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  • 第10話 満開の桜への応援コメント


    ひみつさんの詩は、ただの言葉を超えて、感情の濃密な風景を描き出していますね。特に、「桜の呼び声 胸の奥ざわざわ」という一節がとても心に残りました。桜の季節の移り変わりを、個人の感情と重ね合わせて描かれた部分が、じんわりと胸に迫りました。

    作者からの返信

    丁寧に詩を読んでいただいて、そしてとても嬉しい感想をありがとうございます。
    詩は創作しかり、自分の心のよぎったものの排出しかり。
    独りよがりにならないよう、比喩を混ぜて目に見えるように、と心がけているので励みになります!

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    こんばんは。

    桜の花の儚いこと。
    だけど春はまた来ますね。

    私は月待ちの人で、
    月がちゃんと巡ってくるように。
    花を待つ人のところには、
    ちゃあんと春は巡ってくるのです。

    そうそう、昨日の満月は桜色でしたでしょ?(笑)
    月と桜のコラボだなあと、毎年4月に思います。

    綺麗な詩をありがとうございました。

    作者からの返信

    その日はこちらは雨だったんですよ。
    私は満月の日にファンサで人前仕事するので(*´Д`*)
    ダブルの意味で晴れてて欲しいや。

    桜色の満月か〜素敵ですね!!

    こちらこそお訪ねいただきお声かけ、とっても嬉しかったです。ありがとうございました。

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    最後の1行が、いいですね!

    作者からの返信

    結音さんコメントありがとうございます♪
    季節(とき)は止まらずに移り変わってくけど、だからこそ自分も、をのせてみました(*´꒳`*)

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    こんにちは。
    想いの切なさを感じますが、桜が、春が、また包んでくれるあたたかさを感じました。
    美しい景色が浮かびました☺️

    作者からの返信

    家で泣いているより、独りでも外に出て、季節を愛でまた春を持つ、そんな前向き薄荷レディを見てやってくれてありがとうございます(*´ω`*)

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    近況を拝見して。

    好きですにゃ。……春が、この詩が、下から4行が、余韻が。

    作者からの返信

    お呼びたてしてすみません( ´ ▽ ` )
    そんでもって、好きだと言ってもらえて、嬉しゅうて嬉しゅうて。゚(゚´ω`゚)゚。
    つらかったお仕事ウィークも乗りきれました。ありがとうございます♪

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    切ないなぁ、春の桜。春はまた来るの意味が複雑です。でも桜はやはり美しいです。

    作者からの返信

    日本人のDNAというより、身近にあって、誰でも大なり小なり春の桜になんらかの思い出があるから。
    みんなそれぞれ違うけど、あの花に思いを馳せる、という行為は共感できるんでしょうねえ。
    自分だけのモソッとした思いから、今度はいろんな意味を載せて、皆さまの手にも触れれるように描いた、春の桜の詩になりました。
    再びお付き合いいただきありがとうございます(*´꒳`*)

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    寂しい気持ちの中にも、満開に見惚れる純粋な心もひとときあって、過ぎ去っていく思い出に浸ってしまうだけではなくて、また訪れる春を想っている。悲しんでいるだけではない揺れ動く気持ちを行間にも感じました。違ったらすみません。今までほとんど触れたことがないのですが、詩も良いものだなぁと思いました。

    作者からの返信

    はじめまして( ´ ▽ ` )
    とても丁寧に読んでくださった上にお声かけまで!嬉しい限りです。
    私の作品は、絵を描くように「見える心情」の作風が持ち味っぽいので。読んで下さった方が、パッとこんな感じって閃いたものが、全て自由であり正解なのです(*´Д`*)
    感想をいただけるのは大変ありがたく、励みになりますね。
    ご縁があって稲山 裕様に触れ合えたことに感謝です!
    (私は自作の小説で虹色のことを書いていて興味を持ちましたので、稲山 裕様の虹の魔力のお話から読んでみますね!)

