「自分の考え」を含む小説

その肉色のボールは洗ったストッキングよッ！ほどけないからそのまま干すわ！ さっきポットの口から入っていったのはまさかゴキブリじゃないわよね？ 困難に立ち向かった結果、学んだ個人的…

十代の頃から書いていた詩です(; ･`д･´)/ 読み返すと過去の自分に 考えさせられたり救われたりする そんな心の詩です

創作に関する自分の考えを書き連ねるだけのものです。

フリーターの坂木康二(男)『神々の始祖ガイア』(女神)に転生してしまう。この『神々の始祖ガイア』、実は彼が学生の頃に考えたキャラクターだった！それを神によって掘り返された康二はこ…

　安易な道(みち)程(ほど)、楽な物は無い…認めて貰いたいのならば―自分で考え…自分で動くしか、無い……！

　現在（２０２３年１２月時点）で高三の自分が考えていることを書いていくエッセイ的なもの。 　 　誰かを誹謗中傷するつもりはないですが、自分の本心を書いていくところなので、少しきつ…

自身の自主企画への参加作品です https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085889111001 　自分で考えたお題なのに、過去イチ作句が…

外間道誠也はゴシップ専門の報道記者。凄い報道を連発するので（怪物）と他誌の記者から恐れられていた。ある日誠也のもとに差出人不明の投書が届く。そこには宇宙は今食べられている。このま…

受験から解放されて、これから好きなことやりたい！大学生になった主人公の森田茜ちゃんは、勉強したり、バイトしたり、彼氏や友だちと遊んだり、怖い夢見たり、毎日楽しく暮らしています。茜…

不定期更新。 注意力散漫、記憶力脆弱、そそっかしく、考えすぎ。そんな自分の考えていることを文字にしました。自分探しの一環として書いているので、文体や雰囲気が変わることがあるかもし…

コーヒーでも飲みながらゆっくりとお話する、私が思った毎日の出来事を考察するエッセイです。 暇な時にぶらっと立ち寄っていただからと幸いです。 とするところだったのですが、毒々しいと…

ここから遠く遠く離れたとある惑星にある街。『ハイランドシティ』そこに空高く聳えるビルの屋上。 「ふはは！　今日は天気も最高で大変よろしい！！　ここから見える生物達も活発そうでなに…

単独では意味をなさない物たち。 作品としてはお出しできない物を賄いとして置いておくところです。 中高生向きの真面目なものが時々、異物混入する予定。 大変勇気ある方がネタ元、参考…

【あらすじ】 ミモリはいつも新しい料理を作ると、妹のモモリに食べてもらい感想を聞いていた。そんなミモリが夢だったシェフになり、自分のお店『ミカン・ラン』を開店する。レストラン『ミ…

現代社会のあり方を海藻ネオの独自の視点から分析し、日本社会の未来への希望について綴っていけたらと思います。 多様な考えがあります。自分の考えの押し付けにはならないように気をつけ…

【目次】 小説の説明・あらすじ・注意書き・後書き 【小説の説明】 神は全てを知ることが出来た。 神は全てをやることができた。 だが神はつまらないと思っていた。 知性がある人間…

つれづれなるままに、ひぐらしPCに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

日々の日常をネタにして語る場にしたいと思います。

テレビは、「おわこん」と言われる。「終っているコンテンツ」の意味である。 SNSが発達した今日、視聴者の声を拾うチャンスは、手段は幾らでもある。 だが、半世紀前の「真似」しか出来…

地球とは全く違う世界、パンレムゲリアを舞台にした小説を書いていた高校生の俊。オカルトやスピリチュアル大好きの父と一緒にキャンプに行っていたとき、違う世界へと迷い込む。 全く知らな…