飛ばして読んでも平気です。特に5章は第二部への導入ですし、作者が戦争に疲れて書いた🙌🙌🙌ので……お時間のある時にどうぞ……!
コメントありがとうございます~!!
第11話 魔法の呪文への応援コメント
>「俺の女房だ、どうか助けてやってくれ」
「二度見」ならぬ「二度読み」しちゃいました。名セリフですね。
サヴァシュがいいです。どうかこの後も無事で、と祈らずにいられません。
作者からの返信
その台詞!! お気に召したようで嬉しいです!!
なーーーーにが女房だ先にちゃんとプロポーズしろ~!!って感じですよ!!
サヴァシュがお好きですか!? 恋女房に振り回されるへたれ野郎ですが応援してくださると嬉しいです!!
コメントありがとうございます~!!
第3話 バカの定義への応援コメント
この回、色々な情報が上手くまとめられていて見事ですね。
エルナーズ視点でユングヴィを語らせるのがさすがと思いました。
作者からの返信
4章は結構アツい章ですよ!
肝心のエルナーズはクールビューティーを気取っていましたが、なんだかんだ言って彼も最後は動いたのでよかったよかった……。
ユングヴィは絶対の正義ではないのです。これからもユングヴィはいろんな人に批判されて生きてゆきます……。
コメントありがとうございます!!
第16話 総督ウマルの思い描いた未来への応援コメント
ええー!? ウマルさんここで退場!? やっぱりいい人だったんだと安心したのも束の間っていうか一瞬だけでした。
第三章すごく良かったです。すごくときめきがありましたね…照れてしまってコメント書けませんでした。
作者からの返信
そうなんですここで退場なんです!
第二部二章目・8章に入ってから「ウマルおじさんに戻ってきてほしい」の声が上がって作者は一人でにやにやしています(笑)
理解のあるおじさんだったのにね……
3章はラブコメっぽい感じのラブストーリーで本当にもうなんていうかご笑納ください!という気持ちです❤
コメントありがとうございます!
第15話 おのおの、ぬかりなくへの応援コメント
ああーーー……このコンビ好きです……もう、エル様ったら(ほっこり)
なんかすごくずっと、ああ、ああ…どうしようアワワアワワ……って思ってたんですけど、なんかちょっと安心できるようなそうでもないような……??
みんなちゃんと考えてくれている……みんな…みんなに幸せになってほしいです…ほんと……しかしほんとみんなそれぞれかっこいいなぁ……すきです…すき……
作者からの返信
そうです、エルもいろいろ考えていたわけです。(今作者のくせに井中さんにつられて自分でエル様と打っていて慌てて様を削除しました……あいつはそんなえらい奴ではない……)
ラームもやっぱりここぞという時には気合入れてくるし、ソウェイル派につく連中はラームの弱点を突いて性的にあれこれしてくる人間ではないので、何とかなる……はず……???
ありがとうございます、井中さんの「すき」をいただきました!! 9章も頑張れます、ありがとうございます!!
第14話 独立と対立の違いへの応援コメント
わーー!!!更新分追いつきました…!!!
ラーム君安定の正妻ポジションですね!?あれ、ヒロインて、ラーム君…?(カノちゃん頑張れ…!) エルさんとのやりとりは、ドキドキでした…!あやしい、官能的な香りがスマホの画面から漂い出ました…フェイフュー殿下見事なハーレム完成ですね…(すいません)
イブラヒム氏の決めた多数決はエグいです…アルヤで内乱が起きてしまいそうでハラハラします…帰ってきてウマルおじさん…!と願わずにはいられません。叶いませんが…!泣
少し前まではユンちゃんとサヴァシュさん夫婦にとても感情移入してたんですが、フェイフュー殿下の視点で物語を読むとまた二人が違った印象に見えてきますね。稽古を途中で投げ出された殿下の怒りも、当然のように思えます…
読む章ごとに人物たちを色々な角度から見れるので、好きだった人にモヤモヤしたり、注目してなかった人を応援したくなったり、読んでいてとても楽しいです!!
