応援コメント

第3話 王都陥落の日――自宅にて」への応援コメント


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    初めてコメントさせて頂きます、豆ははこと申します。
    我が子から勧められましてご著作第1巻を拝読しましたらカクヨム様の連載作でいらしたこと、先生宛にコメントを書かせて頂けておりますことに緊張しております。
    ただ今第2巻を拝読中でございます。新作のことは子どもにも伝えたく存じます。
    母子で応援しております。

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます!!
    なんと、お子さんからですか?? びっくりしました……親子間で本のおすすめができるというのは素晴らしい環境ですね。うらやましい!
    ぜんぜんそんな偉い先生ではないのでお気軽にコメントをくださると嬉しいです😘
    長い話なのでゆったりとお付き合いくだされば幸いです。

  • まだ序盤も序盤ながら、完成された文章によってこれでもかと作品世界に惹き込まれてしまいました。
    自分はこうした柔らかさと硬さが織り交ざった文体が書けないので、素直に羨ましいです( ˘-з-)。勉強になります!

    そして丁寧な心情描写のおかげで、ユングヴィの葛藤や苦悩――そして彼女が辿って来たこれまでの人生が目に浮かぶようで、何とも言えない感慨に耽ってしまいました(๑´^`๑)

    そんな感じでしんみりしていたらまさかのオチで・・・・・・
    おお神の子よ、ニート(予備軍)になってしまうとは情けない!

    作者からの返信

    ヒエーッありがとうございます!!
    本当に、ソウェイルがユングヴィに拾われただけの回ですが(笑) またお時間のある時に続きも読んでくださったら嬉しいなあ~と思います!

    ユングヴィはこの作品の中でソウェイルに次いで重要な人物ですからね……彼女のことを分かってもらえるように工夫してきました。

    ニートです!!!!!!

    コメントありがとうございます😊

  • あら! 明るい少年に育ちましたね。
    また時間のある時に来ますね。返信気になさらずに。

    作者からの返信

    わ~~~~オレンジさんがあおたいまで! ありがとうございます嬉しいです!!
    ソウェイルの人生はまだまだ始まったばかりです、彼の波乱の人生を見守ってくださるととてもとても嬉しいです……!

  • あれっ、意外な成長を遂げましたな!?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 着々と読んでくださっている……
    ソウェイルちょっと素直すぎてポンコツぎみだったりします……