第8話 西部方言を話す少女への応援コメント
あ゛ー!!
スーリちゃんが可愛い。
じゃない!!
忘れていた、ユングヴィはそういう人だったー!!
大変なことになりそうだー…!
作者からの返信
スーリちゃんを可愛いと言ってくださってありがとうございます💕 私も可愛いな~と思いながら書いております!
大変なことになりました。ホスロー、苦労しますね。ユングヴィのやつ、周りに迷惑をかけまくるぞ……
コメントありがとうございます!!
第7話 ホスロー初めての踊り子遊びへの応援コメント
笑。気を利かせたに納得したんですが違ったんですね。
西部弁、というのがうまいな、と思いました。ホスローにまさかの恋の予感!
作者からの返信
違ったんですよおっさんたちの勘違いだったんですよ!!!笑 そりゃそうだよな~ユングヴィそういうころは潔癖だもんな~
そうです、よくぞお気づきで😊ホスローのアオハルが始まります……甘酸っぱい!!
コメントありがとうございます!!
第7話 ホスロー初めての踊り子遊びへの応援コメント
わたしもユンちゃんは気を利かせて早めに退室したのかと思ってた……。
巻き込まれたホスロー、お気の毒様。
作者からの返信
そんなことなかったです……ユングヴィは結構潔癖だし、百歩譲ってたら知ってたらホスローを連れて帰ってますね……笑 本当に気の毒です、あらぬ濡れ衣?を……
コメントありがとうございます!!
第7話 ホスロー初めての踊り子遊びへの応援コメント
あー、やっぱりこうなっちゃいましたか(^^;
でも、今回の件で案外早くエルナーズ氏の元に辿りつけそうな予感も……。とりあえず、副長以下の赤軍兵士が、明日の朝日を拝めますように(笑)
作者からの返信
赤軍ってこういうところありますよね!!!!!
そうそう、エルナーズが近づいてきました。夜の世界は横でつながってるんですよ……こわこわこわ……
コメントありがとうございます!!
第6話 タウリスまで、あと一日 2への応援コメント
すけべな感じの人に笑ってしまった。
ホスロー、いよいよ地獄を見ることになる。今夜だけは穏やかでいて。
作者からの返信
ホスローの語彙だとこうなっちゃうんですよね。笑
もうユングヴィと親子でいられる時間は終わりです。今夜だけはゆっくりしてほしいですね。ユングヴィのためにも。
コメントありがとうございます!!
第6話 タウリスまで、あと一日 2への応援コメント
>言うなれば、すけべな感じの人
笑。まさかエル様が「すけべな感じの人」でまとめられるとは。
優しかったんですよね、妊娠事件の時。
火傷のあれこれやクライマックスのところ、あっさり寝返ったところなど、人間味を感じさせる奥深いキャラだと思います。エル様楽しみ!
作者からの返信
ホスローの語彙では限界でした……笑
いや、ホスローの言うことは間違ってないですよ! エルは全体的にエロいですからね!!
そうそう、優しかったんですよ。弱者には優しいんですよ彼は。プライドがめちゃくちゃ高いので強い人には反抗的なだけで……。
「様」がついてるとなんだか笑っちゃいます……
コメントありがとうございます!!
第6話 タウリスまで、あと一日 2への応援コメント
ホスロー君、照れくさいだろうけれど、明日からまたしばらく親子ではいられなくなるから、今晩はお母さんと一緒におねんねしてね……(´;ω;`)ブワッ
今回、ホスロー君が来てしまったことはユングヴィママにとっては想定外すぎる事態だったけれど、対エルナーズ戦(きっと、エルナーズ氏を説得するのも極めて困難なはず)のことを考えると、プラスに働くこともあるのかも。将軍攻略戦、最後の、そして最も手ごわい敵はおそらくカノちゃんになるんでしょうか? カノちゃんと息子くんは、今どうしてるんでしょう? このことはなんだか想像するのが怖いのです……。
作者からの返信
そう、明日からはもう親子ではいられなくなるから、今のうちにお母さんに甘えておくんだよ……そのほうがお母さんが安心だからね……😢
「対エルナーズ戦」という言葉にめちゃくちゃ笑ってしまったなど……!! そう! エルナーズという妖怪が待っているのです!! エルナーズが出てこないことには十神剣が揃わないのです!!
将軍攻略戦、カノの話題は第五部19章まで持ち越しなので、しばらくお待ちください……!
ちなみにちょっとネタバレになっちゃうかもしれないのですが、一番難易度が高いのは蒼色の剣ですね……まさかナーヒド回がまだあるなんてそんな………………
コメントありがとうございます!!
第5話 タウリスまで、あと一日 1への応援コメント
ホスローにとっては兵士として切り替えられたままのほうがよかったのかな?
しかしユングヴィは、やはり母だったのだ……。
作者からの返信
ホスローは中学二年生だから「俺は兵士として"できる"」と思っていたかったでしょうね。それでも耐えられる体力と根性はあるのがあの二人の息子だな~って感じですが。
ユングヴィからしたら、気が気じゃなかったでしょうね……(笑)
コメントありがとうございます!!
編集済
第5話 タウリスまで、あと一日 1への応援コメント
ユングヴィママの愛情が炸裂した……(ノД`。)ホロリ これがきっと、戦争が始まる前の、最後の親子でいられる時間なんですね……。
作者からの返信
そうです、これが最後の親子でいられる時間なんですよ……作者もにやにやしちゃう……。戦争が始まったらこんなことしていられませんからね……今夜くらいはお母ちゃんと一緒に寝よう……
コメントありがとうございます!!
第5話 タウリスまで、あと一日 1への応援コメント
めっちゃ15歳の男の子(まだ14だけど)してるホスロー可愛い〜!!!!ニヤニヤが止まらない!!!!
作者からの返信
そうなんですよ、中学生特有の意地っ張りが!!! お前はまだ中学生だろ!!! も~お母ちゃんの気持ちをまったく分かってくれない~😢
コメントありがとうございます!!
第5話 タウリスまで、あと一日 1への応援コメント
>「何だよ、これ……」
ですね。ここから先どうなるんだろう。自宅に強制送還かしら。
作者からの返信
何だよ、これ……ですね。本当に何なんでしょうね。お母ちゃんがちょっと情緒不安定ですが、ホスロー本当に、お母ちゃんを安心させてやってほしいです……。
コメントありがとうございます!!
第4話 俺が母ちゃんを守ってやるのになへの応援コメント
>認められた。
>やっと、自分も兵士になれたのだ。
違う、違うんだホスロー。
戻るんだ。そっちはユングヴィですらもて余す地獄が待っているんだぞ……
作者からの返信
違うんだよホスローーーーーママは最悪これで自分の身を守ってほしいだけなんだよーーーーなんでお前はわかってくれないんだーーーー
二人はもう戻れない道を来ているのだ……。無事に帰れるといいですね。
コメントありがとうございます!!
第4話 俺が母ちゃんを守ってやるのになへの応援コメント
ユングヴィ、ホスローには戦争の悲惨さを見せたくなかっただろうなぁ。
作者からの返信
見せたくなかったでしょうね!! どうして置いてきたのか何にもわかってくれない息子には発狂ものでしょうね。そりゃ殴りたくもなる。あと赤軍のみんなが見ている前でというもの大きいです、みんなの前ではやらないわけにはいかないです……。
コメントありがとうございます!!
第4話 俺が母ちゃんを守ってやるのになへの応援コメント
やっぱりユングヴィママ、大激怒しちゃいましたねえ……。きっとユングヴィママは、ホスロー君の何もかもを見通して怒っているんでしょうけれど、ユングヴィママの怒りの最も大きな理由は「不安」であり「我が子への愛」なんでしょうね。それを理解するにはホスロー君はまだ幼すぎるけれど、この戦争から無事に戻れたら、もしくは……。
作者からの返信
大激怒です。あとこれ赤軍のみんなも見てるのでパフォーマンスも入ってます。
ユングヴィからしたら息子が言うこと聞かないし嘘つくし発狂ものですよ……。米子さんのおっしゃるとおり、不安も強いでしょうからね。この子をどれだけ守ってあげられるか、という……。
そうそう、ホスローはまだ幼すぎるんですよ……。これからどこまで成長してくれるかですね。
コメントありがとうございます!!
編集済
第4話 俺が母ちゃんを守ってやるのになへの応援コメント
ひえー、ユングヴィ、シリーズ中一番怖い! ラームの指折った時より迫力ありました!! まさかの展開でした。最後もすごいですね、「覚悟見せろや」
作者からの返信
ほ、ほんとですか!?笑 ラームの指折った時のほうがすごい重傷なのでヤバい気がするんですが、あの時ユングヴィはちょっとおかしかったですもんね……今回のホスローのはユングヴィのほうもとてもつらかったでしょうね……!! かといってやらないわけにもいかないし……赤軍のみんなが見てるから……。
覚悟、見させてもらいますよ! ホスローも根性はあるのできっとやってくれると信じたい!!
コメントありがとうございます!!
