参加作品数

34

参加受付期間

  • 終了

企画内容

こんにちは、真花です。

 百年後に残っている本を考えてみて、どこに? と思います。世界に残っているかよりも、自分の中に残っているかの方が重要なんじゃないでしょうか。
 その本のジャンルなんて分かりません。青年期に読んだピカレスク小説かも知れないし、自分が書くようになってから読んだ文学作品かも知れない。明日読むラブコメの児童書かも知れません。

 君の、そんな一冊が見付かる場所があればと思いました。
 でも広過ぎます。そこでここでは、私が贔屓している純文学に限定します。

 君の百年になれ。


※この企画の形は本棚です。
 

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「来たれ純文学。行こう純文学。君の百年後に残る作品。」を選択してください。

運営より

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主催者

「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます…もっと見る

近況ノート

参加者 33