第7話 カクヨムコン前半を終えて への応援コメント
10位なんてすごいですっ! おめでとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
レビューをいただけるとやっぱり弾みがつきますよね!(≧▽≦)
本当は完結作なので、最後まで読んでからレビューを書けたらよかったのですが、時間的に厳しく……。途中でのレビューになってしまってすみませんでした(><)
添削についての考察も興味深かったです~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん!
応援コメントありがとうございます!
何をおっしゃいますやら。綾束さんのあの見計らったようなタイミングで、レビュー頂けて、大変ありがたかったです。
さすが、わかってらっしゃるなぁと。狙ったのではないんですか?
実は、あの直前まで、もう、さすがになんの手もなく、イベントもなく、完全に伸びが止まったなぁ……。落ちるだけか……。
ってところに綾束さんのレビューで、もうひと鞭っ! って感じです。
今日は昨日よりも活発に読者さまが見に来ているので、ホントありがたい話ですよ!
お忙しい中、読んでいただけるだけで、ありがたいです!
このタイミングを逃さないように、慌てて、エッセイもアップしました。
星やフォローにつながるといいのですが、祈るばかりです。
ホントありがとうございます!
第6話 カクヨムコン前にへの応援コメント
歴史ってほんと面白いですよね~!(≧▽≦)
気になる時代、調べたい時代がいっぱいあるんですけれど、買うばかりで資料本の積読が減らせません……っ!(><)
せっかくですから、「古文書屋文玲堂日記 ~スペインと薩摩隼人編~」覗かせていただきます~(*´▽`*)
どうしてもゆっくりの拝読になってしまうかとは思いますが……っ(><)
作者からの返信
わーい! 綾束さーん! ご無沙汰していますー!
応援ありがとうございます!
ボクもです!
歴史に手を出すと、もう、資料本だらけで、しかも割と二度と手に入りそうにない奴ばっかりに……。わかりみです。
中世城壁の資料、めちゃくちゃ買いまくったのに、3Pくらいしか使ってないです…。
しかも、結局、足りないという……。なんだこのコスパの悪さ……。
でも、これでオランダ関係は供養できます;
はいはーい! ごゆっくりで全然かまいません!
みんなクソ忙しい時期ですもん~
ごゆっくりどうぞ~ 1月くらいに終わる予定ですー
第4話 作品の添削にお金を払うのではなくへの応援コメント
失礼致します。全編拝見させて頂きました。
様々な注意点、勉強になります。こと作品を書く上でついストーリー展開や人物描写に拘りを持とうとしますが、改めて文体への推敲の大切さを教わりました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
参考になれば幸いですー!
カクヨムの皆で、この壁を乗り越えていけたらいいなと思ってます!
第5話 けっかはっぴょーーーー!(浜田さんの声で)への応援コメント
大丈夫です。
通過できて成功体験を得てしまうともう成長出来ないと思ってあえて落とされているんです……とでも思わないとやってらんないっすよねー
(当方一次通過なんて一度も出来てません)
作者からの返信
ありがとうございます!
おお、確かに。
いま「20番勝負」の「4番」が終わった所なので、全体の2割経過したところで成長ポイントを気付かせてくれたという点では、非常にありがたい結果だったように思います!
応援、ありがとうございまーす! がんばります!
第3話 某公募雑誌系の先生に添削をお願いした結果への応援コメント
片方が甘すぎてもう片方が厳しすぎるのが面白いです……いや実際にお金払ってると面白いと言ってられないとは思いますが。
第2話 某フリーランスのサービスを利用した結果への応援コメント
なるほど、添削を受ける時は他の方に書かれているコメントは見ないようにした方が良さそうですね……。
筆を折るのは簡単なので、褒めて伸ばしてくれるのはありがたいですね。
第5話 けっかはっぴょーーーー!(浜田さんの声で)への応援コメント
公募お疲れ様でした。
今回のことは確実にかなりの経験値になっているはず。次回作こそ一次突破です!
血の気が引いてしまったままでは大変です。
頑張った大賞という事で何か好きなものを食べて元気を出してくださいね。
作者からの返信
ありがとうございますー! 肉でも食って太ってやろうと思ってます! 次回こそー!
