色々な芸術とかエンターテイメントとかを見渡して、作品ではない現実の諸々も見て、それから小説を考えた。
結構たくさん考えた。
その結果。
小説の最大の強みは、空気感をダイレクトに伝えることが出来ることじゃないのだろうか。
気付いた私は舞い上がる。
文字だけだからこそ、空気感を表現出来るのだ。
つまり、そこに力を注ぐべきだ。
で、やってみました。
「きみと息をしたくなる」
https://kakuyomu.jp/works/16817330664648768484 イベント[第3期] 同題異話SR -October- 『きみと息をしたくなる』のお題で書きました。