コイツろくなことを考えずに生活してる

如月芳美

第1話 ども、如月です

 初めまして。如月芳美でございます。

 初めましてじゃない方。こんにちは、よしみんです。


 初めましての方のために軽く自己紹介しときます。


 如月芳美です。十四歳です。十四歳歴ウン十年の大ベテランです。

 二月生まれなので如月です。十二月に生まれてたら師走芳美だったかもしれません。一月なら睦月芳美だったと思いますが、カクヨムには「むつき」さんが山ほどいるので紛らわしいですね。双子の兄弟もいたし、六月生まれのもいた。

 いやいやいや、「如月」さんだって、私の知る限り五人はいるぞ。

 それを考えたら「長月」さんとか「霜月」さん辺りが穴場だったかな。やっぱり「師走」が狙い目だったか。

 まあ、二月に生まれちまったもんはしょうがないですね。


 で、まあ、これは思い付きエッセイみたいなもんなんで、思い付きついでに書いてしまいますと……。


 なんで『きさらぎ駅』なの? (全然関係ねえ)

 都市伝説っぽいから? 「やよい駅」とか「かんなづき駅」でもよくね?


 あとね、最初の頃よく言われたのが「如月さんて月のイメージあるよね」。

 いやそれフツーに「月の如し」と書いて「如月」だからじゃね?


 まあロクなこと考えてないわけですよ。

 

 初っ端から意味不明なことを書いていると読者さんが一撃で回れ右してしまうので、このへんでやめとこう。

 

 次回も遊びに来てね!

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