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「目明し」を含む小説
全16件
目明し
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花のお江戸のカクヨムキャンディーズ・投げ文の謎を解け
/
永嶋良一
花のお江戸のカクヨムキャンディーズの3人のところに、目明しのともはっとがやって来た。3人は、濡れ衣をかぶった元すっぽんぽん窃盗団(絵田るしあん、お野菜つむぎ、エリーネルお麻)を救…
★25
詩・童話・その他
完結済 5話
6,326文字
2024年4月14日 11:48
更新
カクヨムキャンディーズ
花のお江戸の治安は、私たちカクヨムキャンディーズに任せてね💛
永嶋良一
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寛政捕物夜話(第二十夜・処刑前夜)
/
藤英二
「長官がずっと追い求めていた押し込み強盗の元締めが長次だったというのが、いちばんの驚きだったようです。しかも死ぬ間際に自白したそうで」 「死ぬ間際って?」 篠塚は目を見張った。 …
★6
歴史・時代・伝奇
完結済 66話
71,355文字
2023年10月23日 09:14
更新
石川島
加役方人足寄場
岡っ引き
島抜け
東洲斎写楽
火付け盗賊改め
冤罪
獄門首
無実の罪の男が獄門首になる前夜まで浮多郎は真犯人を追ったが・・・
藤英二
山本周五郎の[幻の女]!
@nolvadex
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寛政捕物夜話(第十三夜・三人妻ありて)
/
藤英二
甲州の在から江戸に出て丁稚奉公からはじめた安兵衛は、じぶんで古着屋の店を始めて財をなした。 ひょんなことから二人の妻を持ち、得意の絶頂にあったが、やがて夜の生活が思うにまかせなく…
★7
歴史・時代・伝奇
完結済 12話
17,053文字
2021年5月10日 23:51
更新
江戸寛政
時代小説
ミステリー
捕物帖
東洲斎写楽
大首絵
三人妻
目明し
三人目の妻を迎える婚礼の夜、年老いた新郎は乱入した麒麟に喰い殺される!
藤英二
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寛政捕物夜話(第十八夜・花川戸のいい男)
/
藤英二
江戸寛政のご改革のさ中、高位の僧侶、侍、町人たちが次々と糞尿まみれの辱めを受けて非業の死を遂げる! 持てる者たちへの貧者の意趣返し? はたまた正義の使者による無差別殺人なのか? …
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 15話
21,864文字
2021年1月29日 00:07
更新
残酷描写有り
性描写有り
辻斬り
江戸
捕物帖
冤罪
寛政の改革
ミステリー
腐敗政治
吉原
東洲斎とお役者目明し浮多郎が正義の使者を名乗る連続殺人鬼に迫る!
藤英二
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珍雷の仇討ち 厠の巻
/
妻高 あきひと
応募部門のテーマ「最後はかならず私が勝つ(どんでん返し)」の予定でしたが、ほぼ脱線しています。 せっかく書いたので”枯れ木も山の賑わい”、投稿させてもらいました。 ・寺の小僧ー…
★6
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
5,930文字
2020年11月24日 14:13
更新
寺小僧
かたき討ち
厠(かわや)
斬り捨て御免
蕎麦屋
ソバ屋
侍
目明し
兄同然の珍電が侍に斬られた。寺の小僧である珍雷なりの仇(かたき)討ち
妻高 あきひと
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寛政捕物夜話(第四夜・東洲斎江戸日和)
/
藤英二
大川に注ぐ山谷堀の河口に架かる今戸橋の橋桁に、心中者の死体が引っかかっていた。 裸で抱き合うようにして腰を縄で縛りつけた死体だが、それぞれの喉には致命傷の刺し傷が・・・。 検分に…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 12話
16,151文字
2020年5月21日 23:27
更新
東洲斎写楽
捕物帖
寛政の改革
浮世絵
将軍
枕絵
心中
泪橋
写楽の片割れの東洲斎を襲う狂剣とは?
藤英二
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寛政捕物夜話(第五夜・三角殺人事件)
/
藤英二
日本橋の呉服屋の隠居に嫁いだ若い嫁は、お歯黒もせず振袖姿で取り巻きの若い男たちと派手に遊び歩いている。 隠居は嫁を大目に見ているが、取り巻きたちの素性を調べてほしいと、泪橋のお役…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 10話
14,528文字
2020年5月6日 20:39
更新
写楽
捕物帖
寛政の改革
大首絵
三角関係
嫉妬
歪んだ愛
振袖
三角関係は、もつれた痴情に嫉妬が絡み、時に恐ろしい殺人事件を引き起こす
藤英二
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寛政捕物夜話(大十五夜・鬼火)
/
藤英二
台風が過ぎ去った朝、お役者目明しと異名をとる泪橋の浮多郎は、思い川に身投げした少女を救った。 少女を探して浮多郎の家へやってきた母親は、お礼をいうどころか、目明しだから人助けは当…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 10話
14,841文字
2020年4月26日 17:10
更新
写楽
寛政の改革
捕物帖
人情長屋
復讐
千夜一夜物語
ホラー
ミステリー時代小説
怨念の鬼火か、それとも・・・
藤英二
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寛政捕物夜話(第九話・ハラキリ)~
/
藤英二
左門之助は、鳥越の埋め立て地でみずから墓穴を掘った。 穴の前で腹を斬るところを、東洲斎に絵にしてもらい、穴に埋めてもらう約束をしたのだ。 もうひとつの約束は、そのハラキリの絵を、…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 9話
12,172文字
2020年4月16日 18:02
更新
写楽
捕物帖
寛政の改革
江戸
千夜一夜
時代小説
枕絵
浮世絵
東洲斎にハラキリの絵を頼んで腹を斬った侍の娘は吉原女郎だった!
