亡くなってから花嫁になれた、とか草原で老後を過ごす夢が遠かった、とか、もう辛すぎて辛すぎて……
世界が崩れていく感覚がすごい……
はちゃめちゃカッコいいお父ちゃんが小さく見えてしまうのが、とにかく辛い……特に何も言わないのが更に辛い……ギュッてしてあげたい……
作者からの返信
世界が崩れていく感覚……! なんと詩的な……ありがとうございます……!
サヴァシュはなんでもかんでも背負いすぎですよね。今回はそれを分かち合ってくれていたユングヴィを失ったわけで、余計に……ひとりで子供たちを育てなきゃ、みたいな……大変ですね……。
ぎゅってしてあげてください、ぜひとも!
コメントありがとうございます!!
最強の男が死んだ瞬間であり、ひとつの世代、時代が終わってしまった瞬間を目の当たりにして……嗚呼、嗚呼……。
作者からの返信
はい……彼はもう最強を下りてしまったのです……。ひとつの時代が終わりました。ホスロー、強く生きてくれ……。
コメントありがとうございます!!
サヴァシュつらすぎる。
状況を聞いているなら本当はもっと違うことを考えているかもしれない。
でもユングヴィの最期の言葉を聞いて、それを貫こうとしてる。
作者からの返信
そう! そうなんですよ!!
いろいろ考えているんですけど、ぐっと呑み込みました。ユングヴィはサヴァシュにこれからも子供たちの父親でいてほしいと言ったので、ホスローに当たることはしませんでした。サヴァシュにとっては世界の半分が失われたわけですが、これから世界のもう半分の子供たちをどうするか考えていかないといけませんね。彼はどんだけ苦難に晒されるんだ
コメントありがとうございます!!
編集済
>「ま、お前が無事でよかった」
この台詞……!
>よかったよかった
ここも……。これ、ユングヴィの話し方ですよね。サヴァシュ……。最強の男が小さくなった感じでしたよこの回は。
作者からの返信
いつだか「サヴァシュが死ぬのでは!?」という話になりましたが、彼は妻に子供たちを託された身として生きていかねばならぬさだめなんですね……。
どんなにつらくても、嫁が「子供を守って」と言った以上は、嫁の分まで子供を守っていかねばならないのです……。ああ……。
コメントありがとうございます!!
亡くなってからやっと花嫁さんになれたユングヴィちゃんに、もう……(T∩T) 大陸最強の男は、ある意味最愛の妻と一緒に死んでしまった。そのことに、二人の夫婦愛の大きさを感じずにはいられませんでした。夢、叶えてほしかった。ユングヴィちゃんにも草原を見てほしかったよぉ……。
作者からの返信
憧れだった花嫁さん……十二の時に諦めて二十年以上経ってようやく……。でも十五年間サヴァシュの奥さんをやってこれたんだから幸せ――なわけないですね、八人の子供を遺して逝ったんですもんね。
はい、大陸最強の男の時代はもう終わりです。彼の時代は愛妻の死とともに終わったのです。ビエエ
コメントありがとうございます!!
駄目……もう、つら……orz
サヴァシュの反応の一つ一つが辛いです。
涙が止まらなくて仕事にならない(仕事しろ)。
もう、もう、言葉がありません。つらい。
作者からの返信
し、仕事ーーーー!!!
仕事は犠牲になったのだ……
その後だいじょうぶだったんでしょうか、お仕事……
コメントありがとうございます……!!