ここのところガシガシ短編を書いている。
短編を書くもう一つの理由が、自分の変化を確かなものにするためだ。
変化に楔を打つ。それを足場にまた次の変化をする。
成長かどうかは分からない。でも間違いなく変化なのだ。
もちろん、自分としてはよりよい方向に向かっているつもりだ。
で、たくさんの短編を書いている現状は、それだけ変化が激しいのであります。
週替わりで世界の見え方が変わっていっている。
まるで玉ねぎになって皮を次から次に剥いているみたい。
玉ねぎと違うのは最後が空っぽじゃなさそうだと言うこと。
自覚的にはやっと小説もどきから小説になって来たのではないかと感じる。
以前も小説を書いているつもりだった。
でも、前に進んで見返すと幼いし雑だし、何より説明が多過ぎた。
以前のは小説未遂と今は思える。
明日にはまた、今日の文章は小説未遂と言っているかも知れない。
それでも、一歩進んだ、小説になったものをちょっとだけ大切にして、あっさりと次に進もう。
その小説は
https://kakuyomu.jp/works/2912051596911579575
「向き不向き」