第7話 フェイフューがいつまでもおとなしいと思うなよへの応援コメント
フェイフューの立場になって考えると本当にもどかしいですね・・・・・・
しかしフェイフューよ、その苦悩も立派な大人になるには必要な道筋なんだから、沢山悩むといいぞ!
けどサーキイとして奉仕する者達の中には、しっかりとプロ意識を持ってやっている人間も少なからずいるでしょうし、完全に無くしてしまうのもまた難しい議題ですねぇ。
今回読んでて"本来のバレリーナ"の在り方を思い出しました。バレリーナの源流って言ってしまえば金持ちによる未成年の人身売買の為の踊りなので。
なのでサーキイも、バレリーナのようにこの先何十年とかけて健全な職種に出来ればよいのですが・・・・・・うーむ、難しい( ˘-з-)
作者からの返信
そうなんですよ、フェイフューはまだ九歳で実質何もわかってないですからね。ラームと離れたくないのと、ラームに嫌な思いをしてほしくないのと、たったそれだけのことなんですね、フェイフューにとっては。
大人になるためにいっぱい悩むんだぞ。フェイフューも猪突猛進型なのでよく考える力を養ってほしいです。
おっしゃるとおり、サーキイも好きでやってる人いますからね……ラームは親に売られたのでもう辞めたほうがいいんでしょうが、この先出てくるモブたちを思うと一概には言えませんよね。
って、バレリーナにはそういう由来があったんですか!? 初めて知りました!!
ベルカナがそうなんですが、この辺の地域でも踊り子は売春もするので、踊る人たちというのはそういうものなんでしょうか……今じゃベリーダンスもダンスとしてわりとポピュラーになりましたよねえ……
コメントありがとうございます💕✨
第3話 気分は遠足への応援コメント
サヴァシュ、察したのね。
……って、ホスロー、かーちゃんに頼んでの正攻法じゃなく密航みたいにしてついてくのか(笑)。
作者からの返信
いえ、この時点ではそこまで考えていませんでした。このあと大慌てで探しています(笑)
はい、密航です! 母ちゃん知ったら怒るぞ~!!
コメントありがとうございます!!
第3話 気分は遠足への応援コメント
まさかの展開でした。
赤軍の皆さんはとぼけた感じですよね~。
ものすごく久しぶりのアフサリー先輩、登場したら台詞はあるのでしょうか。
>本物の伝説である父の背中を思う。
こういう描写で私は「サヴァシュ!」と思いますし、安定しているというか、安心して楽しめる回でした。
>「後悔しないようにな」
>「ほっとけ、男にはそういう時間が必要なんだ」
サヴァシュ殿がせっかく理解を示してくれたというのにホスロー。両親にどうやって怒られるのか見ものですね。
久々のアーちゃんも懐かしく、ラーム氏は相変わらずで、いい感じです。ラーム氏の復活もこれからの見せ場ですよね、きっと。
作者からの返信
赤軍の皆さんは良くも悪くも常識がないですからね~!!
そりゃあの将軍の下じゃそういうことにもなりますよね!! しょうもない連中だ!
実は、アフサリーはいるという設定だけで台詞はないです……(笑) 残念、そこまで書く余裕はありませんでした……実質登場していないようなもの……。ごめんねアフサリー、彼の出番は実はもうないんです。第二部でクランクアップ。
サヴァシュ、実はこの後「そういう意味で言ったんじゃねぇ!!」って大慌てでホスローを捜しまわります!!(笑) ほらーあんたがかっこつけて余計なことを言うからー!!
アイダンはどんどん成長していきます。彼女のエピソードが本格的に始まるのは第五部ですが、ここにはもうすでに強そうな片鱗が見えていますね。
ラームは戦争が楽しくて楽しくて仕方がないのでまたそのうち出てきます!
コメントありがとうございます!!
第3話 気分は遠足への応援コメント
>英雄に、なる
色々とすごくズシンと来る言葉です。
現実を知るがよい。大人になるのだホスロー……。
色々と不吉な臭いを感じますなぁ。何事もありませんように。
作者からの返信
カザトを思い出しますよね……。
いや、カザトよりももっとヤバいですよ……ホスローには本物の敵と対峙したことがないんですから……。いったいどうなってしまうんだ……。
何事もないわけないじゃないですか……ひっひっひ……
コメントありがとうございます!!
第3話 気分は遠足への応援コメント
ああ~、ホスロー君、良くも悪くも少年ですねえ。これからホスロー君がどんな衝撃を受け、どんな恐怖を味わうのかと考えると胸が痛みますが、これもまた少年の成長には必要な痛みなのでしょう。ただ、途中でホスロー君の行動を知ったユングヴィママがどんなに我が子のことを心配するかと思うと……。ユングヴィちゃん、絶対に怒りますよねえ。拳骨程度じゃあ絶対にすまないだろうなあ。
作者からの返信
本当に、ホスローはだめな意味で少年です!! こら、中学生!! お前は何を考えてるんだ!! 親は心配ですよ……。まあ、その親も戦争が始まるとどんどん余裕がなくなっていくわけですが……ひっひっひ……。
彼は戦場で何を見て何を聞くんでしょうね。楽しみですね! ホスローの成長には必要な痛みなんです、きっとね。
コメントありがとうございます!!
第2話 アルヤの貴族は猫を飼うへの応援コメント
美少年を高価で取引・・・だと・・・!?
なんとけしからん奴らだ、サータム帝国許すまじ!もしもしポリスメン?(º言º )
作者からの返信
おっ、とうとう2章に入ってくださいましたね! 嬉しいです!
このラームテイン少年、超スーパーウルトラ重要キャラに育つので見守ってくださるととても嬉しいです✌
そのような時代でした。(ひどい……)
コメントありがとうございます!!
第2話 さすが師匠、頭がいいへの応援コメント
>彼が落ち着いていたのは、最愛の妻を一人戦場に放り出すことに抵抗がないから、ではなかったのだ。自分もすぐ追い掛けていくから、だったに違いないのだ。
素敵……。
>「言ってもいいんだぜ……俺も最近やべー女だなって思い始めてきたからさ……」
笑。
このトリオ、かわいいですよね。いい感じの回でした!
作者からの返信
オレンジさんサヴァシュに甘すぎますよ!!!笑
息子にも「父ちゃんは母ちゃんが大好きだからな」と思われているサヴァシュ面白いですね。
ヤベー女ですよ。笑
私もこのトリオ書いていて楽しいです! なんていうか、少年漫画っぽさがあるんですよね……特にホスローとヴァンは元気でいいことです。
コメントありがとうございます!!
第12話 属国になるということへの応援コメント
本人の心労や苦労を思えば分からなくはないんですけど・・・・・・ナーヒドの殺意が高すぎる_:(´□`」∠):_
いつの世も、戦争の果てに属国になるのは辛い事ですもんなぁ・・・・・・
作者からの返信
ナーヒドは第二部後半ぐらいまでずっとこんな感じですよ……常に尖っています……! おかげでサヴァシュと相性が悪い(1章にサヴァシュはまだ出てきていない!)
まだ併合されていないだけマシといえばそうなんですけどね! テイムルの言うとおり、国の形が残っただけマシなんですよ。つらいんですけどね……。
コメントありがとうございます!!
第2話 さすが師匠、頭がいいへの応援コメント
ラーム、認めちゃいなよ、楽になるよ。
感情では認めがたい相手であるソウェイルを「やればできる」と称賛するのがラームのよさですね。
作者からの返信
そうだよラーム、本当はもう気持ちがソウェイルに傾いているんだからあとは一歩を踏み出すだけだよ!
頭ではわかってるんですね、頭では! 理屈に感情がついていかないのも彼らしいです。
コメントありがとうございます😊
第9話 エスファーナの狭い裏路地で 1への応援コメント
こういう繋ぎ的なお話しの回でも、自然と世界観を深める描写を入れられる丹羽さんの技量が羨ましい・・・・・・少しだけ分けて欲しいです( ˘-з-)
作者からの返信
こういう中東モデルの話だと、私みたいなマニアじゃないと情景が浮かばないんじゃ……という不安が私に脳味噌を振り絞らせた回でした。いくらいい感じの世界観を作っても読者様に伝わらなかったら残念ですもの。褒めてもらえて嬉しいです😊そんな顔しないで❤️
コメントありがとうございます!!
第2話 さすが師匠、頭がいいへの応援コメント
やだ……。もうすでにラームテイン氏の操縦法をマスターしかけているヴァンくん流石……。あともうちょっとしたら、ヴァン君はラームテイン氏の扱いにかけては王国で一、ニを争うようになるのでは!? 師匠に褒められて喜ぶホスロー君も、めちゃんこ可愛かったです!!! この三人大好き❤
作者からの返信
ヴァンちゃんは空気が読めるけど読めていないふりをする男なのでこういう時はぐりぐりいきますよ……!! 彼は十神剣の実力者に育っていきますいろんな意味で……ソウェイルはいい将軍をゲットしたな……!
私もこの三人コミカルで面白いなーと思いながら書いているのでそう思ってくださると嬉しいです💕
コメントありがとうございます!!
第2話 さすが師匠、頭がいいへの応援コメント
ラームにも戦の時が近付いてますね。
そして無言のうちに戦支度をするサヴァシュの姿を思い浮かべました。最強の男がただいるのみで済むのだろうか?いやない!
