概要
詩集もにもに*から溢れ落ちたもの
『恋をしたことのある乙女はみんな 溢れた落ちた薄荷の滴を ためておく 小瓶を 心に持っているのです』
メインで書いている私の詩集『ものもに*まにまに』。どうしてもそこに馴染まない、そんな詩を弾いてお蔵入りさせていたのですが。この度お披露目デス。
こちらは女性らしいタイプの詩の寄せ集め。
(男性っぽい寄せ集めも存在している)
暗すぎる。はるか昔過ぎる感情。なんと無しエロい。小説でなく詩で書いたフィクション。
ちょっとすーすーする、センチメンタルな薄荷水。湿っぽいを通り越して液体です。
メインで書いている私の詩集『ものもに*まにまに』。どうしてもそこに馴染まない、そんな詩を弾いてお蔵入りさせていたのですが。この度お披露目デス。
こちらは女性らしいタイプの詩の寄せ集め。
(男性っぽい寄せ集めも存在している)
暗すぎる。はるか昔過ぎる感情。なんと無しエロい。小説でなく詩で書いたフィクション。
ちょっとすーすーする、センチメンタルな薄荷水。湿っぽいを通り越して液体です。