第5話 だけへの応援コメント
なんという洗練されたタイトルでしょうか!?
そして、切ない……。
まるで、甘くてほろ苦いはちみつのようです。。。
作者からの返信
南戸 宇一郎さま( ´ ▽ ` )
近況ノート欄をお持ちでいらっしゃらないので、こちらにてお便りを。
詩も、メイン小説もたくさん読んで下さって本当にありがとうございます。
そしてなんと思いがけない素敵なレビューも賜りまして(*´◒`*)!!
大感激です。
南戸 宇一郎さまのお書きになる短歌のように、『澄んだ空気の広がる空に、センチメンタルエッセンスをぽたり』そんな印象を受ける、人を惹きつけるキャッチコピーを掲げた、レビュー!!
嬉しい限りです!
貴重なお時間と素晴らしい才能を割いてくださり、誠にありがとうございました。
私はお菓子を作るのです。バターと蜂蜜と砂糖をぶくぶく焦がして、もっと先、大きな泡が消え深い色になった時、じょわあっと生クリームを加えます。そうして作ったキャラメルソースは甘くて苦くて。そして酸味も出るんです。
ふふ、恋のトキメキの甘酸っぱいじゃない酸味。が、潜んだ詩集。
召し上がってくださって、感謝であります。
南戸 宇一郎さまのますますのご活躍を応援しています!
第6話 願い への応援コメント
こちらも好きです(๑•ㅂ•)و✧
こう短いながらにギュッと詰まっていて良き。
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093082630552210
そして作って見ました٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
追伸8/11
さらに一覧をまとめてみました。
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093082705141828
作者からの返信
きゃいいい〜ん((((*蜂▽ひ))))♡
感想並びにイラストまで。
飛んでイキマッスル!!
楽しみです!わくわく
いつもお忙しい中、本当にありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
第3話 蜜柑への応援コメント
このラストが好き( ´꒳`)/♥︎ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
親方(だれが親方だと言うツッコミはなしで)!
良い感じの蜜柑が手にはいったのです
ということで
作っちゃいました(ノ*>∀<)ノ♡フフフ
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093081610512541
作者からの返信
にゃはは(*´Д`*)親方、ぷぷ
ええ、それはそれはイキのいいぷりぷりジューシー蜜柑でありました(*´◒`*)あ〜ん、ぱく!!
かなさん♪めちゃくちゃ美味しゅうございました!
ステキなコラージュアート作品を賜りまして、ありがとうございました!!!
第4話 夏ではないへの応援コメント
とっても好き\(´,,•ω•,,`)♡
ということで作っちゃいました(コラージュファンアート)
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093081432732156
作者からの返信
うおお〜(*´◒`*)この詩のコメント欄に似合わないオタケビをあげる私です。
嬉しさと。
実はですね、23時過ぎるとWi-Fiぶち切られる設定にされてて、文字(カクヨムとかメールとか)は読めても画像が見れないんです……
なので、ただいまシークレット状態。
朝の楽しみに、わくわくで待ちます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こんなにたくさん、なんとお礼を申し上げたら良いのやら……ありがとうございます!!
第10話 満開の桜への応援コメント
寂しい気持ちの中にも、満開に見惚れる純粋な心もひとときあって、過ぎ去っていく思い出に浸ってしまうだけではなくて、また訪れる春を想っている。悲しんでいるだけではない揺れ動く気持ちを行間にも感じました。違ったらすみません。今までほとんど触れたことがないのですが、詩も良いものだなぁと思いました。
作者からの返信
はじめまして( ´ ▽ ` )
とても丁寧に読んでくださった上にお声かけまで!嬉しい限りです。
私の作品は、絵を描くように「見える心情」の作風が持ち味っぽいので。読んで下さった方が、パッとこんな感じって閃いたものが、全て自由であり正解なのです(*´Д`*)
感想をいただけるのは大変ありがたく、励みになりますね。
ご縁があって稲山 裕様に触れ合えたことに感謝です!
(私は自作の小説で虹色のことを書いていて興味を持ちましたので、稲山 裕様の虹の魔力のお話から読んでみますね!)
第10話 満開の桜への応援コメント
最初読ませて頂いて、なんとなく突き放した感じだな…と思っていましたが、柔らかくなった印象です。
舞い落ちる桜の花弁に似合いますね。
作者からの返信
2度もお呼びたてして、スミマセン……でももう一度読みに訪れてくださって、その上にコメントも、本当にありがとうございます。
はい。
最初のはね、ほんと、ただ自分の気持ちを出しただけ、原石ですね。
詩って難解なものからいろんなスタイルが存在するでしょう?
