応援コメント

第13話 ありがとう、そして、さようなら 3」への応援コメント

  • うわわわわわ…… ユングヴィ……
    感情と母性に突き動かされちゃう彼女らしい最期だけど、最初期の主人公の死が容赦ない……

    ホスローの少年時代も終わりですね。スーリちゃんとのボーイミーツガールが全く甘くない結果に終わったの、さすが容赦ない展開でお馴染みの()『蒼き太陽の詩』だなぁ……

    作者からの返信

    エピソードタイトルの「ありがとう、そして、さようなら」は作者の心の声でした。
    ここでこういう行動を取らなかったら彼女らしくないですもんね。
    ホスローの少年時代も終わりです。彼はこれから一生ユングヴィを死なせたこと、サヴァシュから妻を奪ったこと、そしてスーリを傷つけたことについて罪の十字架を背負って生きていきます。
    コメントありがとうございます〜!!


  • 編集済

    ユングヴィ、お疲れ様でした…。
    ホスローやラームの話で世代が交代したんだなぁとは思っていましたが、ホスローとスーリが出会ってから、更に強く、ユングヴィはもう過去の登場人物になったのだと感じました。例えばユングヴィにソウェイルを託した王妃のように、もう過去のユングヴィの役はホスローに受け継がれたのだなと。
    ホスローとスーリが作った原因以外にも、ユングヴィが最後まで母親という役割を捨てきれなかったのが死因かもしれませんが、最後までホスローたちの母親を貫き通した愛情は戦場においての賛否はあれ個人的にはユングヴィらしくて好きです

    作者からの返信

    はい、ここでリタイアでした……お疲れ様でした。もう章タイトルから彼女がこの章で消えることはわかっていたかと思うんですが、ここでとうとうヒロイン級の人が死んだんですよね。と思うと本当に世代交代ですね。
    彼女がしたことは、たとえばラームとかが知ったら激怒しそうですが、確かに、彼女らしいですよね。ホスローがこの状態に陥っているのに体が動かない彼女は彼女じゃないかなあ、と思うので、ひとまず息子が無事だったんだからよかったのかもしれない、と……いや本当は死なないのが一番なんですけどね……!!
    とにかく、ユングヴィの死を悼んでくださってありがとうございます! これから先は息子たちになんとかしてもらおうと思います!!

  • まさかユングヴィがこの時点で……!
    章タイトルからしてちょっと不安はあったのですが、まさかこんなに早くこんな形で継承されてしまうなんて。
    最期に家族を、子供たちを託して逝くのがユングヴィらしかったです。
    でも、ダメだよこんなに早く。サヴァシュが悲しむよ。
    戦争に行きたい言い訳で「母親を守る」って言っていた彼が、ユングヴィを守れなかった。
    ホスローにとっては戦いに負けたのですね。
    はじまりからずっとユングヴィと一緒だったので、喪失感がただならないです。
    まだ彼女の死を受け入れられないです。ううう。

    作者からの返信

    すごいいろんな方に言われました、「彼女だけはないだろう」と。でもこの章タイトルは「紅蓮の女獅子と紅蓮の若獅子」なので、皆さんだいたいわかってくださっているものと……思って……す、すみませぬ\(^o^)/
    そうです、ホスローはここで一度この戦争に負けたのです。ここからは彼ひとりの力では挽回できません。やっと戦争が何なのか思い知りましたね。それにしても支払った代償が大きすぎる。
    彼女は序章からずっといましたから。100万字でとうとう……。100万字……。
    コメントありがとうございます……!! 泣かないで……ナカナイデ……

  • うわあぁぁぁっ!
    ユンちゃんーーーー!!
    あかん、マジ泣きや。よかった、今部屋に一人で。

    作者からの返信

    泣かないで……ナカナイデ……😢😢😢
    しかもまだもうちょっと暗い展開が続くんですよね、この後サヴァシュが出てくるんですが、サヴァシュの落ち込み方がなかなか……作者は書いていてしんどかったです……
    コメントありがとうございます!!

  • ああぁぁ……なんで……なんでですか……。

    ソウェイル王の治世はこれからだ! というときに……

    うあぁ……。ユングヴィ……!

    作者からの返信

    ソウェイルもこの3話後に登場するんですが、まあ、はい……。
    ユングヴィの母性が裏目に出ましたね。ホスローのことになると何も考えられないので、その結果です。だからといって国の平和や他の子供たちのためにホスローを放っておくという選択肢は彼女にはなかったわけですから……。
    コメントありがとうございます!

  • ユ、ユングヴィちゃあぁぁぁぁぁぁぁん!!!!! ウソでしょ!? ユングヴィちゃんは帝国に勝利して大王になったソウェイル君に「立派な王様になったね」って言ってあげなきゃだめでしょ……? あああああぁぁぁぁぁぁ……(T∩T) これ、ホスローくんはもちろんスーリちゃんも、この戦争を決意したソウェイル君も自分のせいだと気に病みますよね……。ユングヴィちゃんは、ソウェイル大王が築いた黄金時代を、孫の世話をしながらのんびり暮らせると思っていただけに悲しいです(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    それが本当なんですよ。私もリアルでは4年間、作中時間では15年間書いてきたユングヴィが、と思うといろいろ思うところはありましたが、本当に大変なのはサヴァシュでありホスローでありソウェイルなんですよね~。ソウェイルもしんどそうですね、本当に、ユングヴィのために立派な王様を目指しているんですからね。うええん
    米子さんさすが御明察! このあと、特にスーリちゃんの大荒れは大変なことに!!!!!
    コメントありがとうございます😊

  • こんなことになるとは、タイトルを読んでも想像できませんでした……。

    作者からの返信

    16章時点で「黄金の虎と紅蓮の若獅子」だったので、ホスローが赤い神剣を継承するのはすでに書いてあった感じなんですけどね! 振り返ればネタバレであった……。
    うっうっ……お付き合いくださってありがとうございます……!!!

  • ユングヴィ……。
    マジか…。

    作者からの返信

    そういうことになってしまいました……
    マジでした……
    コメント本当にありがとうございます😊 嬉しいです!

  • ユングヴィ……。
    ……。

    作者からの返信

    😢😢😢
    コメントありがとうございます!!