第1話 彼と同じ色の瞳への応援コメント
あなた、アーレズって言うのね!!!!!知らない間に大きくなって!!!!
あとカノはやっぱりモテるんですね。カノだもんなあ.......あの人の子供だもんな.......
ラストのやりとりで語彙力、吹っ飛びました.......ヤバイって.......救いを、救いをください!!!
ヴァンちゃん!!!!助けて!!!!君ならなんとかできる!!!(投げやり)
作者からの返信
そう、アーレズっていうの!! やっと会えましたね!!
そうなんですよ、カノはダイナマイトバディ(古い)のセクシーなお姉さんなので……
救いが……本当に救いが必要ですね……このままじゃ毒親と共依存のままで終わってしまう……
地獄には必ず召喚されるヴァンちゃん面白いですね、残念ながら今回はスーリお姉さんのターンです(笑)
コメントありがとうございます!!
第28話 そして、王国の春はもうすぐそこにへの応援コメント
第四部第18章完結おめでとうございます。
皆さんエピソードに関する感想は述べられているので僕は18章全体を振り返っての感想を。
個人的な今章最大の見どころはやはり彼女の死でした。スーリの登場という一大事件はありましたが、それよりもやはり大きかったのはこれでした。
遺された家族の描写そのものが(どなたかが述べておられましたが)これまで築き上げてきた世界ががらがら崩れていくようで、あのエピソードの後の2週、3週は呆然としていました。
そこまで長きにわたる物語を支えてきた屋台骨と言える彼女が去ったこと、その後に遺された人たちの生々しい心の動きが始終突き刺さる展開でした。正直、ここまで読んでいてがっつりと心を抉られたのは双子の戦いが極まったあの章以来だったかもしれません。
今回のエピソードで真の意味でアルヤ王となったソウェイルの成長した姿や、次世代の十神剣が出てきたこと、それぞれが受け継いだ想いや自身の使命をもとに前へと進んでいく場面が出てきたことは物語にとっての光明であり救いを感じました。
この後は後日談ということで、次章で物語が終わってしまうのは寂しい限りですが、最後までしっかりと見届けたいと思います。
作者からの返信
オア~~~~ありがとうございます!!
こんなに丁寧に総括してくださるとは思ってもみなかったです……作者も書き終わったの2ヵ月前?3ヵ月前?とかだったのでもう書き終わった当時の感情は思い出せませんし……内容は忘れちゃいませんが、あの時の感動が……第五部に全部持っていかれてます……。
意外と皆さんびっくりされたようで作者がびっくりしています。赤将軍が交代することはいろんなところでほのめかしていたので、私の伏線が足りなかったのかな、とも(いや、ある方は「薄々感じてたけどまさかな~と思ってた」とも言ってましたが!)。
あと彼女あんまり人気のあるキャラじゃなかったと思うので(笑) そんなに悼まれると思っていませんでした。
どちらかというと残されたサヴァシュやホスローの描写を受け入れてもらえるかどうかが不安でした。ということで「その後に遺された人たちの生々しい心の動きが始終突き刺さる展開」と言っていただけるのがすごく嬉しいです、ありがとうございます!!
いろんなところで言っているのですが、キャラを殺すのは簡単です。死ぬことによって読者の心に傷をつけることができるので、簡単に”泣けた”と言わせることができます。本当はこういう手段によらずに感動してもらうのがベターなのですが、書きたいものを思うとどうしても、世代交代してもらわないといけなかったんです。ソウェイルの成長のために、ソウェイルが守られる側から守る側になるために、ユングヴィ(とサヴァシュ)の退場はここで必要だと判断しました。という話でした。
実は、6章・12章・18章で十神剣が死ぬんですよ!!! ということは次は24章、と思うじゃないですか! 23章で完結なんですね!! ということはつまり? もう誰も死なない!!!!!
後日談、20万字くらいあるんですけどね!(笑) 最後まで書き切って生き残った人たちが全員平穏な暮らしを得るまで辿り着きたいと思いますので、もうちょっと応援よろしくお願いします!!
このたびは本当にありがとうございました! メッセージ嬉しかったです!
第28話 そして、王国の春はもうすぐそこにへの応援コメント
テイムルさんの子も真面目ちゃんか……もしかして白の剣はそういう子がタイプ……??
あと後輩に振り回されながら、見守っているラームが尊すぎて無理です。限界オタク化します……
作者からの返信
はい、白の剣はそういう子が好きな感じです!!(笑)
白将軍はみんなだいたいこんな感じです。均質な白将軍をお届けします!
落ち着いて……落ち着いて……ラームは別に逃げないから……
コメントありがとうございます😊
第27話 アルヤ王国が独立した日への応援コメント
18年ぶりの独立、おめでとうございます!!!わーい!!!
でもこの瞬間を誰よりも待ち望んでいた人たちが、ほとんど亡くなっているの辛いですね……みんな向こうで見てるといいな……
あとソウェイルが立派に成長して感動しちゃいます……あんなに周りの言いなりになっていた子が……
作者からの返信
ありがとうございます!! 無事独立できましたよ!! ソウェの代で念願の独立を……よかったです……!!
でも、そうですね……。特にユングヴィとテイムルはね……テイムルに見せてあげたい……。テイムル、立派な王様になれるかずっと心配してましたもんね……。
コメントありがとうございます!!
第28話 そして、王国の春はもうすぐそこにへの応援コメント
テイムルさんの息子さんっ!
これで四人の同世代神剣将軍がっ。
しかし橙の剣を取り戻すのがすごい苦労しそうな気がする。
作者からの返信
テイムルの息子、ちゃんと育ってました😊よかった! 将来的には白将軍やってくれるみたいです。同世代がいっぱい!
橙の剣……ヒヒヒ……次の章でたっぷりやります……
コメントありがとうございます!!
第28話 そして、王国の春はもうすぐそこにへの応援コメント
ああーっ、もうすぐ春が来る王国で、わちゃわちゃしている少年少女とそれを見守るラームテイン氏の図が尊いです!!! ここでテイムル氏の息子が来るなんて……。大きくなったね(´;ω;`)ブワッ みんな頑張って、立派な将軍になってね。英霊になった先代将軍たちが、天国できっと見守ってるから。次の蒼将軍が見つかり、カノちゃんと橙の神剣の行方が分かれば、ナーヒド氏とベルカナ姐さんもきっと安心しますよね。ただ……次の蒼将軍はともかく、カノちゃんと息子の難易度は、果てしなく高そうで今から心配です。カノちゃんの現状は、ほんと考えるのが怖い……。
作者からの返信
少年少女!! あまりラームを困らせるんじゃありません!! と思ったけどこの後少年少女は成長する気がするんですがラームは大人になれるんだろうかと作者は不安です……いや、一生このままだと思います……がんばって一生懸命生きてくれ~!
テイムルの息子も大きくなりました! 5章でソウェに結婚しろと言われて結婚したテイムルとシーリーンの子供です! まだ当分オルティがフォローしてくれるんでオルティの仕事はあんまり減らないんですけど、そこはどんどん大人に頼っていきましょ😊
ふふふ、どうでしょうね……カノ、どこで何をしているんでしょうね……。お待たせしました、とうとう地獄の19章が始まりますよ……!!
コメントありがとうございます😊
第28話 そして、王国の春はもうすぐそこにへの応援コメント
テイムル氏の息子さんが……! 安定の優等生一族ですね!!
橙の剣、いよいよですか…。
作者からの返信
はい、テイムルの息子です! 「安定の優等生一族」に笑わせてもらいました……そうなんですよ白将軍家みんな優秀なんですよ。神剣がそういう男が好きというのもあると思います。
はい、いよいよですよ……お待たせしました……!
コメントありがとうございます!!
第27話 アルヤ王国が独立した日への応援コメント
やった! アルヤ王万歳!
いいですね、ラームの心の動き!
そして威厳に満ちて落ち着いたソウェイル! テイムル氏、さぞ見たかったでしょうね……!
作者からの返信
ソウェは立派な王様になれたでしょうか!? 威厳……ありますか……!? 若干邪悪になっている気もしますが……!
テイムル、見たかったでしょうね。残念です😢 まあでもきっとどこかから見て微笑んでいることでしょう……
コメントありがとうございます!!
第27話 アルヤ王国が独立した日への応援コメント
なんという急転直下!
