遠野 歩

  • 詩・童話・その他
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水辺の生き物／
@sakamono

祐平君と草子さんの、いつもの日曜日の朝のひとコマ。
  • ★67
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,387文字
  • 更新
何も起きないフツーの日。
@sakamono

乃子はそして階段を下りた／
清水らくは

全国アマ女流のトップにもなった立川乃子は、大学卒業とともに将棋をやめて地元に戻ってきた。 目的のない日々を送ってきたが、バイト先でかつての憧れの人、庭尾美利と再会する。かつて女流…
将棋を嫌いになった後の人生
清水らくは
これは、小説の形を借りた『将棋』
古森 遊

れんげ草　🐄／
上月くるを

冷たい夏を経て、かあさん牛は……
春先に生まれたかわいい仔牛
上月くるを

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
いとうみこと

学生時代に授業で作って以来の短歌 難しいけど楽しいですね 思いついたらまた追加します
道端の老いたる猫に問いかける今夜の宿は決まっているか
いとうみこと
共感する日常です
@namukan

（とにかく詩篇）書いちゃ、描いちゃ〜ええぃ。／
KIKI-TA

どうしたら落とせるか。どんな言葉に落とせるか。落としてみる。落としてみないと始まらない。とにかく書いちゃ、描いちゃ〜ええぃ。
とにかく書いちゃ、描いちゃ〜ええぃ。
KIKI-TA

【詩集】月痕(げっこん)／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄明かりの中に残っている月の痕跡のような、この言葉たちをあなたへ……。
つきの
冴え冴えと月いつも優しい
六葉翼

冬の日／
Lugh

冬の日のふと目についた風景を言葉にしてみました。
冬の日の一瞬を
Lugh
冬は美しい。
遠野 歩

月の栞🔖わたしの本棚にようこそ！／
つきの

本と名のつくものならジャンルを問わず、わたしの心の琴線に触れたものを、その本の中の印象深い文章や台詞を引用してご紹介していこうと思います。 とはいえ、個人的趣味嗜好により 文芸《…
本の扉を開けて色々な物語の旅に出かけませんか？
つきの
読みごたえ抜群の素敵な本棚
夕雪えい

あいあふときも――捨聖の妻 　🍃／
上月くるを

おのづから　あいあふときも　わかれても　ひとりはいつも　ひとりなりけり 信濃・佐久伴野庄で「踊り年仏」を開始したのは、一遍上人に同行した妻・超一房だった
捨てる　その心さえも　捨てる
上月くるを
孤高の僧を愛した一人の女性
伊藤一六四(いとうひろし)

【詩集】月とヒッカキキズ／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄かな月の明かりが、心についたヒッカキキズを、そっと包みます
つきの
文学は詩に始まった✨
上月くるを

ひゅうきの風／
濱　ひろみ

小学６年生の栞那は、繰り返される毎日にうんざりしていた。ある夜、不思議な出来事をきっかけに、この街には鬼の伝説があった事を思い出す。 小さい頃、鬼に会ったという祖母の話では、鬼の…
本当は忘れたくなかった、大切な、何かを思い出す旅へ
濱　ひろみ

或る黒犬の一生　🐾／
上月くるを

それからクロは、毎日、おとうさんのお墓へ通う犬になった。 めぐる季節のなかで、クロの背はだんだん小さくなっていく。 クロは身じろぎもせずに、お墓の前にたたずんでいる。 老いた背に…
ときは昭和戦後――黒犬の生涯は哀歓に満ちて
上月くるを
犬に見つめられると、幸せになります。
@ramia294

夜を拾いに／
@sakamono

日常から地続きの異界へ。一話完結ですので、どこからでもお読みください。 ※2023/2/4 第1話「冬ごもり」改稿。別にある、もう1つの「冬ごもり」と同じ内容にしました。
  • ★112
  • SF
  • 連載中 14話
  • 74,439文字
  • 更新
少し不思議、な一話完結の短編集です。
@sakamono
心がほっこりする
kara

詩っぽい妄想／
千

わけのわからないものもありますが御容赦下さい どこから読んでもわけがわからないかもしれないので どこから読んでいただいても構いません 所々でも読んで頂けたらうれしいです
真実と事実と虚構と幻
千
忘れかけていた懐かしい想い出と共感の世界
ダークライト