時勢を見る力がホスローやヴァンについてきたのは良いことですね。今のオルティらとは違った形で王国の柱石になってくれそうです。
作者からの返信
ラームも戦争に行きたいんですね……行きたいんですがまだフェイフューを引きずっているのでソウェイルのお誘いにハイとは言わないですね……素直じゃない奴め……
最強の男は今何を思っているんでしょうね。子供たちの寝顔を見つめながらいろいろ考えているようですよ!
ホスローとヴァンの成長はラームの特訓のおかげです。よかったよかったラームが役に立っている……。
彼ら次世代が育ちつつあるのを書けるのは大河のいいところでありついてきてくださる皆さんのおかげです。読んでくださってありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
第4話 宮殿の南東の庭には小さな家が建っていてへの応援コメント
くそぅ、イチャイチャしやがって・・・・・・
けどこのまま成長したら、ソウェイルがハウル並の美形イケメンになる未来が見える見える――。これはユングヴィが手玉に取られるのもそう遠くないのでは?w
作者からの返信
ソウェイルはマザコンなのでいちゃいちゃべたべたします✌
ハウル並みの美形イケメン思わず笑っちゃいました!! 外見は美形イケメンになっているはずなんですが(最新の第四部現在) 中身が追いついているかは微妙です!!
コメントありがとうございます!!
第1話 なんかよく分かんないけどってなんなんだよへの応援コメント
ユンちゃんたくましくなって……。
作者からの返信
十人の子供の親になりましたからね……!(ソウェイルと流産した子をカウントすると十人になるんですね……生きている血のつながった子供は現在八人です)
コメントありがとうございます!!
第1話 なんかよく分かんないけどってなんなんだよへの応援コメント
ホスロー君のため息で終わった。笑。
>身分の上下を忘れて可愛がってきた。
忘れてたんですねー。
深刻なようでいてどこか間の抜けた感のある、さすがユングヴィ&サヴァシュ家の回でした。
作者からの返信
ホスローもとんでもない母親をもったものですね!
忘れてました(笑) 蒼い髪の王子様なのにぜんぜん敬っていなかったです……
この一家ちょっとのんびりしすぎですよ。でもそれこそこの二人の家庭って感じですね😊
コメントありがとうございます!!
第1話 なんかよく分かんないけどってなんなんだよへの応援コメント
ユングヴィちゃんがどっしりしててほんとに頼もしいだけど、そりゃあ子供たちは慌てますよね(笑) それにしても、将軍と主婦の兼業なんて、過去でも未来でもユングヴィちゃんただ一人だろうなあ。個人的には、ホスロー君が「俺も戦争に行く!」って言いだしたら面白くなるような気がするけれど、どうなんでしょう? でも、ユングヴィママが許さなそうな気がする……。
作者からの返信
慌てますよ! 「お母さんちょっと戦争に行ってくる」じゃない、母ちゃんは何を言ってるんだ! まあ彼女は15年前お腹にホスローを抱えてタウリスで戦争をしていたので……。作者もすげー懐かしいです……
そう、過去にはいませんでしたね……ふふふ……(笑)
この章は「紅蓮の女獅子と紅蓮の若獅子」なので、楽しんでいただけたら嬉しいです😊
コメントありがとうございます!!
あと米子さんはコメント書いてる場合じゃないです、避難してくださいね、台風が来るから!! 嬉しいけどスマホのバッテリーに気をつけて!!
第2話 それは日輪に似た輝きのへの応援コメント
双子の兄弟・・・・・・しかも美形・・・・・・。年齢的にはまだショタなのかな?
もしショタなら・・・・・・ムッッ(性癖が溢れ出す音)
あと、フェイフューのまだ幼いのに常日頃は周りに良い顔をしているけど、心の奥底には熱い物がある的な心情描写(合ってなかったらすみませぬ)良いですねぇ。良いですよぉ…
作者からの返信
ショタですね、第一部は9歳なので😊
第二部以降は成長しちゃうので、今のうちにショタを味わっていただけると嬉しいです💕
二卵性であることもあってあんまり似ていないんですが、こじれにこじれた双子です!
いえ、合ってますよ!!! そこまで読み取っていただけて嬉しいです!
これがどんどん裏目に出ていくので楽しんでくださるといいなぁ……!!
コメントありがとうございます!!
第3話 王都陥落の日――自宅にてへの応援コメント
まだ序盤も序盤ながら、完成された文章によってこれでもかと作品世界に惹き込まれてしまいました。
自分はこうした柔らかさと硬さが織り交ざった文体が書けないので、素直に羨ましいです( ˘-з-)。勉強になります!
そして丁寧な心情描写のおかげで、ユングヴィの葛藤や苦悩――そして彼女が辿って来たこれまでの人生が目に浮かぶようで、何とも言えない感慨に耽ってしまいました(๑´^`๑)
そんな感じでしんみりしていたらまさかのオチで・・・・・・
おお神の子よ、ニート(予備軍)になってしまうとは情けない!
作者からの返信
ヒエーッありがとうございます!!
本当に、ソウェイルがユングヴィに拾われただけの回ですが(笑) またお時間のある時に続きも読んでくださったら嬉しいなあ~と思います!
ユングヴィはこの作品の中でソウェイルに次いで重要な人物ですからね……彼女のことを分かってもらえるように工夫してきました。
ニートです!!!!!!
コメントありがとうございます😊
第13話 多少みっともなくとも生きて戻るであろうへの応援コメント
ああ~!!! こういう時もリリちゃんがリリちゃんで頼もしいし、流石王妃という感じです!!! 何より、何だかんだで感極まって泣いちゃうのがとてもかわいい。この時のリリちゃんはきっと、壮絶に美しかっただろうなあ……。漂う王妃の威厳!!!
……そういえば、ソウェイル君の最初の妻であるエカチェリーナ様は、こういう時も表に出てこなかったのでしょうか? それとも、一応いたけれど特に触れられなかっただけ? なんだかちょっと気になりました。後宮はほとんどリリちゃんの天下になってるだろうし、エカチェリーナ様は今どんな風に、どんなことを考えながら暮らしているんだろう、と。
作者からの返信
はい、こういう時もリリはリリです!!! 頼もしいですね! これが本物の”””正妻”””ですよ、ラームテインはよくおぼえておくがいい(ラームテインも別に誰の正妻でもないです) 統率された美しい軍隊……!って泣いてますが周りの人は出征する王を心配しているんだと思ったかもしれないですね。そんな可愛げのある女では……ない……。
さすが米子さん、鋭い……!
カーチャは第五部最終章まで出てきません。意図的に書いていないんですよね~。もしかしたら19章で話題に出すかもしれませんが(カノが帰ってくるので……) 登場は最終章のアナーヒタ問題の話までおあずけです。
リリに正妻の座を奪われて表舞台に出てくるのを阻止されているのもあるんですが(リリどんな恐ろしい女だよ) カーチャ自身も表に出ることを嫌がっています。この時も後宮の奥の自分の部屋に引っ込んでいて、侍女から何となく事情を聴いていますが無視です。この影響でロジーナ帝国との関係も冷え切っている――かと思いきや、ロジーナ帝国もサータム帝国が嫌いなので、敵の敵は味方で、まだ婿が王をやっているアルヤ王国の方が好きなんです。したがってロジーナもカーチャを回収する気はない。カーチャに味方はいません。
コメントありがとうございます😊😊😊
第13話 多少みっともなくとも生きて戻るであろうへの応援コメント
あああ~、全部良かったです!
サヴァシュだったらぎゅっと抱きしめたりキスしたりしたでしょうけどね。でもそこはオルティ君だから仕方ない。
「ありがとう」
「なんの」
「いってきます」
名やり取りですね!
ソウェイル、優しくていいお父さんで青年っぽくて、でも戦争に行くっていうのが……もう!
>鍛え上げられた背中
ここもいい!
作者からの返信
本当ですか!? 嬉しいです!!
そうなんですよ、サヴァシュだったらぎゅーしたりキスしたりしたでしょうね。というかオルティくんとシャフラちゃんまだ付き合ってないし、別に帰ってきたらプロポーズしようとか考えているわけでもないんですよ!! 罪な男!!
ソウェイルはすっかり大人の男性になってしまいましたね……! よかったよかった……
コメントありがとうございます!!
第13話 多少みっともなくとも生きて戻るであろうへの応援コメント
「リリちゃん、何かこう……、何かいい感じの一言をくれ」
「特にない」
「あっそう」
それまでのシャフラちゃんとのやり取りもいいけど、この流れ、大好き!
大事な時でも、大事な時だからこそ、いつものようなやりとりにほっとします。
作者からの返信
急に作者が真面目なトーンで自作の解説を始めるなって感じですけど、相手がひかるさんなので許してくださると信じて勝手に語らせてください、いつもありがとうございます!!!