アルヤ王国万歳! ソウェイル王万歳!
我らが偉大なる『蒼き太陽』と、ラームテインも認めた!
あぁなんて感無量。
今までに散って逝った皆も喜んでいることだろう。
作者からの返信
やったね!! これでサータム帝国より優位に立てました! ざまあってやつです!! たぶん!!
アルヤ王国はこれで独立しました。めでたしめでたし😊 エスファーナが陥落してからタウリスで独立宣言を出すまで114万字かかりました……
コメントありがとうございます!!
編集済
第27話 アルヤ王国が独立した日への応援コメント
ソウェイル二世が真の意味でアルヤ王になった瞬間。この瞬間をどれほど待ちわびたことか……!
アルヤ王万歳!
草葉の陰でユングヴィたちも喜んでいることでしょう。そして、この瞬間こそ国やその王の在り方で悲しい宿命に立ったフェイフューを超えた瞬間なのかもしれない、そう思うと感無量です……。
作者からの返信
はい、真の意味でアルヤ王になりました。これでもうサータム帝国に口を出されなくて済む! 王国の主権は王にあるんですよ!!(絶対王政の時代の君主だ! 彼はどちらかといえば啓蒙専制君主的な要素が強いですが……)
おっしゃるとおり、この瞬間ソウェはフェイフューの死を克服したんでしょうね。というか、ラームテインがそう言っているんだからそうなんでしょう。フェイフューの存在も無駄にはならなかったということで、めでたしめでたし。
コメントありがとうございます!!
第27話 アルヤ王国が独立した日への応援コメント
え、すごい!!
独立どころか一気に形勢逆転するなんて……!!
ソウェ様おめでとうございます~。
コメント欄が祝福で溢れますように!笑
作者からの返信
はい、形勢逆転です! やったーこれでアルヤ王国はサータム帝国に金貸すぞ!!(笑)
お祝いのメッセージありがとうございます、ソウェが独立を果たしました。なんと18年ぶり!
ほんとですね、皆さんもっとコメント書いてくださいですよ!!!(笑)
コメントありがとうございます😊
第27話 アルヤ王国が独立した日への応援コメント
㊗王国独立㊗ おめでとうございます!!!!! 王国のみんなの悲願が、やっと、やっと……(´;ω;`)ブワッ 親征が始まってから、登場するたびに威厳とカッコよさを爆上げしているソウェイル君ですが、今回のソウェイル君といったらもう……この様子を全アルヤの民に見せたら、老若男女みな鼻血を吹いて倒れるんじゃないかと思いました!!! ……ただ、この立派なソウェイル君の様子を、王国独立の瞬間を一番見届けてほしかったユングヴィちゃんはもういないということが、まだまだ悲しいです。でもユングヴィちゃんなら、天国でこの瞬間を喜んでくれているでしょうね。散っていった十神剣のみんな、もしかしたらそれこそナーヒド氏も一緒に。
作者からの返信
ありがとうございます、ありがとうございます!! 物語全体が終わりに向かっているのを感じますね……アルヤ王国が独立国家になったんだ!! 実に18年ぶりのことであった。
登場するたびにかっこよさ増してます!? 作者はソウェが立派な王様に見えなかったらどうしようとびくびくしていたのですが、米子さんの目から見てソウェが立派な王様なら立派な王様です! よかったねユングヴィ、よかったねテイムル!
そうですね、この様子を見たかった人たちが軒並み天国に行ってしまったのがね……。でもラームテインが見届けたので、フェイフューもナーヒドもほっとしていると思います。ユングヴィはもうすでにソウェが立派になったのはわかってるから😊
コメントありがとうございます!!
第26話 父から息子へ受け継がれるへの応援コメント
ふう。かっこよかったです。サヴァシュ殿……。オルティ君もかすんじゃいます。
作者からの返信
サヴァシュも戦士として戦士の子を育てているのです!
なるほど、オルティじゃサヴァシュに勝てないんですね!?(笑) 残念!
コメントありがとうございます!!
第26話 父から息子へ受け継がれるへの応援コメント
バハルの息子、出てきたか。
すごい恨み節だったので覚えてた。
ホスロー、これからはどんどん経験を積んで、いかなる時にも動じない立派な戦士になってほしい。とはいえ、戦争が長く続くのは困るけど。
作者からの返信
おぼえててくださいましたか!? よかったです! 本当に、こいつ誰?と思われたらどうしようかとドキドキしながらの更新だったんですよ!(笑)
ホスローには立派になってほしいですね。ひとまずこの章での戦いは敵将の首を獲れたので終わりなのですが、彼には今後も成長してもらいます。
コメントありがとうございます!!
第26話 父から息子へ受け継がれるへの応援コメント
バハル殿の息子。やはりここで来ましたね。彼も父であるバハル殿も、本人にはどうしようもない理由で運命がねじ曲がってしまった者なので、せめて息子であるカーヒルさんには幸せに人生を終えてほしいのですが、どうなることやら。彼は剣が振るえなくなったぐらいでは復讐を諦めないでしょうし。今はサヴァシュ殿の方が強くても、十年後二十年後までカーヒルさんが復讐に燃えていたらと考えると……。
作者からの返信
来ましたよ! 一応まだチラ見せの段階で、本当の意味で対峙するのは第五部に持ち越しなのですが……。バハルは本人にはどうしようもない理由で運命がねじ曲がってしまったのに対して、バハルの後継者は自ら将軍になりたくてなった男である、という地雷が第五部で炸裂します……。ヒエエエ……。ヴァンちゃんがんばってね……。
コメントありがとうございます!!
第26話 父から息子へ受け継がれるへの応援コメント
ついに出ましたねカーヒル。あっという間に登場して瞬く間に去っていきましたが……。次世代の十神剣を集めるソウェイル王とも因縁浅からぬ相手ですが出番はあるのか……。
しかし、いきいきしてんなぁオルティ……。そしてサヴァシュが首を譲る場面は、かつてのナーヒドとのやりとりを思い出しました。時が進んでゆく……
作者からの返信
お待たせしました! とりあえずここでチラ見せしておきます。第五部で再登場しますのでね……さすがにこれだけで終わるわけには……!(笑) といってもそんなにすごいがっつり活躍するというわけでもないので、あんまりご期待いただいてもヒエエという感じなんですけれども……! ……ヴァンと戦ってもらわねばならないので……。
そうなんですよ、オルティはずっと戦争したかったんですね。サヴァシュとナーヒドが首のやり取りをしていた時、オルティは(登場していませんでしたがソウェイルと同い年なので)9歳だったんですよね。大きくなったねぇ……。
コメントありがとうございます!
第3話 空将軍エルナーズへの応援コメント
エル様素敵!
そして彼にトキメいてしまっているフェイフュー。
青春、青春ですわねっ!!!
エル様の良い匂い、嗅いでみたいですうううううううう(くんかくんかくんか)
作者からの返信
青春です!! フェイフューからしたらえっちな年上の綺麗なお姉さん(?)ですからね!!
千石さん落ち着いて……くんかくんかしなくていいんです……(笑) でもいい匂いするんでしょうね。魔性の香りです。
コメントありがとうございます!!
第15話 強い国、正しい国への応援コメント
ナーヒド……。
彼にとって真実で正義であっても、それはどこか歪んでいる事に気づけないのですね。(今この現代を基準に考えるからそう感じるだけなのかもしれませんが)
そしてそんなナーヒドの揺るぎない思想と忠心に救いを求めてしまうフェイフュー。
二人だけの世界、ナーヒドが与える言葉は甘い毒のように感じてしまって。
彼らにとっては居心地が良くても、とっても危うい気がします。
作者からの返信
ナーヒドにとっては真実で正義なのですよ。ナーヒドの思う”正しさ”、難しいですね。そう、確かにこの時代?を考えると彼の言うことにも一理あるのですが……。
ふたりきりの世界ですね……。フェイフューの孤独感が話をこじらせていく……。ユングヴィがもうちょっとフェイフューに手をかけられていたらね……。
コメントありがとうございます😊
第14話 もうここにはいられないへの応援コメント
日頃あんなに理論的で大人なフェイフューが、すっかり駄々っ子になってしまわれている。
それだけ裏切られた感が強かったんだと思いますが、ソウェイルの鉄拳制裁でちょっとスカっとしてしまった私。ごめんよフェイフュー。
そしてソウェイルがやたらとお兄さんそして王様候補らしい発言を!
