すっかりサータムの存在忘れてました……(笑)
うーん、次世代の話、って感じがします!
こう物語がゆっくりと確実に進んでる感が良いですね!
カノちゃんが桜将軍……とかどうでしょうか(笑)
そしてホスローはどんな役割になるのか、楽しみです!
作者からの返信
あっはっはっは(笑)
16章は国内の平和な描写があまりにも多すぎて帝国のことなんてどこか行ってましたよね!! でもまだまだアルヤ王国は帝国の手のうちにいるのです。17章でまた揉めます!
大河小説ならではの時間の流れを書いていきたいので、そう言っていただけると嬉しいです! そうそう、ヴァンとホスローはもう次の世代です。これから先ソウェイルの息子たち(カノちゃんの息子も!)も出てくるのでどんどん世代交代ですよ……。大河です……。
コメントありがとうございます!!
ああ~、今日はいい日です! へい太氏も拝めたし、今話とってもいい!
あっちゃ~東部だったか! と思いましたが数年エスファーナにいられるとのことで良かった。ヴァン君のお母さんがすごくいいです。優しくて。お父さんもですけど。
>どこからともなく拍手が聞こえてきた。
振り返ると、神剣の間の出入り口辺りに白軍兵士たちが詰めていて、ヴァンに向かって笑みを見せながら手を叩いていた。そのうちオルティも手を叩き始めた。
白軍モブの皆さんは今日もいい感じでした。笑みを見せながら拍手。お上品ですね、素敵。
作者からの返信
はい、黄将軍は東部州の将軍なので、本当は東部に行かなきゃいけないんですよ……。でもソウェイルのはからいでもうちょっと親元にいられることになりました。ソウェイルは本当に十神剣の形を根本から変えていくつもりなんですね。
これから先十神剣がまた増えていくんですが、どういう経緯で増えていくのか書きがいがありそうで、頑張ります!!
白軍モブたち、頑張ってますよね……。いつも書きながら「イケメン多そう」とか思ってます……。
コメントありがとうございます!!
あ~~~!!! ヴァンくんは将軍になってもあと三年は子供でいられるようなので、よかったです(*´ω`*)
砲術の学校は、時代による戦術の変化が大好きな私としては「どんどん作って!!!」という感じなのですが、帝国は絶対に許してくれませんよね……。今は隠せていても、バレる時はいつか必ずやってくる。その時がいつ来るのかとハラハラドキドキしてしまう一方で、ワクワクもしてしまいます。その時こそ、帝国の頸木から解放される時!!!
作者からの返信
そうなのです、そうなのです!!!
ヴァンちゃんはまだ子供でいてもいいのです。18歳くらい、現代日本でも高校卒業くらいまでは親元にいて生活を続けてもいいのです。さすがに今までどおりとはいきませんが、この家庭、仲がよさそうですからね……。
もう騎馬突撃が通用しなくなってくる時代なんですよね。第一部くらいまではまだ銃や大砲の性能が悪いので騎馬突撃の方が早かったんですが、第一部でもユングヴィがばんばん銃を撃っていたことを思うと、もう火薬の時代になってしまうんだなぁ……と……。ホスローはお父さんを超えて生きていくさだめにあるんですね……。
ていうかホスローもヴァンも勉強しろってことですよね!!(笑)
帝国はもちろん許してくれません。結構わりとすぐ17章で揉めます。お楽しみに!!
コメントありがとうございます!!
そういえば帝国のことがありましたね。
お嫁さんの件でも怒られたし、砲術の学校とかバレたらヤバそうです。
ヴァン、しばらくは親元にいられて良かったね。
作者からの返信
まだ帝国のほうが上の立場ですからね! イブラヒム総督を追い出せたからといって油断してはいけない!
まだ14歳ですから。もうちょっと大人になるまでお父さんお母さんに甘えて暮らしましょう😊
コメントありがとうございます!!