「時代小説 エッセイ」を含む小説

半分エッセイ半分日記

ども、ぱのすけです。 創作論という程に有益な事は書けない！　でもここに至るまでに触れた物、感銘を受けた物を語りたい！ ついでに自分なりに掴んで来た物語作りの方法を共有したい！ そ…

ある女性のいじめられっ子は激白する。 「私は、中学生時代に酷いいじめに遭っていた」と。 その内容とは……。

自費出版はしない！ でも、上手な小説を書きたい！ それは、カラオケでみんながびっくりするような歌声を披露する為に、ボイストレーニングをするようなもの。 慣れない時代小説を書い…

台湾漫画や小説の主要舞台を、あなたも旅してみませんか？ 歴史の中にかつてあった学校、店、誰かの家。主人公たちが歩いた道や、時間を過ごした場所。作中で取り上げられたそれらの場所の「…

　古代黄河文明のひとつ、殷王朝。 　三千年以上も前に滅亡したこの国の最後の王・子受（紂王）は残虐非道、その妃である妲己は夫を誑かしたとされ、両者は後世に暴君と悪女の代名詞となりま…

猫二匹の掛け合いによるぐだぐだエッセイ。寅衛門と寅吉、二匹のおっさん虎猫が適当にしゃべっているだけのモノです。猫が言っていることですので、何か聞き苦しいところがあった場合はにゃあ…

　カクヨム内に投稿された中国史題材の作品だけに絞ったスコップエッセイです。 ※あくまでもターミナルのような形式なので、本棚感覚で拙作も入っております。 　作風や作者別ではなく、…

あらすじ 　相原祐介は10歳以上も年上で子持ちのシンママに恋をしたが、こっぴどく振られて自殺まで考えた。しかしなんとか自殺を思い止まった祐介がとった行動とは？ 　誰もが経験する…

明治時代を始めたとした近現代の社会や政治のお話。 エッセイ風な文章と、関連人物の史実を元にした歴史小説ごっちゃまぜです。 どれも1000文字前後のお話で、一話完結なので、気軽にお…

今年のKAC（『KAC2021』）。 「燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……」と言えたらいいのですが、もう今回は不完全燃焼もいいところで、ぶすぶすと燃えきれない炭素が真っ黒い煤…

初めて小説を書いたのは七年前の冬になる。高校の文芸部時代、大学の講義やサークル活動を経て腕を磨いてきた。全ては小説家になるために。 七年目の自分にとって、目標までの道のりはまだま…

筑前筑後のエッセイ集。小説の事、男の事、女の事、趣味の事。

本を読むのが好きで、作文を書くのが好きで、詩やお話や、絵本まがいを書いていた子供時代。 小説家、編集者、翻訳家…さまざまな職業に憧れた学生時代。 そして、就いた仕事は？？？ 結…

作品の裏話から、プライベートや仕事のこと、本や語学や台湾のことなど、好きなものや日々の雑感まで、あれこれと書き散らかすエッセイのようなものです。