>女を尊重できない男は国を滅ぼす
うむ、名演説だったと思います。
でも、これで折角心を開いていたフェイフューが孤独を感じてしまうのは辛い展開ですね。
作者からの返信
大人ですか!?(笑) 若いというか幼いというか、これが素のフェイフューのような気もします!
ソウェイル、フェイフューのことは殴るんですよね……暴力暴力……。
彼にはこの辺からちょっとずつ立派な王様を目指してもらっています。考え方が現代的すぎてどうかな?という気もしますが、それはお話だからいいということで!
コメントありがとうございます😊
第13話 失望しましたへの応援コメント
フェイフュー! お年頃過ぎてその反応に出てしまいましたか!
もう、恋煩い状態だったですものねえええええええ。
ユンちゃんには勿論自覚はないと思うし、誰が悪いわけでもないんだけど……。
でもフェイフュー、妊婦さんはもっとそーっと扱ってあげてー!!
作者からの返信
こじらせてますね!!!!!
ユングヴィを自分のママだと思ってましたからね!! お前のものじゃないんだよ~~~!! という事実を突きつけられてしまいましたつらい……。
そうだそうだ妊婦さんを大事に扱え~~~~
コメントありがとうございます😊
第12話 幼かった頃を思い出してへの応援コメント
おおおおお、またもおめでたい事に!
夫婦仲が良くて何よりでございます!!!
日頃しっかりしているフェイフューが気付かなくて、ソウェイルが察してるのがまたいいですね。
無邪気な兄弟のじゃれ合い、可愛らしくて切なくて泣けてしまいます。
フェイフューが戸惑いつつもデレはじめて、それが嬉しいやら切ないやら。
普通の兄弟に生まれていれば普通にじゃれあったりできていたんでしょうにね……。
作者からの返信
どんどん繁殖します!!! ちなみにちょっと気の早いことですが、この夫婦の子供は最終的に8人になります。多い!
ソウェイルからしたら弟妹が増えるわけですからね。それにあの夫婦が仲良しであることを痛いほど感じていますからね(笑) フェイフューは……そもそも周りに女性がいないから……。
普通の兄弟に生まれていれば……。なかなかままならぬものです……。
コメントありがとうございます😊
第10話 眠っていた記憶への応援コメント
フェイフューーーーーーーーー!!!!
そんな風に育てられてしまって今に至るのですね。
いじらしくて可哀そうで(こんな風に思うとフェイフューは嫌がるかもしれませんが)ぼろ泣きしてしまいました!
そしてユングヴィに抱きしめられて「だいじょうぶ」って言われたら、彼の呪縛も解けるのでしょうか。
乳の匂い! 最強!!
まさにグレートマザーなユンちゃん。私までもが読んでいて救われました。
もう言ってることが支離滅裂ですみません!
作者からの返信
あああ泣かないでください~~~フェイフューはお察しのとおり喜ばないと思うんですが、作者は嬉しいですありがとうございます~~~~!!
こういう幼稚体験みたいなものって後々まで響きますよね。当時まだ6歳だったと思うのですが、フェイフューにとっては強烈な経験で忘れられない記憶のようです。
ユングヴィ……母性のかたまりですね……これが裏目に出るとはこの時は思っていなかったのだ……!
いいんですよ私の作品の応援コメントは好き放題書いてください!
コメントありがとうございます😊
第22話 戦場のド真ん中で接吻《キス》への応援コメント
さすがサヴァシュ殿!
>だがサヴァシュは遠慮なくユングヴィの唇を貪って、下唇を軽くひと舐めして、ふと笑いに伴って吐き出された息を吹きかけた。
作者からの返信
よくぞこんな大昔の話に戻ってくださいました……!!
すごいですね、この時にはサヴァシュとユングヴィがこんなキスをしていたというのに、今じゃその息子であるホスローがあんなキスをしているんですものね……。
コメントありがとうございます😊
第25話 戦場のド真ん中で接吻《キス》への応援コメント
アツい! 感動!
でも最後っ(笑)。
いい、この雰囲気。勝ち戦の雰囲気だ。
けど何が起こるか判らないのが戦争。みんな生きて戻って。
作者からの返信
やったー「アツい」いただきました!! ありがとうございます!!
そうそう、こいつらまだ中学生なので!!(笑) 周りの大人たち見てないで何か言ってくれ~と思っていたのでソウェイルありがとう!! ソウェイルこそ大人になりましたね!!
うふふ、どうでしょう? ホスロー、生きて帰ってきてスーリちゃんに笑顔をプレゼントするんだよ……!!
コメントありがとうございます!!
第25話 戦場のド真ん中で接吻《キス》への応援コメント
この胸アツ激アツのタイトルの話を、もう一度読めるとは……!!! しゃしゃさんったら、読者から涙と感動を搾り取る気ですね!? そうでしょう!? みんな、みんな生きて戻ってきて……。サヴァシュ殿もオルティくんも、ホスローくん。特にホスローくん! そうね、ホスロー君は責任取らなきゃだもんね……。
作者からの返信
激アツに書けていたのなら嬉しいです!! タウリスで戦争するならここは押さえておかないといけないポイントだと思っておりましたので!! 感動ポイント入りました本当にありがとうございます!!
そうそう、ホスローは責任取らなきゃですから……。ホスローがんばれがんばれ……。スーリちゃんを幸せにするんだよ……。
コメントありがとうございます!!
第25話 戦場のド真ん中で接吻《キス》への応援コメント
みんな可愛いな……可愛い……
戦えるってはしゃぐオルティ可愛いし、えーんって泣き真似をするヴァンも可愛いし、勢いで告白しちゃうホスロー可愛いし、告白されて慌てふためくスーリ可愛いし、みんな可愛いです……可愛い……これから戦争行くのに可愛いしか浮かばない……可愛い……
作者からの返信
戦えるってはしゃぐオルティくんはぜひその姿をシャフラちゃんに見せてご意見ご感想をお聞かせ願いたいものですね……!!
うふふ、いっぱい「可愛い」をいただいて嬉しいです😊 みんながんばってほしい……。ヴァンちゃんは大人になってほしい……。
コメントありがとうございます!!
編集済
第25話 戦場のド真ん中で接吻《キス》への応援コメント
よりによって、よりによって!
忘れるわけがない、このタイトルをここで持ってくるとはやってくれましたな!
ホスロー、生きて帰れよ!!サヴァシュも!
作者からの返信
タウリスで戦争するならこのエピソードは絶対必要だと思ったんですよね~😊
スーリちゃんを大切にね!
幸せな未来はすぐそこに待っている~~~~
コメントありがとうございます!!
第24話 王様にだって一発への応援コメント
丹羽さんの「ソウェに物理攻撃したのエルだけ」っていう単語に笑いました笑笑
いや、あってるんですけれども!あってはいるんですけど!笑
作者からの返信
そうなんですよ!!! 冷静に考えると第一部でフェイフュー(9歳)が殴ってた気がするんですけど、あの時も先に殴ったのはソウェイルのほうですので、やっぱりソウェイルがいきなり物理攻撃を受けたのはエルが初めてなんですよ!!!(笑)
コメントありがとうございます😊
第24話 王様にだって一発への応援コメント
ビンタ……! 驚いた……!! 会話の応酬が最高でした!!!
作者からの返信
エルナーズにしかできないことだと思うのでやらせてみました!
いや、本当に、ソウェイルに物理攻撃をしたキャラってエルナーズだけなんですよ。フェイフューさえできなかったことを、こいつ……。
コメントありがとうございます!!
第24話 王様にだって一発への応援コメント
エルナーズ、ゲットだぜ!!(雰囲気ぶち壊しコメント)
エルナーズが最後にフェイフューくんに触れているの、めっちゃ泣ける……ううぅ……(涙)
作者からの返信
ゲットだぜ!!!
ソウェイルは十神剣マスターになるのですよ!!
はい、フェイフューはまだエルナーズの心の中にいるんですね……。よかったよかった……。ラームもエルもぜんぜん忘れてなんかいないんです。
コメントありがとうございます!!
