応援コメント

第3話 歓迎の晩餐」への応援コメント

  • なんとあっさりと……。
    戦争を避けるためには仕方ないとはいえ、これは辛いですね。
    それにしてもお料理が美味しそう過ぎてお腹が鳴ってしまいました(笑)
    私もアルヤでもてなされたい!!!

    作者からの返信

    アルヤ人もサータム人もあっさり裏切ります。アルヤ人は主人公側なので善良そうに見えますがぜんぜんそんなことはなく政治的戦略を優先するのです!
    アルヤ旅行したいと思ってくださったら嬉しいです! オルティとの旅、楽しんでくださいましたか!?
    コメントありがとうございます!!

  • わーお、ドライ。まあしょうがないですな……今回もカタコトお姉ちゃんが非常に可愛かったです……
    そして室内の様子と料理の描写が圧巻でございました……
    これはアルヤ旅行(?)を続けざるを得ないですね?たいへんたいへん……とりあえずお腹いっぱい食べられてよかったね、オルティくん!!(そういうことではない)

    作者からの返信

    サータム帝国もアルヤ王国もでかい国なので草原の小さな国の滅亡になんか構っちゃいられないんですよ……でもひどい! 冷静に考えてそうなんだけどおとなの政治の世界って厳しい!
    カタコトお姉ちゃんカワイイカワイイですね……こんなにカワイイお姉さんがうろうろしてたら捕まって売り飛ばされちゃう(そして人身売買業者は草原の女武者であるお姉ちゃんからじきじきに死の報復を受ける……)
    アルヤ旅行です。誰が何と言ってもこれはアルヤ王国旅行記です。アルヤ王国のおいしいものをいっぱい食べようねオルティくん!
    コメントありがとうございます!!

  • 仕方ないですが、ごちそうで気分が盛り上がった後のこれは悲しい…。アフサリーは期待通りの薄情でした。しかしこれでこそ、サヴァシュが引き立つというものです。サヴァシュが出てきて、久々に読めるその第一声(セリフ)はいったい何なのか、注目しております。ああ、楽しみ!

    作者からの返信

    そう……仕方ないんですよね……。まあ……好き好んで戦争はしないですもんね……。でも15歳の少年に対してこの仕打ちはなかなか……。アフサリーが薄情であることを期待されていて画面の前でフフッと笑いました(笑)
    サヴァシュの登場は6話です! 次回もう一回アフサリーが出てきて喋って、さらにその次の5話はモブとお風呂に入る回ですので、今しばらくお待ちください~!
    コメントありがとうございます!!

  • ありゃりゃ……。でもまあ、国際政治として考えればこれも仕方のないこと……。ですがこれは十五歳の少年にとっては非常にショックなことだったでしょう……。こうなったらもう、俺たちの黒将軍サヴァシュ殿に泣きつくしかありませんな……。

    作者からの返信

    そうなんですよ、国際政治として考えたら無理なもんな無理なんですよ。なんで好き好んでロジーナ人と戦争しなきゃいけないんだ?と思うと……。
    でもそう、オルティくんはまだ15歳の少年だから……悲しい……。
    サヴァシュはなぜかベストを尽くしてくれるのでお楽しみに!(笑)
    コメントありがとうございます!!