「KAC20216」を含む小説

色々な仲間がいるけど、仲間の本質とは？

学校で発生した殺人事件。教師を殺したとされる警備員は首を吊って自殺。 那由多凛はこの事件に裏があると感じ、婚約者の優と共に独自で調べていた。 そんな時、凛のブログに「犯人を見…

拙作がなろうのランキングに載った2019年1月上旬。マルチタスクが出来ない俺は、単位かランキングの選択を迫られていた。

これがリアリー創作論。

転生前に読んだ胸くそ悪い結末の小説の世界に転生したので結末を変えようと思います。

KAC20216参加作品。 テーマは『私と読者と仲間たち』です。 私がこれまで考えていたことを独白します。 正直、恥ずかしいので読まれなくていいかなって思ってます。

私、木村紗枝が数年前に立ち上げた「街中相談室」。ここでは私と数名の仲間がボランティアとして活動を行なっている。活動の目的は「みんなのお悩み相談」。私がこの活動を始めたのには、1つ…

　かつてDV報道で報道大賞を受賞した週刊誌記者、咲呉は新しいスクープが虚偽報道であり一気に没落してしまう。

私が担当する漫画家・真堂カナデには謎が多いだ。中学生の時に漫画家デビューし、以後熱狂的な読者に恵まれている。私は彼の狂信者とも言えるファンに、彼の情報を横流ししていた。こっそりや…

今日も化学部は平和です。 わんこ系JKとクール美女と１年生の和風少女。 それぞれ、癒されるために入り浸ってます。

僕は、嬉しいや楽しいを糧にするただの妖精。 今日はネットの片隅にいる書き手さんの一人にインタビューに来たよ。 （半分はエッセイ、なのか？）

読者と仲間たち、皆さんに感謝。

カクヨムに小説を投稿して約三年。その間に私はかけがえのない読者様と尊敬する仲間達と出会えた。 これは私から皆さまへ送る、感謝の言葉です。 ．

※書いている人はやばいモノは摂取してません。素面です。

わたしは街のどこかに蓮見くんや縁美ちゃんや絵プロ鵜ちゃんや真直ちゃんがいると思って毎日を頑張っています！

幼い頃から本を読むことがとにかく好きだった。次に物語を書くことが好きになった。物語は私にとって「自分」を形成するに足るものだ。

芽が出ない小説家である私が、公園のベンチで落ち込んでいると、親無しで砂場で遊ぶ2人の子供に出逢った。

目覚めるとそこは私の作った世界だった。 そしてここでは私の作品の読者が称賛軍とアンチ軍として争っていて、私は称賛軍として自らも参加し、この世界を救わねばならないらしい。 え？　意…