真花

はじめまして。主催されている自主企画を拝見致しました。参加したいのは山々なのですが、常に「これこそ私！」というスタンスで書き進めてまいりましたので、参加資格を得られず涙を呑んで見送らせて頂く次第です。
けれども、もしかしたらお好きかもしれない、と拙作を一つここで紹介させて下さいませ。

桜の頃に、無情にも花びらを散らしてしまう雨、それを「桜雨」という。
そんな桜雨に押し流されてしまったような初恋を追いかけて、上京してきた一人の少女と、そんな少女の覚悟を知りながら応えられない青年の官能的な夜を描いた一作です。
ご堪能頂ければ幸いです。

桜に降る雨
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886971351

真花さま、ご読了頂きありがとうございました。
真摯なご感想、とても励みになります。
美咲の恋……どうでしょうね、大輔がもう少し愚かなら成就していたかもしれません。

真花さま

ごぶさたしております！　新作の方に応援をありがとうございます！
癒えない想いと、忘れられない傷痕と幸せだった思い出を胸に、わたくしも
純文学を書こうかしらと思っております。
というよりか、書きたいように描いていたら、
真花さんがめずらしく応援をくださったので、もしかしたら素養があるのかしらととてもうれしく思っています。
うれしい！





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水木レナ