藤英二
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寛政捕物夜話(第十七夜・ふたなりの女)
/
藤英二
お役者目明しと異名をとる泪橋の浮多郎は、養父の政五郎から、「ふたなり」を見物に行ってくれと頼まれる。 驚いた浮多郎だが、見物が目的ではなく、そこへやってくる客のあとをつけるのが仕…
★5
歴史・時代・伝奇
完結済 9話
13,243文字
2020年3月28日 19:44
更新
写楽
ハードボイルド
捕物帖
千夜一夜
谷中
陰富
破戒僧
ふたなり
柳橋の料亭でふたなりの女と男の煽情的な舞台を見つめるでぶの坊主がいた!
藤英二
ふたなりであってふたなりではない
@nolvadex
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寛政捕物夜話(第十二夜・やばい女)
/
藤英二
「やばい」は「矢場の女」からきたというのは俗説とか。 正しくは、盗っ人や香具師の隠語で、「具合が悪い」の意。 元禄のころからある遊びで、楊弓で矢を射る場所を矢場といった。 ここで…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 8話
9,644文字
2020年3月10日 15:21
更新
写楽
捕物帖
江戸
寛政の改革
歌舞伎
千夜一夜
浮世絵
枕絵
浅草の夜店で怪しげな矢場を開くやばい女が敵討ち!
藤英二
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寛政捕物夜話(第八夜・四人心中)
/
藤英二
初めに犬が死んだ。 次に、ひとが死んだ。 同じ仏滅の日の同じ時刻に、別々の場所で四人の男女が心中! 寛政江戸の不可能犯罪にお役者目明し浮多郎が挑む。 「東洲斎と洒落斎、ふたり合…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 8話
11,071文字
2020年2月25日 20:29
更新
写楽
捕物帖
千夜一夜物語
寛政江戸
寛政の改革
時代小説
ミステリー
心中
三ノ輪の浄閑寺の墓地に、変死した犬が次々と投げ込まれた!
藤英二
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寛政捕物夜話(第七夜・拙者売ります)
/
藤英二
「拙者売ります」の看板を首から下げた牢人が、入谷鬼子母神の境内に座っていた。上野の質屋の後家が、この牢人を買ったことから事件が起こる。 東洲斎と洒落斎、ふたり合わせて写楽だぁー。…
★1
歴史・時代・伝奇
完結済 8話
9,425文字
2020年2月12日 21:49
更新
写楽
捕物帖
時代ミステリー
アラビアンナイト
江戸
鬼平犯科帳
寛政の改革
隠れキリシタン
「拙者売ります」の看板を首に下げた牢人を買った年増の後家がいた
藤英二
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寛政捕物夜話(第六夜・美人局)
/
藤英二
東洲斎と洒落斎、ふたり合わせて写楽だぁー。 そんなふざけたことが言えるのは、東洲斎写楽の素性が不明だからです。 片割れの東洲斎は、抜刀術の達人でのんだくれ、枕絵師のニヒルな牢人・…
★0
歴史・時代・伝奇
完結済 8話
8,585文字
2020年1月30日 18:17
更新
写楽
捕物帖
寛政の改革
アラビアンナイト
歌舞伎
江戸
火付盗賊改方
枕絵
「つつもたせ」と読む。女に色仕掛けで迫らせ、男が脅して金品を奪うお芝居
藤英二
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寛政捕物夜話(第十六夜・刺青の女)
/
藤英二
東洲斎+洒落斎=写楽。 寛政6年(1794)5月5日、歌舞伎役者絵28枚の版画で華々しくデビューしたが、9か月後144枚の役者絵を残し、風のように消えた東洲斎写楽。その氏素性・正…
★3
歴史・時代・伝奇
完結済 9話
11,165文字
2020年1月18日 13:18
更新
写楽
捕物帖
江戸
藤英二
泪橋の浮多郎に「写楽に会わせて」とやって来た女が、大川に身投げした!
藤英二
1話目から読む
フォロー
二足の草鞋を履いた岡っ引き
/
駅員3
意外と知らないことわざの正しい使い方・・・『二足の草鞋を履く』の正しい意味は?
★12
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,076文字
2016年11月25日 14:15
更新
東京都
伝統文化
ことわざ
江戸
岡っ引き
目明し
御用聞き
江戸時代の犯罪捜査官『岡っ引き』は、与力・同心の私兵だった!
駅員3
江戸時代物を読む際に知っておきたい雑学。これからは慎重に使おう(自省)
時織拓未
1話目から読む
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