私、割とソウェイル殿下派だったのですが、今ではフェイフュー殿下派に流れつつあります…彼が色んな想いを抱えて王になろうとしてるのに、それが叶わないって知ってしまってるから余計に切ない…ソウェイル殿下も今後どう動いていくかも楽しみです。
双子王子や個性的な十神剣の行く末を、今後もドキドキしながら見守って行きたいと思います!
続き楽しみにしてます!!
作者からの返信
ありがとうございます!! こんなに長い話なのに本当の本当に嬉しいです……よくぞここまでいらしてくださいました……!! 第二部もそろそろ3分の1が終わります。お付き合いくださいまして本当にありがとうございます……!!
8章は、本当に、ラームテイン氏があまりにもヒロインすぎて作者も途中で一瞬「本当にこれで大丈夫なのか?」と不安になりましたが、開き直りました(笑) エルナーズまで余計なことを言い出すし、フェイフューのやつ、綺麗なお兄さんを侍らせていいご身分ですね……可哀想なカノちゃん!
ウマルおじさんがいかに優しかったかを思い知らされます。彼がいてくれれば状況は変わったかもしれないのに……。
この話は視点によって考え方がぜんぜん違って、章が変わるたびに「あの人は前にあんなこと言ってたけどこの人はこんなこと言ってる……!」という展開が来るのが、感情の流れがころころ変わるようで読者様の負担になりはしないかと不安だったりもするんですけど……
歴史って誰の視点・誰の立場で語るかで同じ事件でもぜんぜん違う事件のように見えてくるもんなんだよなあ……と思いながら書き進めています。
フェイフューの視点だとあの夫婦がなかなか悪役ですね。しかし彼らにも彼らなりの生活や信念があるわけで、と思うと、こう――もっと割り切って憎めた方が楽なのかもしれないんですけれども!!
ソウェイルはいったい何をしているんでしょうね……(笑) 第二部は今のところフェイフューひとりが頑張っていてソウェイルが頑張っていないような感じになってしまっていますが、フェイフュー視点ですので! 9章以降違う人からソウェイルが語られ始めるので、また違った印象になったら嬉しいな~と思います。でもこれからもフェイフューをこのまま応援し続けてほしいとも思うし、作者は贅沢な奴です。
本当にありがとうございます!! これからも頑張ります!!
第16話 十神剣の愉快な仲間たちへの応援コメント
こういうメンバーだったのですね。ワクワクします!
でも以前からコメント欄を見て気になってたんですけど、ナーヒド……何かやらかすんでしょうか。いえ、言わないでください。読み進めて自分で確かめますので……。
作者からの返信
そんなにたくさん一気に出てきても読者様が覚えきれないだろう……と思って小出しにしています、実はまだ3章に出てくる奴らとかいて本当にキャラの多い話だ……
やらかしているのは正確にはナーヒド周辺であって本当にナーヒドだけが悪いのかと言われるとちょっとアレですがとりあえずお楽しみに……!(笑)
本当にありがとうございます、またお時間ある時に続きも読んでくださるととても嬉しいです~!!
第15話 将軍が誕生する瞬間への応援コメント
ナーヒドの「はあ!?」がすごく良かったです。
作者からの返信
ナーヒドはいつもこんな感じですけどね! いつも「俺はそんな話は聞いていない」で進むナーヒド、可哀想ですね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第14話 紫の剣は太陽に彼の猫を連れてこさせるへの応援コメント
ええー! まさかの!! なよなよ系男子だと思っていたのに将軍になるのですか!
作者からの返信
なよなよ系男子なのは間違いないです!!(笑)
実は彼がこの先剣を抜いて戦うシーンはないです……今のところまだ一回も書いていませんし今後も予定がないです……
コメントありがとうございます!!
第14話 独立と対立の違いへの応援コメント
カノちゃんに対するフェイフューくんの対応は好みのタイプじゃない女に言い寄られたときのモテ男だし、同じくラームくんは💕ぞっこんラブ💕な旦那にちょっかい出そうとした小娘を見下しつつ牽制する正妻だ!!! ああーーーー!!! ヒロインの座の争奪戦、カノちゃんに挽回のチャンスは来るんでしょうか!!?
