サヴァシュ、察したのね。
……って、ホスロー、かーちゃんに頼んでの正攻法じゃなく密航みたいにしてついてくのか(笑)。
作者からの返信
いえ、この時点ではそこまで考えていませんでした。このあと大慌てで探しています(笑)
はい、密航です! 母ちゃん知ったら怒るぞ~!!
コメントありがとうございます!!
まさかの展開でした。
赤軍の皆さんはとぼけた感じですよね~。
ものすごく久しぶりのアフサリー先輩、登場したら台詞はあるのでしょうか。
>本物の伝説である父の背中を思う。
こういう描写で私は「サヴァシュ!」と思いますし、安定しているというか、安心して楽しめる回でした。
>「後悔しないようにな」
>「ほっとけ、男にはそういう時間が必要なんだ」
サヴァシュ殿がせっかく理解を示してくれたというのにホスロー。両親にどうやって怒られるのか見ものですね。
久々のアーちゃんも懐かしく、ラーム氏は相変わらずで、いい感じです。ラーム氏の復活もこれからの見せ場ですよね、きっと。
作者からの返信
赤軍の皆さんは良くも悪くも常識がないですからね~!!
そりゃあの将軍の下じゃそういうことにもなりますよね!! しょうもない連中だ!
実は、アフサリーはいるという設定だけで台詞はないです……(笑) 残念、そこまで書く余裕はありませんでした……実質登場していないようなもの……。ごめんねアフサリー、彼の出番は実はもうないんです。第二部でクランクアップ。
サヴァシュ、実はこの後「そういう意味で言ったんじゃねぇ!!」って大慌てでホスローを捜しまわります!!(笑) ほらーあんたがかっこつけて余計なことを言うからー!!
アイダンはどんどん成長していきます。彼女のエピソードが本格的に始まるのは第五部ですが、ここにはもうすでに強そうな片鱗が見えていますね。
ラームは戦争が楽しくて楽しくて仕方がないのでまたそのうち出てきます!
コメントありがとうございます!!
>英雄に、なる
色々とすごくズシンと来る言葉です。
現実を知るがよい。大人になるのだホスロー……。
色々と不吉な臭いを感じますなぁ。何事もありませんように。
作者からの返信
カザトを思い出しますよね……。
いや、カザトよりももっとヤバいですよ……ホスローには本物の敵と対峙したことがないんですから……。いったいどうなってしまうんだ……。
何事もないわけないじゃないですか……ひっひっひ……
コメントありがとうございます!!
ああ~、ホスロー君、良くも悪くも少年ですねえ。これからホスロー君がどんな衝撃を受け、どんな恐怖を味わうのかと考えると胸が痛みますが、これもまた少年の成長には必要な痛みなのでしょう。ただ、途中でホスロー君の行動を知ったユングヴィママがどんなに我が子のことを心配するかと思うと……。ユングヴィちゃん、絶対に怒りますよねえ。拳骨程度じゃあ絶対にすまないだろうなあ。
作者からの返信
本当に、ホスローはだめな意味で少年です!! こら、中学生!! お前は何を考えてるんだ!! 親は心配ですよ……。まあ、その親も戦争が始まるとどんどん余裕がなくなっていくわけですが……ひっひっひ……。
彼は戦場で何を見て何を聞くんでしょうね。楽しみですね! ホスローの成長には必要な痛みなんです、きっとね。
コメントありがとうございます!!
ホスロー、戦争はそんなに甘くないと思うぞ。
アーちゃん、かっこいい。
サヴァシュが色々と良いお父さんでドキドキです。
私も娘さんみたいに囁かれたい……ッ!!
作者からの返信
ホスローは戦争を知らない子供でしかも好奇心旺盛な中学生ですからね。彼が無邪気でいられるのはこの辺までですわ。
アイダンは……強い女ですよ……。
コメントありがとうございます!!