編集済
第24話 王様にだって一発への応援コメント
ああ~~~!!! エルナーズ氏も、ソウェイル君もほれぼれするほどかっこいい!!! 特にエルナーズ氏がソウェイル君をビンタしたところは、もう……!!! 表には出してないけど、エルナーズ氏は多分、ここでソウェイル君が、歩み寄り初めた時点で無礼だと騒ぐような、言い換えれば権力で自分を従えるような王になっていたら、そんな王には従いたくないから死ぬつもりだったんですよね? 誇り高いエルナーズ氏とっても素敵……。そして、全てをおおらかに包み込むソウェイル君マジイケメン……。確かにこんなに熱烈に口説かれたら、拒絶することはできませんよね。最後に、フェイフュー君のことにエルナーズ氏が触れてくれたのも嬉しかったです。フェイフュー君は、みんなの心に生きてるんだ(´;ω;`)
作者からの返信
ほほほほほんとですか!?? 嬉しいです!! 特にソウェイル、イケメンに育っているようだったら嬉しいです……アルヤ王だから……!!
エルナーズらしいですよね。ビンタ。なんだかんだ言って彼も直接攻撃に出るタイプだというあたり十神剣らしさを感じます!(笑)
そうそう、ソウェイルが権力で物を言わせるようだったらソウェイルの下につく気はなかったんですが(さすがに死にはしなかったかもしれない!(笑)) ソウェイルがおおらかに包み込むタイプだったから……下手に出てエルナーズの意思や立場を尊重してくれるタイプだったから。よかったです、本当に。熱烈に口説かれました、エルはこういうのに弱いです。
あと、はい、フェイフューの話が出ました。そこに気づいてくださって本当に嬉しいです😊
コメントありがとうございます!!
第24話 王様にだって一発への応援コメント
本当に熱烈なプロポーズのよう。
エルナーズもソウェイルの成長に驚いたことだろう。
作者からの返信
エルナーズは内心「この子こんなこと言う子やった!?」ってめちゃくちゃ動揺していますが顔には出しませんね……さすがだ。
コメントありがとうございます😊
第24話 王様にだって一発への応援コメント
皆が集っていく……。けしてソウェイルを認めたことのなかったエルナーズまでも。
胸熱ですな
作者からの返信
やっと西部州の将軍が手に入りました!! やったータウリス駐屯軍の士気はうなぎ登り!! これで戦争ができます!!
ありがとうございます、胸熱いただけて嬉しいです!
第23話 妖怪エルナーズ 2への応援コメント
スーリが子供組の中で一番の姉説ですねww
昔のユングヴィにしても今のホスローにしても他の子達にしても、成長譚って感じですけど、ヴァンだけは一生変わらなさそうですねww
ヴァンいなきゃあおたいの未来は真っ暗でしたね……今ラームが帰ってきてるのもヴァンが押し掛けたからだし、ホスロースーリの立ち直りもヴァンがいてこそ、ですもんね!!
さあ、エルが今のソウェを見てどう思うかですね。
私は大分、エルがいた頃(ユングヴィがおかしかった頃)の出来事を忘れました……。
作者からの返信
はい、スーリが一番しっかりしてますよね!!!笑
ヴァンだけはずっとこんな感じでしょうね……でも彼のこんな感じにホスローとスーリは救われているのでいいんでしょうね、たぶん。そうそう、ヴァンがいなきゃ未来が真っ暗でしたから……展開が明るくなったのは全部彼のおかげですから!
次回エルとソウェイルが会います!!
コメントありがとうございます!!
第23話 妖怪エルナーズ 2への応援コメント
かっこよくありたい。
妖怪だけど、心根は昔のままだった!(ひどいな)
子供達頑張った後にさらっともっていくラーム氏(笑)。
作者からの返信
読者の皆様がエルナーズを好き放題扱ってくださって作者は嬉しいです!!笑
そうなんですよ、こいつ子供たちに頑張らせておいて酷いですよね!! じゃあ最初からお前が行け! という感じですが、それはそれでもめたと思います……。
コメントありがとうございます!!
第22話 妖怪エルナーズ 1への応援コメント
まずタイトルにちょっと笑って、ヴァンの「ほんまもんはどんなもん!?」に笑って。
……妖怪だ……。
作者からの返信
妖怪ですよ……。
またホスローの視点だからこそ「妖怪」感が強まってるんですよね。これがラーム視点だったらまた違う感想を持つんでしょうが、とまで書いてラームも妖怪妖怪言いそうだなという感じがしてきました……。
コメントありがとうございます!!
第23話 妖怪エルナーズ 2への応援コメント
ホスロー!!!!エルナーズを妖怪って呼ぶな!!!(本当に妖怪だけど)
最後らへんのラーム氏の登場シーンで、応援うちわと光るスティックをぶん回してました(心の中で)。ラームテイン〜〜〜!!!!!
作者からの返信
(本当に妖怪だけど)にめちゃくちゃ笑いました!!!
そう、妖怪なんですよ……。十神剣一恐ろしい存在エルナーズ……。笑
やだ~猫さんが完全にラーム推しになってしまって! 本人喜――ばないかもしれませんが、作者は嬉しいです♥
コメントありがとうございます!!
第23話 妖怪エルナーズ 2への応援コメント
ラームが全部持って行った……! (ように私には感じられました!)
作者からの返信
ほんとですか!?笑
子供たちにおつかいさせておいて自分は……!!って感じですけどね!
コメントありがとうございます!!
第23話 妖怪エルナーズ 2への応援コメント
妖怪って……と、思わずツッコんでしまったタイトルですが、エルナーズ氏ほんとのほんとに妖怪になってましたね(笑) 客から精気を吸い取って、美貌を永遠に保ってそうな毒の花……。滴る色気に、画面を越えてくらりとやられてしまいました(;´∀`)
作者からの返信
妖怪ですよホスローにとっては!! この話は主人公がホスローなのでね……ホスローはそういうこと言っちゃいますよね……!!!
そうそう、客から精気を吸い取って美貌を保つ……妖怪……夜に咲く華……。私彼に「空色の蝶」とつけたんですがまさに……ですね……。
コメントありがとうございます!!
第23話 妖怪エルナーズ 2への応援コメント
妖怪って言ってごめんよーーーーーーー!!
(手のひらモーターズ)
作者からの返信
はや~~~~~~笑
一応彼も彼なりにいろいろ考えてます!!
読んでくださってありがとうございます😊
第7話 王室に干渉することとはへの応援コメント
オルティくんとシャフラちゃんについてら言及すべきなのでしょうが、私の中で最後のソウェリリに全部持っていかれて、ソウェイル〜〜!!嫁を心配するいい子だ〜〜♡♡♡
作者からの返信
いいんですよいいんですよオルティとシャフラを心配してくださる方いっぱいいますし……一方ソウェイルが政治以外のところで褒められることってあんまりないので……笑 わーいハートマーク三個もついてて嬉しい~~~💕
コメントありがとうございます!!
第6話 必要とあれば執政とも戦う王妃様への応援コメント
リリ様〜〜〜!!やはりリリ様は推せる!!
作者からの返信
やった~にっこさんが推してくださいました! リリはごうつくばりなので\もっと!/と言うと思いますが……リリ~~~~どうしてお前はじっとしていられないんだ~~~~
コメントありがとうございます!!
第20話 あなたには救われてほしい 2への応援コメント
先週読んでなかったーーーーーー!!!
コメントで教えてくださってありがとうございました。
こんなやりとりがあったんですね~。
ホスローやるじゃん♪
作者からの返信
お気づきでなかっただけなんですね、よかった!涙
お節介かと思いましたが、このエピソードがないと話がつながらない気がしたので……ここでホスローがスーリちゃんと結婚する話につながるので……!! 責任取れよな!!!
コメントありがとうございます!!
第21話 桜将軍スーリへの応援コメント
ソウェイル、すごい!
自分も悲しみの底にいるはずなのに、スーリに生きる意義と道をくださった!
なんかもう言葉がない。
ただ、よかった。よかった。
作者からの返信
はい、ソウェイルがんばりました!
彼はユングヴィを失ってもユングヴィの理想としていた「立派な王様」を目指して働くことにしたのです。その一環ですね。よくがんばってる。
これでスーリもホスローやヴァンと対等だぞ!
コメントありがとうございます!!