フェイフューくんを中心に愛の嵐が吹き荒れている……。宮殿に嵐が……。
作者からの返信
モテ男……しかし童貞なのでうまくかわせない……童貞だからこんなことに……。いやまだ男子中学生なのでしょうがないんですけど……お前そういうところだぞ……。
ラームテイン氏の正妻ぶりはヤバいですね。フェイフュー結婚できないじゃん! というかこの状況でエルナーズはいったいどういうポジションになるのか!?
王位継承争いしてくれ~~~~頼む~~~~!!
コメントありがとうございます!!
第14話 独立と対立の違いへの応援コメント
カノちゃんの扱いぃぃいいい!!!!ちょっとぉおおおお!!!!フェイフューーーー!!!!!
もうラームきゅんが完全に正妻じゃないですか!!なんでや!!カノちゃんは!?カノちゃんはぁあああ!!??
なんやこれーーー!!!!!ヒロインとヒロインがフェイフューを取り合ってるよーーーー!!!!
いやーしかし、カノちゃんに対するフェイフューの対応が男の子!って感じでちょっと安心します……そしてやっぱりカノちゃんはええ女やで……負けるな……
作者からの返信
フェイフューには女が分からんのです!!
カノちゃんの気持ちを一ミリも想像しないフェイフュー!! お前そういうところだぞ!!
蒼き太陽の詩という話はフェイフューを中心にハーレムを築く話だったんですよ……実はラノベだったのかもしれません……。
>>>明らかに違う<<<
まあでも男子中学生ですからね、彼(笑)
ラームが完全に正妻ですね。お前の敵はカノちゃんじゃない、エルナーズだ。エルナーズと戦え。
コメントありがとうございます!!
第13話 浪漫の夜の約束 2への応援コメント
アアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございますありがとうございます!!!!!!!!!!!!!
もう混乱&興奮して何が何だかわからないけどありがとうございます!!!!!!!!!!!!崇めよう!!!!!!!!!!みんな崇めよう!!!!!????
いやしかし新しい世界を知ることができてよかったですね、フェイフュー。いい先生を見つけた……とても素敵にいい方向に行くのでは?行ってほしい!!
あっでもこれで完全にエル様はフェイフュー派ということを表明したわけで……完全にソウェイル派と対立してしまうわけで……
あ、ああ……わ、私はどうすれば!!!????続きを!!続きをお恵みくだされしゃしゃ神様!!!!!!!!
作者からの返信
なぜお礼を……!? こちらこそ読んでくださってありがとうございますですよ……!!
落ち着いてください……落ち着いて……大丈夫、大丈夫ですから……いや何にも大丈夫じゃないんですけど、エルナーズお兄さん、えっちな悪いお兄さんですね……お前は大丈夫じゃないぞエル……
でもそうなんですよね、フェイフューは知らなかった世界に触れることができてちょっと成長したんですよね。世の中何がどうつながるか分からないものです。
うへへ、ソウェイル派3対フェイフュー派3まで来ました! あと3人、さてさてどうなるかな~??
ありがとうございます、続きも頑張ります~!!
第13話 浪漫の夜の約束 2への応援コメント
わああああああああああああああ!!!!
なんでしょう、なんですかこの世界! わたしもうどうしていいかわからない!
……リアルに叫びましたしちみです。取りみだしたことをお許しください。保育園以来恋愛もしていない私には少々刺激が強かった……。
(読者の)思いがけない形でエル様の支持を獲得したフェイフュー殿下。なんだか胸が熱くなりました。あらすじなどを見る限り、この約束が果たされなさそうなのが、どうにも辛いですが……。
これからどのようにお話が動くのか、わくわくします。兄上はどうするんでしょう。っていうか、今何してるんだソウェイル殿下。
引き続きわたわたしつつも、見守らせていただきます!
作者からの返信
お、落ち着いてください!! 大丈夫です!! いえ落ち着かなくても大丈夫です、いくらでも取り乱してください!!(笑)
刺激の強いエピソードになりましたね……エルナーズお兄さんはえっちな悪いお兄さんだ……こんなのナーヒドに知られたら斬られてしまうのでは?と思いながら書いていました。
でもフェイフューは自分でエルナーズをとりにいったんですね! やるぜ! できる男は違うぜ!