野辺の出来事／
@sakamono

サヤ姉が亡くなって二ヵ月が過ぎた。ずっと一人で暮らしていた彼女の家に今は誰も住まない。僕は様子を見に、その家に一晩泊まった。ひさしぶりのことだった。
サヤ姉の住む野辺で、僕が見知ったいくつかのこと。
@sakamono

今日に捨てていく／
野森ちえこ

　親友の結婚式で、紗菜子は五年間つづけてきた不毛な恋に終止符を打つことを決意する。生まれたときから兄妹のように育ってきた幼なじみの忍が協力を申し出て、『その日』を迎えるが――。 …
  • ★147
  • 恋愛
  • 完結済 46話
  • 106,330文字
  • 更新
【完結】いちばん近くていちばん遠い、ふたりの物語。
野森ちえこ
恋を捨て、片想いを捨てる。そんな二人が紡ぐ焦れったい恋愛の行方は！？
湊波

或る香神木にまつわる／
南紀朱里

　さびしい少年は別離を恐れ、香神木は瞳で愛しみ、桜は禁忌をささやいた。 　――「絶対に、あれを侵すことは許さない」。 　　　◇ 　山の社の老神官に拾われた、忌み子…
  • 残酷描写有り
――「決して、あの方に執着してはいけないよ」。
南紀朱里

【詩集】朔(さく)／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月が満ち欠けを繰り返して、また新しくはじまるように……。
つきの
糸が煌めく言葉の織物
上月くるを

遠距離日記／
鈴ノ木　鈴ノ子

つい何気なく手に取った一冊の日記帳が始まりだった。
  • ★42
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,273文字
  • 更新
何気なく選んだ日記帳に紡がれたこと。
鈴ノ木　鈴ノ子
希望の日記帳
Mondyon Nohant 紋屋ノアン

【詩集】残月詩情／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
残された月は何を想って詠うのだろう
つきの
言の葉の金紗銀紗や冬銀河　✨
上月くるを

テオドール／
織風　羊

旅先で殴り書きのように書きつけた思いを寄せ集めて文章にしてみる。そんな詩集を作っていこうと思いました。テオドールの表題は、私が一番愛している詩人の名前からもらって来ました。
手記への単語ばかりの覚え書き。並べてみて詩にしてみました
織風　羊
バラエティックな感性
辺理可付加

それだけでいい／
aoiaoi

誰もが、きっと一度は考える。 けれど、きっと誰も、その答えを見つけたことがない。 世の中で一番難しい難問。 でも—— 答えなど、見つけなくてもいい。 答えは、見つからなくてい…
ただ、それだけでいい——きっと。
aoiaoi
文字数制限の中で煌く言葉たちを、感じてください。
𝚊𝚒𝚗𝚊

私と彼と狐の話／
aoiaoi

雨竜 美弥。ごく平凡な高校2年の女子だ。 幼馴染の白宮 弓月は、隣の稲荷神社の息子で頭脳明晰な超美形。 何となく言い合ったり、何気なく笑い合ったり。そんな日々が続けばそれでいいと…
私と彼と、稲荷様。世にも不思議な三角関係。
aoiaoi
神の謡の如き、異類恋愛譚！
夷也荊

墓碑銘カレイドスコープ／
koumoto

だれもいない校舎で貘を退治する少年。踏切を守る双子の少女。夕立ちと共に現れる殺人鬼。病によって年老いた女探偵……。死の手前の世界をうろつく、死に近い人々の記録。短編集なので、どれ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
死の手前を遊歩する短編集
koumoto
生と死の意味を知る
彁はるこ

ぼくを葬る　その他の詩／
koumoto

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
死に恋をする詩集　死と遊びたがる詩集
koumoto
カクヨムでNo. 1。間違いない、絶対に。
われもこう

三猿詩集／
倉井さとり

『三猿詩集』の世界へようこそ。 しばしのあいだ現世を忘れ、どうかごゆるりと、三猿たちによる血沸き肉躍る狂乱のステージをご鑑賞くださいませ。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
感覚遮断、それはアンハッピー。
倉井さとり
控えめどころか、パワー詩です
崇期

言葉で伝えられるなら／
紬季 渉

当たり前の毎日なんてない。 いつこの日常が変わってしまうかわからない。 私や私の周りの大切な人の人生が突然終わりを告げても後悔しない？ 伝えたい気持ち、伝えられない気持ち、少しず…
～大切にしたい気持ち～
紬季 渉
伝わりますように。伝わったことも、伝わりますように。
橙 suzukake