第4話 作品の添削にお金を払うのではなくへの応援コメント
ありがとうございました。普通なら気がつかない、さまざまな指摘箇所を知ることができました。本当ならお金を払わないと知れない知識が、無償で知れたのですから、本当にありがたいことです。
ちなみに、私も「パンツァー」です。今の課題は「パンツァー」で書いた作品をプロットする、と言うことを試しています。
作者からの返信
こちらこそ、応援ありがとうございます!
高度なパンツァー登場ですね!
プロットは、当たれば同じプロットで相手が飽きるまで量産できるというメリットがあるそうなので、パンツァーも当てたら、パンツ→プロットで、量産していくってのは意外とありかもしれませんね!
第5話 けっかはっぴょーーーー!(浜田さんの声で)への応援コメント
公募、お疲れ様でした~!(*´▽`*)
私も何度も落ち続けたのでお気持ちが想像できます……(><)
しばらくはショックが続くかもしれませんが、また書きたいと思えるようになりますようにと、お祈り申しあげます~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございますっ><
これ、意外とひきずるものですね。
ちょっと書くのが怖くなってきましたが、頑張って、乗り切ります!
編集済
【番外】 作家先生の添削はコレに近いへの応援コメント
みちのあかり様のエッセイから参りました。
ものすごく興味を惹かれる内容で、非常に面白かったです。
時代小説はSSでも書いた事がないのですが、言葉のセレクトにものすごく課題があるのですね。
100ページに渡る指摘とは、すごい……まさにプロですね。しかし他の作家さんの悪口はいったい何の意味が。
加藤清正さんの「急ピッチでお城を作るんだがや」にふき出しました。可愛いです。
添削の内容も下読みさんの着眼点も公開して頂けて、無料で読ませて頂くのがもったいないほど、ためになりました。
私は第二話に登場するフリーランスの方がいっぱい集まるサービスを利用していました。
ひたすら褒めてくれる感想屋さんのみです。
不出来な料理をお金を払って食べさせまくり、美味しいとムリヤリ言わせている感じでした。
思い起こすと、だいぶ申し訳ないです。
そんな私が頂いた評価コメントは「スムーズに取引できた」です。8人ぐらいみんなこう。
そこしか褒めるとこなかったのでしょうね。
「今年に入って三本の指に入ってくるほどの筆力を持った方です」
の言葉を引き出した玄納守様は確かな実力の持ち主だと思います。
素晴らしいエッセイを書いてくださりありがとうございました!公募通ってますように。
作者からの返信
秋雨千尋さん
応援コメントありがとうございます!
え? ……わぁ……ほんとだ!
みちのあかりさんが紹介してくださっているー!!
感激だわ! 後で、お礼言っておきます!
ボクの筆力、高くないです!
ただ「公募D評価界のトップ3までは来たのかもな」と。
吹けば飛ぶような筆力です。
例の、他の作家の悪口は……もしかしたら、彼なりのエンタメかもです。なんだかんだ言って、ヒヤヒヤしながら、クスクス笑って、それを読み込んでしまいましたから。これって、ひょっとして、あの作家先生なりの、かなり高度なサービス精神の発露かも? と思うようになりました。
一方で、作家先生は、時代小説出身の方なので、やっぱり、後進の指導という意味では、厳しく躾けたいのだと思います。その厳しさで、かなりメンタルやられましたが……。
ちなみに、ボクが利用したフリーランスは「槍」のほうですー!
応援ありがとうございます! & 素敵なレビュー、ありがとうございます!
【番外】 作家先生の添削はコレに近いへの応援コメント
コメント失礼します。
ものすごく勉強になりました。
私は趣味で書いているだけなんですが、作品の質を高めたくなってきて悩んでいたところです。添削箇所が具体的で自作に置き換えて考えやすかったです。
有料添削を受けること、その結果を他者に公開することは、覚悟がないとできないことだったと思います。その勇気と執筆に対する熱意が、実を結ぶことを心から祈っています。
素敵な教えをありがとうございました!