これ実は第二部からずっとそうなんですけど、ソウェイルは「俺がうろたえていたら部下がみんなうろたえるだろう」という意識があるので、人前では極力いつもどおりに振る舞おうとする癖があるんですね。本人は今すごく緊張しているし、裏ではお酒飲みながらオルティに愚痴を言いまくっているのですが、民がいるところでは絶対にこういう態度を貫きます。きっとみんないつもの俺が好き!です。
リリも分かっているので、あえて何も言いませんでした。いや、今回の地の文に書かれていることがすべてなので、本当に心配していないのですけれども……(笑) 王者というものはそういうものである、と彼女は思っているのですね。だから彼女もいつもどおりです。
コメントありがとうございます、そして長々返信させてくださってありがとうございます😊
第13話 多少みっともなくとも生きて戻るであろうへの応援コメント
王の御出師ですな。まだ見えるべき人が何人か見当たらないので次回からが楽しみですね!
作者からの返信
はい、行ってきます!! 死なないといいのですが……死んでしまうとこの物語が終わってしまうので主人公補正でなんとか……!!!(笑)
18章の終盤にはいろんな人が集まってくるのでお楽しみに😊
コメントありがとうございます!!
第12話 私たちが育てた愛しい王への応援コメント
サルマーン氏のソウェイルを見るまなざしは、まさに読者と同じそれと感じました。
彼が、彼らが、これからも穏便に過ごせるのは嬉しいです。
作者からの返信
なるほど!! 読者様がソウェイルを追い掛けてきたののダイジェストなんですねサルマーンの眼差し!! 9歳からずっと追いかけてきてくださったんですものね……本当にありがとうございます!!
王都にいる人々はわりと今後も王都で働ける人々が多いんですが、実は、地方はそうもいかない……というのが18章だったりして。
コメントありがとうございます!!
編集済
第12話 私たちが育てた愛しい王への応援コメント
おおお……。サルマーン氏……!
――――――――――――
すみません、こっちに書けばよいのでした!
一応ツイート消してこちらに移しておきますね。しゃしゃさんのお返事も消えちゃってすみません~。
しゃしゃさんの書くモブが好きです。今話は美しかったです! ネタばれるとあれなんであまり書けませんけども、過去から現在までのことを、それをああやって書くとはすごいな! と思いました~。
そう、私は17章お気に入りみたいです。
作者からの返信
いい人なので今までどおり還暦まで働いてもらいます😊
コメントありがとうございます!!
(追記)
ああーーーーご丁寧にこちらで!! すみません!!
ツイッターでしか交流のない方もいらっしゃるのでああいう書き方をしましたが、応援コメントを書いてくださる方は今までどおり応援コメントで満足ですよ!! 誤解させるような書き方をしてしまったかな?と反省しています。
モブ、世界観に溶け込んじゃってますし、これ以上キャラを増やしたくない!という気持ちもあって(本当にキャラの多い話ですから……大河だからしょうがないのかもしれませんがそれにしても……) 一回きり、一章きりの人が多くなってしまって残念ですね。と言いましたが第四部が終わったら第五部はまた10年後になるのでそんな時期までサルマーン氏を働かせるのはちょっと可哀想……還暦……
うふふ、気に入っていただけて光栄です! 書いたかいがあった!! ソウェイルが独立を宣言する章ですしね~~~~
第12話 私たちが育てた愛しい王への応援コメント
ソウェイル……ご立派になられて……(;ω;)
読者がソウェイルの成長を見守ってきたように、サルマーンも彼の成長を見てきていたんですね。エモい……
サルマーンはどの国にも居られないと思って、死ぬ覚悟さえできていたのに、自分が信じるものを受け入れられて、いてもいいよって言われるの、破茶滅茶に嬉しいだろうなあ……
ああ、ソウェイル、立派になったなあ……(二回目)
作者からの返信
立派になりました……ひよひよ泣いている子供だと思っていたのにいつの間にか立派な王になって……。読者と同じだけの歳月サータム人官僚たちもソウェイルを見つめてきたのです……うっ「エモい」いただきました嬉しいです!!
信じたいものを信じてもいいよ、と言われるのってすごく大事なことだと思うんですよね。ソウェイルのことを神だと思わなくても罰せられずに済むの、ほっとしたでしょうね。
コメントありがとうございます!!
第12話 私たちが育てた愛しい王への応援コメント
信仰の自由を保証するとは、ソウェイル君、流石!!! 優秀な人材はできるだけほしいですもんね~!!! サルマーンおじいちゃん(というほどの歳でもないですが)も可愛いです(*^^*) デキるおじいちゃん素敵✨
作者からの返信
これ、地味に大事なところですよね!! 宗教は生活の根幹をなす部分なので目の前にいる人のことを明日から神様だと思ってくださいなんて無理無理!! サルマーン氏はこの日の日暮れにも普通に礼拝しつつ神にソウェイルへの祝福を祈るんだと思います。よかったね!
そうそう、優秀な人材は確保しておきたいですからね。その辺の実益も兼ねてね。
コメントありがとうございます!!
第11話 その笑み見たし、花咲かせたしへの応援コメント
ハーフェズ……! かっこよすぎる。オルティ君がかすんでしまった!
しゃしゃさん、ハーフェズ君にどうかお慈悲を……。
しかも、
>「お馬鹿さん……!」
作中屈指の名セリフが出てしまった。
「お馬鹿さん……!」。あのシャフラちゃんに「お馬鹿さん……!」と言わせるだなんて!!!
そして
>「そのお言葉ひとつで、楽園に行ける心地です」
!!!
私も血気盛んなタイプなので、戦争突入に血沸き肉踊っております。
作者からの返信
オルティくんがかすんでる!!!!!!!(大爆笑)
白軍兵士にはこういう思い切りのいい人が多いですね! すごい! 強い! やってくれたな! しでかしてくれたな!!!
シャフラちゃんの「お馬鹿さん……!」はご褒美ですよね!!!
戦争しましょう! やったね! 楽しく戦争しましょう!!
コメントありがとうございます!!
編集済
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
あああ~! かっこいい!! しかも決め台詞に「家庭」が入ってる!!! ソウェイルらしい素晴らしいセリフ!!!
じっくり堪能させて頂きました。
すごい、ソウェイルがここまでやるのは初めてですね! ヒーローになった!! 途中までリリちゃんがヒーローぽっかったけど最後ちゃんと!!!
数話一気読みで大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
しかも明日すぐ続きが読める。やった~。
(と思ったらもう一話あった!!!)
モブも相変わらず良かったです。
>シャフラよりオルティより先にアルヤ人の侍従官の長がすすり泣き始めた。
作者からの返信
そうなんですよ、「家庭」が入っている! ソウェイルらしい台詞です! それもこれもサヴァシュが育てたからですね。父の背中を見て育ったのだ……!
確かにソウェイルがようやくヒーローらしくなってきましたね(笑) 今までお姫様みたいな存在でしたものね。第四部まで来てようやく……頑張った……強くなったぞ……!! リリもきっと惚れ直したはずです。本当にです!!
コメントありがとうございます!!
第9話 御前会議 ~アルヤ王の忍耐~への応援コメント
んまー! フサイン! 感じ悪い!!
しかしリリちゃん、隠密のようですね。深刻な場面ですが、こっそり(バレてるけど)話を聞く彼女がとてもかわいいですよ。
>特にオルティは腰の剣の柄に手をかけた。
こういう描写、大好きです。
作者からの返信
本当に気持ちの悪い男ですね! 嫌われるよ!
リリは本当に強い女ですね……たくましいとかいうレベルじゃないです。いつまでもいたずらっ子のような彼女でいてほしいものです。いたずらっ子の定義が難しそうですが!!(笑)
白軍の人こういうのが多くてちょっといいですよね!
コメントありがとうございます!!
編集済
第8話 親子三人横一列への応援コメント
>「よいぞ」
>その息子まで同じように支配できると思っているのなら大間違いだ。何せその息子は三人の誰であってもみんなリリの子である。
>残念ながら、リリは血沸き肉躍った。
「やれやれ。おおいにやれ」
親子川の字のほっこり回かと思いきや…! リリちゃんの男気がいい!
作者からの返信
そうですよ、親子三人川の字のほっこり回ですよ!! 想定外にリリの男気を見せてしまった!! 強い女ですね~~~~面白い奥さんでソウェイルも人生楽しかろう!!
コメントありがとうございます!!
第11話 その笑み見たし、花咲かせたしへの応援コメント
なんと。思いもよらぬ人物によって本当に天誅が下るとは。
愛とはなんとすごい力を生み出すのだろうか。
オルティくんももう少し気概を見せてほしいなぁ。
作者からの返信
彼、ただのモブじゃなかったんですね。シャフラへの愛がこんなふうに作用するとは、周りの人は誰も思っていませんでした。本人は彼女への愛のためにやる気満々だったんですが……。
オルティくんがひかるさんに期待されている!!!(笑) いやー彼もなかなか難しい立場なんですよたぶん!
コメントありがとうございます!!
編集済
第11話 その笑み見たし、花咲かせたしへの応援コメント
ソウェイル王に一歩も退かず、優れた謀略の才を持ったフサインもここに最期となりましたか。いやあ、惜かしい人物を亡くした(笑)
ああ悲しいなあ(空を仰いで)
黙祷ー!(0.3秒)
というわけで戦じゃ、戦の時間じゃ!!