第21話 桜将軍スーリへの応援コメント
桜と紅蓮の夫婦剣とは、感無量です。
これでユングヴィも、そしてベルカナも喜んでおりましょう
もう何もいう事がない……
作者からの返信
そうなんです、赤と桜で夫婦になるんです!
あの家神剣集まり過ぎじゃない?と思ったんですが考えるのはやめることにしました(笑)
ベルカナもほっとしたと思います!
コメントありがとうございます!!
第21話 桜将軍スーリへの応援コメント
おわあああああああ
言われてみればなるほどですが、そうか、そういう道があったのか
各話タイトルを見ずに読んだので、ううう(←これしか出てこない)
ああ、ベルカナ姐さん……!!
作者からの返信
あああああ……草群さんの語彙、息をして……!!! いいんですよいいんですよ私の作品のコメント欄なんて「あああ」とか「ううう」とかで埋めてください……!
ベルカナも見守ってくれると思います😊
コメントありがとうございます!!
第21話 桜将軍スーリへの応援コメント
アーッ!!! スーリちゃん!!! スーリちゃんおめでとう(*^▽^*) スーリちゃんはこれできっと自分のことをもっと大事にできるようになりますね……。スーリちゃんに生きる意味を与えてくれたソウェイルくん、マジ大王ですわ……。
作者からの返信
これで晴れて正式にホスロー・ヴァン・スーリが三人ワンセットに!! 三人で冒険の旅に出られますよ!!(エルナーズに会いに行くだけのおつかいです)
そうですよ、スーリちゃんは生きる理由を得ました。彼女もまた女神となるのです……ベルカナもきっと守護霊になってくれると思います!(そんな話だったっけ??)
コメントありがとうございます!!
第21話 桜将軍スーリへの応援コメント
今日はいいセリフが特に多く、でも一つ選ぶとしたらこちらです。
>「くださいませ!」
は~びっくりしました! ワクワクする展開ですね!!
作者からの返信
うっふっふ、ワクワクしてくださって嬉しいです😊
そろそろ十神剣を集めていかないといけませんからね……物語はもう風呂敷をたたむ方向で進んでいますよ……!!
コメントありがとうございます!!
第21話 桜将軍スーリへの応援コメント
スーリが!!!桜将軍に!!!ヤバい、テンション爆上げですね!!!ユングヴィなら、こういうことしそう……
あと魔術師なソウェイルがカッコ良すぎますね……エヘヘ……
作者からの返信
はい!! 桜将軍になりました!! やったー十神剣がちょっとずつ集まってきてる!! 嬉しいですね!!
今回妙にファンタジーっぽかったですね……こいつこんな超能力使えたんですね! 9歳の時には魔法なんて使えないって言ってたんですけどね……あれれ……
コメントありがとうございます!!
第20話 あなたには救われてほしい 2への応援コメント
……丸く収まった……!
>それから、オルティがその場にひざまずくように片膝をついた。オルティの目線がスーリより低くなった。
私はここが良かったです。
スーリちゃんの健気さも良かったです!!
作者からの返信
はい……! ホスローはもともとスーリちゃんのことが好きだったし、これからがんばってくれればいいんじゃないでしょうか……!? なんとなくいい雰囲気になり始めて作者も安心しました!
オルティが一番騎士っぽくて紳士ですよね。私はこの作品に出てくるキャラの中ではオルティが一番イケメンだと思ってるんですよ……。
コメントありがとうございます!!
第19話 あなたには救われてほしい 1への応援コメント
言えないよね。そう簡単には。
責められないかもしれないって思っても、簡単には言えない。
作者からの返信
言えないと思ってたんですけど、スーリちゃんには弱いですね……(笑) 後編では、おっと???という感じなので安心していただければいいなと思います😊
コメントありがとうございます!!
第20話 あなたには救われてほしい 2への応援コメント
うわーん(´;ω;`) 色々あったけど、ホスロー君とスーリちゃんの関係に光が射しはじめて、ほっとしました。ホスロー君は責任をもってスーリちゃんを大切にして、幸せにしてあげてね……。
作者からの返信
いろいろありましたね。本当にいろいろありました。ヴァンちゃんとラームのおかげですね……いや一番の功労者はオルティくんでは?と思いますが……。
何はともあれ、ホスローとスーリちゃんはこれからお付き合いするみたいです😊 責任を取って大事にするんだよ……。
コメントありがとうございます!!
第1話 王都陥落の日――地下道にてへの応援コメント
切羽詰まった状況がよくでていて、臨場感がありました。
神剣の抜き出す状況が気になりますが、大事なことなんでしょうね。
面白いです。
作者からの返信
お褒めの言葉恐縮です! ありがとうございます!!
神剣はこの話を通してずっと出てくるアイテムで、実は十本もあります。(笑)
つかみは良いようで嬉しいです。
第20話 あなたには救われてほしい 2への応援コメント
ああ、よかった……
これでまずは救われたなぁ。ホスローもちゃんとけじめを取れたようで。子どもたちもこうやってみんな大きく、大人になっていくんですなぁ。
作者からの返信
さすがにここにけじめをつけないで先に進むのは作者もあれれれ……という感じだったので、実はプロットにはなかったんですが後から挿入しました。ホスローとスーリちゃんの関係が整理できてよかった!
子供たち、成長してますね! 見守ってくださって嬉しいです。
コメントありがとうございます~!!
第18話 ラームテインによる整理整頓への応援コメント
このスーリちゃんの先とかも気になるんですけど、勝手に気が次の章に行っちゃってます笑
今一番目の王子がいて、次期王として育ててる節があったじゃないですか。
良く考えたら、一人目ってカノの方なんじゃ……って気づいてしまって笑笑
次章は皇位継承編ですかね笑
あと、エル(将軍)が妓楼の楼主って見て、それで良いのかって思いました笑笑
作者からの返信
気が早いですよ!!(笑) 連載開始はたぶん来年の3月になると思います。いよいよ受験が終わっている頃ですね! 結城さんのために18章を週2更新にしてもいいんですが(20章まで書き終わっちゃったし) 来週から週2にしても一ヵ月はかかってしまいそうです。
そうそう、ジャハンギルくんですね。リリちゃんの息子です。
誰も文句を言えないのですよ……!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第18話 ラームテインによる整理整頓への応援コメント
わくわくする回でした。ラーム、かっこいい!
そしてエル様の説得はオルティ君か!? と思ったら、まさかのスーリちゃん! 次回も楽しみです。
作者からの返信
ラームが久しぶりに頭脳労働してます!! 子供たちの保護者って感じもしてがんばってますね。その調子で活動を続けていただきたい!
オルティくんはエルと接点ないですしね……いえスーリちゃんも
ないんですけど……!!
コメントありがとうございます!!
第18話 ラームテインによる整理整頓への応援コメント
エルナーズさんの言われように笑ってしまうw 夜の街の情報網すごい........
というか、ソウェイルくんは大丈夫なのでしょうか??? まあ、一人の時間も必要だよね.......でもお酒はほどほどに.......前みたいなことが起きちゃう.......
作者からの返信
「十神剣で一番性格が悪い」って……。ラームとエルは張り合わないでほしいですね……。タウリスの夜では有名人らしいです。タウリスナンバーワンゲイバー……。
ソウェイルはオルティが見ていてくれるんで大丈夫です😊心配してもらえてあいつも喜ぶと思います!(?)
コメントありがとうございます!!
第18話 ラームテインによる整理整頓への応援コメント
真剣な話し合いなのに子供達のかけあいが面白すぎる。
スーリが説得か。どうなるんだろう。
作者からの返信
子供たちがやっと子供らしくなってきて作者は安心しました(笑)
この先スーリの話がもうちょっと続きます。エルナーズに会う前に解決しないといけないことがある!! がんばれホスロー!!
コメントありがとうございます!!
第18話 ラームテインによる整理整頓への応援コメント
エルナーズ氏の言われようと、みんなの言いよう(笑) でも、エルナーズ氏ならば美貌にはいささかの衰えもなく、むしろ色香をますます増して、妖しの者の雰囲気を身に着けていても少しもおかしくないですから、久々の登場が今から待ち遠しいです(*´▽`*)
作者からの返信
こいつ、陰口叩かれるの似合いますね……嫌われれば嫌われるほど輝きますね……(そんな人生あってたまるか……!!!)
