応援コメント

第9話 嘘偽りのない真心」への応援コメント

  • ナーヒドさん…………!
    そうか……ごめん……ギゼムさんに組み敷かれて押し倒されろとか言っちゃって……(やってくれてもいいけど……!

    誰よりも血筋、家系、伝統を重んじていたナーヒドが「どのみち、この家は俺が末代なのだ」と口にする痛みは想像もできない……。いや、逆に自分が末代だと思ったからこそ、家や血筋によけいこだわっていたのかな。
    女性と異民族への偏見が強かったナーヒドが、その裏返しで、直系の長男だからこその重圧に人知れず苦しんでいたと思うと、ああもう……もう……!

    ずっと家族が欲しかったのかもなナーヒドさん……ギゼムさんそばにいてあげて……!

    作者からの返信

    やってくれてもいいんじゃないでしょうか、挿入だけが愛の交歓のすべてではないので😊

    アルヤ王国建国以前からある家を自分の代で断絶させてしまうって、重いですよね。現代日本でも墓じまいという言葉が流行っていますが、この作品の文化圏の貴族にとってはもう少し重い意味がありそうです。まして従弟で幼馴染のテイムルはどんどん子供を作っているわけだし……。

    この先の展開をどうお読みになるか心配です……!

    コメントありがとうございます!! 続きも楽しんでいただけると幸いです。

  • ナーヒドさん!
    なんて辛い秘密を隠し持っていたのでしょう。
    でもギゼムさんはそんなのなくてもいいって言ってくれたし、やっつけてやる、とまで……。
    愛だ。美しい愛だーーーー!!
    幸せになって!!!

    作者からの返信

    愛です!!!
    やっとナーヒドが幸せになれそう! よかった! 平和でハッピーなエピソードだ! ありのままの自分を受け入れてくれる人が出てきてよかったね!
    コメントありがとうございます!!
    千石さんもうだいぶ長い時間連続して読んでくださっているのでは……このままだと11章も終わっちゃう……(笑)

  • ああ、ああ……!
    それでだったんですね、あのときあんな怒り狂ってたのは……涙出そうです……

    (一日にいっぱいコメントしてすみません!思いが止まらなくて、つい……!)

    作者からの返信

    そうなんですよ、実は彼にとってはすごく恥ずかしくて屈辱的だったんです。知ってりゃギゼムも言わなかったよ、と思うんですけど、こんなこと誰にも言えないですよね……。
    いっぱいコメントしてくださって嬉しいです(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    井中さんの断末魔が響いてしまった……AEDは間に合わなかったか……
    でも大丈夫、ギゼムお姉ちゃんは受け止めてくれますからね……!!
    コメントありがとうございます!!

  • ナーヒド、ごめんなさい…。苦悩してるのはわかるけど萌えた

    作者からの返信

    私も書きながら「こいつ要素多いなあ」と思っていたので萌えていただけて光栄です✌️
    コメントありがとうございます!!!

  • 高貴な生まれであるナーヒドとギゼムが、男として、女として、屈辱的なことを打ち明け合う。2人の愛がとても純粋なものに思えました。

    作者からの返信

    そうです、二人ともつらくてしんどい話です。性は生と切り離せないもので、自分の身体機能のことは身分とはかかわりなく降りかかってくるものですからね……しんどい。
    けどこれからプラトニックな愛が始まっていくんだと思うとちょっとポジティブになれる……!
    コメントありがとうございます!!

  • あ~~~~~~~~~あああああ~~~~~~~~~~~~あああ……
    ことばにできない( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    マリさん……(笑) よく見掛けるその顔文字はいったい何を意味しているんでしょうね……? 安らかな眠りにつきました??? 墓の下?????
    コメントありがとうございます!!

  • けっこう衝撃的な一話でした……!
    結局これって、ギセムお姉ちゃんを正妻にするのでしょうか?
    だったら、とても嬉しいですね。
    おめでとう!!

    作者からの返信

    はい! ギゼムお姉ちゃんは正妻になります!! その辺12話くらいではっきりと書きますのでちょっぴりお待ちくださいね♥ やっと心を許せる女性と巡り合えたんですものね……これからも一緒に暮らしましょう……。
    コメントありがとうございます!!

  • ナーヒド氏……(´;ω;`)ウッ…

    そんな……そんな事情があったのか……。今までごめんなさい……。頑張ってたんだね……。

    作者からの返信

    覚えておいでですか……知恵袋で不能裁判がテーマだった時の私の過剰反応を……そういうことです……そういうことだったのですよ……。
    でもきっと心因性のものだから――おっとこれ以上はいけない……
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    心が落ち着いたので、名セリフの追加を。なんて優しくて頼りになるのでしょう、ギゼムお姉ちゃん。

    >「それは、おそろしかったですね」
    >「もう、だいじょうぶですからね。あなたさまをわらうひとは、わたしがみんなやっつけてさしあげます」

    ―――――――――
    なんてことでしょう、そんなこととは知らずに私ときたら……。 今日も途中までは、「押せ! お姉ちゃん、もうちょっとだ!」と野次馬的な読み方を……。あああ……。

    作者からの返信

    衝撃の真実でした……。ずっと黙って隠してきたんですね。なんでサヴァシュに当たりがきついのかも分かりますね。お姉ちゃんはここでもう攻めるのをやめますが、傍にいることには変わりないので大丈夫です!
    コメントありがとうございます!!