ハーフェズ氏は、この後のアルヤ王国が取るべき道を考えれば罪は犯したとしても結果から見れば功績のほうがでかい気がしますね。本当に死ぬんだろうか?
作者からの返信
INGENさんの本音がめちゃくちゃ透けて見えてるーーーーー!!!
黙祷!(一応)
ウマル・イブラヒム・フサインと、帝国から来た人では、文字数としては最短だったんじゃないでしょうか? いや、イブラヒムだけがめちゃくちゃ長かったのか。この国に来ると寿命が縮みますね。
ふっふっふ、鋭い(笑) 次回ソウェイルが何か策を練っていますよ。
コメントありがとうございます!!
第11話 その笑み見たし、花咲かせたしへの応援コメント
>できることなら血生臭いことのすべてから彼女を遠ざけておきたい。
ここで、「おっ! オルティくん実は結構シャフラちゃんのこと考えてたんだな~」とほっとすると同時にニマニマしていたのですが、ハーフェズ青年……!!! 君はスゴイ!!! 君はスゴイよ(´;ω;`)ブワッ 愛の……シャフラちゃんへの愛のために、ここまでできるなんて。惜しい男を亡くしてしまいましたね;つД`) だが彼の名は、王国で永久に語り継がれるでしょう……。
作者からの返信
そうなんですよ、オルティくん実は結構シャフラちゃんのことを心憎からず思っているというか「この女俺のこと好きだな……」と思っているんですね……ひどい男だ!!
ハーフェズ青年はただのモブではありませんでした。なんてこったい、やっちまったな。
実は彼は最初からシャフラちゃんにべたべたする執政を暗殺する気満々だったのです。シャフラちゃんがオルティくんのことを好きなのも分かってますから、オルティくん以外の男に触られたくないだろうなと思ってたんですね……シャフラちゃんひどい女……。最後に見たシャフラちゃんがオルティくんといちゃつくところというのもなかなかきついですが、まあ、最後に「おばかさん」を貰えていい人生です……
コメントありがとうございます!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
好きですーーーーーーーー!!!
作者からの返信
やったーーーーーありがとうございますーーーーー💕💕💕
ソウェイルが! ソウェイルがとうとう立ち上がりましたよ!!!!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
つ……ついにこの時が……!
>「家庭も守れない男には国も守れない」
最後の一言、本当にかっこいいです。
戦じゃ、戦じゃーっ!!
作者からの返信
お待たせしました!!
皆さんお待ちかねの独立戦争ですよ!! ここまでくるのに103万字かかりました……お付き合いありがとうございます……!
そうです、家庭を守れない男に国は守れないんです! ソウェイルよよく言った!!
コメントありがとうございます!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
「家庭も守れない男には国も守れない」
もうここに尽きますよ。
バカだなフサイン。
ソウェイルの一番大事なものを取り上げようなどと。
なめきった態度に鉄槌!
すかっとした!
作者からの返信
キレたら意外とグーが出るソウェイル!!(笑)
そうですよ、家庭も守れない男に国は守れないんですよ!! 子供に手を出されたら怒る!! ソウェイルもすっかりパパですね☺️
すっきり爽快! 気持ちよい読後感なら何よりです✌️
コメントありがとうございます!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
(*゚∀゚*)o良いぞ!
(*゚∀゚*)o)))陛下!
(o゚Д゚)bよく言ったァーッ!!(千葉繁ボイス)
ついに戦じゃ、戦の時間じゃ!
└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘
「家庭も守れない男には国も守れない」
ソウェイル王の背中にサヴァシュを見ました!立派になった!!次回に向けて血がたぎりますなー!
作者からの返信
顔文字の乱舞にめちゃくちゃ笑いました!!!(笑) 千葉繁ボイス!
そうです、とうとう戦の時間です!! やったね独立戦争だ、負けないぞ~~~~!!!
そうそう、これ、サヴァシュの影響なんですよね。ソウェイルにとって父は偉大なんだなあ……。
コメントありがとうございます!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
やったーーーー!!
大きくなったねソウェイル、いいぞもっとやれ!!!
作者からの返信
ようやく!! ようやく独立が見えてきました!! やったーソウェイルもとうとう24歳です大人になりましたよ~~~~😭
コメントありがとうございます!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
ソウェイル……!!!ソウェイル!!大きく成長した!!(でも戦争して欲しくない)(でも王子を取られたくない……)(ああああああ!!!!)
作者からの返信
はい、ソウェイルは成長しました!! 大人になりました!! 戦争はします!!(笑) 息子も国もとられたくないので……葛藤させてしまいましたねすみません(*ゝv@*)゚+.*:*☆
コメントありがとうございます!!
第10話 この国は、俺の国だへの応援コメント
>家庭も守れない男には国も守れない
ほんとにそうですよね!!! それにしても、今回のソウェイル君、かっこいい~!!! これはアルヤの臣民でなくても、感動に咽び泣いてしまいます(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
そうなんです!!! これなんです!!! ソウェイルにとっては何よりもこれなんです!!!
103万字にしてとうとう……ソウェイルが……立ち上がりましたぞ……!!! アルヤ王国はみんな大歓喜です、泣いてください泣いてください(笑)
コメントありがとうございます!!
第9話 御前会議 ~アルヤ王の忍耐~への応援コメント
ソウェイル王、よくぞ耐えられた……。初手は予想通り、フサインが上手を取ったようですが、彼はやってはいけないことをやってしまったなあ、と……。
これは火の雨が降るぞ……。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
耐えました。耐えましたがここまでです。フサインの一人芝居はもうちょっと続くんですが、次こそがっつり地雷を踏み抜きます! ソウェイルはもうお芝居は見飽きたぜ! 次回は反逆だ!!
コメントありがとうございます!!
第9話 御前会議 ~アルヤ王の忍耐~への応援コメント
フサイン、汚らわしい手を我らがシャフラちゃんに乗せるとは調子にのりおって。全国のシャフラちゃんファンが黙ってないぞ!
天誅、天誅ぅぅ!!
と、半分以上本気の冗談はさておき。
フサインは油断してますね。ソウェイルは自分には敵わないと。それこそがチャンス。がんばれソウェイル!
作者からの返信
汚らわしい手!! めちゃくちゃ笑いました! 汚らわしい手!!!
いつの間にかシャフラちゃんがアイドルみたいになっていますね……プリンセスシャフラがヒロインとなり、主人公の妻であるスーパーヒロインリリちゃんはマスコットキャラクターに……(笑)
そうです、これこそがチャンス! 油断していますよフサイン! ひっひっひ!!
コメントありがとうございます!!
編集済
第9話 御前会議 ~アルヤ王の忍耐~への応援コメント
ああ~~~!!! 今回めちゃくちゃ政治!!! 外交!!! 権謀術数!!! な回で、めちゃくちゃ血が滾りました!!! どうなっちゃうのアルヤ王国!? どうなっちゃうのソウェイル君!! だがなにより――シャフラちゃんの肩を許可なく抱いたフサイン卿……。このことをシャフラちゃんに思いを寄せる青年たちが知ったら、フサイン卿は夜道を歩けなくなるでしょうね(笑)
作者からの返信
そうです! 政治回です!! 権謀術数というほどでもないですが、やっと御前会議が御前会議っぽくなりました!! 政治だ~~~~政治をしている~~~~!! でも今はまだソウェイルは傀儡の王って感じですね、宗主国には勝てないのだ……――と思うだろ? カウントダウン開始ですよ……。
シャフラちゃんは千の求婚を断ってきた女ですから!! オルティくんが最初から最後まで何も言わないのが切ないですけどね!!
コメントありがとうございます!!
第8話 親子三人横一列への応援コメント
決定的な転換点が近づいてますなぁ。日々の何気ない営みの中にこそ、このやり取りが光ってます。ソウェイル王を見てきたからこそ、頑張れとなってしまう…。親の気分です。
やれやれ、おおいにやれ!
作者からの返信
はい、歴史が動こうとしています。傀儡の王であったソウェイルも父親になって考えることが出てきたみたいです。頑張れ頑張れソウェイル……
実際6歳からソウェイルを見てますからね(笑) 今24歳なんですけどね!!
シュッシュッ(リリがシャドウボクシングをする音)
コメントありがとうございます!!
第8話 親子三人横一列への応援コメント
親子三人の一時、いいですねえ~(*´ω`*) ほのぼのしました。でも、交わされる言葉から、そろそろ帝国と決着を付けなければならない時が近づいていることをひしひしと感じてしまいました。ギル王子と双子ちゃんのうち誰が王になっても、みんなで笑いあえる未来が訪れますように!!!
作者からの返信
親子三人川の字です♥ リリの実家には「川」の字はあると思うんですがアルヤ王国にはないので「川」の字とは書けませんでした。そういうことってありますよね! ほのぼの親子三人回でした。ギルがいい子すぎる。寝かしつけに手がかからない。
はい、帝国と決着をつけないといけない時が迫ってきました。傀儡の王であるソウェイルがそろそろ牙を剥く時です。なんとか丸く収まりますように!
コメントありがとうございます!!