    編集済
  • 第10話 満開の桜への応援コメント

     いい詩ですね。
     春はまた来る・・そうか、ボクも春をまとう💦

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´꒳`*)
    春を「纏う」いなせな永嶋良一。

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    最初読ませて頂いて、なんとなく突き放した感じだな…と思っていましたが、柔らかくなった印象です。
    舞い落ちる桜の花弁に似合いますね。

    作者からの返信

    2度もお呼びたてして、スミマセン……でももう一度読みに訪れてくださって、その上にコメントも、本当にありがとうございます。
    はい。
    最初のはね、ほんと、ただ自分の気持ちを出しただけ、原石ですね。
    詩って難解なものからいろんなスタイルが存在するでしょう?
    私の詩作は基本的に、人に見せるべくエンターテイメント性を意識して、食べやすいように料理して作っています。
    今回は最終的に、近況写真に沿わせたイメージの一皿に仕上げたので、『舞い落ちる桜の花弁に似合いますね』と言っていただけてすごく嬉しかったです。

    編集済
  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    こんにちは。

    はかなさと美しさ、和の雰囲気……好きな作品です(。•ㅅ•。)✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あ、みつきさんの和風ワールドのあの世界観……なんかわかる気がします!!
    うーあーとなってる詩なだけに、『好きな作品』って太鼓判を押してくださって、これでいいんだって勇気が出ました。
    愛ある声援、みつきさんありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵)

    編集済

  • 編集済

    第10話 満開の桜への応援コメント

    こんにちは。
    またくるよ。またきてね。
    桜と、わたし。
    はかないからこその繰り返しが美しい。そんなやり取りですね。

    拝見しました。
    すっきり。
    寂しさはなくなっていないけれど、でも。な感じになりましたね。

    作者からの返信

    豆ちゃんいつもコメントありがとうございます(^^)嬉しいです。
    ん〜( ˘ω˘ )と思ってた1行を取り除いて、公開後でしたが、さっきスッキリさせました。
    今度これにあう写真を載せようかな〜

  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    春は必ず迎えにくる(`・ω・´)

    いいね(゚∀゚)

    作者からの返信

    いつもコメント嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)

    とある恋が終わり、過ぎ去っても。
    独りで桜を見なくちゃいけない年であっても。
    哀しさ寂しさなどお構いなしに、春は必ずくるのです。来たよおいでと手を差し伸べて。
    過ぎ去った幸せな記憶が掘り起こされたり、あの明るい色や命の喜びに、自分の孤独さが浮き彫りになって余計に悲しくざわざわさせてくる。
    でも自分にも、いつかまた違う花が咲くときもあるのじゃないか、そんな先の見えない希望も芽吹き、ざわざわする。

    これが、もにもにじゃなくて、薄荷に載せた意味。
    表と真相、そんな詩でありました( ´ ▽ ` )

    編集済
  • 第10話 満開の桜への応援コメント

    素敵な発想です

    作者からの返信

    谷 亜里砂さま、はじめまして( ´ ▽ ` )
    写真館にも、こちらにもお訪ねいただきまして、ありがとうございます♪
    『素敵な発想』なんてありがたいコメントのお声かけまでしていただき、嬉しさでいっぱいです(*´◒`*)

  • 第9話 愛のかたちへの応援コメント

    愛のかたち。考えた事がありませんでしたが、この作品を拝読していると、かたちが無いのにかたちに押し込めようとする……確かにそうかもしれないと、思わされました😌

    コメント欄に書かれていたので、親子でも想像してみてました。
    わたし、知らず知らずのうちに妖精に窮屈させているかも😱少なくとも、私は自分の母親にそういう気分にさせられています(笑)

    作者からの返信

    全文お読みになってくださってありがとうございますヽ(´▽`)/
    かたちがないもの、見えないものを、あると思って多くの人が信じ行動している、それをほわんと表してみたくて書きました。
    妖精ちゃまも、お母さんにぎゅうってしてもらいたいし、ぎゅうってしたい年頃ですもの。
    自分とは違う人格があることだけ、わかっていれば、大丈夫なんじゃないかな〜。
    詩の上の方にも「心地いい」ってのも書いたし。表裏一体ですよね(^^)

