乃々沢亮

  • 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

2023 4月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です（2023年）
小烏　つむぎ

恋した白猫ミャアは、異世界転生して魔王になったご主人さまを助けるために大賢者を目指すんだニャン！？／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

【人間に恋した白猫のミャアは異世界転生して、魔王になっちゃったご主人さまを助けるために大賢者を目指すことにしましたとさ】 白猫ミャアは捨てられた子猫だった。 ある日、心優しい少…
大好きなご主人さまと異世界に来ちゃった白猫に待ち受ける運命とは！？
天雪桃那花（あまゆきもなか）

黒い海／
花望いふ

あたしの秘密の場所。
  • 残酷描写有り
｢覗いてみたい｣と彼は言いました。
花望いふ

東洋絵画の鑑賞手引き／
久里 琳

『怖い絵』とかで、絵の背景を読み解く愉しみが紹介されていますよね。 東洋絵画でも、知っているとちょっと愉しみが増すかもしれない、そんな背景があります。 （１話千文字以内……だっ…
展覧会に行く前とかにかるく読んでみるといいかも
久里 琳

2023 ３月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です（2023年）
小烏　つむぎ
野菜盛り沢山♡　今晩の夕飯の参考にしているエッセイです！
和響

上司で毒のある彼には婚約者がいる！？　なので彼と期間限定で付き合うことになりました／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

私は男も女も構わず人を惹きつけてしまう「人たらし」の課長と付き合うことになりました。ただし期間限定の恋。 なぜなら課長には婚約者がいたからです。
  • ★38
  • 恋愛
  • 完結済 7話
  • 4,994文字
  • 更新
  • 性描写有り
彼には恋人がいる
天雪桃那花（あまゆきもなか）

雪女の雪華と神狐の銀星のどたばた🍫バレンタインデー💝／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

今年もバレンタインの時期がやってきました。 あたしは妖怪仲間やクラスメートに手作りチョコレートを作るんだ。 そんななか幼馴染みの銀星がなんだかご機嫌斜め。 銀星の分もちゃんと作る…
あたし、雪女の雪華。今年も親友絵麻ちゃんと友チョコ義理チョコ作ります！
天雪桃那花（あまゆきもなか）
妖怪だって、バレンタインはワクワクドキドキ
無月兄

2023　２月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です（2023年）
小烏　つむぎ
小烏さんが台所で戦うたびに　我々はよだれを垂らすのだ
蒼翁（あおいおきな）

小さな勇気とラッキースター　～ 創作を愛するすべての人たちへ…… ～／
四谷軒

【あらすじ】 「私」――矢代幸雄は、知己である松方幸次郎に連れられて、パリ郊外ジヴェルニーのクロード・モネ邸へとおもむく。松方幸次郎は、のちの西洋美術館の元となる、「松方コレクシ…
クロード・モネ――その晩年に描く色
四谷軒
クロード・モネに会いに行く。
雪田 理之 (ゆきた みちゆき)

仔ライオンの泪／
星都ハナス

お母さん、そんなに私が憎いのですか？ そんなに私が悪いのですか？ 幸恵はある新興宗教の元二世信者。幼い頃から入信させられ何の疑いもなく活動していた。 しかし、教団の教えに疑問…
  • 残酷描写有り
私は母親に殺され、食べられました。
星都ハナス
断ち切られる苦しみ、断ち切る苦しみ
柊圭介

明日のことは明日考えよう！／
星都ハナス

失敗ばかりの人生でした。 いや、生きてるからまっ、いいか。 後悔ばかりの人生です。 今から挽回すればいいか。 やっちまった人生でした。 秘密は墓場まで持ってけばいいか！ け…
墓場まで持っていきたい秘密がある。けどその墓がないんじゃあー！
星都ハナス
別視点からの景色を見せてくれる貴重なエッセイ
香久乃このみ