今何してるんでしょうねソウェイル(笑) だんだん作者の私が「このままソウェイルが王になって大丈夫か!?」と思い始めましたが何とかさせます。
8章も残り二話で完結です。楽しんでくださるといいのですが!
コメントありがとうございます!!
編集済
第13話 浪漫の夜の約束 2への応援コメント
萌える……。叶わぬと定められている約束は美しく、また切ないですな……。
フェイフューくんに王様になった欲しい。エルナーズくんに喰われてほしい。そしてラームテインくんとエルナーズくんの両手に薔薇の🌹ハーレム🌹を築いてほしいと願ってしまった私をお許しください<(_ _)>
作者からの返信
さすが米子さん、鋭い!!
そうなんです、フェイフューは王にならないので、この約束は叶わないのです。
美しい思い出としてみんなの心の中に残るだけ。そういう約束を二人は交わしたのです――本人たちはまだ何も知りませんが……。
フェイフューが王になったらハーレムですね! 紫の猫と空色の蝶のダブルヒロインの麗しいかぐわしい匂いがするハーレム……! そしてカノちゃんはいったいどこに消えるんだと心配する作者。
コメントありがとうございます!!
第13話 臣従の誓いへの応援コメント
フェイフューの純真に引っ張られてここまで読みましたが、彼は天性の策士なのですね。どんなふうに成長するのかしら…。
作者からの返信
フェイフューはなかなか面白い子ですよ……(笑)
彼の本番は第二部に入ってからなので、この時の印象を覚えていてくださると嬉しいです。
そうそう、彼は賢い子なんですよ……
コメントありがとうございます!!
第11話 たおられた花のその後への応援コメント
??????あれ??????
ここにヒロインがいる??????
………………だがしかしカノちゃんではない??????
そしてフェイフュー立派じゃないですか??あれ??なんだかとてもいい王様になれそうだぞ??とても立派????
????????とても混乱していますがもの凄まじいトキメキをありがとうございます??????
作者からの返信
完全にヒロインでは????美少女にしか許されない振る舞いでは???というかカノちゃんとはいったい???
びっくりですね~第二部ラストがフェイフューとラームテイン氏のキッス!で終わっても違和感のないぐらいの展開!!ありません!!!!!
フェイフューは上に立つ者としての何かが身についていますよね……お兄ちゃんはいったい何をしているんだ……
コメントありがとうございます!!
第11話 たおられた花のその後への応援コメント
ラームテインくんマジヒロイン……。自己犠牲+自己卑下なヒロインを守る王子さまとか、もう……萌えの塊。萌えの暴力ですよ!!!
作者からの返信
本来カノちゃんがやるべきことを全部ラームテイン氏がこなしてくれるので作者は複雑な心境です……。自己肯定感の低いヒロインを守る王子様、少女漫画みたいですね……!
コメントありがとうございます!!
第16話 十神剣の愉快な仲間たちへの応援コメント
何でかうまく言えないんですけど、やはり私はナーヒドが好きな気がします(笑)
作者からの返信
ナーヒドは……ナーヒドは……、何ていうか、業の深い男ですよ……
サロメさんはこういう根っからの従者タイプのキャラがお好きなんでしょうかね……(笑)
コメントありがとうございます!!
第10話 理屈と感情の交錯への応援コメント
しばらくぶりにコメント失礼します。しちみです。成人式から怒涛の展開で、呆然としています……おおう、なんてこった……。
これから十神剣と両殿下は、どうしてゆくのか、どうなってしまうのか……。
きょうだいが争う……断頭台……マーイェセフィド……あ、なんでもないです、すみません!