    編集済
  • 第8話 霧の窓辺への応援コメント

    タイトルも良いですね😌✨
    私はこういう女性をうまく描けない人なので(強がっている人になってしまいがちです💦笑)

    胸を掴まれる様な、心地よい苦しみを感じました。決して幸せな作品ではありませんが、素敵ですね💓

    作者からの返信

    きっとこの女性のせいで、愛が壊れてしまったのかもしれません。
    そう。幸せが霧みたくなっちゃいました。
    最初、食卓だったのです。幸せの象徴である共に語らいに楽しく食事をする時間。そう書くと夫婦限定になってしまうなあと。
    ドアから出て行った人。
    霧になって窓に近寄りそっと見送るしか出来ない、そんなイメージでつけました。
    題名まで気に留めてくださって嬉しいです!ありがとうございます♪(*´Д`*)

  • 第6話 願い への応援コメント

    この詩も、イラストも素敵です。
    ポストカードとして売られていても、違和感が無いかもしれませんね✨

    引き止めることはできないのかな、ひとりぽっちにしないであげたい🥺

    作者からの返信

    イラストも見てくれてありがとうございます♪
    その時分は詩ではなく、ああいった一発勝負ボールペン画で気持ちを表していました。青い心のインクで書いた、もう今は描けない絵です…あの頃私に「綺麗って褒めて下さったよ」って伝えときますね。すごく喜ぶと思うから。ありがとうございます。

    詩はまた別のもの。
    この詩集のなかでは一番最初に生まれた詩です。
    タイトルにもなっています。

    いつも私の詩や短編は、歩いてどっか行くエンドが多いけど、残念ながら薄荷の滴では、大概取り残されてしまうのです(´;Д;`)

    詩って、ぱらぱらって降ってくるから、思い立った時に消えちゃわないよう拾い書いて、放置して。ふと、どれ出そうかな〜ってそんな感じです。

  • 第1話 人魚への応援コメント

    こんばんは。
    妖精が眠った時間に、こそこそ参りました😊
    私の想像している人魚のイメージと、良い意味で裏切られた様な……とても素敵です。

    コメント欄を拝読しますと、これを書かれた時の蜂蜜さまの心境が反映されていたのかな😭

    最後の一言がとても悲痛です。でも、こんな雰囲気の作品好きです✨

    作者からの返信

    あ、ヒニヨルさん。
    こっそりありがとうございます〜。
    (ってなんか私までヒソヒソ声になっちゃったわ(*´◒`*)

    この話だけは私の書いたそ時の心情ですね。

    他はNOWなものはなくて、もうはるか昔終わったことや、フィクションを詩にしたものです。

    ちょっとすぅっとする、薄荷の滴がほろりとこぼれてしまった、寂しげないろんな薄荷レディたちを、見守って幸せを祈ってやってください。

    ありがとうございます♪

  • 第9話 愛のかたちへの応援コメント

    こうして作られていく
    形なき

    愛のかたち


    読んだ後に、すっと心に入ってきたなのよ(´ω`)

    作者からの返信

    今回は特定の薄荷レディのお話ではなくて、まさに詩。って回でした( ´ ▽ ` )

    形がないけど、語られるもの、そのものについてうたってみたくなってね。

    『すっと心に入ってきたなのよ(´ω`)』
    そうお声かけしてもらえて嬉しいな。
    薄荷だからスースーってね〜(*´-`)

  • 第9話 愛のかたちへの応援コメント

    塗りたくる愛、面白いです。いろんな意味に愛は変わるから、怖くて痺れて狂おしい( ;∀;)

    作者からの返信

    恋愛小説家さまからお便りが届いたわ( ´ ▽ ` )嬉しいです、ありがとうございます。
    塗りたくる。べたべたな手で何を塗るのか。良かれと勝手に思ったことや願望や嫉妬や思惑や好意や……
    『怖くて痺れて狂おしい』スパイシーな1行でいいね(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第9話 愛のかたちへの応援コメント

