こんばんは。
先日から書こう書こうと思って時機を逸しておりましたが…
王宮恋愛ファンタジー『世界で一番あなたがきらい』の総PV数が10,000PVを突破しておりました~!
めでたい…!ありがとうございます…!
(連載当初は、ここまで行けるとは思っていなかったので…本当にありがたいことです…)
本当はここで、お祝い小ネタとか…やろうかとも思ったのですが…ちょいと他の短編やら新作の準備で手が…回りませんでした…まじ、分裂したいです…そうすればヨムヨムもカクカクも充実できるのに…ッ…無念……ッ(地に伏す
やや、それにしてもですね。
他の方の近況ノートとか、ついったとか拝見させて頂くとですね。
自キャラの小ネタとか楽しそうにされててですね…羨ましい…楽しそう…楽しい…←
いつぞやの呟きで見かけたのですが、絵描きさんや漫画家さんは、「萌が爆発したから、ワンドロで描いてみましたよ」とか「落書きよ」と言って、簡単な絵をupされることがあるわけで。
文字書きさんも「萌が爆発したから、会話文だけの(or雰囲気だけの)小説を書いてみたよ」と…気軽にupしていいんじゃないか…と、その方は呟いてらっしゃったわけで…。
……そんな人に、私もなりたい(ぇ
……というわけで(?)
せっかくなので、ついったで真夜中に呟いていた小ネタだけ晒そうと思います(壮大な予防線を張った上での、この有様である
【その1:突然うちの子が十人に分裂して「みんな、好きな子のところにいってこーい!」と言われたらどうするか、というRTに対しての妄想】
<フェンが分裂した場合>
フェンは間違いなく色んな人のところに行く。殿下は多分それに嫉妬する。でも多分、フェンの一番本音に近い部分の分身は殿下をぎゅーってして離さないと思うので、それで毒気を抜かれる殿下だと思う(妄想爆発
<灰色殿下が分裂した場合>
殿下は…分からんけど、分裂したら全員どっかに隠れそうなんだよな…放っといて、みたいな。で、フェンが茂みに隠れてるチビ殿下を探し出して、ぎゅーってする、と。。
【その2:#キスシーンを14字で描く】
(誰が誰かは言いませんぞ…言いませんぞ…!!)
その1→「…っ、は…ぅ…ま、って…」
その2→「…っは…下手くそな奴め(喜悦」
【その3:本編全く無関係の妄想】
(「妄想」と書いて「もうそう」と読む)
(無編集でお送りしております)
・金髪双子の麗しい絵がついったーで流れてきてて、灰色殿下と腹黒殿下も子供自体は麗しかったのかなって(そもそも朱髪)(そして双子ではない)
・少なくとも、ルインとオルフェ兄弟は純情だったと思う。 オルフェ女好き設定がうっすらあるんだけど、これに拍車がかかったのはルインが死んでアッシュとも距離を置くようになった反動の寂しさとかだと萌える
・あと、何にも知らない平和な子供時代にフェンとアッシュがあってるとかあったら、くそ萌える…アッシュが「誰も彼も守りたい」って思えるきっかけが結局はフェンだったとかな…(からの、対立して、和解してという流れが好き)(なんやかんやあって、二人は互いに子供の頃に会ってたこと覚えてない)
【その4:真夜中の妄想】
(こっちは「妄想」と書いて「ぼうそう」と読む)
(無編集で以下略)
・アッシュとフェンもな…本当は濡れ場なシーン入れたかったんだけどな…力量及ばず書けないんだよな…つらい…(顔覆い
・フェンにそういう経験がないのはいいとして、アッシュ殿下は意外とそういう経験あるのですよ。王族だからね。世継ぎ作る必要があるからね。情事のあれこれを学ぶことも義務の一つだからね(真夜中だから調子に乗り出した
・その手際の良さに嫉妬するフェンでいてほしい… 「王族として、必要な教育だということは分かってますけど、…でも…悔しいです…(潤み目」 とか言ってくれたりしたらもう爆発するんじゃないかな殿下が(そして私が
====さらに翌日の妄想=======================
・なんかまぁ、付き合ううちに、夜のあれやこれやの流れになるわけじゃないですか。そこでフェンが中途半端なご奉仕の知識を実践しようとして殿下が煽られるだけ煽られればいいなって(最後まで出来るとは言ってない(殿下可哀想
・あと酒に酔った殿下が、無言のままフェン押し倒して荒っぽいキスするとか激アツ(だが最後まで出来るとは言ってな以下略
はい!!!!!
このうちのネタのどれかが、紙版『世界で一番あなたがきらい』のおまけとしてついてきますよ!!(えぇ
というわけで、本日はおしまい…!
(どんどん近況ノートがカオスになっていく…)