作者からの返信
@tonari0407さん
応援コメントありがとうございます!
そうなんです。実は、悔しくて悔しくて、お金を払って恥をかき、きっとボクの黒歴史の序章で、こんなことも知らずに、応募していたとは……というお話です。
でも、こんな恥を晒して、知らなかったことを「しらなんだー!」って言えば、きっと、知っている人にも知らなかった人にも、何かのためになると信じています!
ボクは、今、書くことが楽しいだけで突き進んでいますが、いつか、読まれることが楽しくなり、そのうち、読ませることが楽しくなるのだとしたら、多分、こんな恥を晒すのも楽しくなってくるだろうなぁと。
後は、ボクが何らかの成長を見せる日が来るだけです!
(……お。もしかしたら、それを小説にするべきか?)
何年かかるかわかりませんが、なんとか長編20作までに実を結ぶ日を、夢見ています!
応援ありがとうございまーす!
【番外】 作家先生の添削はコレに近いへの応援コメント
大変興味深く拝読しました~(*´▽`*)
添削を受けてみようという勇気がすごいと思います!(≧▽≦)
公募がよい結果となるよう、お祈り申しあげます(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
今思うと、松岡さんの本に書かれてある通りにやってみよう!という強い意志がなければ、勇気が出なかったと思います。
その犠牲になったのは、結果的に駄作を読まされた添削先生という……申しわけなさでいっぱいの話になっちゃいました。
ありがとうございます。ここまで書いてしまった以上、せめて一次は通過して欲しいなぁ。
第4話 作品の添削にお金を払うのではなくへの応援コメント
忌憚ないご意見をくださる信頼できる第三者というのは、本当にありがたく貴重な存在だと思います(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです!
今は、そういう人があまりいないかもです。時代的に。
昔、太宰が志賀直哉に添削されて激怒したみたいに、添削って、少しむっとするところありますが、それがないと、小説が良くならないと思います。
第3話 某公募雑誌系の先生に添削をお願いした結果への応援コメント
私が添削をお願いした作家の先生も創作指南本を何冊も出されていたので、申し込む前にその先生の本を何冊が読んで予習したうえで添削をお願いしました。
言葉がその時代にあったのかまで調べるのは大変過ぎて無理ですが、植物や物品について、時代や地域にズレがないか調べるクセがついたのは学びでした(*´▽`*)
作者からの返信
ふおおお! 綾束乙さん、応援コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます!
お蔭さまで、なんか、このエッセイのPVが突然、ジャックポットと化していまして……。ありがとうございます!
&書籍化、おめでとうございまーす! 買います!!
ボクも、ほんと、予習してから出すべきだったと、海より深く反省しました。
ですが、こちらの添削先生は、指南本でも、めっっっちゃくちゃ厳しいことを書いてらっしゃったので……。もしも、事前に読んでいたら、ビビって出さなかったかもと思うと、ボクの場合は塞翁が馬だったかもしれません。
今思うと、厳しい意見のほうが、体が覚えるものかもです。最近、創作中に漢字を開くたびに、また文章に違和感を感じるたびに、この添削を思い出して、調べるようになりました。
応援ありがとうございます! ボクもがんばります!
第2話 某フリーランスのサービスを利用した結果への応援コメント
私もプロッターになるべく、現在勉強中です……っ!(><)
褒めていただけるのは本当に励みになりますね(*´▽`*)
作者からの返信
褒めてくれる存在、大事ですよ~。
読者様も本当に大事で、あと最近は一緒に作る仲間も大事なのだと思ってきました。読者も業界も含めての連帯感というか……。
一人で稼げる職業と思って小説家を目指しましたが、絶対に一人じゃやってられない職業でもあるなぁと……。
第1話 添削指導にお金を払ってみるまでの話への応援コメント
はじめまして、たまたまトップページでこちらのエッセイを見つけまして、拝読しました(*´▽`*)
私も『小説家になって億を稼ごう』を拝読しましたし、添削講座も10年近く前に一時期受講したことがあります!(≧▽≦)
添削講座って、申し込むためかなり勇気がいりますよね……(><)
作者からの返信
綾束さん
いま、全話に応援コメントいただいていることに気付きました! ごめんなさい!
