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四谷軒
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2020年7月15日
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歴史・時代・伝奇
エッセイ・ノンフィクション
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歴史を彩る文化。それを描いた作品です。
6月13日
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2024年3月22日 22:32
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作者のおすすめ順
#1
瀬見の小川
/
四谷軒
「方丈記」で知られる鴨長明は、歌合せの場で「瀬見の小川」という言葉を用いる。うつくしさのあまり、月が瀬を見に来る川、という意で、鴨川のことを言う。ところがそれは、鴨長明の家――下…
★173
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,663文字
2025年6月17日 20:00
更新
鴨長明
方丈記
新古今和歌集
顕昭
鴨祐兼
円城塔賞
♪
三題噺
石川や 瀬見(せみ)の小川の 清ければ 月も流れを 尋ねてぞすむ
四谷軒
🌕📜秘された言葉と信念の衝突——鴨長明が詠んだ“瀬見の小川”の真意🏞️
神霊刃シン
#2
守破離
/
四谷軒
豊臣秀吉が聚楽第を建てようとしている時代。陶工・長次郎は思い悩んでいた。長次郎は、彩色の瓦作りは達者だったが、もっとちがう何かを作りたいという悩みを抱いていた。その悩みの末に千宗…
★135
歴史・時代・伝奇
完結済 8話
9,737文字
2024年12月12日 20:00
更新
長次郎
阿米也
田中宗慶
千宗易
利休
円城塔賞
楽焼
今焼
もがいて、あがいて
四谷軒
何かを生み出すためにはここまで苦しみ闘わねばならないのか
新巻へもん
#3
松方幸次郎とモネと、そして「バベル」の謎
/
四谷軒
第一次世界大戦下のパリ。松方幸次郎は、西洋美術を日本の美術を志す者たちに見せたいという夢をかなえるため、パリ郊外ジヴェルニーのクロード・モネのアトリエを訪ねた。幸次郎は、モネから…
★189
歴史・時代・伝奇
完結済 7話
9,998文字
2024年12月5日 03:00
更新
松方幸次郎
モネ
バベルの塔
ブリューゲル
コルビュジェ
ジヴェルニー
西洋美術館
円城塔賞
稀代の画家クロード・モネと、稀代の蒐集家松方幸次郎の出会い、そして――
四谷軒
稀代の画家と蒐集家、二人の対話と言葉の物語
一初ゆずこ
#4
ブックタワーを攻略せよ!
/
四谷軒
第一次世界大戦下のロンドンを訪れた松方幸次郎(松方正義の息子、川崎造船所社長)は、画家フランク・ブラングィンのポスターに感銘を受ける。そのブラングィンと出会い、彼のアトリエに誘わ…
★123
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
6,162文字
2024年11月27日 20:00
更新
松方幸次郎
ブラングィン
松方コレクション
西洋美術館
第一次世界大戦
桐野利秋
円城塔賞
同題異話
第一次世界大戦下のロンドン、松方幸次郎とフランク・ブラングィンの出会い
四谷軒
大正ロマンを想起させる筆致が魅力的な物語。
中澤京華
#5
黄金林檎の落つる頃 ~二人の漱石~
/
四谷軒
明治三十二年秋。 正岡子規は喀血と腰痛により、東京根岸・子規庵の病床で過ごす日々を送っていた。そこへ、学生の頃からの親友である夏目漱石が訪れる。漱石は「黄金林檎の落つる頃」とこぼ…
★90
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
3,313文字
2024年9月18日 16:00
更新
正岡子規
夏目漱石
子規庵
ヘスペリデス
ヘラクレス
漱石枕流
円城塔賞
同題異話
英国留学を前に悩める漱石、「過去」の漱石と邂逅す──
四谷軒
餞の一句
夢月七海
#6
Under the Storm ~ a falling persimmon hut ~
/
四谷軒
松尾芭蕉の弟子、向井去来は嵯峨野、嵐山にある草庵を手に入れ、その草庵の名を考えていた。 そんなある日のこと──柿売りが草庵の柿の実を購(もと)めに来る。 一万貫出すとまで言われ、…
★172
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,942文字
2024年6月29日 20:00
更新
向井去来
落柿舎
松尾芭蕉
おくのほそ道
蕉門十哲
野沢凡兆
円城塔賞
同題異話
芭蕉の弟子、去来の草庵の名の由来
四谷軒
人が交差する場所に風流あり
夢月七海
#7
その言葉に意味を足したい 〜蝉吟(せんぎん)〜
