「R&B」を含む小説

家事しない働かない同棲中の恋人がミミズクになって帰ってきた！？しかも、動画配信するミミズクに。一体、彼に何が？涙なしには読めないブッコロー誕生秘話！かもしれない。。

有隣堂が好きな僕は、ブッコローを人質にして近所に有隣堂を作らせることを思いつく。僕は早速実行に移した。 目を覚ましたブッコローを怖がらせないように、僕は自己紹介をする。 「あ、…

足柄サービスエリアに停まっていた1台の移動販売車。そこには店を切り盛りするオレンジ色のミミズクと、高速道路に似つかわしくない、高価な書籍や文房具などが並んでいた。ついきのうデザイ…

馬券を外し落ち込んでいたブッコローに、間仁田がくれた1錠のサプリメント。 飲んだことで未来予知の力を得て馬券を買い漁るが…

・自己紹介 メイドにメガネっ娘、それに……という女性アバターがお届けする、VTuberチャンネル、その名はアーカーシャチャンネル。 そのアーカーシャチャンネルがカクヨム誕生祭２…

いつも会社で先輩のR.B.ブッコローに虐められている岡崎弘子が、異世界で聖女になるお話。

閉店後、深夜の書店を徘徊する様子を撮影する事になった有隣堂書店の看板ミミズク・R.B.ブッコローと文房具バイヤーの岡崎。 真夜中二時、二人は書棚の奥で見てはいけないものを見つけて…

架空の泉と、泉の精が登場します。 今回のブッコローはあんまり喋ってないかも。 ※今回のコラボ企画が盛り上がればいいなと思って作ったお話パート2です。有隣堂のYouTubeが好き…

R.B.ブッコローが有隣堂で一日店長をすることに。 しかし、よりにもよってこんな日にとっても厄介な客が現れる。 これを読めば「R.B.ブッコロー」が何者かについても分かります。…

毎日私達が見ているYouTube『有隣堂しか知らない世界』。 そこで働く１羽の鳥のとある１日の話…。

　ラブコメの神、ブッコロー。彼は、いろんなラブコメ作品のキューピッドとして、日々働いていた。 　ただし肝心のブッコローはいままで恋をしたことがなかった。 　そんな彼がとある一つの…

冴えない動画編集手伝いの青年は先輩のパシリで動画のサムネ用に競馬場の写真を撮りにいくと競馬場で出禁を食らって嘆くブッコローに出会う。初めて訪れる競馬場にブッコローの案内で初めての…

『R.B.ブッコロー』を知らなくても一応読めます。 ── 私は皆本 愛子(みなもと あいこ)。今日から有隣堂で働く事になった。私が毎日、電車で一時間かけてそこに働きに行くのは…

可愛いメスミミズクに心を奪われたブックロー。 ブックローは彼女を追いかけて森の中へ進んでいく。 そしてブックローが私のもとを訪ねてきた。 「本を落としたから一緒に探してほしい」…

ブッコローがブッコローになるまでを、ループ系っぽいパラレルワールド調で書きました。 (もろもろの設定は捏造です。) ※今回のコラボ企画が盛り上がればいいなと思って作ったお話です。…

わたしはR.B.ブッコローが好きです。まだファンになって日が浅いですが、YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」のコンテストに参加するため、この作文を書きます。

「有隣堂しか知らない世界」がラジオの料理番組になっている世界線をイメージして書きました。セリフがメインなので、脳内再生してお楽しみください。

私の部屋には何故か、言葉をしゃべるミミズクがいる。しかも人間より人間ぽいミミズクが。「ちゃんと勉強してるのか？」と聞いてくる親戚のおじさんみたいな関係の私たち。でも、昔はもっとい…

R.B.ブッコロは本を読み人間の言葉が喋れるようになった。 人間の言葉を喋れる事で、群れから外されたブッコロー泉で人間になり女騎士と出会う