ユンちゃんたくましくなって……。
作者からの返信
十人の子供の親になりましたからね……!(ソウェイルと流産した子をカウントすると十人になるんですね……生きている血のつながった子供は現在八人です)
コメントありがとうございます!!
ホスロー君のため息で終わった。笑。
>身分の上下を忘れて可愛がってきた。
忘れてたんですねー。
深刻なようでいてどこか間の抜けた感のある、さすがユングヴィ&サヴァシュ家の回でした。
作者からの返信
ホスローもとんでもない母親をもったものですね!
忘れてました(笑) 蒼い髪の王子様なのにぜんぜん敬っていなかったです……
この一家ちょっとのんびりしすぎですよ。でもそれこそこの二人の家庭って感じですね😊
コメントありがとうございます!!
ユングヴィちゃんがどっしりしててほんとに頼もしいだけど、そりゃあ子供たちは慌てますよね(笑) それにしても、将軍と主婦の兼業なんて、過去でも未来でもユングヴィちゃんただ一人だろうなあ。個人的には、ホスロー君が「俺も戦争に行く!」って言いだしたら面白くなるような気がするけれど、どうなんでしょう? でも、ユングヴィママが許さなそうな気がする……。
作者からの返信
慌てますよ! 「お母さんちょっと戦争に行ってくる」じゃない、母ちゃんは何を言ってるんだ! まあ彼女は15年前お腹にホスローを抱えてタウリスで戦争をしていたので……。作者もすげー懐かしいです……
そう、過去にはいませんでしたね……ふふふ……(笑)
この章は「紅蓮の女獅子と紅蓮の若獅子」なので、楽しんでいただけたら嬉しいです😊
コメントありがとうございます!!
あと米子さんはコメント書いてる場合じゃないです、避難してくださいね、台風が来るから!! 嬉しいけどスマホのバッテリーに気をつけて!!
前回赤軍を先に送った、って書いてあったので「えっじゃあユンちゃんも?」と思っていたのですが、こういうことになっていたのですね。
相変わらずユンちゃんとサヴァシュ一家はのほほんとしていて安心します。
のんびりご飯食べてるサヴァシュも一人の戦士としてユンちゃんを認めているんでしょうね。
戦争を知らないホスローとの温度差が面白いです。
作者からの返信
はい、話はちょっとさかのぼってこの辺の話です。
のほほんとしすぎですけど……もうちょっと考えて物を言ってほしいと作者は常々思っていました……。
どちらかといえばこの嫁言っても聞かないからなんですけどね(笑)
ホスロー、戦争とはどんなものかよくおぼえておくんだよ……
コメントありがとうございます!!