応援コメント

第10話 眠っていた記憶」への応援コメント

  • フェイフューーーーーーーーー!!!!
    そんな風に育てられてしまって今に至るのですね。
    いじらしくて可哀そうで(こんな風に思うとフェイフューは嫌がるかもしれませんが)ぼろ泣きしてしまいました!
    そしてユングヴィに抱きしめられて「だいじょうぶ」って言われたら、彼の呪縛も解けるのでしょうか。
    乳の匂い! 最強!!
    まさにグレートマザーなユンちゃん。私までもが読んでいて救われました。
    もう言ってることが支離滅裂ですみません!

    作者からの返信

    あああ泣かないでください~~~フェイフューはお察しのとおり喜ばないと思うんですが、作者は嬉しいですありがとうございます~~~~!!
    こういう幼稚体験みたいなものって後々まで響きますよね。当時まだ6歳だったと思うのですが、フェイフューにとっては強烈な経験で忘れられない記憶のようです。
    ユングヴィ……母性のかたまりですね……これが裏目に出るとはこの時は思っていなかったのだ……!
    いいんですよ私の作品の応援コメントは好き放題書いてください!
    コメントありがとうございます😊

  • 同じ相手に何度も負けること、女性の体の柔らかさを感じること、買い食いをすること、人の食べかけを食べること、ぼーっとすること、母性の温もりを知ること。ユンちゃんはフェイフュー君に「普通の男の子」の経験をさせてあげているんだなぁ、と感じました。こんな平和な日がずっと続けばいいのに。

    作者からの返信

    そうなんですよ、フェイフューって現代日本だったらまだ中学三年生で、この世界観においてもまだ成人とみなされる年齢ではないんですね。でも彼を取り巻く環境は厳しい――し、本人が自ら厳しいところに跳び込んでいっているところもあって……そこをユングヴィが少しでも
    フォローしてあげられていたらいいのですが……グヘヘ
    コメントありがとうございます!

  • ッアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    フェイフューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    泣いちゃった!!フェイフューが泣かないから私が代わりに泣いちゃった!!!!!あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!ウァアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!
    ああああああああぁ……あああああぁぁぁあ………………んあああぁぁぁぁぁ………(語彙力の完全なる死)

    作者からの返信

    井中さんが泣いちゃったんですか!?? 泣いちゃうナンデ!?? 落ち着いてくださいあわわわ~!?
    そうフェイフューは泣かない強い子ですので(`・ω・´)男は泣かないのです! 泣くのは女のすることです!
    コメントありがとうございます!!

  • 何よりも強固だった母の呪縛が、グレートマザーユングヴィちゃんによっていともあっさりと……!!! 
    さすがや。さすがやなぁ……。何故だか関西弁になるぐらいバブみを感じてしまうでぇ。

    作者からの返信

    序章に出てきたあの王妃様、フェイフューにそんなこと言ってたんですね……米子さんの予想が大当たりだぜ……!!
    バブみいっぱい! ユングヴィの「だいじょうぶ、だいじょうぶ」はすごく強い魔法の呪文!!
    コメントありがとうございます!!