第7話 王室に干渉することとはへの応援コメント
どうなるんでしょうこの二人。このじれったい感じがとても良いです。そしてリリちゃんはいつも元気でいいですね!
作者からの返信
本当ですか!?? じれじれですか!? 私はじれじれを書けていますか!? やったーありがとうございます!
そうそう、リリちゃんはいつも元気です(笑) いいですよねリリちゃん、マスコットキャラみたいなもんですよ……。
コメントありがとうございます!!
第7話 王室に干渉することとはへの応援コメント
そこの朴念仁をいつぞやのぬいぐるみみたいに水路に叩き落としてやりたい(オルティ君とシャフラちゃんのじれじれ恋愛劇微笑ましいですうふふ)
しかしこればかりは二人の人生を考えるとどうにもならないのだろうか?いや、あの月下の場面を見ているからこそわかってはいるのですが……。うーむじれったい。
作者からの返信
めっっっっっちゃくちゃ笑った「ぬいぐるみを水路に??」って一瞬考えちゃったじゃないですかエカチェリーナの話ですね!??(笑)
オルティくんとシャフラちゃん、くっつかないですね……。難しいですね……。まあオルティくんは草原の戦士の男ですからね……。
そうなんです、月下の場面を思い出してくださると……! この二人の人生はどこで交わるんでしょうねぇ……。
コメントありがとうございます!!
編集済
第7話 王室に干渉することとはへの応援コメント
そうかあ……シャフラちゃん、オルティくんのために千の求婚を断ってきたのですね。なのに気づいてもらえない……。もしかしたらシャフラちゃんは気付いてもらうことも、報われることも望んでいないかもしれないけれど、胸が苦しくなってなってきました。草原の戦士と、都市の姫君。二人の未来を考えると、一層。
作者からの返信
そうですよ、オルティくんへの想いひとつで千の求婚を断ってきたのですよ……。恋い慕う彼のために……。でもオルティくんはこれですからね。
いえ、うっすら気づいているんですが受け取らないんです。受け取れないんです。自分は草原に帰るから。一度関係をもってしまったらシャフラちゃんを置いていけないので、冷たくあしらうしかないのですねぇ……。
そこをいじわるするリリちゃん!!!!!!
コメントありがとうございます!!
第28話 そしてまた春が来たへの応援コメント
激しい戦いを経て、今こうして幸せ夫婦が落ち着いて生活しているのがたまりません!
どっちに似ても、というかどちらにも似て怪物になっておくれホスロー君。
ソウェイルが大人びてきた……!
みんな成長していくんですね。(当たり前だ)
そして言いたいことをぐっと飲みこむアフサリーさん、大人ですねえ。
作者からの返信
はい、夫婦は夫婦として落ち着きました。新しい家も買ったし、これから先は家族として平和に生きていきます♥
ホスローは……お母さんそっくりなんですけど……第四部ではマジ、このクソガキが~!!という感じなのでお楽しみに……。
本当に、どんどん成長していきます。大河です。
アフサリーはアルヤ紳士です!
コメントありがとうございます!!
第22話 戦場のド真ん中で接吻《キス》への応援コメント
タイトル通りの素敵なシーン!!!
皆の前でイチャイチャしてくれてありがとうありがとうありがとうっ!
私も心の中でヒューヒューって口笛吹いちゃいましたよ!
戦に出る夫を送るにはどうすればいいのか考えるユングヴィが可愛いです。
そしてキス返し! 旦那様も大喜び! ユンたんGJです!
ナーヒドの突っ込みが優しい……キュン♡
こんな風にナーヒドにときめく時がくるなんて。
皆無事に帰ってきてね……!!
作者からの返信
そうですこのシーンを書きたかったんです!! みんなの前で見せびらかすサヴァシュが書きたかったんです!!(笑)
千石さんにお礼を言われるとは……こちらこそありがとうございますですよ……!!
ユングヴィからしたらもう夫婦なので。ちゃんとした結婚式は挙げていないんですが(というかこの先もずっと挙げてないんですが(笑)) 憧れの夫婦生活、ハッピーですね!
ナーヒドは本当はいいやつなんですよ不器用なんですけど!!(笑)
大丈夫です、ユングヴィの声援を受けて行ってくるわけですから! 軍師ラームテインの策もありますしね!
コメントありがとうございます!!
第6話 必要とあれば執政とも戦う王妃様への応援コメント
リリ様強い! 「わらわは元気!」の勢いでフサインおじさんにまで戦いを挑みにいくとは……! 頭脳戦、政治の戦いはピリピリハラハラしますが、ついつい読んでしまいますね。怖いけど楽しい。
と、思ったら最後まさかの……。オルティくん、自分の仕事をしているだけなんですが、どうしても「ええい朴念仁」と思いながら見てしまいます。朴念仁。
作者からの返信
「わらわは元気!!」すごいですよね……。本当に元気だわ……。リリより元気なキャラあおたいには登場しないと思いますよ……いえ私のすべての作品を引っ繰り返してもリリはトップを行くと思いますよ……。
まだ何にも怖いところに入っていませんよ!!
そうです、オルティくんは自分の仕事をしているだけなんです。なのにこんなにいろいろ言われて心外でしょうね!と表向きは言いますが他ならぬ作者が一番「こいつマジでタイミング悪い奴!!!」と思いました。
コメントありがとうございます!!
第6話 必要とあれば執政とも戦う王妃様への応援コメント
いやあリリ妃の貫禄がすごい!
しかし執政の目論みとは。王室を裂く、ただそれだけなのであろうかと深いところまで考え込んでしまいますね……。
オルティ君の乱入は予想外だったのですが、長期戦になれば勢いを削がれたリリ妃には不利やもしれません。今回は朴念仁グッジョブと誉めておきます(笑)
作者からの返信
リリ、強いですよね。この女、歴史に悪女として名を残しますよ。お~こわこわ!
フサインがどこまで考えているかはこの先のお楽しみ! ――ですが、これがソウェイルにとって一番の打撃なのは間違いないです。ソウェ……お父さんとお母さんに大事にされて育ったもんな……。
オルティくんはリリの面子を潰したな~という感じがしますけど!!(笑) 体のことを考えてもこのタイミングがよかったんだろうな、と思ったり思わなかったりです。
コメントありがとうございます!!
第6話 必要とあれば執政とも戦う王妃様への応援コメント
リリちゃん男前~!!! ソウェイル君のためならば自分が恥をかくのも辞さないその覚悟、カッコいい!!! そんなリリちゃんをお姫様抱っこできるオルティくんもカッコいい。――だけど、どうかどうか、リリちゃんではなくシャフラちゃんをお姫様だっこしてくれたらなあ、と思ってしまいました。そしたらシャフラちゃん真っ赤になって固まって、金魚みたいに口をぱくぱくして照れるのでしょうね~。
作者からの返信
そうですよ、ソウェイルを守るためなら悪い女になってもいいんですよ!! この辺やっぱり後世の歴史書にはハレムで権力をほしいままにした悪女とか書かれちゃうんですけど、しょうがないですよね。いや、結構事実だし。
オルティくんは余計なことをしてくれましたね……。リリちゃんをお姫様抱っこしている場合ではないのだ……。シャフラちゃんをお姫様抱っこする用事はないので(笑) でも真っ赤になって縮こまるシャフラちゃんは見てみたいですよね。
コメントありがとうございます!!
第6話 必要とあれば執政とも戦う王妃様への応援コメント
オ…オルティ君が全部持って行った…。
途中までリリちゃん男前! とフサインとの攻防を楽しんでいましたが、まさかの結末でした。
今日の名セリフ
>「うおっ」
作者からの返信
本当に……オルティくん大顰蹙ですよ……オルティくんのバカ……。
リリちゃんは強い王妃様ですね。かといってフサインを押してもうまくいくとは限りませんが、根性は見せましたよね……。
なんかもうちょっと可憐に言ってほしいですよね。
コメントありがとうございます!!
第6話 必要とあれば執政とも戦う王妃様への応援コメント
第一ラウンドは決着つかずといったところでしょうか。
次は作戦をもうちょっと練ってからですねー。
作者からの返信
オルティくんの乱入により引き分けですね、オルティくん余計なことをしてくれましたね!
次は旦那にこの嫁をどうにかしてもらいたいと思います……。アルヤ王、嫁を見張ってくれ……。
コメントありがとうございます!!
第5話 自分の乙女心を持て余してしまう話への応援コメント
わーギルくん可愛い⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*゜
作者様の書く子供って純粋で可愛いから大好きです✰*。
作者からの返信
うふふ、ありがとうございます💕
ギルは特別両親から可愛がられていることもあって素直な子ですね!
子供が健やかなところを書くのは楽しいので褒めていただけて嬉しいです☺️
編集済
第5話 自分の乙女心を持て余してしまう話への応援コメント
なんとフサイン! 次回が気になります。
何とかシャフラちゃんの恋を成就させてあげてほしいです。オルティくん、やさしいしかっこいいし王子様だし、もう、くっついちゃって!