そんな話の流れのなかで、エルナーズの見方というか考え方に感心しました。
「ソウェイル殿下が嫌いだから、フェイフュー殿下についてもいい」なんて、はっきり言えちゃう度胸、尊敬します。さすがエル様。その度胸、ちょっとわけてください。
作者からの返信
呆然と……ヒエエ……ご心配をおかけしております、なんだかすごくばたばたした展開ですね……! 特にチャンバラとかアクションはしていないのに緊迫感が……あわわ……
そう、第二部の初めの方でテイムルが言ってた「『蒼き太陽』には苛烈な性格の方が多かったようだから」とかナーヒドが「『蒼き太陽』は必ず男きょうだいを処刑してきた」にはシャムシアス四世も含まれます。思い出してくださってとても嬉しいです!!
エルは、なんていうか、4章からあんまり変わっていないのがここで表に出てしまいました(笑) 楽しんでくださったら嬉しいです。
コメントありがとうございます~!!
第10話 理屈と感情の交錯への応援コメント
……………………
……………………………
……………………………………。
…………わ、私はどうすれば??
作者からの返信
生きて 井中さん 生きて 落ち着いて
コメントありがとうございます!!
第9話 成人式 3への応援コメント
もうなにも……なにもいえない……
でもフェイフューまず最初に考えることは国全体のことなんだ……そうなんだ……そっか……
な、なにもいえない……
作者からの返信
お疲れ様です🎶
なんだか軽く地獄のようなありさまになってしまいました……あわわわ……
フェイフューはしんどそうですね……
コメントありがとうございます!!
第15話 王になるための条件への応援コメント
どうなるんでしょう…。ウマルいい人じゃないの、と思ったのも束の間。私、いつもコロッと引っかかっちゃいますよ。
作者からの返信
ウマルおじさんについてはいろんな評価があって面白いです(笑)
彼はまだまだ活躍するので楽しんでいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます~!!
第9話 成人式 3への応援コメント
うっおーーーー!!!!!
ある意味殺し合いをするよりもエグ……胸が躍る展開だぁーーーっ!!!
疑心暗鬼の芽は既に芽生えてしまった。ヘタをすれば十神剣が分裂し、アルヤ全体に亀裂が入りかねないこの状況を、双子はどうやって乗り越えていくのか!? もう続きが待ち遠しいです。
今回、ナーヒド氏がフェイフューくんを迷いなく選ばなかったことが以外でしたが……彼もまた、色々と思うところがあるのでしょうか。(あくまでフェイフューくん視点では)ユングヴィちゃんに見捨てられソウェイル君には敵宣言され、ラームテイン君とナーヒド氏には疑心を覚えてしまったフェイフューくん……。彼は今後、誰を頼りに生きていけばいいのか……はっ、エルナーズくん!?
作者からの返信
♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
双子が……ウマルおじさんが優しく思えてくる展開に……イブラヒム氏怖いですね……。
フェイフューの性格を知り尽くしたやり口ですよね。ヒエエ!
そう、フェイフュー視点だと、憧れのユングヴィはやっぱり他人のママなんだということを突きつけられ、ソウェイルもバリバリ敵になり、挙句の果てにはナーヒドがなかなか腰を上げてくれないという最悪の展開に……フェイフューの視野の狭さというか……どうしてこんなになるまでほっといたんだ……!
アッ米子さん鋭い! この章は「紫の猫と空色の蝶」なんです❤
コメントありがとうございます~!!
第18話 黒髪の姫君VS日輪の御子 3への応援コメント
SHASHAさん、す、スゴイ…、…!詩の応酬の場面は飲み込まれました。頭いい人VS頭いい人の戦いの表現に感動しました…!
ソウェイル殿下の仲裁、カッコ良かったです!ちゃんとどうしてシャフラちゃんが菓子を持ってきたのかもわかっていたし、菓子を食べた理由もしっかししてるし!王の貫禄出てきた…?と、思ったところに最後の一言が彼らしくて親しみやすい…ソウェイル殿下好きです…!
作者からの返信
ほ、本当ですか!? 頭いい人VS頭いい人に見えましたか!? 頭いいという設定のキャラを頭良さそうに書くのは大きな課題なのでとても嬉しいです!!
よかったね~ソウェ、かっこいいって言ってもらえたよ!! シャフラちゃんにちょっと甘いですよね(笑) 女の子の味方です。でもお勉強ももうちょっと頑張らせます……!
コメントありがとうございます~!!