ふう。かっこよかったです。サヴァシュ殿……。オルティ君もかすんじゃいます。
作者からの返信
サヴァシュも戦士として戦士の子を育てているのです!
なるほど、オルティじゃサヴァシュに勝てないんですね!?(笑) 残念!
コメントありがとうございます!!
バハルの息子、出てきたか。
すごい恨み節だったので覚えてた。
ホスロー、これからはどんどん経験を積んで、いかなる時にも動じない立派な戦士になってほしい。とはいえ、戦争が長く続くのは困るけど。
作者からの返信
おぼえててくださいましたか!? よかったです! 本当に、こいつ誰?と思われたらどうしようかとドキドキしながらの更新だったんですよ!(笑)
ホスローには立派になってほしいですね。ひとまずこの章での戦いは敵将の首を獲れたので終わりなのですが、彼には今後も成長してもらいます。
コメントありがとうございます!!
バハル殿の息子。やはりここで来ましたね。彼も父であるバハル殿も、本人にはどうしようもない理由で運命がねじ曲がってしまった者なので、せめて息子であるカーヒルさんには幸せに人生を終えてほしいのですが、どうなることやら。彼は剣が振るえなくなったぐらいでは復讐を諦めないでしょうし。今はサヴァシュ殿の方が強くても、十年後二十年後までカーヒルさんが復讐に燃えていたらと考えると……。
作者からの返信
来ましたよ! 一応まだチラ見せの段階で、本当の意味で対峙するのは第五部に持ち越しなのですが……。バハルは本人にはどうしようもない理由で運命がねじ曲がってしまったのに対して、バハルの後継者は自ら将軍になりたくてなった男である、という地雷が第五部で炸裂します……。ヒエエエ……。ヴァンちゃんがんばってね……。
コメントありがとうございます!!
ついに出ましたねカーヒル。あっという間に登場して瞬く間に去っていきましたが……。次世代の十神剣を集めるソウェイル王とも因縁浅からぬ相手ですが出番はあるのか……。
しかし、いきいきしてんなぁオルティ……。そしてサヴァシュが首を譲る場面は、かつてのナーヒドとのやりとりを思い出しました。時が進んでゆく……
作者からの返信
お待たせしました! とりあえずここでチラ見せしておきます。第五部で再登場しますのでね……さすがにこれだけで終わるわけには……!(笑) といってもそんなにすごいがっつり活躍するというわけでもないので、あんまりご期待いただいてもヒエエという感じなんですけれども……! ……ヴァンと戦ってもらわねばならないので……。
そうなんですよ、オルティはずっと戦争したかったんですね。サヴァシュとナーヒドが首のやり取りをしていた時、オルティは(登場していませんでしたがソウェイルと同い年なので)9歳だったんですよね。大きくなったねぇ……。
コメントありがとうございます!
タイトルを見てサヴァシュが危ないのかとドキドキしまくりましたが、とりあえず無事で良かったです(涙)
カーヒル、執拗にサヴァシュを狙って来そうで怖いです。
どうか、どうか無事で……!
オルティ、めっちゃカッコ良かったです。流石チュルカ戦士!
作者からの返信
このタイトル、サヴァシュとホスローだけじゃなくて、実はバハルとカーヒルもかけてるんですよね。この話、母と子もいっぱいいますが父と子もいっぱいいます。
大丈夫、サヴァシュはもう戦場には立ちませんから……。
オルティは戦士最後の世代なので野生に帰るとこんな感じです!
コメントありがとうございます!!