ハーフェズ……! かっこよすぎる。オルティ君がかすんでしまった!
しゃしゃさん、ハーフェズ君にどうかお慈悲を……。
しかも、
>「お馬鹿さん……!」
作中屈指の名セリフが出てしまった。
「お馬鹿さん……!」。あのシャフラちゃんに「お馬鹿さん……!」と言わせるだなんて!!!
そして
>「そのお言葉ひとつで、楽園に行ける心地です」
!!!
私も血気盛んなタイプなので、戦争突入に血沸き肉踊っております。
作者からの返信
オルティくんがかすんでる!!!!!!!(大爆笑)
白軍兵士にはこういう思い切りのいい人が多いですね! すごい! 強い! やってくれたな! しでかしてくれたな!!!
シャフラちゃんの「お馬鹿さん……!」はご褒美ですよね!!!
戦争しましょう! やったね! 楽しく戦争しましょう!!
コメントありがとうございます!!
なんと。思いもよらぬ人物によって本当に天誅が下るとは。
愛とはなんとすごい力を生み出すのだろうか。
オルティくんももう少し気概を見せてほしいなぁ。
作者からの返信
彼、ただのモブじゃなかったんですね。シャフラへの愛がこんなふうに作用するとは、周りの人は誰も思っていませんでした。本人は彼女への愛のためにやる気満々だったんですが……。
オルティくんがひかるさんに期待されている!!!(笑) いやー彼もなかなか難しい立場なんですよたぶん!
コメントありがとうございます!!
編集済
ソウェイル王に一歩も退かず、優れた謀略の才を持ったフサインもここに最期となりましたか。いやあ、惜かしい人物を亡くした(笑)
ああ悲しいなあ(空を仰いで)
黙祷ー!(0.3秒)
というわけで戦じゃ、戦の時間じゃ!!
ハーフェズ氏は、この後のアルヤ王国が取るべき道を考えれば罪は犯したとしても結果から見れば功績のほうがでかい気がしますね。本当に死ぬんだろうか?
作者からの返信
INGENさんの本音がめちゃくちゃ透けて見えてるーーーーー!!!
黙祷!(一応)
ウマル・イブラヒム・フサインと、帝国から来た人では、文字数としては最短だったんじゃないでしょうか? いや、イブラヒムだけがめちゃくちゃ長かったのか。この国に来ると寿命が縮みますね。
ふっふっふ、鋭い(笑) 次回ソウェイルが何か策を練っていますよ。
コメントありがとうございます!!
ハーフェズ青年ー!!!(;ω;)
作者からの返信
愛の力ってすごいですね♥
コメントありがとうございます💕
>できることなら血生臭いことのすべてから彼女を遠ざけておきたい。
ここで、「おっ! オルティくん実は結構シャフラちゃんのこと考えてたんだな~」とほっとすると同時にニマニマしていたのですが、ハーフェズ青年……!!! 君はスゴイ!!! 君はスゴイよ(´;ω;`)ブワッ 愛の……シャフラちゃんへの愛のために、ここまでできるなんて。惜しい男を亡くしてしまいましたね;つД`) だが彼の名は、王国で永久に語り継がれるでしょう……。
作者からの返信
そうなんですよ、オルティくん実は結構シャフラちゃんのことを心憎からず思っているというか「この女俺のこと好きだな……」と思っているんですね……ひどい男だ!!
ハーフェズ青年はただのモブではありませんでした。なんてこったい、やっちまったな。
実は彼は最初からシャフラちゃんにべたべたする執政を暗殺する気満々だったのです。シャフラちゃんがオルティくんのことを好きなのも分かってますから、オルティくん以外の男に触られたくないだろうなと思ってたんですね……シャフラちゃんひどい女……。最後に見たシャフラちゃんがオルティくんといちゃつくところというのもなかなかきついですが、まあ、最後に「おばかさん」を貰えていい人生です……
コメントありがとうございます!!
ハーフェズ青年! そういう役回りでしたか!
今回も詩の応酬が素敵でした。
まさかのここでフサイン退場とは。
作者からの返信
ハーフェズ青年……😢
シャフラちゃんへの想いが凶行に走らせてしまった……
こういうのオルティくんがやってくれないのがポイントですね。
コメントありがとうございます!!