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綾束様から素敵なレビューを頂きました!&最新話更新のお知らせ&ヨムをなんとかしたい

こんばんは、湊波です。
いつも応援、コメントありがとうございます。

前回に引き続き、今度は綾束様から拙作『世界で一番あなたがきらい』にレビューを寄せて頂きました!ありがとうございます…!
あの…皆様もそうなのですが…特に煽り文?キャッチコピー?の部分がですね…センス溢れててですね…一気に恋愛ものっぽくなったなぁとホクホクしております…私もこのセンス欲しい…←

でも、なによりもありがたいのは長い物語にも関わらず、時間を割いて読んでくださっていることなのですよね…。綾束様をはじめ皆様には、本当に頭が上がりません。感謝いたします。。


【最新話について】
さて、そんな拙作ですが、明日、最新話を更新できるかと思います。
2/7までに完結…はちょっと時間が足りないかもなのですが…せめて進められるだけは進めて、アッシュの株を上げたい!というのが作者の最近の目標です(笑

とうわけで、明日は2話更新で参ろうと思います。午前と、午後かな…と…あ、朝ちゃんと起きれたらですけど…(弱気
ここから謎解きパートに入っていきます。誰が誰だか、ちゃんと覚えていて頂けてると、ありがたいなぁと…。
それにしたって、早くフェンの下にアッシュを向かわせたい(真顔


【ヨムをなんとかしたい問題】
せっかく、カクヨムコンの読者選考期間なのに、ヨム暇が…!とれぬ…!悲しみ…!
あと、一つ思ったのが、読んでる途中の作品でも、なんとか応援したいのですよね…。
レビューは基本的に最新話まで追えた作品で書きたい派なのです。だが読むのが遅くて、応援したくてもレビューで応援できないというもどかしさ。。
読書記録ページみたいなの作って、そこにどんどんコメント書いていってやろうかしら、と画策中です。出来るかなぁ…時間あったらしたいんですけど…。

12件のコメント

  • こんばんは湊波様!

    >レビューは基本的に最新話まで追えた作品で書きたい派なのです。

    わかりますわかります(深く同意)
    って、私星はつけるけどレビューは全然残してないですけど!(おい)

    じゃなくて。

    ま、まずは久遠のあのノリとテンションに呆れずに付き合ってくださりありがとうございます…ホントすみません本当に(粛々と土下座)
    基本、あんなハイテンション&脳故障大量発生でして、ええ、もう久遠のところに寄せられたコメントの返信を見ればひっどいのなんのって(本当)
    綾束様のところのコメントも酷いですけど(小声)
    その上、こうして近況ノートに投げても問題ないというお言葉をいただいてしまい、真に、本当に、ありがとうございます(日本語がおかしい)
    全力で待機とか言われちゃうとですね…そんな嬉しいお言葉をかけていただくとですね…この生き物は本当に舞い上がって調子に乗りやがります(帰れ)
    まさか本当にそう言ってくださるとは思ってなかったものですから(おい)
    すみませんすみません……(汗)

    で、で…ですね(こほん)

    例のタイトルネタ君たちですが、すぐにでも貼り付けられるのですが、

    Non e piu collegato con essa, l'amore.(結ばれなくても、君が好きだよ。)/Non sei il mio destino, ma e davvero come loro.(君は僕の運命じゃないけど、どうしても好きなんだ。)/I muore, solo un po 'meglio, mi e stato pianto, dimentichi.(僕が死んだら、少しだけでいい、想って泣いて、忘れて。)/La storia del personaggio principale e felice, non ho potuto permettersi.(幸せな物語の主人公には、なれなかった。)/Cosi, in un modo o nell'altro alla loro benevolenza.(だからさ、その優しさをなんとかしてよ。)

    こんな感じで、特に拾って来たままろくに整理していなかったため、繋がっててちょっと見にくいんです(ちゃんと整理整頓しろ)
    す、すみません……ちょっと交通整備しますので、お時間を少々いただければと思います(懇願)
    申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(逃走)

    追伸

    もし、ええ、もしも(特にお返事が必要な内容でもないのですが)お返事をいただける場合は、湊波様の近況ノートで大丈夫でございます。
  • こんばんは~(*´▽`*)
    いえいえ、とんでもないです(><)
    いつもセンスがなくてですね、レビューを書くたびに申し訳ない気持ちになります……(泣)

