スッキリしましたー!(笑)
あのまま険悪になってしまうのかと思いきや、ユンちゃんがキレてくれて。
サヴァシュに「捨てないでくれ」って言わせるの、最強ですね!
どんどんユングヴィが好きになってしまいます。
作者からの返信
ユングヴィは怒っちゃうタイプですね。激しい。お母さんだって我慢できない時はできない。彼女はみんなのママなのですが、子守しきれなくなりました(笑)
息子たちはだめですね……ママの顔色を窺っています……
そうそう、サヴァシュにそう言わせることができるのは彼女だけ……
コメントありがとうございます!!
サヴァシュと赤軍兵士たち。お互いに対して「あいつ、あそこまで言われて可哀想」と思ったでしょうね…笑 お母さんにガチギレされた者同士の連帯感。こういうことがあるから、喧嘩は両成敗が基本なんだなぁ、と思いました。
作者からの返信
お母さん今気が立ってるからあんまり刺激するようなこと言ったりしたりしちゃダメよ(震え声) 男たちからしたらびっくりだったでしょうね。これをきっかけに仲良くなります……(笑)
コメントありがとうございます!
ごめんなさい…
笑ってしまいました…!
抱腹絶倒とはまさにこのこと。
サヴァシュ、ごめんなさい……!
作者からの返信
笑っていいところですのよ……
そりゃもうサヴァシュを指差して笑ってやってください……
ユングヴィが言いたいことを言えるようになってよかったですよね……たぶん……🙌
コメントありがとうございます~!!
すみません、途中まですごく「あぁぁ、よかった……本当にこの人たちでよかった…!!」って泣きそうになってたんですけど(いやその間もちょっと笑いそうになってたんですけど)、最後で盛大に噴き出しました(笑)
作者からの返信
大丈夫です今回は笑っていい話です!!
6章はいろんなパワーに満ち溢れていますね……すごいことだ……。
それもこれもすべてサヴァシュの人徳。(本当かよ)
いつもコメントありがとうございます🙇
ああ。良かったです!
作者からの返信
ほっ😊捨てないでくれユングヴィ……
大丈夫、その後もう15年くらい連れ添ってるから……
コメントありがとうございます!!