うれしー!!
今回は、ワンポイント添削でしたが、添削講座もアリだと思っていますー! わかります。愛も勇気も友達なのに、ビビります。
編集済
第4話 作品の添削にお金を払うのではなくへの応援コメント
非常に参考になりました。
カクヨムの応援コメントは、指摘を書く場所じゃないので、そもそも短所を教えてもらう機会がないです。
小説家になろうは、『気になる点』欄で指摘を書ける仕様ですが、web作家さんからの感想だと、相手を気遣って長所を褒めることが多く、小説の短所が分からないと悩んでいました。
読み専さんはからは、たまにズバリの指摘がありますが、一言コメントで分かりにくいです。
そもそも読み専さんは、なかなか感想を書いてくれませんし。
感想サービス、是非、利用してみたいと思います。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さま
応援コメント、ありがとうございます!
そうなんですよねぇ。ここ、コメントが荒れない為か「応援コメント」って名前ですもんね。ボクは、他の場所ではやっていないので、カクヨムしかわかりませんが、もしかしたら、短所をズバリ指摘しちゃうと、喧嘩になる人がいるのかなとも思いました。
添削サービスはお金を払っているので、言いたい放題に言われても我慢して聞けるという、とんでもない矛盾ですけど、ある程度、その価値はあると思います。
是非、お使いになった後、どこかで感想をお聞かせくださいませー!
ありがとうございましたー!
第1話 添削指導にお金を払ってみるまでの話への応援コメント
最後まで拝読し、とても参考になる内容でした。
私も『小説家になって億を稼ごう』を読んで、
「添削サービスってそんなに一般的なの!?」と思っていました。
「やっぱりそんなにゴロゴロ転がっていないよね!」と、
このエッセイを読んで膝を打ちました(笑)
それだけに貴重な体験談です。
作者からの返信
丸毛鈴さま
わーい! 応援コメントありがとうございます!
そうなんですよ! あんまりないですよね? 添削サービスって。
同意してくれる人がいた~。よかったぁ…。
ひとりぼっちでやっていると「自分の探し方が悪いのかもしれない…。いや世界はボクにだけ薄情なのかも」と、膝が震えるほど焦っていましたが、お仲間がいて安心しました。危うくコンドロイチンをひと瓶飲むところでした。
あと、素敵なレビューもありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです! がんばります!
第8話 カクヨムコン8終了への応援コメント
カクヨムコン、お疲れ様でした~(*´▽`*)
ついつい長くなりがちな私にとっては、文字数上限なしというのは助かります!(笑)
ただ、やはり、完結時に☆をいただいたり、ちょっと完結ブーストがかかったりするので、できるだけ期間内で完結まで持って行けた方がいいのかな、と思ったりしますが……。(1月31日までの投稿分しか選考対象にならないので、構成なども見てもらおうと思えば完結させておいたほうがいいのかな、と)
読者選考については、一気にブレイクできるようにとっておきのネタで挑むか、こつこつコンスタントに書き続けて、フォロワー様を増やしていくか……。これはもう、その方次第ですけれど、個人的にはこつこつ積み上げるのは、ほんと大事だと思っています~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さーん。
「何文字以内に収めよ」より「何文字以上書け」のほうがいいですよね~。
いくらでも書けちゃいますー!
なるほど。完結ブースト。噂にこそ聞きましたが……。
もう少し目立つ作品じゃないと、起きないのかなぁ。
僕は残念ながら、完結による効果は実感はなかったです;
外部からの紹介のほうがインパクトが大きかったかなぁ。
ですが、確かに完結しない作品に★って入れにくいですよねぇ。最初の方で「こいつは面白れぇな」って思わせないといけないですし。
ってなると、完結させて★を稼ぐのは、手段として使いたいですね!
実際、編集者の方が、どのような中間や大賞を選ぶのか注視したいですが、とにかく、この「完結してなくてもいい」っていう募集要項には、ぶったまげました。二度見しましたw
次のカクヨムコンも、頑張りまーす!