    ヨム暇がないって、わかりますっ! カクヨムコンに書く方で参加していると、なかなかヨムの時間が取れませんよね……(涙)

    私も、自作をなんとか完結させて、昨日からあちこちヨムヨムしています(><)
    私も、できるだけ最新話まで読んでレビューを書きたい派なので。お気持ち、わかります……。
    どうしても間に合わない場合は、☆だけ先に渡して、最新話に追いついて時にレビューですかねえ。仕様が変わって、後からレビューでもトップに載るようになったので(*´▽`*)

    「世界で一番あなたがきらい」楽しみにしております(*´▽`*)
    大変かと思いますが、クライマックス頑張ってくださいませ~(*´▽`*)
  • ど、どうも久遠です(怯)
    先ほど書き込んだ自分のコメントを見て「……あれ、これ見返すと物凄く勘違いを招く文章では……?」と恐ろしくなって言い訳しに来てしまった屑なんですが(前置きが長い)

    >綾束様のところのコメントも酷いですけど(小声)

    これ、綾束様のコメントのことではなくて、私が綾束様のところに書き込んだコメントのことなんです(誤解しか招かない発言するな)
    綾束様のところのコメントで、私いつも見事に、ええ、それはもううっざいぐらい暴走してるんですけど、それが酷いっていうか実際酷いわけでして。
    なので、なので、綾束様のコメントを誹謗中傷しているわけではなく、酷いのは私のコメントなんですってことを言いたかったんです紛らわしくて本当にごめんなさい!
    諸々、言葉が不足していたために湊波様に誤解を招くような発言をしてしまったこと、また綾束様を心を傷つけるような言葉を発してしまったこと、心よりお詫び申し上げます。きっと嫌な思いをされたのではないでしょうか。真面目に申し訳ありませんでした。今後は本当に気をつけます。この度は大変失礼いたしました。

    追伸

    上記の件について似たような内容のコメントを綾束様の方にも書き込んで謝罪しておりますこと、お知らせいたします。
  • 久遠様、コメントありがとうございますー!
    すみません…個人的にバタバタしていた関係で、お返事が遅くなっていただけでした…。
    久遠様の仰りたいことはちゃんと理解しておりますので、ご心配なさらず!
    暴走コメント…作品への愛が止まらなくなるくらい、丁寧に読み込んでらっしゃるからこそと思います。綾束様が羨ましいです…(綾束様の書かれる作品が素晴らしいからこそと思いますが。。

    かくいう私も、頭の悪いコメントばっかりしてるので、久遠様のお気持ちよく分かります笑
    読んで興奮してくると言葉にまとまらないんですよね…。

    イタリア語タイトルの件、もういつまでもお待ちしておりますので!なんならそのまま投げてもらっても、ばっちこいです笑
    ご自身の執筆に支障ない程度にしてくださいね。
  • 綾束様、コメントありがとうございますー!
    そうか、昔は星投げた後にレビュー書くと、トップにのらなかったんですね…ということは今は良い時代ですね…笑
    星を先に差し上げてレビュー書く作戦、ちょっとやってみようと思います!(とにかく、好きな作品を書いてらっしゃる作者の方を応援したい主義なので苦笑

    最後になりましたが、本日更新分への拙作への感想もありがとうございました…!
    そちらの方は、また後ほどお返事させて頂きます…!
  • どうも久遠です(オドオド

    暴走コメントは……その、条件が重なれば湊波様のところでも間違いなく…やってしまうかと……(ゴニョゴニョ)
    既に湊波様は…久遠が暴走コメントをする条件の一つを、確実に満たしておりますゆえ(どういうこと?)
    っていうか、この条件が前提にない限り、そもそも暴走できないんですけど…(うん?)
    もちろん小説の中身も大事なんですが、どれだけ作品が素晴らしくても中身だけでは絶対に無理なんです(小声)
    ここに後一つ、ある条件が加われば……多分、行けます(行けるって)
    最初から行けるか時間差暴走するかは、これは本当に作品次第なのですが、小説のページちらっと見てあらすじを見てきたんですけど……可能性はあるんじゃないかなぁと(何の可能性?)
    どっちの方かなぁと思いつつ、直感で何となく半分ずっこかなぁと(意味不明) 女騎士ですものね……そうなればなぁ……(期待しながら妄想中)

    ま、まぁ、この話は知り合って間もない方にするものでもないので、また今度にします!(二度としなくていい)

    じゃなくて、本題です。
    持ってきました! とりあえず54個!(ぇ)
    40個なんて嘘こいてすみません(涙)
    多分これで半分ぐらい……いや、久遠の視力は滅茶苦茶悪いと各方面で評判(?)ですからね。信じてはいけません。
    カク語りきの方と重複しているものもありますが、そちらはスルーしていただければと思いますごめんなさい(汗)

    では、いっきまーす!