作者からの返信
はい、フサインです。変な執政来ましたね。イブラヒム総督の後釜ですからね、変な奴です。
オルティくんは私が書くキャラにしてはイケメンに近いキャラなんじゃないかと思うんですけど、優しいかなー!? 優しいかどうかはちょっと疑問ですね! だって本当に優しかったらシャフラちゃんのことを……うっうっ……
コメントありがとうございます!!
第5話 自分の乙女心を持て余してしまう話への応援コメント
ちょっと、いろいろと萌えが詰まりすぎててつらい。いやつらくないけどつらい。
あぁなにいってんのわたしー。
って、ちょっと最後なにそれ。おのれフサイン。
作者からの返信
萌え、詰まってました!? 今回はシャフラが可愛いだけのエピソードのはずでしたが(作者が自分で言うなよな!)
フサイン、何を考えているんでしょうね……ひっひっひ……
コメントありがとうございます!!
第5話 自分の乙女心を持て余してしまう話への応援コメント
今回ほどほのぼのしたのは久々ですね……!そして甘酸っぱい。そして此度のヒロイン席はシャフラ秘書官長で確定かな?
オルティ君は……とりあえずこれでも持って次の更新まで正座してなさい(菓子袋渡す)
作者からの返信
この章は「花柄の龍と黒髪の姫君」ですからね!! 姫君が泣いちゃうってすごいことですよね!! 可愛い!! もう24歳なのに14歳みたいなことを!!
オルティくんは……オルティくんは殴られていいと思う……。
コメントありがとうございます!!
第5話 自分の乙女心を持て余してしまう話への応援コメント
今回はしんみりとした回ですが、かわいいが詰まりまくっていましたね!!! まず、オルティ君への好意をはっきりと明らかにしたシャフラちゃんが可愛い。愛する男、それも鈍感で愛したところで報われる保証などまったくない男の言動に振り回されて涙する普段は冷静どころか冷徹ですらある女子というのが、もう堪らない!!! 性癖にグサグサ刺さります!!! そして、そんなシャフラちゃんの告白に対して「あいやー」と額を抑えるリリちゃんも、シャフラちゃんを一生懸命慰めようとするギル王子も可愛いです❤ ギル王子、成長したらさぞかしおモテになるだろうなあ……。
作者からの返信
はい、可愛いを詰め込みました!! シャフラとリリがいるだけで作者は幸せな気持ちになれる♥
シャフラちゃん今まで濁して濁してきましたものね……とうとうお慕いしておりますと言い出しましたね……でもこれ本人に言ってないんですよね、本人に直接言ったらどうなるんでしょうね……!?
そうそう、愛したところで報われる保証などまったくないんですよ……わかってる……わかってるんです……他に妻を娶ろうが草原に帰ろうが何だっていいんだけど想うことは許してほしい……うっうっ
リリちゃんに「あいやー」って言ってほしかったんです!!
ギルは両親の教育がよすぎますね……。パパの教育がちゃんと効いてるんだか効いてないんだか……。
コメントありがとうございます!!
第2話 坐月子《ズオユエズ》への応援コメント
これは波乱の予感が……
作者からの返信
この王家何度王位継承で揉めればいいんでしょうね……
そして最新話まで追いついてくださってありがとうございます!!
なんだかあっと言う間でしたね……すごい速さで読んでくださって本当に嬉しいです。
課題の進捗が心配ですが(笑)
本当にありがとうございました。これからも楽しんでくださると嬉しいです!!
第21話 その作品の名はへの応援コメント
そういうことだったんですね!!これはラーム氏が書かれてたものだったとは!!ええええーーー!!!!すごいタイトル回収!!!!!好きー!!!!
作者からの返信
そうなんです!! ラームだったんですよ!! 私は日本語に翻訳する担当!!
視点があるキャラとないキャラがいますが、実はこれラームが会話したことのあるキャラとないキャラの違いだったんですね。ラームがキャラをつかめなかったキャラの話はないのです。
コメントありがとうございます!!
第3話 君の受験は僕には何にも関係ないよねへの応援コメント
ラーム氏、全然変わってない……また元気な姿見れてよかった!!!
作者からの返信
ぜんぜん変わってないです!!!(笑)
第二部の終わりあんなヤバい状態だったのでもっとヤバいことになっているかと思いきや、普通に暮らしていました。元気です。ホスローのおかげでもあるんですけどね! 元気を分けてもらってる!
コメントありがとうございます!!
第17話 死んで失う名誉は子々孫々のものへの応援コメント
感動のあまり、コメントする衝動を抑えられませんでした……ソウェイル、立派になられて……(;ω;)
あとオルティくんの断髪シーン好きです……好き……
作者からの返信
最近たくさん読んでくださっているみたいでとっても嬉しいです!
もっといっぱいどしどしコメントをくださってもいいんですのよ!!(笑)
でも、これから先は、暗い展開が続くので……休み休みどうぞ……本当に……
とにかくオルティくんとソウェイルの友情はちゃんとずっと続くのでご安心くださいね!
コメントありがとうございます!!
第4話 花束の行方への応援コメント
も~~~!!! オルティくんったら鈍感すぎ!!! そこが可愛いところなんだけど、流石に鈍すぎ!!! これじゃシャフラちゃんが泣いちゃいますよ!!! というかもう泣いてますよね!!? シャフラちゃん元気出して(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
オルティくんひどい!!! シャフラちゃんに「プロポーズ受ければ?」って言う!? オルティくんが!?!??
シャフラちゃん泣いちゃいました……。次回第5話でジャハンギルが慰めてくれるので(リリはゲラゲラ笑ってる) 大丈夫です……きっとこういうのも初めてじゃないんでしょうね……ありがとうございます米子さんの応援も受けてきっと落ち着くと思います……
コメントありがとうございます!!
第4話 花束の行方への応援コメント
傑作回がまた…!
>アルヤ王国の女性の憧れの的となり服飾の最先端をいくようになったシャフラ
おお、良い! こういう設定素敵!! と思ったのもつかの間、事態はあれよあれよと……。今回も白軍モブ、良い働きでした。でもちゃんと名前がありましたね。ハーフェズ。
>「余裕の態度ですね」
彼の男気を見ました。
そしてオルティくんは大失態でした。
作者からの返信
シャフラちゃんお洒落ですからね! アルヤ王国のファッションリーダーとしてモードを作っていきます。すごいすごい。
今回の白軍モブくん、ハーフェズくんといいます。彼は17章だけのキャラで18章以降にはもう出てこないんですけど、17章終盤にやらかしてくれるのでお楽しみに!
ひとりの女を巡る男の戦い(ただしオルティくんは参戦していない)
コメントありがとうございます!!
編集済
第4話 花束の行方への応援コメント
オルティの一言が何かを変えてしまった。
ソウェイルが大きな声を出すぐらいだからよっぽどのことだろうな。
(追記)
ですよね~。あとで考えてわたしも「あ」と思い当たりました。読んだ時、オルティくん寄りな思考だったようです(笑)。
作者からの返信
色恋沙汰は怖いですね……………………(そんなしょうもない理由です……)
コメントありがとうございます!!
第3話 千々に乱れるリリの心への応援コメント
>「どこで発散しておるのかのう! 気になるぞえ! 二十四にもなって妾めかけの一人もおらぬということはなかろうなあ!」
あらー! でも発散、必要ですしね。オルティ君はどうしているのでしょうー。
そして両手で顔を覆うシャフラちゃん! リリとシャフラちゃんは意外と打ち解けているんですかね?
作者からの返信
あらー!って言われてしまった、あらー!って!!!(笑)
そうそう、発散は必要ですよ。どこで何をしているのでしょうね!! 男の子のヒミツ!!!(笑)
リリとシャフラは仲がいいですよ。リリは頭が良くて自分の権力の邪魔にならない女が大好きなのです!
コメントありがとうございます!!
第3話 千々に乱れるリリの心への応援コメント
母になって変わった面、変わらない面、リリはいつでも読者の目を引きますね。
オルティくんの話をされて表情を変えるシャフラさん尊い。
子供達にとって過酷な状況にだけは、なってほしくないですね……。
作者からの返信
リリは強いですね! リリこそ太陽のように輝いているのでリリが登場すると一気に明るい雰囲気になります。作者としてもありがたい(笑)
シャフラちゃんは乙女なので……永遠に少女なので……!
子供たちの将来は、ソウェイルがどう行動するかにかかっているので、彼には頑張ってもらいましょう。リリだって王妃として「母后になるのは変わりがないから~」とか言っていますが心配は心配ですから……。
コメントありがとうございます!!
第3話 千々に乱れるリリの心への応援コメント
オルティ君の話題にだけは表情を変えるシャフラちゃん可愛いです……!!! 子の行く末を想い懊悩するリリちゃんは、まさしく「お母さん」ですねえ……。絶対に王位を約束される蒼い髪の子を産んだけれど単純に喜んでいないところは、ほんとに変わったなあとしみじみしてしまいました。次代の王はあくまで長男であるギル王子だと考えるところは、他国出身の王妃ならではですね!
