応援コメント

第13話 失望しました」への応援コメント

  • フェイフュー! お年頃過ぎてその反応に出てしまいましたか!
    もう、恋煩い状態だったですものねえええええええ。
    ユンちゃんには勿論自覚はないと思うし、誰が悪いわけでもないんだけど……。
    でもフェイフュー、妊婦さんはもっとそーっと扱ってあげてー!!

    作者からの返信

    こじらせてますね!!!!!
    ユングヴィを自分のママだと思ってましたからね!! お前のものじゃないんだよ~~~!! という事実を突きつけられてしまいましたつらい……。
    そうだそうだ妊婦さんを大事に扱え~~~~
    コメントありがとうございます😊

  • そんな!!! 政治的な揉め事でも起こるのかと思ったら、こっちでしたか!!  

    作者からの返信

    そう!! こっちでした!! やっちまったな!!
    コメントありがとうございます!!

  • しちみです

    ……あの、すみません……最近、コメントはし損ねていましたが、フェイフュー殿下がだいぶんやわらかくなってきて、ああ、いい傾向だなーと思いながらみていたんです……。
    でも、そうですよね。蒼き太陽の詩が、SHASHAさんの描く物語が、このまま安穏と終わるわけが、ないですよね……。

    それでもね、読み終わったあと、パソコンの前で、「えー、まじか、まじか……」と言ってしまいました。(実話)

    殿下、それはさすがに言いすぎですよ。ひとの旦那さんを野蛮人呼ばわりしちゃだめですよ。あと、妊婦さんの胸倉つかんじゃだめですよ。と、厳しく優しく叱ってやりたい気持ちでいっぱいです。
    ユングヴィと殿下の関係が静かに壊れていく予感がしますが、果たしてどうなるのか!? 引き続き、気合を入れて読ませていただきます。

    作者からの返信

    ヒエエ……7章が地獄の様相を呈してきました……これから残り2話(7章は全15話で完結です)、読者様を疲れさせてしまわないかとても心配です……!
    「しゃしゃさんの描く物語が安穏と終わるわけがない」に思わず笑ってしまいました、い、いつか優しい世界の話も書きます!! アルヤ王国シリーズは……アルヤ王国シリーズはだめだ……(諦めるのが早い!)
    そうなんです、よくぞお気づきで……フェイフューはここでさらっとサヴァシュを野蛮人呼ばわりしているんですよ。彼のチュルカ人への偏見がここに表れているんですよ……ナーヒドの育てた子だ。
    ぜひ叱ってやっていただきたいです、フェイフューには叱ってくれる人間が足りないのです。
    コメントありがとうございます~!! 無理のない範囲でゆっくりお楽しみいただけますように~!!

  • アー――ッ!!! ああぁぁぁぁぁぁぁぁ……。
    今までのフェイフューくんの言動・思考からすれば、そりゃフェイフューくんそんなこと思っちゃうだろうけど、妊婦さんに暴言はアカンよ! 妊婦さんにはストレスかけちゃいけないし、まして胸倉掴むなんてアウトだよ!!!

    ああ~、フェイフューくんのこういうところ、ほんとナーヒド氏にそっくりというか、ナーヒド氏の影響が如実に現れてますね……。思わず第一部の、ユングヴィちゃん第一子懐妊発覚時のナーヒド氏の反応を思い返してしまいました。やっぱり幼少期に受けた教育の影響は、ちょっとやそっとじゃ変えられないですよねえ……。

    作者からの返信

    7章が地獄の様相を呈してきました。ヤバい……フェイフュー……お前は今地雷原を走っているぞ……。
    そう、ナーヒドの影響がとても強いんです。ナーヒドがこういうことを言う奴だからフェイフューもこういうことを言ってしまうんですね。ふだんは上品に振る舞っているけど、素になるとこうなっちゃうんです。
    でもだからといってそんなことを言って許されるわけではないので――以後14話に続く!!
    妊婦さんを大切に……赤ちゃんがいるので……いや赤ちゃんがいなくても丁寧に扱ってほしいですけど……今はより気を使ってほしいところなのに……フェイフューはだめだ……。
    コメントありがとうございます!!

  • アーーーーーー!!!!!!恐れていた事態が!!!!!!!やっぱりそうなりますよねぇえええええええ!!!!!!!!
    そうだねフェイフュー……ユンちゃんも結局フェイフューのほんとのそばにはいてくれないんだね……悲しいね……腹立たしいね……心配したのにね……!!!!!
    アーーーーーー!!!!!!フェイフューーーーーーー!!!!!!でも!!!!!!!アーーーーーー!!!!!!!!ウワァアアアアア!!!!!!!!!

    作者からの返信

    そうなんです!! すみませんでした!! ここで急降下しました!! フェイフューにはやっぱり無理でした!!!!!
    そう、フェイフューが本当に望んでいるものはユングヴィには与えられないのです……でも冷静に考えるとユングヴィがそれをフェイフューに与える義務はないんだよな……フェイフューにとっては残念だけどユングヴィはフェイフューのものではないんだよ……。
    7章が地獄の様相を呈してきました。お付き合い本当にありがとうございます。🙌🙌🙌
    コメントありがとうございます!!