    Non e piu collegato con essa, l'amore.
    (結ばれなくても、君が好きだよ)

    Non sei il mio destino, ma e davvero come loro.
    (君は僕の運命じゃないけど、どうしても好きなんだ)

    I muore, solo un po 'meglio, mi e stato pianto, dimentichi.
    (僕が死んだら、少しだけでいい、想って泣いて、忘れて)

    La storia del personaggio principale e felice, non ho potuto permettersi.
    (幸せな物語の主人公には、なれなかった)

    Cosi, in un modo o nell'altro alla loro benevolenza.
    (だからさ、その優しさをなんとかしてよ)

    Allontana da lui, ma non dimenticare.
    (離れてしまったけど、忘れるつもりはないから)

    Chiedo per il tuo amore, mi piace questo.
    (どうか君の恋が、僕のものになりますように)

    Invece di qualcuno fa bene, perche, se si dimentica di piu.
    (誰かの代わりだっていい、君が恋しい)

    In realta, volevo un lato felice.
    (本当は、僕の隣で幸せになって欲しかった)

    La storia inizia con addio
    (さよならから始まる物語)

    Io sono piu profondamente, e so che in ghiaccio Rosso.
    (僕はもっと深く、凍てついた紅を知ってるよ)

    E necessario, non si puo uccidere.
    (君じゃないと、殺せない)

    Egregio Signore, ho ucciso a.
    (拝啓、僕が殺した君へ)

    Il primo, mi uccidere.
    (世界で一番に、君を殺してあげるね)

    L'amore e sinonimo di omicidio e di me.
    (愛と殺意って同義なんだよ)

    Prima ho detto, tutto e altrettanto negativa.
    (君の前にいると、途端に全てが下手になる)

    Posso scommettere voi, dovete innamorare con me.
    (賭けてもいいよ、君は僕を好きになる)

    Oh mio scopo di fare. Parole volato l'ultima volta.
    (狙い撃ってやるよ。飛びっきりの言葉で)

    I atto di impugnazione, sono sicuro che io non piu lungo termine.
    (ボクの魅力に気付いたら、きっともう逃げられなくなるよ)

    Ordinaria capacita di strategia.
    (凡才的攻略法)

    Odio dire non assoluto.
    (悔しいから絶対言ってやらない)

    Prova a parlare con lui. Cosi mi e stato un prigioniero di guerra.
    (言ってみてよ。それで僕は虜になる)

    Non credevo tali parole.
    (信じてなかったよ、そんな言葉)

    E per questo che non amano Dio.
    (だから、神様なんて嫌いなんだ)

    Volevo essere piu di una gentilezza crudele.
    (僕が求めたのはもっと残酷な優しさ)

    Il primo amore, che ha amato la fine, e ancora.
    (最初に恋したのも、最後に愛したのも、やはり貴方でした)

    Il piu vicino, ma non ho potuto permettersi di piu.
    (一番近くにいたけど、君の一番にはなれなかった)

    Io non raggiungono invece, non puo toccare, sei lontano.
    (手なんか届かない、触れることもない、君は遠い)

    Dovrebbe essere abbandonato, ma mi piace ancora andare.
    (諦めた筈なのに、まだ君のこと愛してるみたいだ)

    I finta semper ho amato per continuare.
    (これからも僕を愛している振りをずっと続けて)

    Sara spezzato per amore come in tutto il mondo.
    (壊れていく世界で恋をする方法)

    Il destino di amore non corrisposto.
    (これは運命の片想い)

    Vedo un sogno mi auguro la sua magia.
    (ずっと夢を見ていられる魔法があればいいのに)

    Non bando di gara, pensavo che il mio.
    (気付かないでね、僕の想いなんて)

    'll difendere, anche se tutto il mondo e contro di te e grida.
    (守ってあげる、たとえこの世界の全てが君を敵だと叫んでも)

    Esegui alla fine del mondo e diminuito,
    (世界の果てまで駆け落ちた)

