応援コメント

第10話 真っ先に調略すべき相手」への応援コメント

  • いやあ気持ちがいい姫様だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女、この作品の中で一番の強メンタルですからね!

  • 外堀から埋めるリーメイ、さすがです。
    ユングヴィとリーメイの会話が楽しみです♪

    作者からの返信

    つよい女はこうやって生きていくんですよ!
    コメントありがとうございます!!

  • あらー! ここでまさかのユングヴィ登場! リーメイちゃん、いいお嫁さんじゃないですか。姑にご挨拶だなんて。

    ここ↓
    >王家はもともとアルヤ人の血筋ではございませんので」
    あれ? と思ったんですよ。そうですか、そういう背景があるんですね~(と、他の方へのコメント返信を読んで納得です)。

    へい太氏、相変わらず愛らしさ全開ですね! 私も邪魔されてみたいです。牙やモッフゥ~な写真はもちろん、お鼻が少しだけ写っている写真がいい感じでした。 

    作者からの返信

    はい、ここでユングヴィ登場です♥ 嫁姑バトルが始まる!! ……なんてことはこの二人の性格的にあり得ないのでご安心ください(笑) ユングヴィを呼び出すのではなくユングヴィのところに行くというのが彼女らしいですよね。

    そして私はその情報を今までまったく出してこなかったことにいまさら気づき、そんなに重要なポイントでもないと思っていたので挙動不審になっております……! 実はそういう背景があったんです!
    初代ソウェイル王はよそからやって来てアルヤ王国になる地域を征服したんです。実は。初代ソウェイル王はアルヤ人ではなかったのです……。彼は実質海賊みたいなもので、容姿はソウェイルと似ていますが性格はほぼ正反対で、私が作った男キャラの中ではトップクラスに性格が悪いです。

    へいたはね~、平和そうでいいですよね~! 私は作業させてほしいです!!(笑)

    コメントありがとうございます!!

  • 次回はついに嫁vs姑の嵐が起こる――!? なんてことは全然なくて、麗梅ちゃんとユングヴィちゃんなら、一緒にほのぼのお茶を飲みそうですね。そして、姑であるユングヴィちゃんが、ソウェイル君攻略に役立つ情報を嫁・麗梅ちゃんに授けそうです。

    アルヤ王家がもともとはアルヤ人の血筋ではなかった、というとっても萌え燃えする新情報をありがとうございます(*^▽^*) 王家のルーツは元々は異国にあって……という話は、その国を支配するまでのロマンがあるから大好きです!!!

    作者からの返信

    そう!! そうなんです!! ユングヴィの性格的にここでドンパチはないんですよ!!!
    麗梅、いいところに目をつけましたね。そうそう、ソウェイルを陥落させたいならユングヴィを落としておくべきなのです。無視しているエカチェリーナの方がまずいんですが、最初に来た嫁であるエカチェリーナを標準だと思っているアルヤ側メンバーとしては麗梅の行動にびっくりです。

    なんと、そんなところが!? こちらこそそんな情報に目を留めてくださってありがとうございます!!
    そうそう、蒼い髪はもともとアルヤ人ではなく言うなれば人外に等しいファンタジックな出自の民の象徴だったんですが、アルヤ王国には外部からアルヤ王国にやって来た初代ソウェイル一世しかいなかったので、以後王にしか見られない形質になっていくんです。びっくりびっくり。ここで急にファンタジーになります。けどややこしくなるのでこれ以上は掘り下げないかもしれません……(笑)

    コメントありがとうございます!!