    『勝手に溢れだし
    意図的に捻りだす』
    ここ好きです。

    確かに、“愛”ってそういうものかも。
    いつの間にか大きくなって溢れるのも愛なら、愛そうと思って努力してちょっぴり苦しくなるのも愛かな、と思います。
    それぞれですよね。

    作者からの返信

    好き、をいただけると、ふわふわしちゃうわ(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます♪

    それぞれ。そうねそうなの。
    『努力してちょっぴり苦しくなる』うんうんっ(*´Д`*)

    この詩集に載せると男女って感じだけど、いろんな愛のかたちでもあるのです。

    わりと親子間の愛もイメージして書いた部分もあります。
    幸まるさんもしよかったら、そういう観点でもう一度読んでみてください。ちょっと印象が変わるかもしれませんね。

    編集済
  • 第6話 願い への応援コメント

    挿絵を拝見しました
    とてもすきです

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださってありがとうございます!
    この詩が一番湿っぽいやつです(笑)
    絵も見てくださって、すきって言ってもらえて、とっても嬉しいです(*´◒`*)

  • 第1話 人魚への応援コメント

    あら応援欄にいくらちゃんがいる。❤️

    作者からの返信

    虹乃ノランᗦ↞◃猫部さんたちの卓球ラリーばりのトーク。近況欄で垣間見たことがあったなあ〜。みんなの良きおねえさんですね(*´Д`*)♡

  • 第6話 願い への応援コメント

    この詩を読んだ後に挿絵を見るとより切なく感じてしまう...

    作者からの返信

    挿絵も見てくれたんですね!嬉しいです!ありがとうございます。
    天使の絵シリーズを描いてる時があって。
    この詩に合ってるかなと引っ張り出してみました(*´-`)

  • 第5話 だけへの応援コメント

    自分に言い聞かせているところが、とても切ない。

    作者からの返信

    5回もなのです。
    受け入れたくない、でも変えることも出来ない答えを、何度も呟いちゃう時ってありますよね。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第4話 夏ではないへの応援コメント

    こんな素敵な詩を書けるなんて...惚れちゃう♡

    作者からの返信

    えへへ(●´ω`●)うふふ♪ようこそ〜うぇるかむ〜

  • 第1話 人魚への応援コメント

    切ない( ;∀;)悲痛な声が今にも聞こえてきそう...

    作者からの返信

    わあお(*´◒`*)いっちばん湿っぽい大人女性のこちらの詩集を選んでくださったの?!
    大人の階段登っちゃってください(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 第8話 霧の窓辺への応援コメント

    素敵な歌詞の演歌みたいですね、いいです。
    情念と寂寥感が絡んでる感じ。

    てんとれご返信、とったどー!ありがとうございます!今もニヤニヤしてますが、夢の読者選考通過ができたらまた改めてニヤニヤさせて頂きますね。

    作者からの返信

    歌詞でしかも演歌(*´◒`*)?!
    歌詞っぽいというは数回違う作品にて、コメント欄でちょうだいしたことあるんですけど、初ジャンルでなんか新鮮☆*:.。.
    わかった!!
    もしやこの寒い季節にぴったりな『着てもらえないセーター♪』のアレか?!
    名曲ですなあ(*´Д`*)
    てんとれのお返事のお返事もありがとうございます。

  • 第8話 霧の窓辺への応援コメント

    離れても、その存在は、残したい(-ω-)

    そこにいたのは あのひのわたし

    作者からの返信

    私を置いてここから去っていってしまうのなら、せめて幸せだった「あのひのわたし」だけは捨てずに連れて行って欲しい、と願っている薄荷さんなのです(。-_-。)
    いつも薄荷さんの寄り添ってくれてありがとうございます。じんわり(*´꒳`*)

