応援コメント

第21話 その作品の名は」への応援コメント

  • わぁああああ!!! タイトル回収!!! 
    やばい鳥肌立ちました……。メタ構造を取り入れた壮大な物語……好き……作り込みがすごい……!
    今までの話もラームテインが書いてきたものだと思って読むと見方変わるかも……

    作者からの返信

    はい、タイトル回収です! このエピソードはずっと書きたかったエピソードなので書けて感慨深かったです。フェイフュー側の人間だったラームがソウェイルの話を書いたわけです。ラームが見聞きしてきたこと、いろんな人にインタビューして構築してきたこと(会話したことのないサヴァシュやシャフラの視点はない!!(笑))が書かれていたのですね〜!
    コメントありがとうございます!!

  • ここでタイトル来た……!!!!
    心臓が止まるかと思いました。感激で!

    作者からの返信

    へっへっへ~~~~タイトル回収~~~~~
    コメントありがとうございます~~~~!!!

  • そういうことだったんですね!!これはラーム氏が書かれてたものだったとは!!ええええーーー!!!!すごいタイトル回収!!!!!好きー!!!!

    作者からの返信

    そうなんです!! ラームだったんですよ!! 私は日本語に翻訳する担当!!
    視点があるキャラとないキャラがいますが、実はこれラームが会話したことのあるキャラとないキャラの違いだったんですね。ラームがキャラをつかめなかったキャラの話はないのです。
    コメントありがとうございます!!

  • タイトル回収…!!!!タイトル回収大好きマンなので感無量です。ラーム頑張って…!!!!
    ヴァンも未来の赴任地が今どういう状態か分からないけども強くなれ〜!!

    作者からの返信

    はい、タイトル回収です! お、お前だったんか~~~~!!!みたいな話でした。エモ!(作者が自分で言うなよな(自分で自分にツッコミを入れてしまうオタクムーヴ)) 全何巻の長編になるのか楽しみですね。私がこうして書いているということは写本が残ってるんでしょうねきっと。
    ヴァンはこのまま光属性で頑張ります!! 少年よ神話になれ!
    コメントありがとうございます!!

  • ああっ! そういうことでしたかーーー!! ラーム氏が作者だったのですか!!! ああー、んんー(すぐ上に表示されているコメント返信の視点のところなど読んでいる)、かっこいい!!!

    よく今まで黙っていられましたね。すごいです!

    作者からの返信

    そうなんです!! この物語はラームがこれから書こうとしている物語なんですよ!! 自分をヒロインにするなよ(笑)と思いますがそこは彼はそんなつもりはありません!

    本当に、私もよく黙ってここまで書き続けました……何年も前から決まっていたことなので、書けて感無量です……

    ここまで一緒に駆け抜けてくださってありがとうございます!! 本当に嬉しいです!!

  • ツイッターでおっしゃってた、好きなセリフって何だろうとワクワクしながら読み進め、あれかなこれかなとニヤニヤしてましたが。
    最後に、キター!!
    息上がっちゃいましたよ。
    最高です!

    作者からの返信

    そうなんです、最後にきたこれです!!
    これを書きたくて書きたくて……だから無事にここまでこれて作者も感無量です!
    最高とのお言葉ありがとうございます、めちゃめちゃ嬉しいです~~~~!!!!

  • タイトルーーーーー!!!!そういう……っ!
    ありがとうございます!!
    (久々に来て早々、騒いですみません)

    作者からの返信

    そういうことだったんです!!!
    こちらこそありがとうございます!!!
    いつでも気が向いた時においでください、そして軽い気持ちで書き込んでいってください!!!(笑)


  • 編集済

    ああっ、タイトルに込められた意味がここで明らかに!!! すっごく胸アツです!!! この物語の紡ぎ手はしゃしゃさんであり、ラームテイン氏だったのですね!!!

    作者からの返信

    はい!!! 実は!!! この時ラームが書いた話が印刷されてたくさん出回って後世にも伝わって偉大なる王ソウェイルの伝記として広く流布するんです! やったね!
    うわ~~~~ん作者だけがこんなに盛り上がっているんだったらどうしようと思っていたので胸アツと言っていただけて嬉しいですありがとうございます~~~~!!!!!

  • おお!
    おおおおおお!!
    ついに来たーーーーーーーー!!!
    この物語はそうか、彼によるものだったのか……!!
    こんな素晴らしい記録を残してくれてありがとうラーム!
    そして執筆も大事だが戦争が待っているぞラーム。早く来るんだ。ハリーハリー(ゲス顔
    今章も大変楽しませていただきました。ありがとうございます!次章を首を長くしてお待ちしております!

    作者からの返信

    きました!! やりました!! とうとうここまできました!!
    そうなんです、この物語はラームテインが書いたものなんです!
    ちょっと先走った話になりますが、この物語に視点がある人物は実はラームが会話をしたことのある/これからする予定のあるキャラしかいないんですよ。だからソウェイル視点というものは存在しないし、シャフラやサヴァシュ視点もないんですね。という種明かしでした。
    執筆は大変ですよね……まあ彼は膨大な量の史料を読み込んでいるのでもうちょっとなんとかなるのかもしれませんが、その苦しみは我々も今まさに味わってますもんね……(笑)
    そうそう、戦争だよ! 戦争に行かなきゃね!!
    ありがとうございます、これからも執筆頑張ります!!!