リリちゃんの長男はギル王子だけど、ソウェイル君の本当の長男はカノちゃんが産んだ男の子。あとしばらく経って王子たちが成長したら、カノちゃんの息子も王位継承争いに加わるのかも――と、今からハラハラドキドキでもワクワクしています(*´艸`*)
作者からの返信
そうなんです、オルティくんの話題にだけは弱いんです♥ オルティくんがどこで誰と発散させているのか考えるだけでシャフラちゃんは泣いてしまう! ここはオルティくん本人に詳しく説明してもらいたいところですね♥
リリちゃんは母になりましたね。母として我が子の未来を考える点と、でも王妃として次男三男はスペアだとか長幼の序を教えなければとか言ってしまう面と、彼女のバランス感覚はいいんだか悪いんだかですね。そうそう、彼女には髪の色なんてあんまり関係ないので!
ひっひっひ……カノちゃんは今どこで何をしているんでしょうね……楽しいですね……(邪悪な笑み)
コメントありがとうございます!!
第3話 千々に乱れるリリの心への応援コメント
リリ妃&シャフラのコンビが見たかった私にとってはついについにな回でございました!
いやはや眼福です……。そして双子の宿命もさることながらえげつないですな王妃殿下は(笑)
作者からの返信
なんと、このコンビが見たかったんですか!? 仲良しですよ!! リリちゃんは自分の権力を害しない頭のいい女が大好きですからね!! ちょっといじめっ子ですけど!!!!!
長幼の序とか容赦なく儒教文化を持ち込んできますからねこいつ……。次男三男はスペアぞ~!
コメントありがとうございます!!
第19話 膝を屈する勇気への応援コメント
サヴァシュさんの言葉、どれもカッコいい……♡
「自由ってのは好き勝手生きることじゃない。自分で自分の生き方を決めることだ」
ってところが特にカッコえええええええええええええ!!!!!ってなりました!
ナーヒドとサヴァシュさんがこんな展開になろうとは……。
確かにナーヒドさん、一方的にガンコ者扱いされて傷ついてる!可哀想w
作者からの返信
ナーヒドはちょっとぐらい可哀想なほうがいいんです!!!!!!
いいんです本当に今まで好き勝手やってきたんだから!!!!!!
サヴァシュはサヴァシュらしいですね。こんなこと考えながら生きてるんですね~よく頑張る男です……。
コメントありがとうございます!!
第18話 なんだかんだ言って元気ですへの応援コメント
良かったサヴァシュさん~(*´ω`*)
膝枕とはまたいちゃいちゃで良いですなあ♪
そして陰謀の黒幕はホントにバハルさんなのかな?
サヴァシュさんの案で何とかなりますように!
作者からの返信
なんだかんだ言ってこいつの負担大きいですからね……たまにはちょっといい思いもしないとですね。いちゃいちゃ。喜んでいることでしょう。
サヴァシュはろくなことはしません(断言)
コメントありがとうございます!!
第17話 ウルミーヤの会戦 3への応援コメント
サヴァシュさん! やっぱりかっこいいいいいいいいいいうわあああああああああ!!(ゴロゴロ)
ヤバいです。言葉の一つ一つが好みです!
それにしても、陰謀の匂いがしますね……気になる!!!
作者からの返信
落ち着いて! 落ち着いてください!! 落ち着いて!!!(笑)
陰謀の臭いがしますね……それもエルを狙ってくるというのが「わかっている」感じがしますね。こわこわ。
最強の男、頑張ってくれ!!
コメントありがとうございます!!
第16話 ウルミーヤの会戦 2への応援コメント
サヴァシュさんカッコいい!!!
戦闘シーンも、燃えます!!
でもでもサヴァシュさん。無傷で帰ってくるって、恋女房さんは言ってたからね!
無事に戻らなきゃダメなんだからねっ(手汗)
作者からの返信
恋女房さんは言ってたからね、にめちゃくちゃ笑いました😊
そうそう、無事に帰ってこないとね!
まあ最強の男だし大丈夫でしょ!!
この男は戦闘シーンを書きやすくて助かります。基本的に相手を薙ぎ倒しているだけですからね……。
コメントありがとうございます!!
第2話 坐月子《ズオユエズ》への応援コメント
あら、大変だ。でもきっと大丈夫かなって思います。リリ、相変わらず貫禄たっぷりですね。
作者からの返信
リリは本当に、図太いですね!! 強い女です。何事にも負けない……!!
ソウェイルも子供のことだけはちゃんとするので、大丈夫です。ただ、周りが許さないだけで……
コメントありがとうございます!!
第2話 坐月子《ズオユエズ》への応援コメント
双子ちゃんだったんですね~!!! 喜びも二倍だ~!!! と、思いきや二人とも蒼い髪だったとは……。上に同母兄のギル王子がいることも併せて、後々波乱が巻き起こりそうな予感が……。でもソウェイル君とリリちゃんならなんとかできると信じてます!!!
作者からの返信
そうなんです、双子ちゃんだったんです! 今度は一卵性双生児です。同じ顔した双子ちゃん、可愛いだろうな~😊
と思うんですがたぶん誰よりソウェイルがウワ~~~~~~~!!!!!!と思っていると思います。言わないですけど。彼としては最悪ですね。言いませんしリリがなんとかフォローしていきますけどね!! 言わないんです彼は。
コメントありがとうございます!!
第2話 坐月子《ズオユエズ》への応援コメント
女王陛下、あ、違った!王妃殿下お久しぶりです!
リリ妃も立派に母として成長しているんだなぁと実感する一方、双子の御子とはこれはまた……いや、アルヤ王を信じましょう……
作者からの返信
女王陛下、今ちょっと体がしんどいですが健康っちゃ健康なので大丈夫です!! 日柄もの!! 乳母もいますしね!!
はい、母として成長しています。彼女も手探りなんですが(これでも……) アルヤ王も父として成長しているのできっと大丈夫です😊
コメントありがとうございます!!
第2話 坐月子《ズオユエズ》への応援コメント
双子の男の子。しかも青い髪。
波乱を呼ぶ予感が。
でも今はとにかく、愛していてほしい。
リリがいるから大丈夫だろうけど。
作者からの返信
ソウェイルは何にも言わないですが、内心、ウワ~~~~~~~!!!!!俺のいろんなトラウマがこじ開けられる~~~~~~!!!!って思ってます。言わないですけど! 言わないのが彼のいいところですね😊 ギルと変わらぬ我が子として、リリが産んでくれた赤ん坊として大事にします。
それに、そうそう、リリはよくも悪くも知らないし、知っても「わらわには関係ない!!!!わらわの双子はわらわの双子!!!」って感じなので、大丈夫です!
って、なんだかんだ言って二人とも大丈夫そうですね(笑)
コメントありがとうございます!!
第21話 その作品の名はへの応援コメント
タイトル回収…!!!!タイトル回収大好きマンなので感無量です。ラーム頑張って…!!!!
ヴァンも未来の赴任地が今どういう状態か分からないけども強くなれ〜!!
作者からの返信
はい、タイトル回収です! お、お前だったんか~~~~!!!みたいな話でした。エモ!(作者が自分で言うなよな(自分で自分にツッコミを入れてしまうオタクムーヴ)) 全何巻の長編になるのか楽しみですね。私がこうして書いているということは写本が残ってるんでしょうねきっと。
ヴァンはこのまま光属性で頑張ります!! 少年よ神話になれ!
コメントありがとうございます!!
第1話 御前会議 ~アルヤ王の子育て~への応援コメント
更新お待ちしておりましたー!
王たるソウェイルと、父親のソウェイル、いい具合に同居してますね。
オルティくんはやきもきしっぱなしでしょうが。
作者からの返信
やったー待っていてくださったの本当に嬉しいです😊
はい、ソウェイルも成長して公私の別を考え始めました! 王様やりつつ、パパやりつつ。
そう、オルティくんの苦労は減ったわけではありません……(笑)
コメントありがとうございます!!
第1話 御前会議 ~アルヤ王の子育て~への応援コメント
ソウェイル君が自分のことを「余」と言っている!!! 王様らしい喋り方をするソウェイル君、めちゃくちゃカッコいいです!!! そしてギル王子は可愛い!!! リリちゃんがまた王子を産んだというのもおめでたい。ソウェイル君の治世なら、王になれない王子も平穏に人生を全うできる気がします(*´▽`*)
作者からの返信
おおやけの場では「余」と言いますが、オルティくんや家族と話す時はいつものとおり「俺」なんですよね~そういう言葉遣い使い分けるキャラ大好きなのでそういう属性にしました✌
ギルはあの母親から生まれたとは思えないほど毒気のない子です。成長してもわりとこのまままっすぐなので、ソウェイルの教育がよいのかもしれません。母親は……母親は…………今子供を産んだばかりで「政治の陰謀にかかわれぬ」と言ってもがき苦しんでます……かかわらんでよい……。
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第8話 西部方言を話す少女への応援コメント
ホスロー君がまだまだ純粋な少年で、私もほっとしました! スーリちゃんも、これからきっと幸せになれますね(*´▽`*)
作者からの返信
ふっふっふっふ、まだ擦れてないですね! この時点では!
スーリちゃんを大事にしてあげてほしいですね。本当に。ホスロー、スーリちゃんを乱暴に扱ったらだめだぞ。その子はアイダンやヴァンとは違うんだからな……
コメントありがとうございます!!