    Pensiero che questo non uccidermi, non sapevo.
    (この想いが私を殺すことになるなんて知らなかった)

    La regione non permettono a Dio di intervenire.
    (その領域に立ち入ることを神が許さない)

    Rattristano si dichiarano guerra su tutto.
    (君を悲しませる全てのものに宣戦布告)

    Schiacciato fiori sono simili a voi.
    (潰れた花は君に似ている)

    Non sono perfetto, quindi fare voi.
    (私は完璧なので君なんて要りません)

    Per tutti una tragedia.
    (ある悲劇の全てについて)

    Io amo il mondo che io posso uscire,
    (それはきっと壊れ果てた世界を愛するということ)

    Cio significa che e colpa tua.
    (つまりそれは君のせい)

    E 'stato un amore puo essere bella.
    (それはこの上なく美しい恋でした)

    Devo essere ingannati dalle bugie e fallimenti di voi ancora.
    (まだ君の不出来な嘘に騙される僕がいる)

    E gli angeli piombava sul pianoforte!
    (そして天使がピアノに舞い降りた!)

    Se ci fosse uno al mondo disposti Se,
    (もしも世界に一つの意思があったなら)

    Mi auguro che la felicita dei vostri a,
    (お前の幸せを願う時)

    Mi piace l'amore e qualcuno dai morti
    (愛してるなんて死んでからのお楽しみだ)

    Quello che sto fermo, in modo che dal vivo.
    (だからやめたっていいんだよ、生きることを)

    Mi e piaciuto, io amo.
    (好きでした、愛でした)

    Voglio credere che io non ho piu.
    (終わっていないと信じたいんだ)

    Il suono dei cuori spezzati (era ne voi ne me)
    (心が壊れる音がした(それは君か僕か))


    も、もし、もうこれで十分っていうか、ドン引きさせてしまったらすみません(焦)
    不要でしたらもう持ってこないので、その旨お知らせいただければと思います。

    失礼しました!
  • 久遠様、コメントありがとうございます…!
    コメント自体は、すぐに拝見していたのですが…時間がなくて返信遅れました…!重ね重ね申し訳ない…!

    いやそしてですね…頂いたタイトル(?)群がですね…想像以上に素敵でしてですね…(にやけ顔

    なんなんでしょうね。訳がいい感じに砕けてるのがいいのかな…あと、(ランダムなのかもしれませんが)並んでる順番もなー!驚くほど想像かきたてられるやんけー!(どうした

    例えばですね、

    >Oh mio scopo di fare. Parole volato l'ultima volta.
    (狙い撃ってやるよ。飛びっきりの言葉で)

    >Rattristano si dichiarano guerra su tutto.
    (君を悲しませる全てのものに宣戦布告)

    この2つは完全に、恋物語書く時に、ヒーローに言わせたい言葉ですねー。やだー(悶

    …こほん。
    いやでも、本当に、真面目に…ありがとうございます…。
    実は、今書いている作品が終わったら…(いつになるかはわかりませんが)別の作品書こうと思ってて。そのイメージにぴったりで…その時に、めちゃくちゃ使わせてもらうかもしれません…(あれ、でもこれ元ネタが判明したら著作権的に使えないのかな…震

    ともあれ、本当にありがとうございました…!
    あの、続きも手間でなければ…是非…是非…(ぇ
  • どもども久遠です…(ずるずると荷物を引きずりながら)
    じ、実はすぐに食いついてタイトル君たちのコメントをこちらに残したものですから、湊波様に「え、何このヒト(ドン引き)」みたいなことになってないかと、ひやひやしてたんです…すみません(汗) 巷ではハイテンションチキンと呼ばれています(本当)

    お返事は全然遅れて大丈夫です!
    むしろマイペースにやってくださいませ!

    タイトル群ですが…何やら喜んでいただいて嬉しい限りです(ほくほく)
    続きを是非とか嬉しい…嬉しいよ…(嬉し泣き)

    そうなんですよ…すごく素敵なんですよ…(にやけ顔)
    自分のものじゃないからふんぞり返って自慢できるっていう(笑)
    使いたい……本当に本編で使いたい(切実)

    >Rattristano si dichiarano guerra su tutto.
    (君を悲しませる全てのものに宣戦布告)

    ……これは私もお気に入りの一つですね。あっちのカク語りきで乗せたのは、個人的なお気に入りを適当にチョイスしてるんです(唐突な告白)

