そうですよね、ユングヴィとラームは色々あり過ぎて。
それでもホスローを受け入れてるところが大人だなーと思います。
ヴァン、とうとう気付いたけど突っ込める空気じゃなかった。
作者からの返信
はい、いろいろありました。それでも今生きてふたたび顔を合わせようとしている運命……そしてその運命の糸をたぐりよせたのはあの時お腹にいたホスロー……時の流れを感じますね……。ラームもいい加減29歳だしね。
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ホスローを個の存在として認めているラームの姿に、大人になったことの哀愁、そして彼自身の成長を感じました。
色々あったけれども、酒姫から解放され、仲間たちと戦場を駆けた日々は彼にとっても最良の思い出なのかなぁ。万感ですね
作者からの返信
ラーム、大人になりましたよね!! 成長してる!! 第二部の20歳だった頃の彼、ちょっと酷過ぎましたもんね。あれはフェイフュー視点だったから特別でもありますが……。
あの頃は楽しかったんでしょうね。生き生きしていました。覚えていてくださってありがとうございます! その話、後でもう一回蒸し返します……。
コメントありがとうございます!!
やっぱりラームテイン氏はユングヴィちゃんたちに複雑な心境を抱いてたんですね。あの時まだ少年だった氏が二十九歳だと思うと感慨深いです。あの時のラームテイン氏は若かった……。そして、とうとう今回でヴァン君は気付いちゃったようですね……。
作者からの返信
そうなんです、今でもわだかまりは解けていないんですが、それでもホスローにはぶつけまいぶつけまいとしていたんですね。偉い、ラーム成長した。
そう、6章では14歳の美少年でした。可愛かったラームも29歳です!
はい……ヴァン、気づいちゃいましたね……。これからどうなることやら……。
コメントありがとうございます!!
いい話でした。少しだけラーム氏の心がほぐれた感じがして。今日のラーム氏は人間味、ありました!
作者からの返信
本当ですか!? よかったです! ラームも徐々にほだされつつありますね(笑) こいつにも人の心があったんだな、と私も書いていて思いました。とはいえ実はフェイフュー視点のラームが酷過ぎたんですよね、という話を来週します。
コメントありがとうございます!!
ラーム、これまでは十神剣の中でも年少でフェイフューも身分は上だから、いつも敬語で丁寧(いや、慇懃無礼か?)な印象だったので、やんちゃな男の子たちとの会話が新鮮です。
「こら!!」なんてラームが言う日がくるとは…… ホスローとの関係も、ひりひりしてるけど優しくて、大人になったんだなぁ…… 生きててよかった
作者からの返信
そうなんですよ、ラームは今まで十神剣で一番の下っ端だったので、みんなに対して敬語だったんですよ。でも今は年下のやんちゃ少年たちが相手なのでタメ語です。
これもねえ、フェイフューが生かした命なんですよ……フェイフューがラームに生きろと言ったからこういう交流が生まれたわけで……フェイフュー、死が無駄になってなくてよかったね……
コメントありがとうございます!!