初めてのカレシ／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

高校生になって彼氏ができた。 何もかもが初めてで。 年上の彼。 大好きになった先輩。 背伸びしてみたいお年頃。
  • ★88
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,466文字
  • 更新
  • 性描写有り
大好きな先輩は初めての恋人
天雪桃那花（あまゆきもなか）
こわごわ歩く初めての道
深川我無

月の栞🔖わたしの本棚にようこそ！／
つきの

本と名のつくものならジャンルを問わず、わたしの心の琴線に触れたものを、その本の中の印象深い文章や台詞を引用してご紹介していこうと思います。 とはいえ、個人的趣味嗜好により 文芸《…
本の扉を開けて色々な物語の旅に出かけませんか？
つきの
読みごたえ抜群の素敵な本棚
夕雪えい

【短編】輿上(よじょう)の敵　～ 私本 桶狭間 ～／
四谷軒

【あらすじ】 今川義元の大軍が尾張に迫る中、織田信長の家臣、簗田政綱は、輿(こし)が来るのを待ち構えていた。幕府により、尾張において輿に乗れるは斯波家の斯波義銀。かつて、信長が傀…
輿上（よじょう）の敵は、今何処（いまいずこ）――
四谷軒
真実と虚構の狭間に
アクリル板W

野ウサギはどこへ逃げる？／
秋色

ある冬の午後、美雪の乗った列車が安全点検のために停まった。そして同じボックス席に座る乗客との会話の中で、意外な昔話を聞く事になり……。 ありま氷炎様の自主企画「第八回春節企画」…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
寂しいとウサギは死にたくなる？　それとも逃げる？
秋色

囚われる／
緋雪

　雨宮葉月は、何度も同じ夢を見る。通路に囚えられてしまう夢だ。その角には、ある「屋敷」の裏口であろう門戸があるだけ。その通路から逃げ出したと思っても、あるものを目にすると、たちま…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
何度逃げても同じ「曲がり角」に戻される。これは夢。けれど……
緋雪
夢に「囚われる」。しかし夢と侮るなかれ！ソコには恐ろしい…が！
小烏　つむぎ

2023　１月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です（2023年）
小烏　つむぎ
お義母様との食事バトル、新年編！続くか快進撃？冬の武器は強力なアレだ！
風鈴

禁足地に吹く風／
武州青嵐（さくら青嵐）

布士翠のもとに母から電話が来たのは、仕事を辞めてから一か月が経ったころだった。 「親愛コーポレーションさんからの依頼でね。布士家の人間と一緒に行ってほしい土地があるんだって。あ…
  • 性描写有り
願いを告げる、覚悟はあるか
武州青嵐（さくら青嵐）
怪異とラブのコンボに書籍化の苦労も吐露して、さあ大変！！
竹神チエ

呪われた橋／
秋色

大人達からそこを通った先へは行くなと言われた橋。でも高校入試に遅刻しそうになった私は、その日、呪われた橋を行くしかなかった……。 【第３回 １０００文字以内でミッション全てクリ…
その日、呪われた橋を行くしかなかった
秋色

２０２２年の遺言　デバネズミバージョン／
星都ハナス

カクヨムフレンズ、橙さまの作品に感化されて書いてみたよ。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859599944041 ２０２２年の総まとめで…
２０２２年を振り返って。
星都ハナス

北の四つ子／
千蘭

北領領主のもとに生まれた四つ子はすくすくと育ち、何事もなく穏やかな日常を過ごしている———はずだった。
穏やかな日常が欲しいだけなのに！
千蘭

この光景を待ち望んでいた／
千蘭

未知の感染症が流行し、全てをかけてやってきた努力が報われなかった時、あなたならどうしますか？ カクヨム甲子園2022ロングストーリー部門ポカリスエット賞受賞
いつだって全力でやってるよ。だから、悔しいの。
千蘭

