応援コメント

第8話 霧の窓辺」への応援コメント

  • タイトルも良いですね😌✨
    私はこういう女性をうまく描けない人なので(強がっている人になってしまいがちです💦笑)

    胸を掴まれる様な、心地よい苦しみを感じました。決して幸せな作品ではありませんが、素敵ですね💓

    作者からの返信

    きっとこの女性のせいで、愛が壊れてしまったのかもしれません。
    そう。幸せが霧みたくなっちゃいました。
    最初、食卓だったのです。幸せの象徴である共に語らいに楽しく食事をする時間。そう書くと夫婦限定になってしまうなあと。
    ドアから出て行った人。
    霧になって窓に近寄りそっと見送るしか出来ない、そんなイメージでつけました。
    題名まで気に留めてくださって嬉しいです!ありがとうございます♪(*´Д`*)

  • 素敵な歌詞の演歌みたいですね、いいです。
    情念と寂寥感が絡んでる感じ。

    てんとれご返信、とったどー!ありがとうございます!今もニヤニヤしてますが、夢の読者選考通過ができたらまた改めてニヤニヤさせて頂きますね。

    作者からの返信

    歌詞でしかも演歌(*´◒`*)?!
    歌詞っぽいというは数回違う作品にて、コメント欄でちょうだいしたことあるんですけど、初ジャンルでなんか新鮮☆*:.。.
    わかった!!
    もしやこの寒い季節にぴったりな『着てもらえないセーター♪』のアレか?!
    名曲ですなあ(*´Д`*)
    てんとれのお返事のお返事もありがとうございます。

  • 離れても、その存在は、残したい(-ω-)

    そこにいたのは あのひのわたし

    作者からの返信

    私を置いてここから去っていってしまうのなら、せめて幸せだった「あのひのわたし」だけは捨てずに連れて行って欲しい、と願っている薄荷さんなのです(。-_-。)
    いつも薄荷さんの寄り添ってくれてありがとうございます。じんわり(*´꒳`*)

  • 心の片隅に、その存在を残して欲しい。
    女々しくて切ないの…。
    あーもどかしいっ。
    堪らん、物語的にこういうの大好き(笑)。

    作者からの返信

    自分のせいで終わって取り残されてしまいましたが、せめて、幸せだった時間は、捨てずにもっていって欲しいと思っている薄荷さんなのです。
    幸まるさん、いつも薄荷さんありがとうございます。励みになります( ;∀;)