    で、では(こほん)
    続いて36個行きます!
    ……でもこれで終わりじゃないんです(ぇ)
    残りは、また持ってきます(帰れ)


    「Bianco Let's promessa」
    (「白い約束をしよう」)

    Non ti ricompensa mi ero felice.
    (報われなくたって僕は幸せだったよ)

    Cosi come ho detto,
    (だから好きだと言ったのに)

    Distorto, i resti del signor.
    (歪む、君の残滓)

    Non ci si accorge che e fece finta di.
    (またそうやって君は気付かない振りをする)

    Non hai bisogno in questo mondo non e con voi.
    (貴方と一緒ならこの世界じゃなくたっていい)

    Lo ripeto a voi a rinunciare.
    (君を思っては諦めることを繰り返す)

    Non e morto, ha sempre avuto.
    (死んでないよ、彼女は永遠になっただけ)

    「Vieni qui e voglio morire quando」
    (「死にたくなったら此処においで」)

    Il primo amore era Dio.
    (初恋は神様でした)

    Non ti ricordi? Ho ucciso un abito.
    (覚えてないの?私を殺したくせに)

    Perche proprio a me di qualcosa di caro,
    (どうして僕なんか愛したの、)

    L'irraggiungibile, sta portando che cosa si vuole di piu.
    (手に入らないのは、一番欲しいものばっかだ)

    Che l'amore che mi dara il tempo.
    (君を愛するということは私の時間をあげるということ)

    Si trova rigurgitato un milione di volte.
    (百万回吐いた嘘)

    Di infezione nel tuo amore,
    (愛の感染経路は貴方の中に、)

    Come quasi nessuna ragione che tu.
    (君を好きでいる理由がまるで無い。)

    Storia di Dio dal mondo disperato
    (世界から見放された神様の話)

    Una benedizione a voi cominciare a piangere.
    (泣きだす君に祝福を)

    Perche il ferro-catching per quale motivo? Ho deciso per il piacere.
    (何故引き鉄を引くのかって?快楽の為に決まってる)

    Liebe dich und machen Spas.
    (想い出の君と恋をする)

    Es ist eine Luge zu sagen, ich konnte nicht sagen. (Liebe, und ich)
    (嘘だよって言わなきゃ伝えられなかった。(好き、なんて)

    Die einzige Beziehung zu erleichtern Einsamkeit.
    (寂しさを紛らわせるだけの関係)

    Ich verlies Gefuhl, dass der Name der.
    (君が残した感情の名前)

    Heute geht es auch um die Liebe zu unerwidert Gedanken.
    (今日もまた報われない想いを抱いて愛していく)

    Sie gehen Sie nach links glucklich, (glucklich)
    (去り行く君に幸あれ、(お幸せに))

    Der Schmerz nicht erreichen, die hots fur Sie.
    (この痛みは届くことのない貴方への恋心)

    Sie lieben viele Male, und konfrontiert mit der Zeit.
    (何度も君に恋をして、その度に振られた)

    Ich mochte belohnt werden nicht?
    (報われないと好きでいちゃいけないんですか?)

    Am Ende, die Liebe war die.
    (最初の最期で、恋だった)

    Schrecklich, ich habe nicht das Gefuhl, die Liebe fur Studenten.
    (ひどいね、愛する気なんて無いくせに)

    So oft wie oft, Sie wahlen.
    (何度でも何度でも、君を選ぶよ)

    Nur fur Sie, ich war am Leben zu erhalten.
    (君の為だけに、僕は生きていた)

    Was ich sagen, in eine sanfte Stimme mit Liebe.
    (そんな優しい声で愛してるなんて言わないで)

    Vielleicht wir lieben euch und ich hatte.
    (もしかしたら僕は君に恋をしていたのかもしれないね)

    Ich glaube, dass cute, Sie wurden uberall in meinem Korper?
    (僕の体の何処が君を可愛いと感じるんだろう?)