うふふ、楽しみにしていてください! まだ3話分くらいスーリの話が続くのでエルナーズが登場するのは来年になっちゃうんですけど、本当に……まがまがしくなっておりますので……お楽しみに……!!!
コメントありがとうございます!!
第17話 三人揃ってわんわんとへの応援コメント
結城さん!?!?? お名前変わったんですね!!
◇◇◇
変わった……まあ一次的にですね笑
同級生にバレたのでとりあえず名前変えて自作品非公開にしました。
でも、結局のところ結城愛菜が好きなので、大学生になる頃には戻すと思いますので、結城さんのままで大丈夫です!笑笑
高校生だとお聞きしていたので、時期的に受験の頃かな?と察してはいたのですが、すごく心配していました……! 今は落ち着かれているんでしょうか? コロナで不便な思いはしていませんか?
読んでくださっているだけで充分です! ありがとうございます!!
◇◇◇
そうなんですよ……ここ数ヵ月は忙殺されてて、自分なりに何年も前からずっと毎日ログインしてたのに(海外行っても日本時間に合わせてログインして、あおたい読んでましたよ笑)、一週間に一回開ければ良い方になっちゃってました……。
心配してくださっててありがとうございます!!!
もちろん共通テストからの国公立も受験するのですが、私学の併願推薦が11月12月にあって、そちらで忙しかったんです。
とりあえず受かったので、次の共通テスト直前まではまた読みに来ますし、テスト辺りのは溜め込んで一気読みします!笑笑
はい、時代はだいぶ変わりました。
カノは今書いている19章で出てきましたよ! もりもり動いて喋ってます! あとカノの息子もね。元気――ではないかもしれませんが、来年の3月から更新する分です。
◇◇◇
おぉ!待ちに待ったカノが帰ってくる……!!
でもユングウィは…………💦💦💦
ほんとに、ヴァンはいいやつですよ……
コメントありがとうございます! また読みにいらしてくださったら嬉しいです!
◇◇◇
ですよね、ヴァンみたいな純粋な?存在珍しいですしね。あおたいって基本的にキャラが皆ねじ曲がってるというか、病み期みたいなの持ってますからねぇ笑笑(褒め言葉です)
もちろん無言でしたがずっと読んでますよ!大ファンですから(いつからコメントしまくってたかは覚えてないけど笑笑)
スーリは罪の意識があったから、ホスローに乱雑に扱われたかったんでしょうね……逆に……。
ここにベルカナ姉さんとかいたら全然違ったでしょうにね……あれ?カノちゃんてベルカナ姉さんの娘でしたっけ?似てないなあ笑笑(成長したカノちゃんは似てるのかもしれないですけど笑)
作者からの返信
今週もようこそ~😊
コメントありがとうございます!
お名前、一時的にだったんですね!
リアルな知り合いにバレると困っちゃいますよね……作品非公開はつらいですよね。
でもそういうことなら私は今後も結城さんと呼ばせていただきますね!
私立の推薦のほう、合格おめでとうございます🎊
ひとつでも行き先が確保できていると安心できますよね。
受験はまだまだ続くんでしょうが、とりあえずひと息ですね……よかったよかった。
しかし今このタイミングで忙しくしていたというのはいいことです。多くの人にとって高校生活というのは人生一回だけですし、もし今後現代日本ものの小説を書く機会ができたら自分自身の経験がいい資料になります。
ちなみに私は不真面目な高校生だったので早々に数学と生物を捨ててしまって国立は受験できませんでした……。今でもまだちょっと後悔しています。とかあおたいに関係ないことをコメントの返信に書こうとしている……(笑)
海外にいても読んでくださっていたなんて……! これほど光栄なこともないです! 書いたかいがありました!
ヴァン、この作品で唯一庶民的な家庭で育って特に暗い幼少期もなく平和に成長した少年ですからね!!(笑) ひねくれたところが何もない!
彼はこの先も病み期なさそうです。ひとりぐらいはこういうのがいてもいいですね。重くて暗いのも大好きなんですけど、みんな揃って闇堕ちしてたらハッピーエンドにならないので!
おっ、鋭い(スーリちゃんの件)
カノはベルカナの娘です。似てないですね~~~~!!!!! 見た目は似てるんですけど、中身はぜんぜんですね。いまだに。悲しいことです……(笑)
第17話 三人揃ってわんわんとへの応援コメント
すごい回でした……。ラームの台詞すごい。
作者からの返信
ラーム、たまにはいいこと言いますね。彼もおとなになったんですね。第二部の性格悪いこと言ってた彼が嘘みたいだぜ。
コメントありがとうございます!!
第17話 三人揃ってわんわんとへの応援コメント
ホスロー君、ヴァン君、スーリちゃん、涙を流すことができて良かったねえ……。ソウェイル君も、今日は王様ではなく一人の人間として涙を流してね……。ユングヴィちゃんや、ユングヴィちゃんが亡くなったことで欠けたみんなの心は決して戻ってこない。だけどここで涙を流せたというのはいつか、どんなに時間がかかっても前を向いて進むことのできる証だと思うので、なんだかほっとしました。
作者からの返信
はい、この三人は思い切り泣けてよかったです。なんだかんだ言って三人ともまだ14歳のこどもだし、泣けるときに泣いたらいいんだ……まあこの先ラームやオルティといったおとなが守ってくれるしサヴァシュもぼちぼち復活するんでこの子たちが無理することはもうないんですが。ちょっと無茶な冒険はしますが(笑)
ソウェイルもね……今はオルティというソウェイルを肯定してくれる友達もいるしね……。
とにかく、みんなちょっとずつ歩き出しました! ぼちぼちやっていってくれ~!
コメントありがとうございます!!
第17話 三人揃ってわんわんとへの応援コメント
お風呂後に読んだのが間違いだった。
また顔洗ってこないと。
オルティ、母の躯の前で泣くきっかけがもらえてよかったね。ヴァンに感謝しないと。
ここが正念場だよ。がんばれ。
作者からの返信
うお~~~~ん!! またひかるさんを泣かせてしまった~~~~この作品は罪深い作品ですね!!
本当に、泣けてよかったです。やっぱり持つべきものは友だし、作者はヴァンという子の人間としての豊かさを感じられたかなぁとか勝手に自己満足しています。自キャラなのに(笑)
コメントありがとうございます!!
第17話 三人揃ってわんわんとへの応援コメント
色々な感情が頭の中を駆け巡っていて、うまく言葉にできないんですけど、もうとにかく泣きそう......
ユングヴィの死で、たくさんの心が欠けて、人生が大きく変わって、罪の意識だとか後悔だとかを抱え続けていくのでしょうけど、みんなにはそれを抱え続けながらも、進み続けてほしい.......
っていうか、まだ戦争中なんですよね.......まだまだ、これからなんだと忘れてしまいそうになります.......
作者からの返信
ナカナイデ……ナカナイデ……
今回、いろんな人の心が欠けましたね。こんなことにしないためにはユングヴィは生きなくちゃいけなかったんですけどね……結局ホスローのために命を投げ出すことをよしとしてしまった彼女が悲しいなぁと作者は思っています……。
少しずつ前を向いていきます。ゆっくりとですが、みんな前に進んでいきます。
そうそう、実はこれから戦争本番なんですよ!!(笑)
コメントありがとうございます!!
第16話 初めて涙が溢れたへの応援コメント
カノちゃんかばいまくってた結城愛菜です~
覚えてくださってますか?お久しぶりです!
受験中で、ずっとコメントしたかったのに、読むことしかできませんでした……!
ユングウィ死んじゃったところとか哀悼コメントしたかったです……
とうとう時代が変わったんですねー。
(カノはいつ帰ってくるのだろうか…)
そしてヴァンいいやつだな!って思いました!
元々がこの闇の渦中にいない平民なので、明るい存在なのでしょうね…!!
作者からの返信
結城さん!?!?? お名前変わったんですね!!
高校生だとお聞きしていたので、時期的に受験の頃かな?と察してはいたのですが、すごく心配していました……! 今は落ち着かれているんでしょうか? コロナで不便な思いはしていませんか?
読んでくださっているだけで充分です! ありがとうございます!!
はい、時代はだいぶ変わりました。
カノは今書いている19章で出てきましたよ! もりもり動いて喋ってます! あとカノの息子もね。元気――ではないかもしれませんが、来年の3月から更新する分です。
ほんとに、ヴァンはいいやつですよ……
コメントありがとうございます! また読みにいらしてくださったら嬉しいです!
