応援コメント

第13話 みんなで囲むお昼ご飯」への応援コメント

  • >「やっべーな。わくわくしてきた。俺なしでどうやって戦争するんだろう。めちゃくちゃ見てみたいな」

    サヴァシュのこういうとこが大好きです!!!

    作者からの返信

    働けサヴァシューーーーーー!!
    コメントありがとうございます!!

  • スプーンと食器がカチャカチャ鳴る、賑やかな食卓が目に浮かぶよう。

    ユンちゃんが良い家族を持てて本当に良かった。
    サヴァシュ兄さんありがとう!

    作者からの返信

    大家族の団欒です! みんなで食べます。作るのは大変ですがソウェがお手伝いするので大丈夫!
    そうですね、サヴァシュが頑張って作って維持している家庭なんですよね。フェイフューが王になったらそのサヴァシュが国外追放になりかねないので、ソウェになんとかしてもらいたいものです。
    コメントありがとうございます!!

  • ちょ、最後ぉおお!!台無しだよソウェイルぅぅう!!!!
    あ、なんか今回ツイッターでやり取りしながら読んでたので概ねそっちで語っちゃいました……(笑) なんだこのコメント……そしていまもツイッターぽちぽちしながら同時並行でコメントしてます……なんだこのコメント……
    血統主義だったらおそろしいことになるなっていうところにそれな……耳が痛いわ……ってなりました!!
    ああー…この場にフェイフューを招いてあげたいぃぃ……!!

    作者からの返信

    「むり……」
    お、おう……書いている作者も読んでいる読者の皆様も「むり……」って思ってる……

    たまにはこういうのも楽しいですね!! お付き合いくださいまして本当にありがとうございました!
    フェイフューがこの場にいたらね……みんなと仲良くご飯を食べられたら……ご飯いっぱい食べる子なんですし……ソウェともゆっくり話せるのに……。この家庭から学んでほしいことはたくさんあるんだ……。

    コメントありがとうございます!!

  • あ~~、今回でソウェイル君の思慮とフェイフューくんの思想のヤバさが見えてきて、オルティ君からの評価も変わって来ましたね! 

    本人が気づいているかどうかは分からないけれど、軍の四人に一人を解雇しようとするのはヤバいよフェイフューくん……。そうそう代わりの人材が見つかるとも、育つとも思えないし、下手をしたら戦力不足になったり元奴隷軍人による略奪などで治安が悪くなったりしたところを、今度こそサータム帝国や諸外国に叩かれて滅亡……とかそんな最悪な未来も見えるプランですよねえ……。これ、ナーヒド氏は裏でこっそり頭を抱えているんじゃあ……。
    ソウェイル君はなまじ見た目が美少年すぎて、初対面の人からは人格や思考がない神の彫像のように捉えられがちだけど、何だかんだでソウェイル君の方が地に足を付けて物事を考えてますよねえ……。お兄ちゃんだからかな?

    作者からの返信

    ソウェはちゃんと考えていたんですね!! 主張できないだけで……。主張してくれ~~~~頼む~~~~!! そしてフェイフューが王になった時待っている地獄……。破滅の時代が待っている……ソウェは食い止めることができるのか!?

    そうなんですよ、そもそも彼らは騎馬民族で騎馬や弓術の技術ではアルヤ人より格段に優れているわけですから、まだ銃火器と騎馬突撃が競り合っている時代の今に騎馬突撃に強い人たちを手放すのはまずい。それに単純にアルヤ王国の人々のために命を削って戦ってきた軍人奴隷たちに失礼ですよね、内乱になりそう。サヴァシュを大切に。

    ソウェは見た目は綺麗ですからね……。これでしゃべってくれたら完璧なんですけど……なかなかそう都合よくはいきませんね……。

    コメントありがとうございます!!

  • ソウェイル、ちゃんと考えていますね! そしてフェイヒューの思想は危険…。
    素敵なお食事風景でした。そして、最後の数行がなんだかかわいくて。いいですねーサバシュ家。楽しくて、ご飯も美味しそう。

    作者からの返信

    そうです、本当はちゃんと考えているんです! 主張できないだけで……。オルティくんがびっくりしていますね……。フェイフューは怖いです、何をしでかすか分からないです……。
    サヴァシュの家はみんな仲良しで幸せそうですね! ずっとこのままだといいのですが……。
    コメントありがとうございます!!