  • 第8話 霧の窓辺への応援コメント

    心の片隅に、その存在を残して欲しい。
    女々しくて切ないの…。
    あーもどかしいっ。
    堪らん、物語的にこういうの大好き(笑)。

    作者からの返信

    自分のせいで終わって取り残されてしまいましたが、せめて、幸せだった時間は、捨てずにもっていって欲しいと思っている薄荷さんなのです。
    幸まるさん、いつも薄荷さんありがとうございます。励みになります( ;∀;)

  • 第7話 風をなびかせてへの応援コメント

    格好良いですね。
    どんなに辛くても、誰かに代わって欲しいと願っているわけじゃないのです。

    作者からの返信

    はい、そうなのです。
    代わって欲しいわけでも。
    甘やかで耳障りの良い言葉にすがるのも。
    thank you and no thank you
    たとえ滴がこぼれてしまっても。
    薄荷レディの背筋伸ばしていく姿、見守ってくれてありがとうございます。

  • 第7話 風をなびかせてへの応援コメント

    颯爽と立ち去るその後ろ姿に、

    もう代わりは必要ないのです(・ω・)

    作者からの返信

    薄荷レディたち。
    滴をこぼすだけじゃなく、前を向いて歩き出す。
    そんなしなやかな強さに、代わりは。ええ、必要ないのです♪( ´▽`)

  • 第6話 願い への応援コメント

    願えども叶わず……(´・ω・`)

    儚い……(>д<)

    作者からの返信

    淡く、儚く、すうぅとさして、透けてしまうような……
    そんなイメージで描きました。
    これが1番最初のうたで、ここから題名をとりました。
    詩はコメントが難しいのに、お声かけ嬉しいです。いつもありがとうございます(*´Д`*)

  • 第6話 願い への応援コメント

    痛い( ;∀;)

    作者からの返信

    撫でてやって( ´ ▽ ` )

  • 第6話 願い への応援コメント

    こんにちは。

    美しく、哀しいなぁ。
    願っても、願っても……。

    作者からの返信

    この詩集で、この詩が一番先に生まれたのです。ここから題名をとりました。
    淡く、儚く、すぅっとさせて、透き通ってしまいそうな…
    そんなイメージで描きました。
    声をかけてくれて、ありがとうございます。

  • 第6話 願い への応援コメント

    驟雨ふるなか。という雰囲気がいたしました。
    好きです。

    作者からの返信

    今日の私は一味違うのです、好き勝手な時間にググれるのです。
    驟雨、勉強になりました〜ありがとうございます!

  • 第6話 願い への応援コメント

    何もかも、欠片さえもいらないから…。
    砂の如く全部零れ落ちるみたいです。
    滂沱の涙。
    でも哀しくて綺麗です。

    作者からの返信

    淡く、透けてしまうようで…
    この詩集で実は一番先に書かれた詩でした。
    題名はこの詩からとっています。
    詩にコメントを書くのは難しいのに、いつもありがとうございます。

  • 第4話 夏ではないへの応援コメント

    すばらしい詩ですね。一話は以前読んだのに、それからうっかりしていました。すごく損した気分。遅ればせながら、これからついていきます。

    作者からの返信

    あわわ光栄であります。゚(゚´Д`゚)゚。
    励みになりました!
    ありがとうございます。

  • 第3話 蜜柑への応援コメント

    (〃ω〃)好き♡

    作者からの返信

    たっくさん愛を頂きまして
    ふっくら気分になりました。
    海空さまは、甘いものも、このように涙でしょっぱいタイプもいける口なのですね〜(*´ω`*)光栄であります!

  • 第5話 だけへの応援コメント

    (*‘ω‘ *)好き♡

    作者からの返信

    わ〜お\( ˆoˆ )/嬉しい!