第16話 初めて涙が溢れたへの応援コメント
ヴァンちゃん!!!よかった〜〜!!!ありがとう、来てくれて!!!!ヴァンちゃん!!!!友よ〜〜〜〜!!!お前しかホスローを救えない!!!
作者からの返信
本当によかった~~~~~~~!!!!!!
ヴァンちゃんが来てくれたのでこの性暴力のお時間は終わりです!!ホスローは精神的に落ち着きスーリちゃんも保護されてめでたしめでたし――はちょっとフライングですけど、次回からはそんな雰囲気の話になります!!やったーありがとうヴァンちゃん!!
コメントありがとうございます😊
第16話 初めて涙が溢れたへの応援コメント
ヴァン君はよくぞ来てくれた……。
でも一回ホスローは死ぬほど殴り飛ばされるといいと思うんです(暴言)
彼らの両親といい、ソウェイル王といい、ああなった結果の過ちを数多く見てきたので……
さて、ここからどうなるのやら……。
作者からの返信
ヴァンちゃんのおかげでスーリちゃんの命が救われました……冗談ではなく……このままだったら殺していたんじゃないかと思うので……。
お父ちゃんが元気だったらぼこぼこに殴られていたと思いますが、お父ちゃん今育児放棄中です。再起動までもうちょっと時間がかかりますね……残念!
これは作者の独りよがりなんですけど、この関係の怖いところは、スーリちゃんが暴力を受けることをよしとしていることかな、と思います。サヴァシュとユングヴィといい、ソウェイルとカノといい、手を上げたことはないんだよな……。
でも大丈夫! ヴァンちゃんが来てくれたから! ラームも間に入るのでスーリちゃんはちゃんと保護されますよかったね!
コメントありがとうございます!!
第16話 初めて涙が溢れたへの応援コメント
ああぁ、やっと泣けてよかった。
これでホスローもスーリも一番底から抜け出せる。
作者からの返信
はい! やっと泣けました! やっと感情がまっすぐ表出する!
ヴァンちゃんの笑顔がまぶしいですね……。ありがとうヴァンちゃん……鬱展開はここで終わりだ……!
コメントありがとうございます!!
第16話 初めて涙が溢れたへの応援コメント
傑作回……! まさかのラストでした。
作者からの返信
地獄です!!!!!!!
いや、よかったです。作者もラストシーンを書いて安心しました。
コメントありがとうございます!!
第16話 初めて涙が溢れたへの応援コメント
ヴァンくんとラームテイン師匠の二人が揃って来てくれてほんと良かった……。ホスロー君のためにも、スーリちゃんのためにも。どちらか片方だけでは、この状態のホスロー君を止めることはできなかったし、なんならホスロー君がより荒れそうだけど、二人一緒ならきっと何とかなる……!!! それにしても、ホスロー君ヴァン君ラーム師匠がワイワイしてた頃が懐かしいですね。あの頃にはユングヴィちゃんがいた……。
作者からの返信
はい……これで鬱展開は底を打ちました……とりあえず来週からは明るくなっていきます……。友達がいてよかったねホスロー、これから先は四人で行動します! よかった!
16章の頃にはこの展開が決まっていたので、作者は書きながらアア……と思っていたのですが、誰にも言えず悶々としていました(笑)←(笑)とか言ってる場合じゃない そうそう、あの頃はユングヴィもいたし、サヴァシュも元気だったので。
コメントありがとうございます!!
第15話 この売女《ばいた》のせいでへの応援コメント
クスリもだめだけど、やけっぱちの関係もだめー!
でも今のホスローには、必要なのかもしれないなぁ。
作者からの返信
だめ~~~~!!!
止めてくれる人が誰ひとりとしていないこの環境! 本当に他に誰もいないのか、と思わなくもないんですがサヴァシュはさすがにちょっと休ませてほしいと作者は思ってしまいました……
コメントありがとうございます!!
第15話 この売女《ばいた》のせいでへの応援コメント
ああああぁぁぁぁぁ、ホスロー君!!! 私そういう関係から生まれる愛憎が大好物なのですが、ホスロー君にはそういう暗い道じゃなくて、お天道様が燦燦と降り注ぐ道をるんるんたったとスキップしながら進んでほしいけれど、次回そうなったらそうなったでやっぱり大好きな展開だから興奮すると思います!!!
作者からの返信
そう! 米子さんの好物! 次回はさらにどす黒い闇へ!!!!!
いや……いやいや……生まれる前から見てきたホスローがこういうことになるとなかなか……なかなか…………。
米子さんのお言葉が本当に心強いです。かなり陰鬱なので、リタイアする方が出ないかちょっと心配なんです……米子さんを信じて更新していきますから(重い)!!!
コメントありがとうございます!!!
第15話 この売女《ばいた》のせいでへの応援コメント
カノが荒れていた時といい、今回といい、亡き母親が泣いてしまう……
作者からの返信
本当に子供が心配なら死んじゃだめだという話なんですね……。たぶんサヴァシュとかもベルカナのことを思い出すと思います……!
コメントありがとうございます!!!
第14話 最強の終焉への応援コメント
亡くなってから花嫁になれた、とか草原で老後を過ごす夢が遠かった、とか、もう辛すぎて辛すぎて……
世界が崩れていく感覚がすごい……
はちゃめちゃカッコいいお父ちゃんが小さく見えてしまうのが、とにかく辛い……特に何も言わないのが更に辛い……ギュッてしてあげたい……
作者からの返信
世界が崩れていく感覚……! なんと詩的な……ありがとうございます……!
サヴァシュはなんでもかんでも背負いすぎですよね。今回はそれを分かち合ってくれていたユングヴィを失ったわけで、余計に……ひとりで子供たちを育てなきゃ、みたいな……大変ですね……。
ぎゅってしてあげてください、ぜひとも!
コメントありがとうございます!!
第14話 最強の終焉への応援コメント
最強の男が死んだ瞬間であり、ひとつの世代、時代が終わってしまった瞬間を目の当たりにして……嗚呼、嗚呼……。
作者からの返信
はい……彼はもう最強を下りてしまったのです……。ひとつの時代が終わりました。ホスロー、強く生きてくれ……。
コメントありがとうございます!!
第14話 最強の終焉への応援コメント
サヴァシュつらすぎる。
状況を聞いているなら本当はもっと違うことを考えているかもしれない。
でもユングヴィの最期の言葉を聞いて、それを貫こうとしてる。
作者からの返信
そう! そうなんですよ!!
いろいろ考えているんですけど、ぐっと呑み込みました。ユングヴィはサヴァシュにこれからも子供たちの父親でいてほしいと言ったので、ホスローに当たることはしませんでした。サヴァシュにとっては世界の半分が失われたわけですが、これから世界のもう半分の子供たちをどうするか考えていかないといけませんね。彼はどんだけ苦難に晒されるんだ
コメントありがとうございます!!
編集済
第14話 最強の終焉への応援コメント
>「ま、お前が無事でよかった」
この台詞……!
>よかったよかった
ここも……。これ、ユングヴィの話し方ですよね。サヴァシュ……。最強の男が小さくなった感じでしたよこの回は。
作者からの返信
いつだか「サヴァシュが死ぬのでは!?」という話になりましたが、彼は妻に子供たちを託された身として生きていかねばならぬさだめなんですね……。
どんなにつらくても、嫁が「子供を守って」と言った以上は、嫁の分まで子供を守っていかねばならないのです……。ああ……。
コメントありがとうございます!!
第14話 最強の終焉への応援コメント
亡くなってからやっと花嫁さんになれたユングヴィちゃんに、もう……(T∩T) 大陸最強の男は、ある意味最愛の妻と一緒に死んでしまった。そのことに、二人の夫婦愛の大きさを感じずにはいられませんでした。夢、叶えてほしかった。ユングヴィちゃんにも草原を見てほしかったよぉ……。
作者からの返信
憧れだった花嫁さん……十二の時に諦めて二十年以上経ってようやく……。でも十五年間サヴァシュの奥さんをやってこれたんだから幸せ――なわけないですね、八人の子供を遺して逝ったんですもんね。
はい、大陸最強の男の時代はもう終わりです。彼の時代は愛妻の死とともに終わったのです。ビエエ
コメントありがとうございます!!
