体液が宝飾品に代わって濡れた輝きを放っていた いいですね!しゃしゃ様の表現好きです
作者からの返信
中東なので宝石にたとえた方がいいかと思って! 好きと言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
おお、出だしから重厚ですな…!マーイェセフィドの余韻が残ってる状態なので、固有名詞にどきどきしてしまいます!
作者からの返信
おあーっとうとうサロメさんがあおたいにも降臨なさった! ありがとうございますありがとうございます!! 果ての見えない泥沼の兄弟喧嘩の世界へようこそ……
この冒頭で亡くなっている王はシャムシャとセフィーの三男です。あちゃー、シャムシャが守ってきた国を滅ぼしやがったなバカ息子め……
コメントありがとうございます!
はじめまして。
以前、第4章の最初くらいまで読んでいったん離れたのですが、最近また追いかけ始めました。
が、追いかけるだけでは飽きたらず、最初から読みなおすことにしました。
もう最初から登場人物がいきいきしてますよね。読んでるこちらが切なくなる…!
ゆっくり読ませていただきます。
長文失礼しました。
作者からの返信
初めまして!
このたびはコメントありがとうございます。
長文歓迎です!
おお、戻ってきてくださったのですね……嬉しいです。
長いお話なのでゆっくりお付き合いくだされば幸いです。
それにしてもこの長さの話を読み返してくださるとは……!
光栄の至りです。
本当にありがとうございます。
自己主張の激しいキャラばっかりですが、楽しんでいただけるといいなと思います。
つかみがいいな、と思います。マイペースで読んでいきます。
作者からの返信
わーっ、ありがとうございます! 長いのでゆっくりお読みください~!
切羽詰まった状況がよくでていて、臨場感がありました。
神剣の抜き出す状況が気になりますが、大事なことなんでしょうね。
面白いです。
作者からの返信
お褒めの言葉恐縮です! ありがとうございます!!
神剣はこの話を通してずっと出てくるアイテムで、実は十本もあります。(笑)
つかみは良いようで嬉しいです。