「幼馴染達にさよならを」
実は消した作品の焼き直しなんですけど、性別変えたほうがウケがいいんだなって……。
「来るなの家」
そもそも古語では来るなとは言わない。まんまそういう意味の関所みたいな場所がありますよね。
元ネタは夢でその地に旅行に来た女子大生二人が
「A美って霊感あるんでしょ? 何か聞こえる?」
「B奈ってば霊感持ちの気も知らないで……ええと」
A美が集中すると確かに聞こえる。
「来るな来るな来ないでくれよ……。ここに連れて来られた下っ端兵士だけど、好きでこんなとこまで来たんじゃないよ。帰りたいよ。あああ来るな来るな来たら戦闘じゃん」
という何ともしょっぱい当時の人の声が。
A美が「何百年経っても聞こえるなら相当強く思ってたってことだから、せめて私だけでもその気持ちを汲まないと」 と祈りを捧げたことで声は止んだ……という話。
古語で来るな来るなって言ってるところが何とも印象に残ったので、設定を変えて書いてみました。