/
四谷軒
松尾芭蕉は、「おくのほそ道」の旅の途中、出羽の立石寺(山寺)に立ち寄った。その時、あまりの蝉の声に、弟子の曾良は苦言を呈す。だが、逆に芭蕉は何も言わず、回想に浸っていた。かつての…
★177
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
6,392文字
2024年2月1日 02:30
更新
松尾芭蕉
立石寺
藤堂良忠
蝉吟
おくの細道
閑さや岩にしみ入る蝉の声
同題異話SR
鳴いては消える、蝉の声。たった七日間の声に――言葉に、意味はあるのか。
四谷軒
何度読んでも、感動します
市川楓恵
#8
芭蕉 ~旅の始まり~
/
四谷軒
天和三年。天和の大火のため、甲斐谷村藩家老・高山繁文を頼って、松尾芭蕉は江戸から甲斐、谷村(やむら)に居を移していた。芭蕉は田舎暮らしに満足していながら、なにかたりないと感じてい…
★111
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
8,740文字
2024年1月12日 02:30
更新
松尾芭蕉
高山繁文
杉山杉風
八百屋お七
曽良
短編賞創作フェス
スタート
世界に向き合うには――芭蕉、旅の人生の始まり
四谷軒
#9
待庵(たいあん)
/
四谷軒
【あらすじ】 千宗易(後の利休)は、山崎の戦いに臨む羽柴秀吉から、二畳の茶室を作るよう命じられる。この時代、茶室は三畳半ぐらいが常識だった。それよりも狭い茶室を作れと言われ、宗易…
★145
歴史・時代・伝奇
完結済 6話
9,992文字
2024年1月19日 20:00
更新
千宗易
千利休
羽柴秀吉
羽柴秀長
ねね
安土殿
待庵
「二畳の茶室を作れ」――秀吉が山崎に、前代未聞の茶室を作らせた意味は。
四谷軒
見えぬ思いを、そこに広げて
結音(Yuine)
#10
珠光 ~一一の珠、一一の光~
/
四谷軒
大和の杢市検校(もくいちけんぎょう)の子、茂吉は一休と邂逅し、一休から法名「珠光(しゅこう)」を授かる。そして出家した珠光は、修業先の寺で道賢という兄弟子と出会い、やがて父の死か…
★113
歴史・時代・伝奇
完結済 6話
9,996文字
2024年1月25日 20:00
更新
珠光
一休
骨皮道賢
山名宗全
細川勝元
朝倉孝景
古市澄胤
銘道にいはく、心の師とはなれ、心を師とせされ、と古人もいわれしなり。
四谷軒
こころで受け取れ!「それもまたよし」
結音(Yuine)
#11
きみと息をしたくなる
/
四谷軒
天和(てんな)三年。江戸。「はせを」という五分刈りの中年の男がいた。彼は、青物を売る娘「なな」の訪問を受ける。「なな」は天和の大火で見かけた、庄之介という侍が気になっていた。庄之…
★123
歴史・時代・伝奇
完結済 4話
9,999文字
2023年10月30日 20:00
更新
はせを
なな
山田庄之介
惣五郎
Musa basjoo
seven
同題異話SR
燃える想いは、人の想いは――文字ではあらわせないのだろうか
四谷軒
悲恋物語が、純粋で意志の強い少女の物語としてよみがえる
清瀬 六朗
#12
返歌 ~酒井抱一(さかいほういつ)、その光芒~
/
四谷軒
江戸後期。姫路藩藩主の叔父、酒井抱一(さかいほういつ)は画に熱中していた。 憧れの尾形光琳(おがたこうりん)の風神雷神図屏風を目指し、それを越える画を描くために。 そこへ訪れた姫…
★113
歴史・時代・伝奇
完結済 5話
9,966文字
2024年1月30日 20:00
更新
酒井抱一
風雨草花図
尾形光琳
風神雷神図屏風
河合寸翁
鈴木其一
徳川斉礼
三題噺
絵師・酒井抱一、稀代の絵師・尾形光琳と、時を越えて対決す――
四谷軒
歴史小説、是也(これなり)!!
結城藍人
#13
地獄変 ~柳宗悦、絵師良秀の遺せし図屏風と出会う~
/
四谷軒
のちに「民芸運動」で知られることになる柳宗悦は、京都に居を移した。これまでの人生において、人の死というものにとらわれていた宗悦。 一方で宗悦は、京都の朝市に詣で、下手物という雑器…
★94
ホラー
完結済 4話
9,710文字
2024年1月15日 02:30
更新
柳宗悦
地獄変
河井寛次郎
良秀
民芸
短編賞創作フェス
危機一髪
死を想い、死に惹きつけられる――されど求めたきもの
四谷軒
短いながら正当な伝奇小説を味わえる逸品
桁くとん
#14
月を飛ぶ蝶のように ~有楽~
/
四谷軒
織田有楽、あるいは織田有楽斎として知られる人物は、織田信長の弟として生まれた。信行という兄の死を知り、信忠という甥と死に別れ、そして淀君という姪の最期を……晩年に京にしつらえた茶…
★156
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
7,385文字
2023年9月29日 20:00
更新
織田有楽
織田信長
織田信行
織田信忠
織田信雄
如庵
同題異話SR
有楽――その生涯
四谷軒
圧倒的な造詣の深さに脱帽! 日本史好きな方もそうでないかたも是非一度!