  • 第4話 夏ではないへの応援コメント

    好き♡

    作者からの返信

    ドキドキ(●´ω`●)

  • 第2話 ブランコへの応援コメント

    好き♡

    作者からの返信

    きゅん(*´Д`*)

  • 第1話 人魚への応援コメント

    (/_;)/よしよし

    作者からの返信

    きゅぅ〜ん( T_T)\(^-^ )
    さささっ、お礼にアーモンドチョコを貢ぐ

  • 第4話 夏ではないへの応援コメント

    星の点滅音、という表現がすごくいいですね。なんかわかる、という感じ。

    作者からの返信

    緑茶さま
    読んでくださった上にコメントと評価まで賜り、ありがたい限りです(*´Д`*)
    メインで書いてるわりと明るい詩集と違って、
    センチメンタル全開なこの詩集に、知人でない作家さまからの初コメント!
    しかも『すごくいいですね』なんて、ものすごく嬉しくなっちゃいました(*´◒`*)ありがとうございます!


  • 編集済

    第5話 だけへの応援コメント

    せつない 別れの
    「だけ」を越えたら……

    新しい 出会いが 訪れますように

    作者からの返信

    『恋した乙女はみんな 溢れた落ちた薄荷の滴を ためておく 小瓶を 心に持っているのです』

    1話は近況ウォッチャーフレンドはご承知(笑)
    2話以降登場する各話の薄荷の滴乙女たちの、幸せを見守って祈ってあげてください。
    結音さん、新しい出会いを祈ってあげてくれてありがとうございますヽ(;▽;)

  • 第5話 だけへの応援コメント

    おはようございます!

    一人って
    物理的には一緒でも
    心は
    出逢ってしまう前とは
    全く違ってしまいますよね……

    作者からの返信

    おはようございます!
    いつもコメントありがとうございます♪
    私も他の詩を読んでて思いますけど、詩ってコメント書き込みづらいですよね。
    ゆりえるさんは才能あります!といつもふわあぁって思ってます。
    そう。知ってしまったら、味わってしまったら。知らない頃には戻れないのです…

  • 第5話 だけへの応援コメント

    ただそれだけ。
    自分に言い聞かせている“だけ”が、とても寂しいなぁ…。

    作者からの返信

    はい…この少ない文字数の中、数えたら題名合わせて5個でした(⌒-⌒; )

  • 第4話 夏ではないへの応援コメント

    暑いのが苦手過ぎる私には
    本当に苦痛でしかない
    今年の長い暑過ぎる夏でしたが

    数日前から
    虫さん達の大合唱と共に
    終焉が近付きつつ有るのを肌身に感じ

    凄く厄介な季節だと思いつつ
    失いつつ有る状態になると
    何だか寂しいんですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は恋愛小説を詩で描いたフィクションものでしたので。詩にしては珍しく、何度も繰り返して手直してふーふーしました。
    ゆりえるさんがおっしゃってくださった、季節の終焉、を感じて書き残したかくて生まれたストーリーです。
    今年はそちらの方も相当暑くて、慣れてない人々が多いからしんどかったでしょうね……

  • 第3話 蜜柑への応援コメント

    みかん県出身で、冬中ベランダに箱でみかんがあるのが当たり前で、よく手が黄色くなるまで食べてました。
    一番身近だった果物がこんなにかわいく甘くてコケティッシュな詩に。「蜜」がきいてます。

    作者からの返信

    そうだったんですね!今でもきっと冬はもりもりですかね?(*´◒`*)?
    風邪にかかりにくくする成分がみかんにはあって、冬食べ溜めたのが、ずっと夏の間も有効に働いてくれてるらしいですよ。
    あえてみかんじゃなくて、「蜜柑」の「蜜」表記に気づいてくれてありがとうございます。嬉しいです(*´꒳`*)

  • 第3話 蜜柑への応援コメント

    こんな甘い恋のような詩の後に
    自分の食べ方を書くのは恐縮ですがm(__)m

    面倒なので、
    白い筋取らず、一房どころか
    小さいのだと丸ごと口に入れて
    たまにビームが出る状態になります……

    たまにミカンの外皮ごと
    生で食べる人もいて
    自分よりうわてだと思わされます……

    作者からの返信

    いやいやウェルカムですよーゆりえるさん(๑˃̵ᴗ˂̵)嬉しいです。
    みかん汁ビーム(*´◒`*)笑っちゃいました!
    そして…あのオレンジ色のあの皮ごと?!ワイルドというか…単純に無い方が美味いのでは?金柑丸ごとと同じ感覚かな……
    皮ごと黒焼きにして…って何かで読んだ記憶もあります。

