概要
売れるかどうかも分からない小説の為に、お金を払う覚悟はあるか?
自費出版はしない!
でも、上手な小説を書きたい!
それは、カラオケでみんながびっくりするような歌声を披露する為に、ボイストレーニングをするようなもの。
慣れない時代小説を書いたときに、添削サービスを利用して思ったことを書きます。
でも、上手な小説を書きたい!
それは、カラオケでみんながびっくりするような歌声を披露する為に、ボイストレーニングをするようなもの。
慣れない時代小説を書いたときに、添削サービスを利用して思ったことを書きます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!「添削」を受けるか否か、悩んでいる作者の皆様へ。
これは、作者さんがお金を払って添削を依頼したお話です。
「自分の作品を今よりも良くしたい」と思った作者さんは、小説を書くためのとある指南書に、「添削をしてもらうとよい」ということが書かれていたため実践することにします。
お金を払うのですから、できれば質のいい添削をしてくれるところがいい――ということで、作者さんは調べに調べ、二種類の添削を受けることにするのです。
一つは「指摘は多いけれど嫌な気分には全くならない、どちらかというと甘めな添削」、もう一つは「指摘が超多くて、滅茶滅茶厳しいことを言われる添削」というもの。
それによって作者さんが何を得たのか、詳しい内容は是非作品を読ん…続きを読む