私の詩作は基本的に、人に見せるべくエンターテイメント性を意識して、食べやすいように料理して作っています。
今回は最終的に、近況写真に沿わせたイメージの一皿に仕上げたので、『舞い落ちる桜の花弁に似合いますね』と言っていただけてすごく嬉しかったです。
第10話 満開の桜への応援コメント
春は必ず迎えにくる(`・ω・´)
いいね(゚∀゚)
作者からの返信
いつもコメント嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
とある恋が終わり、過ぎ去っても。
独りで桜を見なくちゃいけない年であっても。
哀しさ寂しさなどお構いなしに、春は必ずくるのです。来たよおいでと手を差し伸べて。
過ぎ去った幸せな記憶が掘り起こされたり、あの明るい色や命の喜びに、自分の孤独さが浮き彫りになって余計に悲しくざわざわさせてくる。
でも自分にも、いつかまた違う花が咲くときもあるのじゃないか、そんな先の見えない希望も芽吹き、ざわざわする。
これが、もにもにじゃなくて、薄荷に載せた意味。
表と真相、そんな詩でありました( ´ ▽ ` )
第9話 愛のかたちへの応援コメント
愛のかたち。考えた事がありませんでしたが、この作品を拝読していると、かたちが無いのにかたちに押し込めようとする……確かにそうかもしれないと、思わされました😌
コメント欄に書かれていたので、親子でも想像してみてました。
わたし、知らず知らずのうちに妖精に窮屈させているかも😱少なくとも、私は自分の母親にそういう気分にさせられています(笑)
作者からの返信
全文お読みになってくださってありがとうございますヽ(´▽`)/
かたちがないもの、見えないものを、あると思って多くの人が信じ行動している、それをほわんと表してみたくて書きました。
妖精ちゃまも、お母さんにぎゅうってしてもらいたいし、ぎゅうってしたい年頃ですもの。
自分とは違う人格があることだけ、わかっていれば、大丈夫なんじゃないかな〜。
詩の上の方にも「心地いい」ってのも書いたし。表裏一体ですよね(^^)
第8話 霧の窓辺への応援コメント
タイトルも良いですね😌✨
私はこういう女性をうまく描けない人なので(強がっている人になってしまいがちです💦笑)
胸を掴まれる様な、心地よい苦しみを感じました。決して幸せな作品ではありませんが、素敵ですね💓
作者からの返信
きっとこの女性のせいで、愛が壊れてしまったのかもしれません。
そう。幸せが霧みたくなっちゃいました。
最初、食卓だったのです。幸せの象徴である共に語らいに楽しく食事をする時間。そう書くと夫婦限定になってしまうなあと。
ドアから出て行った人。
霧になって窓に近寄りそっと見送るしか出来ない、そんなイメージでつけました。
題名まで気に留めてくださって嬉しいです!ありがとうございます♪(*´Д`*)
第6話 願い への応援コメント
この詩も、イラストも素敵です。
ポストカードとして売られていても、違和感が無いかもしれませんね✨
引き止めることはできないのかな、ひとりぽっちにしないであげたい🥺
作者からの返信
イラストも見てくれてありがとうございます♪
その時分は詩ではなく、ああいった一発勝負ボールペン画で気持ちを表していました。青い心のインクで書いた、もう今は描けない絵です…あの頃私に「綺麗って褒めて下さったよ」って伝えときますね。すごく喜ぶと思うから。ありがとうございます。
詩はまた別のもの。
この詩集のなかでは一番最初に生まれた詩です。
タイトルにもなっています。
いつも私の詩や短編は、歩いてどっか行くエンドが多いけど、残念ながら薄荷の滴では、大概取り残されてしまうのです(´;Д;`)
詩って、ぱらぱらって降ってくるから、思い立った時に消えちゃわないよう拾い書いて、放置して。ふと、どれ出そうかな〜ってそんな感じです。
第1話 人魚への応援コメント
こんばんは。
妖精が眠った時間に、こそこそ参りました😊
私の想像している人魚のイメージと、良い意味で裏切られた様な……とても素敵です。
コメント欄を拝読しますと、これを書かれた時の蜂蜜さまの心境が反映されていたのかな😭
最後の一言がとても悲痛です。でも、こんな雰囲気の作品好きです✨
作者からの返信
あ、ヒニヨルさん。
こっそりありがとうございます〜。
(ってなんか私までヒソヒソ声になっちゃったわ(*´◒`*)
この話だけは私の書いたそ時の心情ですね。
他はNOWなものはなくて、もうはるか昔終わったことや、フィクションを詩にしたものです。
ちょっとすぅっとする、薄荷の滴がほろりとこぼれてしまった、寂しげないろんな薄荷レディたちを、見守って幸せを祈ってやってください。
ありがとうございます♪
第9話 愛のかたちへの応援コメント
『勝手に溢れだし
意図的に捻りだす』
ここ好きです。
確かに、“愛”ってそういうものかも。
いつの間にか大きくなって溢れるのも愛なら、愛そうと思って努力してちょっぴり苦しくなるのも愛かな、と思います。
それぞれですよね。
作者からの返信
好き、をいただけると、ふわふわしちゃうわ(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます♪
それぞれ。そうねそうなの。
『努力してちょっぴり苦しくなる』うんうんっ(*´Д`*)
この詩集に載せると男女って感じだけど、いろんな愛のかたちでもあるのです。
わりと親子間の愛もイメージして書いた部分もあります。
幸まるさんもしよかったら、そういう観点でもう一度読んでみてください。ちょっと印象が変わるかもしれませんね。
第7話 風をなびかせてへの応援コメント
格好良いですね。
どんなに辛くても、誰かに代わって欲しいと願っているわけじゃないのです。
作者からの返信
はい、そうなのです。
代わって欲しいわけでも。
甘やかで耳障りの良い言葉にすがるのも。
thank you and no thank you
たとえ滴がこぼれてしまっても。
薄荷レディの背筋伸ばしていく姿、見守ってくれてありがとうございます。
第7話 風をなびかせてへの応援コメント
颯爽と立ち去るその後ろ姿に、
もう代わりは必要ないのです(・ω・)
作者からの返信
薄荷レディたち。
滴をこぼすだけじゃなく、前を向いて歩き出す。
そんなしなやかな強さに、代わりは。ええ、必要ないのです♪( ´▽`)
第1話 人魚への応援コメント
自由を求める切ない心が、静かに胸に響きました。
作者からの返信
自由がないって……ね( ´-` )
健康でないのも、自由でない状態、ですよね。。。
こちらは。切なく、ちょっとスーってする、いろんな女性たちのでて来る詩集です。
こちらにもお立ち寄りくださり、本当にありがとうございます!