雨の音色／
雨音

僕でも 私でもない 雨のままの音色を そんな詩集です
雨の音のように
雨音

がらんどう／
Lugh

いろいろと試しながら書いています。 どちらかというと、暗いものが多いかもしれません。 詩の形になっていれば幸いです。
ぼくは紛い物で構わない
Lugh

新しい恋は古びた本屋からはじまった／
あいる

結婚を考えていた恋人と別れ、知らない街で生きる意味を考えていた川島奏は、ある日入った古本屋で彼に出会った。 流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。 そんな自分が嫌だ…
流されるままに薄っぺらい恋をしてきたのだと思う。
あいる
古書店を舞台に描かれる繊細なストーリー
七紙野くに

仔猫と日向ぼっこ／
K・ｔ

とある家族に飼われているのは、ちょっと普通じゃない猫の「ナオ」。 （基本的には）彼らのほのぼのとした日常譚です。 短いお話の詰め合わせになっています。ゆったりのんびりとお楽しみく…
普通の一家と、ちょっと普通じゃないネコのほのぼのストーリー
K・ｔ
猫好きな人のための猫とのお話
赤雪　妖

ポトス／
AKARI YUNG

同棲4年目の美希と健人。 二人は、もうずっと心がすれ違っていた。 心が寂しさで一杯の美希は、偶然、同級生の理沙に出会い……前に進む勇気を得る。
  • ★50
  • 恋愛
  • 完結済 5話
  • 7,575文字
  • 更新
私は恋人であり、親友であり、家族でありたい
AKARI YUNG
勇気が生まれる瞬間。
古川

ノスリ／
如月芳美

いつも笑顔の彼女は街の人気者。 今日も若草色のドレスの裾を翻して貸本屋さんに出かけます。 だけど彼女には『友達』が一人もいません。 ある日彼女の前に現れた『笑わない』少年。 た…
その笑顔は何の為？その嘘は誰の為？　
如月芳美
そして彼女は嘘をつくことをやめました。
馳月基矢

【詩集】満月音匣／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
満月の夜、密やかな音匣(オルゴール)の調べのように綴る言の葉
つきの
☽︎‪︎.*つきのさんの詩にかなり惚れています☽︎‪︎.*
あいる

【詩集】黄昏月幻想／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
黄昏月はその時、何を想うのだろうか……
つきの
宝玉のような言の葉！
上月くるを

【詩集】十六夜書簡／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月の欠片で綴った言葉……この手紙、あなたへ届きますように……。
つきの
第四詩集は詩であり書簡である。うつくしき手紙が今宵も月から届けられる。
宵澤ひいな

【詩集】三日月想詩／
つきの

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
月を想い……零れ落ちる言葉たちを拾い集めて、あなたに……。
つきの
背中を押してもらえる言葉たち🌺
maris

【詩集】月想うひとありて／
つきの

詩集｢月の道標｣https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 が長くなったので、第二詩集としてこちらを始めることにしました。 改めて…
月をみあげながら……その瞳に映るのは何？
つきの
これほど元気をいただける詩集は、そう滅多にお目にかかりませんぜ！
高尾つばき

【詩集】月の道標（つきのみちしるべ）／
つきの

昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。
仄かに光る月の道標を辿って……。
つきの
心をいざなう言の葉たち。それは夜空に浮かぶ月のごとし。
RAY

詩集・ありふれた心の声／
雨実　和兎

十代の頃から書いていた詩です(; ･`д･´)/ 読み返すと過去の自分に 考えさせられたり救われたりする そんな心の詩です 後半は大人になってから描いた 詩なので雰囲気変わって…
2分で読める　心の詩
雨実　和兎
あなたの黙殺する感傷をえぐり起こす、鋭利に。
たてごと♪

刺繍／
いよ

オリジナル詩集です。 ぜひお立ち読みください。
今日の誰かの物語。
いよ
言の葉の奥に
遠野 歩

心の詩／
バーバラ･Ｃ

これらの詩は、１６～２０才の頃の詩です。生きることに意味を見つけられない時に書いたものを思い出して書き直しました。
生きるために書いた詩です。
バーバラ･Ｃ
生きるために、言葉を振るった。
夷也荊
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