交差点で見た色／
ちびゴリ

仕事の都合で大型免許の取得に教習所を訪れた島田。 場違いな雰囲気を感じつつも、二輪免許で通ったあの頃という時間をどこか懐かしんでいた。個性的な教官の指導や会話を楽しむ一方、いつし…
人生の交差点という舞台で出会った二人が足を踏み入れていく禁断の領域。
ちびゴリ
どこか切ない情景
鈴葉 祈

急ブレーキ／
ちびゴリ

免許を取って三十年。ライトを点けた方が良いのか迷いつつも、長年の経験で運転を続ける。 もちろん念には念と注意を払う。しかし、ちょっとしたことに気を取られた瞬間、 男は思い切り足に…
夕暮れ時の狭い道。注意していたはずなのに目の前に自転車に乗った子供が。
ちびゴリ
あなたは車なんだから
愛舞💯

男神／
ちびゴリ

当たったところで300円。自虐的な思いを抱きながら 夏と冬に宝くじを買い続ける男が手にしたものとは!? ※某地方新聞入選作品
偶然見かけたスーツの男性が落としたもの。それは神からのプレゼントか…。
ちびゴリ
僕に大金をもたらしてくれた彼は神なのか？
田仲ひだまり

待った／
ちびゴリ

御年八十を過ぎた二人が夢中になるアナログゲーム。 世間体など二の次。どちらかが頭を下げるまで。そんな勝負は永遠と続く…。 ※某地方新聞入選作品
今日も縁台で駒の音を響かせる二人。待ったは二回までという勝負の行方は。
ちびゴリ
同じ言葉《フレーズ》の繰り返し。なのにそこに込められた感情は毎回違う。
生永祥

ビブリオ📚レビュー／
ちびゴリ

過去に読んだ。あるいは読み終えた本を サラッと700文字以内で簡単な概要と感想を紹介いたします。 お勧めしたい本もありますが、すべてがお勧めとは限りません。 その点はレビューを…
📖読了済本簡単紹介📖
ちびゴリ
もう百様の切り口・・・、コピライ以上！勿論おもしろいっ！！
ユニ

日々の思い。／
緋雪

本当に、私の生活や病気のこと、思ったこと、感じたこと、徒然なるままに書き連ねていくだけになるかと…。興味のある方はどうぞ。
私の日々の生活や思ったことなどを連ねているだけのエッセイです。
緋雪

燃ゆる湖（うみ）　～鄱陽湖（はようこ）の戦い～／
四谷軒

一三六三年、中国は元末明初という群雄割拠の時代にあった。中でも、江西・湖北の陳友諒（ちんゆうりょう）の勢力は強大で、隣国の朱元璋（しゅげんしょう）は食われる運命にあるかと思われた…
朱元璋――その乾坤一擲
四谷軒
長年寝かせたブランデーのような「超至高」な作品
まぁじんこぉる

イケメンすぎる双子のマスターが美味しい料理と癒やしの笑顔でお出迎え「私は今日も昭和レトロな【喫茶MOON】に通う」〜元気が出る名店〜／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

偶然いつも喫茶店で会うあなた。なんか気になる〜。 藤本千代子……主人公。あだ名はチョコちゃん。30歳独身。アパートで一人暮らし。仕事は派遣でお菓子のルート配送とラッピング包装な…
  • ★110
  • 恋愛
  • 完結済 72話
  • 102,746文字
  • 更新
甘く優しい双子のマスター達の素敵なレトロ喫茶店で繰り広げられる恋物語
天雪桃那花（あまゆきもなか）
素敵な人達が集う喫茶店で起こる恋模様
無月兄

あやかしバスター☆火焔組／
天雪桃那花（あまゆきもなか）

あやかしが視える菜摘矢と瑠璃羽は高校生になって、ある組織に無理矢理属することになった。 親友の瑠璃羽があやかしにさらわれて、菜摘矢はあやかしバスターの一人羽鳥先輩とタッグを組み助…
瑠璃羽《るりは》はオレが守るって決めたんだ！
天雪桃那花（あまゆきもなか）
冒頭からドキドキハラハラです！
駿河 明喜吉