    ……フレームのすみっちょに元ネタあり、みたいな感じで書いていつか使わせていただこうかなぁと目論んでいる久遠だったりします(おい)
    結構粘って探したんですけど、元ネタが見つからなくて…(汗)
    こういう時どうすればいいんだろうなぁって、思います。

    追伸

    あ、あの…レイ・リコードですが……、あれネタバレ上等っていうか、前日譚(過去編ではないのですが)という最大級のネタバレを読んだ場合でも別の意味で楽しめるような構造を目指していまして、その、つまり…予告・過去編・前日譚含むすべてのネタバレを把握した方が湊波様の読む上での疲労感が少し減る…んじゃない、かなぁと(どういう意味)
    あの物語、スロースターター過ぎて離脱者が相当多いはずなんです。地の文も多ければ展開も遅い上に読者様を惹きこむような特別光るものもないですから、読者様はかなり疲れる…そう客観的にわかってるんです。むしろ最近は過去編を逆に第一楽章に持ってきた方がいいのかなぁと思い始めてるぐらいで(おい)
    その、フィディールは予想通りのキャラだと思われ…ます、多分…そう、だといいなぁ(小声)

    あ、もちろん、どういう風に読んでも大丈夫ですので、あまり私の言葉に囚われずに自由に、ええ、自由に、無理のない範囲で「しょーがねぇな、暇だから読んでやるか(嘆息)」ぐらいでちょうどいいですから!(必死)

    などと、諸々言い訳が酷い奴ですみません本当にごめんなさい!

    で、では失礼しましたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
  • 久遠様、ありがとうございますー!
    待ってました!(笑

    えぇえぇ。勿論すぐにコピーアンドペーストで、パソコンの中に保存させて頂きましたとも…!(頬がにやける…えへへ…

    眺めながら気づいたんですが(もしかすると久遠様はお気づきかもしれませんが)、

    >Liebe dich und machen Spas.
    (想い出の君と恋をする)

    ここからの文言、多分ドイツ語ですね、これ…授業で微かにやった文言が…みえる…みえるぞ…IchとかLiebeとか(なんか古文書の解析みたいになってきた苦笑

    続きもお待ちしてます~!

    追伸
    おすすめの読み方教えて頂いて、ありがとうございます!
    どうしても世界観を表現しようとすると、のんびりスタートになっちゃいますよね…私もよくやらかすので分かります(苦笑
    フィデール、大好き疑惑あるので…おすすめの通り、過去編から読ませてもらうやもしれません……ふふふ…。
  • というわけで、36個持ってまいりました!(ノックなしの不法侵入者)
    個数間違えてましたので書き込んで一度削除しましたすみません(汗)

    ……遅くなり、大変申し訳ありません。
    あちらこちら寄り道している道草常習犯久遠です(反省しろ)
    フェンさんが思った以上に可愛らしい女性であることが判明し、アンジェラさんの気苦労やいかにと思いながらぼちぼち読み進めてまいりたいと思います。

    ……コメント……ですが、その…あまり連発しない方が……よろしかったりします…かね?(ざっと本編の返事の具合を確かめながら)
    その……多くなるかはわかりませんが、返信や対応に困るとかご迷惑……でしたら、控えめにしますんで、本当遠慮なくおっしゃってください(懇願)

    と、いうわけで本題!


    Frage 1. Was ist der Sinn des Glucks.
    (問1.幸せの意味を答えなさい)

    Beautiful Bose ist nicht erforderlich.
    (綺麗な悪は、必要ない)

    Nur noch zum Wohnen genutzt werden.
    (利用される為に生きているだけです)

    Portrat eines Paares.
    (或る夫婦の肖像)

    Es wird kein Wert auf Ihre Gute.
    (貴方の優しさに価値はない)

    Selbst wenn ich sage, weil ich kam zu treffen bist du geboren?
    (君に出逢う為に生まれて来たんだって言ったらどうする?)

    「Ich wurde Wunder, es passiert nicht」
    (「奇跡なんて、起きないよ」)

    Wenn Ihr Gluck wahr.
    (貴方の幸せが叶う時)

    Wenn Sie getotet werden, die von Ihnen. (It's Herz begehrt, was kann ich fragen.)

    (君に殺されるなら、自分で死ぬ。(本望だ、なんて思うものか))

    War ein wenig wie zu weinen. (Um Ihnen gerne auch ohne mich)
    (少しだけ泣きたくなった。(僕がいなくても幸せになれる君に))

    Wenn wir geben Ihnen einige von mir.
    (僕の一部なら差し上げます)

    Die weiche in der Brust durchbohrt.
    (その柔らかい胸を貫いた)

    Sie wurden nicht wie ein Wunder geschehen.
    (君を嫌いになる奇跡が起こらない)

    Ein Sturm kommt. Eisen und Blut von dem Sturm.
    (嵐が来る。鉄と血の嵐だ)