火野陽登《ヒノハル》
#15
繋ぐ糸の色を教えて ~紹鴎~
/
四谷軒
「利休の師」とされる武野紹鴎。そんな彼の茶の湯は、名物をつかった茶の湯を好み、「わび茶」ではなかったという説がある。弟子も、「一の弟子」は辻玄裁という豪商であり、利休ではない。で…
★106
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
3,953文字
2023年5月31日 03:00
更新
武野紹鴎
辻玄裁
松屋久政
珠光
千利休
三条西実隆
同題異話SR
術は紹鴎、道は珠光より――利休
四谷軒
#16
始まりをいくつ数えた頃に
/
四谷軒
伊奈忠次は、徳川家康が関東へ移った時に、その関東の開発・行政を担う「関東代官頭」に命じられた。 忠次は家康の信頼に応えるべく旺盛に活動し、そして今、ある水路の開発に取り組んでいた…
★138
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
3,957文字
2023年4月29日 20:00
更新
伊奈忠次
関東代官頭
鍬焼き
枕草子
治水
測量
同題異話SR
やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこし明かりて
四谷軒
水を通すという途方もない仕事
カワセミ
#17
六花とけて、君よ来い
/
四谷軒
応仁の乱という戦乱がようやくに収束の方向を見せる中、足利義政は東山山荘(のちの銀閣)を作ろうと考えていた。銀箔を用いた銀閣という、北山の金閣の対となる存在を作るのではないか――人…
★141
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
7,432文字
2023年3月30日 20:00
更新
足利義政
一休
珠光
真珠庵
銀閣
日野富子
同題異話
東山山荘――銀閣をめぐる、足利義政と人々の話
四谷軒
タイトルに帰結する物語
カワセミ
#18
花が咲くまで初見月。
/
四谷軒
松尾芭蕉と共に「おくの細道」の旅に出た曾良。彼は句作に悩んでいた。観念的に詠んでしまう自分の句を変えようと模索していた。芭蕉はそんな彼を見て――句を詠んだ。
★153
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,647文字
2023年2月27日 20:00
更新
松尾芭蕉
おくの細道
曾良
草の戸も 住み替はる代ぞ 雛の家
行く春や 鳥啼魚の 目は泪
同題異話
問えば響く君の答え
月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、行きかふ年も又旅人也――
四谷軒
彼らは百代の過客にして
夢月七海
#19
小さな勇気とラッキースター ~ 創作を愛するすべての人たちへ…… ~
/
四谷軒
「私」――矢代幸雄は、知己である松方幸次郎に連れられて、パリ郊外ジヴェルニーのクロード・モネ邸へとおもむく。松方幸次郎は、のちの西洋美術館の元となる、「松方コレクション」にモネの…
★227
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
6,714文字
2023年1月31日 08:00
更新
松方幸次郎
モネ
矢代幸雄
松方コレクション
桐野利秋
ご当地2022
同題異話
クロード・モネ――その晩年に描く色
四谷軒
クロード・モネに会いに行く。
雪田 理之 (ゆきた みちゆき)
#20
黒き猫
/
四谷軒
明治四十三年、代々木に住む日本画家・菱田春草は思い悩んでいた。病により眼がよく見えなくなり、展覧会へ出す画が描けない――と。 よく見えなくとも、描かなくてはと懊悩する春草は、近隣…
★160
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
3,517文字
2022年11月11日 03:00
更新
菱田春草
横山大観
「黒き猫」
「黒猫」
若くして逝った天才画家――菱田春草、その畢生(ひっせい)の一枚
四谷軒
現実と夢のあいだから
清瀬 六朗
#21
黒き鏡の玉兎。
/
四谷軒
文政三年。歌舞伎役者、三代目・坂東三津五郎(ばんどうみつごろう)は悩んでいた。演目「玉兎(たまうさぎ)」にて、兎、爺、婆、狸の四役の演じ分けをしなければならないからだ。二代目・坂…
★200
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
3,973文字
2022年9月21日 20:00
更新
三代目 坂東三津五郎
歌舞伎
酒井抱一
文化文政
化成文化
中村座
同題異話
円城塔賞2023
黒き鏡、黒き鏡、人は其(そ)に何を見るのか――
四谷軒
玉兔《たまうさぎ》黒き鏡に写りしは 誰の姿か 我のみぞ、知る
結音(Yuine)
#22
きょうを読む人
/
四谷軒
《カクヨムWeb小説短編賞2021短編特別賞》 【あらすじ】 利休に切腹するよう伝えよ――そう命じられた「私」が、堺に蟄居する利休の茶室を訪れる。 利休は「私」に「きょうを読む」…
★400
歴史・時代・伝奇
完結済 7話
8,611文字
2021年11月29日 20:00
更新
千利休
坂内宗拾
豊臣秀吉
豊臣信繁
泉州言葉
カクヨムWeb小説短編賞2021
同題異話
カクヨムオンリー
利休――その最期の前に
四谷軒
千利休、かの茶人と最期に関わった者たちの話
朝倉千冬