ラストシーン／
秋色

芝居のラストシーンに使われる夕日のセットに行き詰まった舞台美術担当者。ある日訪れた店で偶然隣の席にいたのは……。 ☆物語の中に出てくるお芝居は、「凍える」という海外発の舞台作品…
夕日は意外と眩しい……
秋色

アエガテス　～第一次ポエニ戦争、その決戦～／
四谷軒

紀元前、共和政ローマとカルタゴは、シチリア島をめぐって戦いを繰り広げていた（第一次ポエニ戦争）。カルタゴ相手に苦戦するローマ。しかし、ローマ市民は資金を供出し、執政官カトゥルスと…
誰かに何かを任せるということ――
四谷軒
胸が熱くなる古代ローマの戦い
綾森れん＠精霊王の末裔👑第7章連載中

源三位頼政の憂鬱／
四谷軒

【あらすじ】 摂津源氏・源頼政は以仁王からの密かな訪問を受ける。以仁王は、平家の専横を打倒すべく、挙兵を企図していた。そのため、頼政に兵を出すように要請。頼政に声をかけた理由は、…
のぼるべきたよりなき身は木の下に椎をひろひて世をわたるかな　　源頼政
四谷軒
想像を超えるスケールの大きさで描く「以仁王の乱」
清瀬　六朗

12月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です
小烏　つむぎ
立ちはだかる壁。それは義母様の舌。
緋雪

夕暮れのページを開く／アドベントカレンダー２０２２／
秋色

いつも図書館を訪れるその女の子。その子がいつも同じ本を開いている事に気が付いた司書は……。 【カクヨムでアドベントカレンダー２０２２】参加作品です。クリスマスまで毎日、更新しま…
ある日、迷い込んだ街は、図書館の本の挿絵にそっくりで……
秋色
夕暮れがとじた、小さな謎―――。
西奈 りゆ

【詩集】月とヒッカキキズ／
つきの

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…
仄かな月の明かりが、心についたヒッカキキズを、そっと包みます
つきの
文学は詩に始まった✨
上月くるを

エパメイノンダスの斜線陣（ロクセ・ファランクス）　～レウクトラの戦い～／
四谷軒

【あらすじ】古代ギリシア―― 都市国家（ポリス）スパルタ率いるペロポネソス同盟により、ギリシアは支配されていた。都市国家（ポリス）テーバイは、スパルタの命ずるままに、その精鋭部隊…
  • 性描写有り
「かの人をわれに語れ、ムーサよ」 ――ホメロス『オデュッセイア』より
四谷軒
美しいアガペーとファランクスの物語
真崎 雅樹

黒き猫／
四谷軒

【あらすじ】 明治四十三年、代々木に住む日本画家・菱田春草は思い悩んでいた。病により眼がよく見えなくなり、展覧会へ出す画が描けない――と。 よく見えなくとも、描かなくてはと懊悩す…
若くして逝った天才画家――菱田春草、その畢生（ひっせい）の一枚
四谷軒
時代と芸術の間に咲いた美しい物語
相ヶ瀬モネ

11月・小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）／
小烏　つむぎ

夫のリタイアで米農家の義実家にやって来た小烏が、農家の台所で頑張っております。 野菜は「買うもの！」から、「畑にあるもの！」へ。 小烏の料理はお義母さんの口に合うのか？ 皆様の知…
農家の台所での戦いの記録です
小烏　つむぎ
Mission:彼女の胃袋を掴め！
緋雪

ラプンツェルの空／
つきの

もしかしたら……そんな"もうひとつの御伽噺(おとぎばなし)シリーズ"第４弾です。 ◆野萵苣(ノヂシャ)の花言葉は「粘り強い性格」「約束を守る」
彼女はその高い塔の上から世界の何をみて、何を思っていたのだろう。
つきの
切なくも豊穣な愛の物語！！
上月くるを

pray／
持野キナ子

シャイな少女は人見知りを治そうと、カフェでバイトをする。そこで手術を控えた一人の少女と出会う……。彼女は少女を励まそうと手紙を渡すのだが……。 22才の時に書きました。文芸部時…
とあるカフェでの出来事。
持野キナ子
折り鶴とケーキの、優しい物語
蔵樹紗和