    Rufen Sie fur einen Kampf, es ist der schwach.
    (戦いを求めるなど、弱者のする事)

    Ich bin es leid, der Verzicht auf das starkste an der Zeit, "das Schlimmste" fur Anfanger.
    (最強にはもう飽きた、そろそろ〝最悪〟を始めよう)

    Ich bin von jetzt an, was ist deine Waffe. In vollem Umfang zu nutzen.
    (僕は今から、君の武器になる。存分に利用してよ)

    Ich kann toten Vereinbarung.
    (殺し合ったら契約成立)

    Prinz, Prinzessin verliebt, Mermaids zu Knight's Geschichte.
    (王子に恋する人魚姫に恋する騎士の話)

    Vergessen Sie nicht, vergessen.
    (帰りたくないよ、君がいないから)

    Ich rufe zu Waschbecken in den Sonnenuntergang.
    (沈む夕陽に僕は泣く)

    Ich bin nicht an diesem Tag.
    (あの日の君はもういない)

    Und Schaum ist eine Meerjungfrau.
    (そして人魚は泡になった)

    Ihre Worte sind eine todliche Dosis Gift.
    (君の言葉は致死量の毒のようだ)

    Weil ich lugen zu Ihnen, Sie haben gesagt, dass die Stellungnahme.
    (嘘だっていいよ、君の言葉を聞かせて)

    Also sind Sie froh, habe ich nicht lugen.
    (君が幸せならそれでいいなんて、嘘だよ)

    Ich liege zwischen Ihnen und ich wurden gebeten, es ist sicher, dass die Liebe.
    (君と僕の間に嘘があるとすれば、それはきっと恋だね)

    Ich glaube, jede Luge zu Ihnen.
    (君の嘘ごと信じてあげる)

    Ma premiere et derniere fois.
    (私が最初であり、最後である)

    Du cote de la justice? Non, "le sauveur du mal."
    (正義のミカタ?違う、〝悪の救世主〟だ)

    J'etais completement dans la mauvaise.
    (僕は完全にして悪である)

    La Justice, je ne dis pas que les choses stupides?
    (正義か、お前はそんなつまらない事しか言えないのか?)

    Pendant tout ce temps est ecoule.
    (全てはこの時に始まった)

    Tout comme mon garcon, je peux.
    (好きだけじゃ、駄目なんだ)

    Que jamais, je vais choisir.
    (永遠よりも、君を選ぶよ)

    Maintenant deja, je n'ai pas arrive recherchez.
    (今はもう、届かなくなった君を探しています)


    そういえばドイツ語ですが、よく見ればLiebeってドイツ語でしたね(おい)
    ……本当に拾うだけ拾って日本語の部分しか眺めていないやつですすみません…(泣)
    だって訳が素敵すぎるのが悪いんです…(責任転嫁)

    残り17個+おまけは……次回に(はよ持って来い)

    失礼しました!
  • 久遠様、タイトル君達ありがとうございます~!

    >Ein Sturm kommt. Eisen und Blut von dem Sturm.
    (嵐が来る。鉄と血の嵐だ)

    これ、どっかで聞いたことある気がするんですけど…ですけど…結局元ネタ分からないという、堂々巡りの結論です(ぇ
    おまけ…なんなんだろう、おまけ…とワクワクしながら、待たせていただきます…!(あの、全然急がなくて良いので!
  • ど、どうも久遠です……(恐る恐る)

    返信のテンションは…大変ばっちぐー…というか、もうお好きにやらかしてくださっていただければと思います!(なんか偉そう)
    むしろ、なんでもどんとこいです(胸を張る)
    にやけたり萌えたり悶えたり真顔になったりしていただければ…嬉しい……うれしい…です(小声)

    ど、どこまでのノリが許されるのかがまだわからないため……失礼なこともしてしまうかもしれません…。その際は、遠慮なくコメント削除していただければと思います(懇願)
    また、不快に思われるようなことがありましたら、大変申し訳ありません。

    で、では、残り17個+おまけを始めさせていただきます……(するするとカーテンを上げる)


    Ne pas oublier, oublier.
    (忘れないから、忘れてね)

    C'est, je pense que cette derniere promesse le monde.
    (それは、私がこの世界でする最期の約束)

    Si vous n'avez pas a penser a etreindre la solitude et la douleur.
    (君を忘れずに済むなら孤独も痛みも抱き締めるよ)