第13話 ありがとう、そして、さようなら 3への応援コメント
うわあぁぁぁっ!
ユンちゃんーーーー!!
あかん、マジ泣きや。よかった、今部屋に一人で。
作者からの返信
泣かないで……ナカナイデ……😢😢😢
しかもまだもうちょっと暗い展開が続くんですよね、この後サヴァシュが出てくるんですが、サヴァシュの落ち込み方がなかなか……作者は書いていてしんどかったです……
コメントありがとうございます!!
第13話 ありがとう、そして、さようなら 3への応援コメント
ああぁぁ……なんで……なんでですか……。
ソウェイル王の治世はこれからだ! というときに……
うあぁ……。ユングヴィ……!
作者からの返信
ソウェイルもこの3話後に登場するんですが、まあ、はい……。
ユングヴィの母性が裏目に出ましたね。ホスローのことになると何も考えられないので、その結果です。だからといって国の平和や他の子供たちのためにホスローを放っておくという選択肢は彼女にはなかったわけですから……。
コメントありがとうございます!
第13話 ありがとう、そして、さようなら 3への応援コメント
ユ、ユングヴィちゃあぁぁぁぁぁぁぁん!!!!! ウソでしょ!? ユングヴィちゃんは帝国に勝利して大王になったソウェイル君に「立派な王様になったね」って言ってあげなきゃだめでしょ……? あああああぁぁぁぁぁぁ……(T∩T) これ、ホスローくんはもちろんスーリちゃんも、この戦争を決意したソウェイル君も自分のせいだと気に病みますよね……。ユングヴィちゃんは、ソウェイル大王が築いた黄金時代を、孫の世話をしながらのんびり暮らせると思っていただけに悲しいです(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
それが本当なんですよ。私もリアルでは4年間、作中時間では15年間書いてきたユングヴィが、と思うといろいろ思うところはありましたが、本当に大変なのはサヴァシュでありホスローでありソウェイルなんですよね~。ソウェイルもしんどそうですね、本当に、ユングヴィのために立派な王様を目指しているんですからね。うええん
米子さんさすが御明察! このあと、特にスーリちゃんの大荒れは大変なことに!!!!!
コメントありがとうございます😊
第13話 ありがとう、そして、さようなら 3への応援コメント
こんなことになるとは、タイトルを読んでも想像できませんでした……。
作者からの返信
16章時点で「黄金の虎と紅蓮の若獅子」だったので、ホスローが赤い神剣を継承するのはすでに書いてあった感じなんですけどね! 振り返ればネタバレであった……。
うっうっ……お付き合いくださってありがとうございます……!!!
第13話 ありがとう、そして、さようなら 3への応援コメント
ユングヴィ……。
マジか…。
作者からの返信
そういうことになってしまいました……
マジでした……
コメント本当にありがとうございます😊 嬉しいです!
第11話 ありがとう、そして、さようなら 1への応援コメント
>ホスローはこれほどサータム語の勉強を怠ってきたことを後悔したことはない。
後悔先に立たず……
作者からの返信
本当にね……いつどこで役に立つかわかりませんからね……ましてこの国帝国と陸続きなんですから……。
コメントありがとうございます!!
第10話 二人の過ちが大きな災厄になるまでへの応援コメント
勝手な行動、だめー!
どうなっちゃうんだろう。心配!
作者からの返信
お母ちゃん泣きますよねこれ……
心配してくださってありがとうございます、もうだめだもうだめだ……
コメントありがとうございます!!
第10話 二人の過ちが大きな災厄になるまでへの応援コメント
あ、少年と少女がこうして危険に飛び込んで行くんですね……。お約束だけど、心配だあ(>_<。)
作者からの返信
そう……そういうお約束なので……この作品はお約束を守りますよ……死ぬ時は死ぬんだ……!!!!!!
コメントありがとうございます!! 心配してもらえて嬉しいです!!
第10話 二人の過ちが大きな災厄になるまでへの応援コメント
あああ、まずい、まずい……
あれだけ勝手な行動はするなと言われたのに嫌な予感しか……
作者からの返信
本当に……
戦場でドンパチするだけが戦争ではないということをこどもたちにもわかってほしいですね……
コメントありがとうございます!
第9話 華奢で柔らかそうな手への応援コメント
スーリちゃん可愛い💕
と思っていたら、もう戦争が始まっている!?うそ!!??
作者からの返信
スーリちゃんを可愛いと言ってくださる方がたくさんいて幸せです😊
そうそう、戦場でドンパチするだけが戦争じゃないですからね!
コメントありがとうございます!!
第9話 華奢で柔らかそうな手への応援コメント
スーリちゃん…♡ もう始まったんですか、戦争!?
作者からの返信
スーリちゃん😊
戦争は何も戦場でぶつかり合うだけじゃないですからね!
コメントありがとうございます!!
第9話 華奢で柔らかそうな手への応援コメント
スーリちゃん器量よしですなぁ。
しかも、まるで男の子の母親になるために生まれてきたような……
あれ……? これはどこかで……?
作者からの返信
スーリちゃんにはみんなメロメロですな😊
ふふふ、さすがINGENさん、よくぞお気づきで……。そう、彼女はどこかの誰かと重なりますね……。可憐さが百万倍違いますけどね……。
コメントありがとうございます!!
第9話 華奢で柔らかそうな手への応援コメント
少年と少女のほほえましいシーンが見れたと思ったら、もう戦争は始まっていただとー!? 次回はみんな忙しくなりそうですね……。
作者からの返信
ほほえましい! ほほえましい! 中学生のドキドキです! 少年少女のアオハル!!
戦争は何も戦場で合戦するだけじゃないですからね。下っ端たちには、まして子供たちには知らされない何かがあるのです……。
コメントありがとうございます!!
第8話 西部方言を話す少女への応援コメント
私もスーリちゃん、気に入りました! 健気! 今までいなかったタイプ! 名前もかわいい~。
今日は名単語と名セリフの宝庫で、ふう良かった読みに来て、と思いました!
本番行為って、パワーワードですね。
>「よかった。お母ちゃん一瞬心臓口から出た」
笑。一瞬出ちゃった。
>嫌がるラームテインの前でヴァンとそんな話題でげらげら笑ったこともある。
おやおや。ラーム氏もこの二人にはすっかりやられちゃってますね。
作者からの返信
ほんとですか!? 嬉しい!! スーリちゃんが可愛く書けていたら本当に嬉しいです!! ホスローにとっては唯一無二のヒロインですからね――おっと、これどこかで聞いたことのあるような……(笑) 血が濃い。
パワーワードですね、誰が教えてくるんでしょうねこういうの……赤軍の悪い仲間かな……
お母ちゃんからしたら気が気じゃないですよ……!!!
ラームの家は完全に二人の遊び場です!
コメントありがとうございます!!
第8話 西部方言を話す少女への応援コメント
スーリちゃん可愛い♪
ホスローがうぶでユンちゃんと同じように安心してしまった。大変だけど、がんばれー。
作者からの返信
ありがとうございます、ありがとうございます!! ずっと書きたかった関西弁の女の子なので慎重に書いています😊
まだ14歳ですもんね……そりゃ心臓口から出そうになりますよね。がんばれがんばれ……負けるなよホスロー……
コメントありがとうございます!!
第1話 彼と同じ色の瞳への応援コメント
あああああぁぁぁぁぁ、カノちゃんと息子のアーレズくんが私の想像よりもはるかにまともな生活をしていて、はるかにまともな関係を築いているようで安心しました!!! が、この状態は私の想像よりはよいというだけで、アーレズくんにとっては辛いですよね。認知を、認知を受ければこの現状もどうにかなると思いますが、アーレズくんは心情的にソウェイル君のことをそう簡単には父親だと認めなさそうだし、カノちゃんも接触を試みても息子を取られると思って警戒→逃亡しそうですし……。
作者からの返信
米子さんの想像どんだけヤバかったんだ!!!!!!
カノ……立派な毒親になって……でも大丈夫暴力は振るっていない、暴力は…………本当に大丈夫か……???
認知してくれソウェ……なんとか宮殿に連れ帰ってくれ……この鬼ごっこに終止符を打ってくれ……。ソウェには乞うご期待!
コメントありがとうございます!!