はっ、はっ、は　の歯！／
@88chama

歯が痛くてたまらない健ちゃん。でも強烈に抵抗するので歯の治療が出来ません。そこでお爺ちゃんの知り合いの歯医者さんの協力で一計を・・　どんな手を使って健ちゃんの治療に成功したのでし…
この秘密を守るのは歯の痛いのと同じ位、どっちも本当に辛いんだよ！
@88chama
何？　歯医者さんが怖いの？　
永嶋良一

ねこたちの井戸端会議録　　／
一之森　一悟朗

昭和の下町の空き地で人知れず行われる「ねこの集会」。 これは、そんなねこ達の会話をこっそりと記録した、議事録風味のお話です。 ＊不定期更新
それは、何てことのない猫たちの日常
一之森　一悟朗
猫の集会、のぞいてみない？
綾森れん＠精霊王の末裔👑第7章連載中

輿乗（よじょう）の敵　～ 新史 桶狭間 ～／
四谷軒

【あらすじ】 美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶（きちょう）は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役（もりやく）・平手政秀など、さまざまな人々と出会い…
死のふは一定（いちじょう）しのび草には何をしよぞ 一定かたりをこすのよ
四谷軒
寡兵で数倍の敵を打ち破るカタルシスに至るまでの、苦闘と出会いの物語。
桁くとん

東京ダイダラボッチ幻想　〜明智小五郎、詩人の見た「巨人」の謎に挑む〜／
四谷軒

【あらすじ】 その日――探偵・明智小五郎は自身の事務所に、ある訪問者を迎えた。 その訪問者から、奇妙な依頼を受ける。 稀代の詩人・萩原朔太郎が「見た」――ダイダラボッチとは何なの…
「うつし世はゆめ　よるの夢こそまこと」―― 江戸川乱歩
四谷軒
偉大な登場人物達にニヤリ
深川我無

【完結】愛してるって言えない／
かしこまりこ

日本人の母とベトナム系オーストラリア人の父を持つ、オーストラリア生まれの真衣は、憧れの東京に移り住む。 「私たちは二人で一つなんだ」と思えるような、運命的な恋に落ちるのだけど………
  • ★62
  • 恋愛
  • 完結済 6話
  • 13,305文字
  • 更新
「一生に一度の恋」のリアルを描く物語
かしこまりこ
それを言うには傷つき過ぎた二人
秋保千代子

白の境に舞う金烏。　～王陽明の「三征」のうち「一征」、寧王の乱～／
四谷軒

【あらすじ】 明の陽明学で有名な王陽明。彼には「三征」と呼ばれる武功があった。そのうちのひとつ、寧王の乱は、皇族である寧王・朱宸濠（しゅしんごう）の叛乱の鎮圧である。 寧王は南昌…
――わが心光明なり、また何をか言わん。
四谷軒

私はおばけ研究家／
一之森　一悟朗

そこは、「おばけ」のいる世界。 あるとき、これまで実在しないとされてきた「おばけ」という存在が研究者によって証明された。 おばけと人間の距離は急速に近づき、世の中は大きく変化する…
もしおばけが本当にいたら、世の中はもっと優しくなっていたかもしれないな
一之森　一悟朗

ZOTTO／
蒼翁（あおいおきな）

自分の霊感の強さをネットで調べたら1％しかありませんでした笑 でもゾッとすることは、たまに見聞きするのです・・・
ゾッとしたこと、綴ります・・・★1話完結★
蒼翁（あおいおきな）
「一生の悔い」は、家族との絆の尊さとそれを見失った時の悔恨を描く傑作
藤澤勇樹
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