40代の手習い帳
ぱのすけ
第1話 カクヨムの片隅で呟くのです。
ども、ぱのすけです!
カクヨムの隅っこでファンタジー小説を細々と連載している、40代のおばさんです。
死ぬには早いけれども、うっかり死ぬ可能性もある。そんな年齢になって物語と触れあって来た軌跡を綴りたくなった。そんな、おばさんの回顧録です。
同じ時代を生きて来た同年代の方、これからを行く若い方、人生の先を行く年長の方。色んな方に読んでいただけたら幸いです。
今まで読んで来た小説、感銘を受けた作家、ファンタジーについて思うことなど、気ままに語って参ろうと思っております。
まずは執筆歴を簡単に。
中学生で読んだ「ロードス島戦記」に触発されて小説を書き始めました。
高校、短大と書き続けていましたが、社会人になる手前辺りから「上手に文章を書く事」に囚われ初めて、小説を書けなくなりました。
そこから潜伏すること約20年。ずっと書きたいけど書けないを行きつ戻りつして、ようやく昨年、執筆を再開しました。お陰様でずっと読んで下さる方々にも恵まれて、結構楽しくカクヨムライフを送っております。本当にありがたいことです。
では次回は「私の下地は聖書」で語らせていただこうと思います!
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