実は元ネタがあります。
湖の怪異の元ネタの六部殺しと同じように都市伝説サイトを読み漁っていたら
「友人が綺麗なネックレスを買ったのだと喜んでいた。だがそのネックレスをつけてからというもの友人はどんどんやつれていく。死ぬ間際に形見としてもらい受けたが、何となく嫌な感じがしたので専門の人に鑑定してもらったら『あのネックレスをどこで手に入れた?』と慌てた様子で電話が来る。続けて『あのネックレスの宝石はウランで出来ているんだぞ!』 友人があんなにやつれたのは、被爆していたからだったのだ」
このお話をヒントに呪いのアイテムを親からの愛だと信じて身に着け続ける悲運の少女の話ができました☆
可哀想な境遇のジャニスですが「よくぞ信念を貫いた!貴族令嬢の誇りを守った!天晴れ!」と言われたらとても喜ぶと思います。褒められること自体が少なかった子なので。
ところで、姉妹のうち妹は魅了の保因者で発現無し。姉は発現済み。では妹が保因者だったエレインは……?
まあ、ご想像に任せます。
サブタイトルの「ネックレスだけが友人」はジャニスのみならず叔母のジェリーにもかかっています。厳しい修道院生活では大好きな姉からもらったネックレスだけが救いだったと思われます。周りから魅了持ちだと思われていたからなおさら……。