  • 第3話 蜜柑への応援コメント

    甘いのに、何だろう刹那的…。

    みかんでもなく、オレンジでもなく、「蜜柑」という表記が雰囲気があって素敵ですね。


    あ、これは多分、第3話ですよ。

    作者からの返信

    幸まるさん、教えてくれてありがとうございます♪
    1話を飛び入りさせたのを忘れてましたー。
    嬉しい感想をお寄せくださってありがとうございます( ´ ▽ ` )

  • 第2話 ブランコへの応援コメント

    こんにちは。

    幸まるさまの、「光の残像」拝読しました。
    蜂蜜ひみつ様の「ブランコ」も、「光の残像」も。
    カラーは同じではないけれど、どちらも素敵な物語でした!

    作者からの返信

    千花さま、双方読んでくださって、本当にありがとうございます。
    幸まるさんのは一級品でありました!!
    私がネタのタネなどと、回文踏むのもおこがましくて、恥ずかしいです〜(*´Д`*)

  • 第2話 ブランコへの応援コメント

    ブランコ好きだったなぁ……

    あの浮遊感が好きで、ずっと遊んでたなぁ

    あの子と遊んだ、あの日のことは、
    覚えてるんだけどなぁ(´・ω・`)

    でも、あの子と遊ばなくなったのは、
    いつからだったか……
    思い出せないな……(´;ω;`)

    作者からの返信

    そっか。。。そうだよね
    「いつから」って思い出せないこといっぱいだよね
    「いつのまにか」にふと気がついてびっくりしちゃう…
    飛鳥さんの『あの子』お元気でしょうかね?

  • 第1話 人魚への応援コメント

    心の叫び

    悲痛な声(´・ω・`)

    私も、束縛は拒絶するし、自由を愛したいから、その思いは共感

    鎖は腐り

    引き千切る(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    ちょっとね…ちょっと…
    いや、かなりね、嫌なのよ…

    あ、今日週末で、特別恩赦もらった(*´◒`*)

  • 第2話 ブランコへの応援コメント

    ブランコ、一緒に乗らなくても
    そんな気持ちになった時に
    少し揺らすくらいの程度なら
    生活に潤い有って良いのかも
    なんて思ってます♪

    作者からの返信

    生活の潤い……
    そいつは良いでしょうねえ♪
    ふふふ( ´ ▽ ` )

  • 第2話 ブランコへの応援コメント

    揺れる恋心はブランコに似て…。
    もう揺れないブランコが切ないけれど、誰かが不意に押してくれることも、なんて。

    ……物語が生まれそう。
    これ、好きです。

    作者からの返信

    なんてロマンティックなコメントなんでしょう(*´Д`*)
    いつかそんな幸まるじるしの恋のスモールショート見てみたいです(*´꒳`*)
    好きって言ってくれてとても嬉しいです。ありがとう……

    編集済
  • 第1話 人魚への応援コメント

    何だか、まだ、ほんの少ししかひみつさんの作品、読ませていただきておりませんが、これは、今まで読ませていただいたのとは、全く異色ですね。

    でも、切なさ、苦しさ、悲痛な声が、今にも耳に漏れて来そうです。

    どうか、鎖は、つけないで……。

    水槽なんかに入れないで……。

    これは、人間にも、当てはまる事なのでしょうね。

    作者からの返信

    そうなの。
    ちょっと。
    閉塞感のうたでした……。この詩集は異色のはみ出しもんでして。
    「もにもに*まにまに」が通常運転です(^^)いつかお時間と機会があったら散歩してもらえたら嬉しいです(*´-`)
    たくさんありがとうございますヽ(*´∀`)

  • 第1話 人魚への応援コメント

    水槽に閉じ込めないで

    作者からの返信

    勤労ぷりを地道に見せつけるのです〜
    頑張ります〜
    閉じ込められたくないです〜