    Passe et dans l'avenir, meme maintenant, vous n'etes pas.
    (過去も未来も今でさえ、君はいない)

    J'aime les gens qu'il est plus difficile d'esperer le bonheur.
    (大好きな人の幸せを願うことが一番難しい)

    Je n'etais pas pleurer parce que j'etais d'.
    (泣かないでいられたのは、君がいたから)

    Dans une pluie reguliere, j'ai ete en couches.
    (降り続く雨に、君を重ねた)

    Vous etes ma vie, Dieu, tout le monde,
    (君は僕の命、神、世界の全て、)

    Je n'entends rien, vous deteste perdre.
    (何も訊かないわ、貴方を失いたくないから)

    Vous devrez etre a moi?
    (僕を君のものにしてくれない?)

    Pour le monde d'etre heureuse, elle qui est parti pour de bon.
    (彼女が幸せになる為に世界は滅ぶべきだ)

    Si j'ai oublie vous ne remplissez pas.
    (忘れるくらいなら出逢ったりしないよ)

    Vous n'avez pas besoin d'un heureux, comme la douleur scoop, s'il vous plait.
    (幸せなんて要らない、抉るような痛みを頂戴)

    Me semble un manque de folie.
    (僕には狂気が足りないらしい)

    Pour vous dire la fin.
    (亡き君へ告ぐ)

    Pour l'amour est au deuil.
    (悲しむ為に恋をするのです)

    La gentillesse est la necessite de l'amour.
    (優しさは要らないから愛して)



    ■ EXTRA STAGE (1)


    『私は幸せですか? ええもちろん。私は辛いですか? ええもちろん。何故なのか、その理由を知っていますか? ええもちろん、知りません。』

    『幾度も幾度も、飽きもせず想いましょう。日が暮れるまで無邪気に遊んだあの日々だけを。夕暮れ夕陽に長い影。母さんの声がする。ばいばいまた明日。幾度も幾度も、飽きもせず帰りましょう。』

    『貴方の声に聞き覚えありません。貴方の顔を見た事ありません。ならば貴方の心など私は最初から知る由もないのでしょう。それでも貴方の涙を知っているような気がするのです。私は貴方を知らないのに。』

    『例えばもし、君が僕らを忘れても僕らは君を忘れない。何度でも君に出逢い、君に別れを告げ、そしてまたもう一度出逢おう。僕らは君を忘れない。君が君を忘れても。』

    『忘れた頃にそれはやってくる。僕が悲しくとも君が笑顔ならばこの現実も悪くないと、懸命にあの日々を押し込めた頃にそれはやってくる。不意に聞こえたそれは、遠い昔に呼ばれた僕の名前。』


    ■ EXTRA STAGE (2)


    綺麗な嘘と、美しい昨日で彩られた絶望――醜悪な真実と、穢れた明日で欺かれた希望。

    人の為と書いて「偽る」と表す――まさに歪曲した世界そのもの!

    三千年に一度咲いて、誰にも見られず枯れた優曇華の花。でも今度は其れを咲かせられたらいいな。


    EXTRASTAGE(1)の方は、お気に入りのサイト様のところで拾ってきたのですが、そのサイト様が閉鎖されて管理人様が行方不明の状況です(そんなもの持って来られても困る)

    EXTRASTAGE(2)の方は、著作権放棄されているためご自由に使っていただいて大丈夫でございます(確認済み)
    まぁ、理由は……追い追い?(おい)


    では、長くなりましたが、タイトルネタ君たちはこれにて閉幕となります!
    ここまでお付き合いいただきありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!


    追伸

    >ここまでのコメントで、私と久遠様の趣味が完全に一致していることが証明されましたね…ふふふ…

    ……そのしんぱしぃ(意味が違う)は自主企画に参加した時から実はうっすらと感じていたんですよねぇ…(嬉しそう)
    で、カク語りきのタイトル群のエピソードで「いい」とかコメントをいただいちゃったらねぇ…(隠しきれないにまにま)
    程度と深度と広さについては…これから次第…ですかね…(何を言っている)
    でも二次創作されていた経歴がおありのようですからねぇ(ん?) そしたら、まぁ、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ(何)

    これはこれは楽しいことになりそうな予感がしますよ…ふふふ…(どうした

    あ、そうでした(唐突に思い出す)
    久遠の発言・ネタ等は全部著作権フリーですので、ご自由にお使いいただければと思います!!

    失礼しました!
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