社畜おっさん（３５）だけど、『魔眼』が覚醒してしまった件～俺だけ視える扉の先にあるダンジョンでレベルを上げまくったら、異世界でも現実世界でも最強になりました～

文章が、分かりやすく読みやすい。
内容、展開も単純過ぎずひねり過ぎず、とても面白い。
安心して、楽しみに読み続けられます。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（242文字）

　魔眼の瞳。光か陰が想いなら？鏡。３つの鏡７つの鏡合わせる願い。マナは感情人使い悲しみか？者なのか物か。前世を知る人なのかモンスターか。
　僕は４０歳ぐらいのおっさんです。３５歳でおっさんですか…。魔眼は人助けにも犯罪にも使えますよね。僕はあまり興味はないですが、透視能力、何を見るか？何処を見るか？やっぱり便利かも？正直か？見れば経験値ゲット。
　この作品には考えさせられます。強化の意味。何処を探す。普通の異世界か？見事に騙された素晴らしい展開が特筆される。

更新楽しみにしてまーす！
頑張って下さーい！
･:*+.\(( °ω° ))/.:+

おっさん主人公最強物語なのは間違いありません。おっさんの社畜ぶりはトッピング程度に思っていただければ良いかと。ちょっと無自覚な無双ですが、チキンなハートっぷりなど、現実の生活描写など、おっさんそのままです。現実との兼ね合い加減も絶妙です。
現実と異世界往復ファンタジー好きな方は是非、読んでみてください。
後悔させない内容だと確信しています！

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（132文字）

ただの暇つぶしで軽く読んでみようってノリで読んでみたら、あっという間に最新話。
読みやすいしシンプルに面白い！
早く続きが読みたい！！

早く続きが読みたくなります。